天使様の所有物(モノ)
痩せぎすで生意気で売れない娼婦のフィニ。
そんな彼女はある雪の日、誰もいない道で傘もなく佇む金髪で人形のように美しい男を見かける。
気まぐれでその男に傘をあげたフィニの元に、次の日からその男は通うようになった。
身
体を求めてこない人形のように無表情な男とフィニは会話を重ねて穏やかな時間を過ごしていくようになるのだが……
⚠️この作品はpixivにも投稿しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-08 00:00:00
25212文字
会話率:25%
天崎一華は僕の幼馴染だ。長い黒髪の美しい清楚な彼女のことを僕は昔から思い続けていたけれど、幼馴染の関係を崩すのが怖くて、僕は告白できないでいた。
高校生になり、一華が他の男に告白された。幼馴染が、一華が、他の男の物になってしまう……。それ
は嫌だ。僕は勇気を振り絞って彼女に告白した。
告白の結果、付き合い始めた僕達。けれど、一華は本当はえっちな女の子で……。一華の提案で始めたNTRごっこに、僕たちはハマっていく……。
※※※幼馴染の彼女が寝取られる寝取られものです。※※※
※※※寝取られ報告が含まれる回には♡を、えっちシーンがある回は♥を付けてあります。※※※
5/23 追記:日刊完結済ランキング4位にランクインしました!
NTRブログ様に記事内で紹介していただきました!ありがとうございます!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-07 21:00:00
88137文字
会話率:58%
多くのスライムが目撃されているとある下水道。通信も届かない地下深く、銀髪の少女は単身戦うことを余儀なくされた。
最終更新:2022-05-04 09:36:59
7577文字
会話率:35%
まみちゃんは真面目な女の子。
見た目は正統派な清楚系黒髪美少女。
成績は常に学年上位。
制服は学校規定でビシッと着こなす。
宿題だって忘れない。
そんな真面目で可愛い女の子だけど、本当は――
最終更新:2023-11-07 10:22:22
3063文字
会話率:48%
ご先祖様が受けた祝福により、時々予知夢を見る子爵令嬢のミア。いつもたわいない内容だからまあいいやとやり過ごしてきたが、ある日通学路にある塔が同じ学園の男子生徒の方へと倒れるという衝撃的な予知夢を見る。
これは何とかせねば!と背格好や髪色
からその男子生徒を探し出して、正面から見てみると、なんとミアの好みどんぴしゃストライク!!
なんとか彼が塔の下敷きになることを回避し、ミアはその彼と愛を育み合うまさに夢のような日々を送れることに…。
しかし、そんな幸せ絶頂の中ミアは見てしまう。
誠実そうなその彼が学園の一室で見たことのないふわふわピンク髪の女の子と思いっきりヤッている予知夢を……
そんな!ひどい!!許せないと別れを切り出すミア。嫌だ!別れたくない!!と追って来る彼。別れの理由をきかれミアは心で叫ぶ。
だってあなた、浮気する(予定)でしょっ!!!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-05 21:00:00
37059文字
会話率:34%
※R18、美形×平凡、体格差、人魚姦、スリット姦、二穴持ち、異種姦、処女喪失、無理矢理、執着・溺愛攻、ファンタジー
サメの国の王×平凡不憫人魚
ーー選んで。喰われるか、俺の番になるか……
人魚の少年セレンは、周りから疎まれながら生きてい
た。ある日衝動的に家出をしてしまい、天敵のサメに捕らわれてしまう。サメの王へ献上され、餌として喰われる。と思ったら、交尾を強要され、断れる筈もなくーー……。
pixivへも掲載 https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=20136546
pixivのみ挿絵があります。
【受】セレン
臆病で内向的な人魚族の少年。
小柄で体力もなく平凡な顔立ち。しかし、母親譲りの美しいエメラルド色の鱗を持つ。
毎日エメラルダスから逃げたいと考えているが、泳ぐのが遅いのですぐ見付かる。
【攻】エメラルダス
サメの国の若き王。銀髪に黄金の瞳で長身の絶世の美青年。敵意を向けて来る者には容赦しない冷酷な性格。何故かセレンには甘く、寵愛している。ペニスが2本ある。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-05 02:42:59
46029文字
会話率:38%
ごく普通の高校生の主人公は、気になっているクラスの美少女から声をかけられた。
『放課後、屋上で待っています』
淡い期待を込めて、ウキウキで屋上へ向かった彼に待っている運命とは!?
