※本編完結済み
カフェ兼バーのテッセンを営む白砂静馬の平穏な日常は、言動残念なヤクザである叶四季によって悲惨なものになりつつある。
諧謔、戯けた言動で静馬を口説く四季であるけれど、私情よりも優先するのは組のこと。「好きだぞ」とばかのように
繰り返すくせに、必要とあれば四季は静馬へ銃口を向ける。
「『まずはお友達から始めましょう』」
登場人物は大体が屑とろくでなしと狂人ばかりです。数少ない良心は森羅万象最も美しい普通の妹思いなお兄ちゃん。
血腥い非日常はエスプレッソの香り漂う日常へと戻るのか。
残念ヤクザと男前店長の未来に互いはいるのか。
「お前のその勝手こそが、俺は大っ嫌いだ」
残酷描写、グロ描写あります。サイトにて完結済みです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-17 15:48:50
186810文字
会話率:35%
教会、それは神の教えを説く場所であり、迷える人々を救う場所。そして悪魔達を倒せるのも教会のみ、その為どこの国も教会の傘下であり絶対的な地位を持っていた。
「清廉潔白であれ、神を信じよ。神は平等である、さすれば救いの手は伸ばされる」
そんな事
を唱う教会であっても人の欲望は溢れていた。
神父は呟く「教会こそ伏魔殿」だと、それに対して見習い修道女はため息をついて呟いた「どっちに落ちても自由が無いのであれば、食われないだけマシ」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-04 23:41:30
370572文字
会話率:48%
3ーーー
「彼らと戦え、アッラーは、あなたがたの、手によって、かれらを罰して、屈辱を、与える。」アッラーは、こういう道を、示された。では、従わなければ、ならない。
Xさんは、ゲキドする、わたしを、見たいと、言っている。つまり、アッラーの命
令どおりにすれば、おそらく、敵と戦い、わたしはまた、ゲキドするのだろう。
2ーーー
そう、情熱は、失われている。期待はない。期待がなくて、欲情や、欲望だけ、あるのだろう。
師匠が何故、わたしを、ブロックユーザーにしたかは、定かではない。いや、わたしのことが、きらいだから、したんだろう。それは、予想がついている。そう誰だって、思うはずだ。しかし、それに関してではない。彼女は、わたしの、何をみて、わたしを、ブロックすべしと、判断したんだ? わたしの、どのコメントに対し、判断したんだろう? 彼女は、わたしを、どの程度、見てくれていたんだろうか? ブロックした以上、何かしらは、目撃したはずである。
わたしは、アッラーに立ち返り、善悪の区別をつけて、そして、何をすべきか、知ることになった。今の状態を、彼女に、見て欲しい。
1ーーー
エマ「あなたはそれを、相手の深層心理だと、分析したな?」ミオ「そうだ。ただ、アッラーの種々の印は、単純に、それだけでは、いえないかもしれない。ただ、あなたが、アッラーの信者だとして、あなたの深層心理は、信者としての、深層心理を、わたしに、示すと思う。
人の深層心理を、探っていると、人によって、実際は、意見が違っている。しかし、とても、残酷なものである。
わたしは、弱くて、虐待を受けるので、逃げ込むしかない。」
エマ「クルアーンにも、同様の手法が、適用できるな? しかし、書籍によって、示す深層心理が、違うのであれば、対象物は、精査しなきゃいけないのは、当然のことだろう?」ミオ「はい。なので、クルアーンを読みます。」折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2022-08-16 21:22:11
38878文字
会話率:49%
コハル「緋弾のアリアってのは、主人公のキンジ少年が、指で、鉄筋の壁を、貫通させることによって、落下を防いで、死なないって話だよ。」オトコ「意味がわからない。」コハル「だって、本当のことだもの。」オトコ「アクションヨウソは、どこにあるんだ?」
コハル「なんか、機関銃装備した、滑車みたいのが、走ってきて、自転車で走行中の、キンジ少年を、襲う。」オトコ「その話、別におもしろく、なくないか?」コハル「まあ、彼の命の狙われ方が、不可解ではあるな。いわば。」