タイトルそのまんまの、SMチックな短編小説。
※この小説
は、他サイトで掲載した作品をR18向けに書き直したものです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-03 22:00:00
8939文字
会話率:30%
昔、ある国の城で兄である王と弟の王子が住んでいた。
兄の王はダレンと言い、弟の王子はオリヴァーと言った。
オリヴァーは幼いころから兄をずっと慕い続けていた。それがだんだんと恋心に変わっていった。
気持ちが抑えきれず、ついに弟は兄の部屋に行き
、告白した。
思いを遂げ、二人は結ばれた。しかし…?
禁断のボーイズラブ短編小説。
ダレン(兄王・冷静沈着な青年)×オリヴァー(弟王子・ショタ) オリヴァー(弟王子・黒髪ショタ)×アンドリュー(隣国の王子・金髪ショタ)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-02 17:18:00
6729文字
会話率:60%
。石屋舞莉音(せきや まりね)、ふわりとした金髪に、着崩した制服、そこから覗くむっちりとした健康的な肉体……一目見れば誰でもわかるギャルである。ギャルでありながら、そこそこ勉強が出来て人当たりもいい。そして、なぜか勉強くらいしか取り柄のない
俺によく絡んできては、一緒にいる事が増えてきた変な女子だ。
俺、田所博巳(たどころ ひろみ)は、文化祭実行委員会の会議で夏休み中の学校に顔を出したその帰り道、同じく実行委員である彼女と帰っていると、雲行きが怪しくなった空からついに雨が降り始め、近い俺の家へと呼ぶことになる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-01 20:00:42
15671文字
会話率:39%
赤羽晴彦(あかばね はるひこ)は、忘れ物を取りに戻った放課後の教室で1人佇む不知火涼(しらぬい すずみ)を見かける。ロングの白金髪、ぱっちりしていながら切れ長の瞳、細身でありながら出る所は出たメリハリのある肢体。学年一のクールビューティー相
手に、声をかけるべきか迷って見ていると、彼女は晴彦の机で角オナをしている様子。驚いた晴彦は、物音を立てたことで見つかってしまい……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-19 21:20:59
11254文字
会話率:29%
学校では真面目な優等生で通っている黒髪巨乳美少女の英星乃は、ある日街中で悪いナンパお兄さんにひっかかり乗せられるままラブホに連れ込まれてしまう。
連れ込まれた星乃はお兄さんに誘導され、本番行為を始める前にハメ撮り用カメラの前で恥ずかしい話を
させられることになって……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-01 00:00:00
6670文字
会話率:0%
「はじめまして……♡♡ 隣の703号室に引っ越しました、乳井と申します♡」
玄関を開けると、ふんわり系のお姉さんがいた。
ふわふわな茶髪を後ろで結んでいる。
清純な笑顔。
降りたての雪のように白い肌。
「朝の忙しい時間に、ごめ
んなさいね……♡」
「あ、え、いえ♡♡ ご挨拶、うれしいです……♡♡」
ああ、アタシは女だけれど。
お姉さんみたいな人を結婚相手にできたら幸せなんだろうな。
「ふふ♡ それならよかった♡ それじゃあ……♡♡」
お姉さんがおずおずと差し出したのは、紙袋だった。
紙袋は、白くてふわふわしたニット生地に、むにゅり♡ と包まれている。
豊満すぎる超巨大な乳肉の上に、ちょこんと乗っかっている……♡♡♡♡♡
「こちら、よろしければどうぞ♡♡」
信じられないほどデカすぎる、超絶爆乳……♡♡♡
ムチムチムチムチィィィィッッッと主張しまくる淫乱おっぱい♡♡
生地なんて、限界を超えてギッッッッチギチ♡♡♡♡
お姉さんは、自前のドデカすぎる超乳を、か細い腕でむんにゅうううううぅぅ……っっっっと押しやった♡♡♡♡
「粗品ですが。よろしければお受け取りください……♡♡」
でっぷり肥えすぎた下乳は、お姉さんの太ももを超えて、膝まで隠している……♡♡♡♡♡♡
玄関の縁で、超乳おっぱいがぎゅんむうううっっっっ♡♡♡♡♡と 挟まって変形している♡♡♡♡
そのせいで上乳がこんもりと盛り上がって♡♡♡ お姉さんの下顎が、乳で隠れてしまう♡♡♡♡♡♡
「受け取って……くれるとっ♡♡ うれしいなぁっ♡♡ うーんしょっ♡♡」
ぐいいっと♡♡ 何度も何度も腕を伸ばして♡♡ 姿勢を前のめりにするお姉さん♡♡♡♡
超乳おっぱいが玄関の縁でつっかえるから、ぜんぜん届かない♡♡♡
「……あっ♡♡♡♡」
玄関の縁でつっかかっていた乳が、全部、家の中に入った♡♡♡♡♡
お姉さんも勢いで、玄関に足を踏み入れた。
視線は――アタシの股間にある。
「……あらあらあら♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」
お姉さんはいそいそと、口に手を添えた。
「いいものを、お持ちなのね……♡♡♡♡♡」
アタシの履いている制服のスカート。
アタシの巨大金玉が、スカートの裾からでっぷりとはみ出てしまっている……♡♡♡♡♡折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-30 23:00:00
38176文字
会話率:33%
「勇者様と一緒に世界を見たいです」
そう俺に懇願した、少女ミルの目は本気だった。
華奢な少女だ。
生え揃った長いまつげは、銀色で。潤んだ大きな瞳。美しい鼻立ち。乾いた唇から漏れる、か細い吐息。首筋には錆びた首輪。
乱れた銀髪の先端が
、肩にかかる。
粗末な被服から露出した素肌は純白でーー痩せた体躯が、痛々しい。
両足を鎖で縛られた彼女は…地面に座った姿ながら、隠しきれない美しさを醸していた。
気がついたら異世界の地に立っていた俺は。
このときに、なぜここに飛ばされたのかを理解した。
ミルを連れて、過酷な旅路を半年間、ともに歩んだ。
ミルは成長した。
こちらに振り向く瞳は、爛々と輝いて。
眩しく、はち切れんばかりの笑顔。
紅潮した頬。
桃色の唇はぷるんと潤う。
「えへへ。勇者様。見てください……」
……彼女は、成長しすぎた。
「ミルの、はしたない身体です……♡♡♡」
上半身の盛りすぎ凶悪乳房が♡ どだっぷうううううぅぅぅん……っっっっ♡♡♡ と開けっ広げになる♡♡
肩が露出した薄手の白ローブ越しに♡ ぱっつんぱっつんに膨らみまくった、だらしなさすぎる超爆乳……♡
「勇者様たら……♡ 視線、あっついよ♡♡」
目を細めて、妖しく笑ったミルが、こちらに近づく。
超大容量のロリおっぱいが♡ 一歩こちらに歩むたびに♡ だっぱんだっぱん♡♡ だぷだぷだぷ……っっっ♡♡ と淫らに震動する♡
「いつも視線、気づかないとでも思ってたんですか……♡♡♡
ミルクたっぷりの超爆乳肉が、まるで津波のようにうねるのだ……♡♡♡
桃源郷ではないか♡♡♡ 贅沢すぎる豊満超乳が、開けっ広げに乱れるのを、特等席で見ていられる♡♡
「その股間は、なんですか…♡♡♡♡ 世界を救う勇者様がギンギンぎちぎちにしちゃって♡♡ すっごく大きなテントになってますよ♡♡♡ 何に興奮しちゃったのかなぁ♡ めっ、だよ……♡ えっちな目で見てくる人には、お仕置きです♡♡」
ふと、ミルは立ち止まった。
「んふふ…♡♡」
両手を後頭に添える。
「勇者様ぁ……♡♡ ミル、こんなに成長しちゃいました♡♡♡ ほらあっ♡♡♡」