コハル「では、エイリアンってどういう話なの?」オトコ「エイリアンの母親が、子供を、人間に植え付けて、子供が、人間を、たべきって殺して羽化して、大人になって、また、産卵するという、繰り返し。」コハル「怖いね。」
コハル「じゃあさ、あれ見ようよ。タスマニアの原住民が、タスマニアから追い払われる、ドキュメンタリー映画。」実在するのかは、知らないけど。コハル「ドキュメンタリー映画の方がいいと思う。」
さて、映画を見ている最中に、オトコは、コハルの尻を撫でる。コハルはいう「誰だ?」オトコ「わたしだ。」コハル「なんというか、場所を弁えろ。あと、セクハラをすると、逮捕されるんだぞ。」オトコ「なら、どこならいいんだ?」コハル「んー・・・密室。」オトコ「では、密室に行こう。」2人は、映画見終わったあと、密室に行く。そのあと、オトコは、コハルの、尻を触る。
よし、一旦終了しよう。これは、性的だな。ミッドナイトでいいものか・・・。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2022-08-15 03:01:57
6687文字
会話率:50%
【ふと気が付けば、あれだけ響いていた蝉の鳴き声がピタリと止んでいた】に続く書き出し企画。
ある夏の昼下がり。俺はあいつに校舎裏に呼び出された……。
ツイッターの#蝉の音書き出し企画 に参加したショートショートです。
最終更新:2022-08-15 22:00:00
759文字
会話率:8%
「うそ、これって乙女ゲーム『鐘(ベル)SayYouの紫の薔薇』略してベルバラの断罪シーンじゃない!?」
どうやら私は悪役令嬢ローレッタに転生したらしい。推しがたくさん出てくるゲームだけど、いったいどのルートになるのかしら? いま目の前で婚
約者である王太子を奪ったぶりっこビッチ平民が「ざまぁ」され始めたんだけど、あれ? ちょっと待って、これ私が主役じゃないの? 私、脇役なの!?
( 'ᵕ' ; )あの、無理やりは最初だけですので。
※そのうち他サイトさんにも転載予定。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-12 21:12:24
130845文字
会話率:33%
新大陸の国境線争いが落ち着いたころ、フランソル・ミシュターロは抜け殻になっていた。愛する女性はケツ顎提督に取られ、この先何を生きがいにして残りの人生を歩んで行けばいいのか……。
そんな時、南部コロンディア植民地軍残党の砲弾が、フランソルの
首を吹っ飛ばす。
あれ、これってよく聞く異世界転──異世界じゃなくね!?
フランソルの第二の人生、果たして幸せになれるのか、なれないのか、なれるといいYOね! きゃはっ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-21 12:33:45
72505文字
会話率:38%
時はある艦長の少年時代に遡る。
移民の少女を追った憲兵見習いのアルフォンソは、謎の少年に会い強く惹かれる。
「あれ、まさかのボーイズラブ?」
熊男のドキドキ青春ストーリー……になるといいな。
最終更新:2017-12-02 22:27:51
50514文字
会話率:28%
ドラゴンの棲む空の王国・ドラカエルム王国。
裕福なこの国は、20年前にドラゴンたちに王都を焼き尽くされ、何十万人の死者を出した。
その主犯であり魔王・リューイは、聖なる力をもつ妹・ウルティによって制圧され、王の命により処刑をされた。
あ
れから20年。ウルティは王妃となり民の祝福を受けながら国を平穏へと導いた。
未だリューイは大悪党の魔法使いとして恨まれている。
が、そんなリューイが謎の魔法により20年ぶりに蘇る。
リューイの魂を宿した身体は、他ならぬ妹・ウルティの息子である第三王太子だった。
面倒なので早く死にたいリューイの元に現れたのは、長寿の大魔法使いトゥレラだった。殺してくれと頼むリューイだが「嫌だよ」と一刀両断されてしまう。何のために甦り、何をしたら死ねるのか、リューイとトゥレラは探ることにするが……。
何百年も生きる陽気な魔法使い攻め×めちゃくちゃ口の悪い魔王受け折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-11 23:06:40
36493文字
会話率:46%
ドラゴンの棲む空の王国・ドラカエルム王国。
裕福なこの国は、20年前にドラゴンたちに王都を焼き尽くされ、何十万人の死者を出した。
その主犯格であり魔王・リューイは、聖なる力をもつ妹・ウルティによって制圧され、王の命により処刑をされた。
あれ
から20年。ウルティは王妃となり民の祝福を受けながら国を平穏へと導いた。
未だリューイは大悪党の魔法使いとして恨まれている。
が、そんなリューイが謎の魔法により20年ぶりに蘇る。
リューイの魂を宿した身体は、他ならぬ妹・ウルティの息子である第三王太子だった。
面倒なので早く死にたいリューイの元に現れたのは、長寿の大魔法使いトゥレラだった。殺してくれと頼むリューイだが「嫌だよ」と一刀両断されてしまう。何のために甦り、何をしたら死ねるのか、リューイとトゥレラは探ることにするが……。
何百年も生きる陽気な魔法使い攻め×めちゃくちゃ口の悪い魔王受け折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-22 18:27:01
955文字
会話率:12%
アイリ=スーフゥ=アイルホルン。
ハイエルフ 族長の一人娘であり、次期族長。
スリーサイズは上から122、69、102という爆乳巨尻の女の子。金色の美しい髪をツインテールにして左右に垂らしている。容姿端麗で見るもの全てを魅了する程の高貴な美
しさ。素肌の上に神糸で紡いだレオタードに似た服と羽衣を着ている。
『先祖帰り』という特殊個体で、古代のハイエルフの血を継いでいる。
その為か、ハイエルフの中でも飛び抜けて魔力が高く1人で世界を滅ぼせる実力を持つ。
どの種族からも恐れられ、その高圧的な態度と相まって村の中でも絶対的な王者として君臨している。
またハイエルフは超長命種であり、数万年も生きると言われている。
魔力適正も飛び抜けて秀でており、ハイエルフに出来ないことは無いと言われるほど圧倒的なまでの魔力を誇る。
その気になれば1人で国を消し去ることすら出来ると言われる伝説の種族だ。
(アイリは国どころか世界を相手にしても余裕で勝てる)
ゴブリン 雄しか生まれない種族。
低身長で汗やら精液やらの匂いに身を包んでいる下級種族。醜悪で悪魔のような面をしている。ボロ切れを腰に巻き、衛生的にもかなり悪い。 雄しか存在しないため、他種族のメスを見つけると襲ってレイプする習性があり、メスを気に入ると自らの寝床に連れ込み死ぬまで乱暴に犯し続ける。かなり乱暴なレイプな為、人間の女の場合は大体1日も持たず死ぬ。
実力としては素手の大人の男に劣る程度。剣さえあれば子どもでも勝てる時がある。強い個体の場合は一匹狼としてソロで生活していることもある。
アイリが出会うゴブリンは完全に一匹で生活している強者ゴブリン。
男性器のサイズは異様にでかく、ボロ切れでは隠し切れず常に肉棒が覗いている。身体を洗う習慣も無いのでチンカスがびっしり着いている。
いつから存在するのか、どこから来たのかも把握されていない。その昔、ゴブリンを信仰する宗教があったと噂されているが真相は定かでは無い。
※pixivに投稿していた自作品の転載です。
pixivの男子デイリーランキングで1位を獲得した作品でもあります。是非見てね。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-10 21:00:00
31386文字
会話率:50%
地方領の救世主 × 国王のスパイ
国王直属のスパイ、ユーゴと相部屋になったのは、ポーツリア領を財政難から救ったという噂の男、アルフォンス・キャンダルだった! ユーゴは"アルさん"の貴族らしからぬ奔放さに戸惑うが、そのお
おらかな人柄に触れるうちに親しみを覚えるようになる。ところが夜も更けた帰り道、2人はアルさんを狙う暗殺者に出くわして――?
宿場町ハーグと2年後の王都を舞台に、"自分より大切なものを背負った"2人は、どんな恋模様を描くのか。
※流血表現あり。身分差、年の差です
※R18は番外編(ぬるい)
※初投稿なので何かあればご指摘お願いします折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-09 14:24:10
25669文字
会話率:50%
【注】性的・暴力描写が多数あります。苦手な方はブラウザバック願います。
敵には鉄槌を。味方には救済を。
しかし、限度を知らない、やりすぎな男子高校生、紙魚山幸助。
全校に盗聴器とマイクロカメラ設置。
生徒のスマートフォンはハッキ
ング。
いじめっこには、逮捕上等のフルボッコ。
法律?知らんな。
味方を救うのに、命など惜しくない。
浮気した幼馴染の彼女には復讐するが、協力者たちの少女たちは、死んでも守る。
それが、幸助という男。
あれ? 気が付いたら、なんか美少女ハーレムに?
★ヾ(*´∀`*)ノ なろう版を、先行配信してます! よかったらこっちも見に来てくださいね!
https://ncode.syosetu.com/n5289hs/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-08 21:30:44
199795文字
会話率:27%
何番煎じか分からない死んで即の転生もの。書きたいままに書いたご都合主義の小説。前世の記憶にあれやこれや悩んでいる主人公が、色々と折り合いをつけてそれぞれの幸せを見つける話。
最終更新:2022-08-07 16:25:35
40164文字
会話率:36%
スライムにあれこれされちゃう回です。
前回を読んでなくてもわかる内容になっていると思うので気軽にどうぞ。
最終更新:2022-08-02 01:24:58
7712文字
会話率:24%
今夜だけ、わたしは彼の「踊り子」になる——
※アルファポリスでも掲載しています。
※作品に登場する公的機関・会社・団体等に関することはすべてフィクションです。
最終更新:2022-08-01 23:56:22
12369文字
会話率:31%
彼の瞳は言葉で表すのはあまりにも難しい。
深い青のような時もあれば深い紫の時もある。
その不思議さに誰もが目を離せないでいる。
しかし彼は常に孤独であった。
深い海の底で鳥籠に入れられたような不自由さを抱えていた。
そんな彼は
夏休み目前
の7月半ば、蝉の鳴き声とともに静かに姿を消した。
ーーーーーーーーーーー
孤独の世界を生きていた高校生主人公が、突如異世界へ転移。
聖女ならぬ「聖年」として生きていくストーリー。
聖年は体液や粘膜を触れ合わせることにより相手の魔力を回復することができる。
時に仲間のために、時に搾取され、時に魔力など関係なく。
男しかいない世界で、孤独だった主人公が気づけばみんなから愛されている。
総受け総愛されエロシリアスファンタジー。
※予告なくエロ描写入ります。
※戦闘による軽グロなども予告なしに入ります。
※主人公がかわいそうな時期も予定しています。
※多少虐待表現入ります。苦手な方はご注意ください。
当小説は完全フィクションです。
以前同じ内容で数ページ連載をしていましたが、
主人公のキャラクターと設定が物語と合わなかったため設定を見直しての再投稿となります。
ゆっくりと更新していきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-01 00:00:00
12831文字
会話率:19%
会社の先輩後輩の仲である恵美梨と宮田は一ヶ月前からセフレの関係を続けており、しかも棒つきアイスを食べながらのセックスを行なっている。
アイスがあれば好きな人としたいと思っているキスも拒めるから、宮田を好きになることはない。そう思っていたのに
、恵美梨は何故だか虚しさを感じてしまう。
そんなある日、突然宮田に告白する女子が現れて…?
地味めな後輩男子×恋するのが怖い先輩OLのアイスとセフレから始まる恋物語。
※性描写には★マークをつけています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-31 23:20:11
26322文字
会話率:45%
腐女子な私 小野寺芽依は最近、会社の上司(野上部長)と同期(佐藤君)でBL妄想することにハマっている。
ある日、上司に誘われ3人で会社帰りに飲みに行く。飲みすぎて酔ってしまった私は佐藤君と共に部長の家にお邪魔することに······。
あぁ、
どうしよう。こんな近くで2人を拝めるなんて、私の妄想が止まらない!!
なんて思っていたら······あれ?私イケメンに迫られてる?!
※ BL要素(妄想)が含まれています。苦手な方はご遠慮ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-31 05:35:38
17261文字
会話率:31%
蝉の音書き出し企画参加のお話です。
何故だかホラーになってしまいました。
サラッと読める、ライトなホラーBLショートショート。
──イツキは急に怖くなった。
先程からずっと森の中を歩いているのに、いつまでたっても神社が見えてこない。
薄暗い小道は、この街にひとつだけある神社へと続く道のりだ。
夏祭りへ行こうと、友人のタカヤと二人で待ち合わせをして、この森へはつい十分ほど前に入ったところだった──。
「ふと気がつけば、あれだけ響いていた蝉の鳴き声がピタリと止んでいた」
から始まるお話を書いたものです。
投稿時間に一応こだわりました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-31 02:00:00
2346文字
会話率:22%
お客さま♡
本日は当パークにお越しいただきましてありがとうございます♡
わたくしは当パークの受付嬢でございます。
当パークは女の子におまんこぐちょぐちょになってあへあへ無様アクメを決めていただくための特別なプログラムがインストールされたマシ
ンが多数完備された体験型テーマパークとなります♡
◇◇◇◇◇
自分の好きなもの詰め込むタイプのオナニー用小説。
色んなクリ責めクリアクメを詰め込みたい。
おすすめのシチュエーションあればリクエストもお待ちしてます。
※基本的に短編型の各話単体でも読めるオムニバス形式です。
気が向けば続編もあるかも。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-30 14:09:26
14167文字
会話率:17%
付き合っている彼女と姿が入れ替わった役場の男性が、現場作業員に身体を張ったご褒美をする話です。
寝取られ、寝取らせの要素もあります。
名前は他の作品と同じ名前を使用していますが、関連性はありません。一般的な名前を使用しており、読者の皆さまに
同姓又は同名の方が多数いらっしゃるかと思いますが、御容赦ください。
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(おことわり)
文才がないため、話の流れとHシーンをつないだだけのネタ帳のような内容です。
頭の中にある妄想を書き出させていただきました。
小説らしくしていただける方、漫画化していただける方がいらっしゃいましたら、歓迎です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-28 21:00:00
33104文字
会話率:50%
いい気分でお酒を飲んで、寛大な気持ちで隣人の愚痴を聞いたら・・・え?懐かれた?あれ?ヤバない?結婚しよう言い出したぞ?
うっそだろ!?マジで!?
ちょっと脳内のうるさい独身女性とバツイチハイスペックのなんか、ラブ的なアレです。
下に向かう
ほどエロくなるシステムです。
ご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-28 02:31:43
7345文字
会話率:39%
26歳教師の小宮山真子があれやこれやとされる話です
基本エロくないです
最終更新:2022-07-24 20:00:00
24603文字
会話率:21%
フェリスは聖女だった。
一般的な聖女であれば一定期間教会に囲われたのち、結婚適齢期になれば、その血をつなぐため、役目から解放されるのが一般的だった。
しかし、フェリスの力は「先見」であり、聖女達の中でも特に希有とされていた。
そのためか、婚
期をやや過ぎても役目から解放さなかった。
そんな折、妹が、粗暴と放蕩で悪名高い王子の花嫁選びのガーデンパーティーに参加しなくてはならなくなった。
最低一家に一人、娘を差し出すという王命であったため、フェリスは妹の代わりにパーティーに出席することにする。
純潔を失えば、教会から辞することが出来るのではないかと思って。
ところが、第二王子エドワードは、横暴で放蕩者という評判とは異なる人物のようで……?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-22 12:34:37
26085文字
会話率:49%