肩を、ぐりんぐりん揺らした……♡♡♡♡
どぱんどぱんと音を立てて舞い踊る、規格外の大きさに成長したドスケベおっぱい♡♡♡ 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-01 20:27:11
4507文字
会話率:19%
「お待ちしておりました、ユウくん。ようこそ、乳井家へ」
――こんなにも美しい人がこの世にいるのか、と思った。
濡れ羽色の長い髪。前髪は眉より少し長く揃えられている。切れ長の大きな瞳。笑みを湛えた、艶を含んだ口元。
何よりも、顔の輪
郭が美しい。
9歳の僕にもわかる。橘さんは、絶世の美女であると。
「あ、あの、初めまして、ユウと言います……」
「ふふ。ご丁寧にありがとう。私は橘と申します」
会釈をした橘さんの首から下、おっぱいは。
どたっぷううううううう……んっっっ♡♡♡ だぷだぷだぷっ♡♡♡ と♡♡
もはや両腕で抱えきれないような♡♡ 信じられない大きさの超絶爆乳が、メイド服越しに張りまくっていて♡♡
だっぱんだっぱんだっぱん、どぽん……っっ♡♡ と、淫らに揺れている……♡♡♡
意匠を凝らした漆黒のメイド服。
美しい服の構造も、実りすぎた破裂寸前の超デカおっぱいのせいで、ど淫乱な身体の引き立て役に成り下がる♡♡
メイド服の生地の隙間から、白肌の乳肉がムチムチムチィィィッッッッ♡ とはみ出ている♡♡ 乳肉全体がどぱんどぱん♡♡ と揺れ続けているものだから……♡♡
「ユウくん専属の従者です。何なりとお申し付けくださいませ」
橘さんが、その場でお辞儀をする。
むにゅうううううう……っっっっ♡♡ と、地面に乳が着地する♡♡♡
そのままお辞儀が、深々と……♡
メイド服がミッッチミチに変形する♡♡ 乳が潰れてさらに淫らに♡ 生地は弾け飛びそうに♡♡♡ 乳の重量感が暴力的でたまらない♡♡♡
こんな横暴にもかかわらず、おっぱいの球体の美しさは残ったまま♡♡♡
胸元はばっくりと空いていて、谷間が丸見えじゃないか……♡♡♡♡
「……ユウくん? どうしましたか?」
橘さんが、おっぱいを地面に載せたまま僕を見た。
ああ……橘さん。
見た人の心を奪う美貌の持ち主。
信じられないほどデカい超乳のせいで、台無しです……♡♡
「……ふふ♡」
橘さんは僕に向けて、手を伸ばした。
規格外の超乳に、腕も手も埋もれて。僕に届かない……♡♡♡
「手を伸ばしてくれませんか、ユウくん♡」
半ば乳に埋もれた橘さんの両手に、ぎゅっと握られる。
手の甲に乳の感触が、むにゅううううと伝う♡
「引きあげますよ……そーれっ♡♡♡♡」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-01 00:00:00
13908文字
会話率:25%
トリマーとして働く黒瀬アリスはある日事件に巻き込まれ、異世界・獣人の国ヴァルナガンドに転生してしまう。
獣人達が毛を切らないことに気づいたアリスは、なんとか身を立てようとトリマーとしての知識を活かし仕事を始め、努力の甲斐あって周囲に認めら
れる。
そんなある時、突然騎士が現れ、国王が呼んでいると城に連れて行かれてしまう。
だがそこには毛が伸び放題でまるでモップ状態になった国王ラシードがいた。
獣人達の毛を切ったことで注意をされるのかと怯えるアリスだったが、国王は自分も国民達と同じようにして欲しいと言い、ラシードの髪の毛を切ることに。
そして無事にラシードが満足する結果にこぎつけたのだったが、後日ラシードは再びアリスを呼び出すとアリスが自分の番ではないかと言い出したのだった。
譲らないラシードにアリスは仕方なく婚約だけしようと提案し、なんとか諦めさせようとした。
だがラシードの要求は次大きくなり、婚約したのだからと城に住まいを移すことになり、アリスは張り型を使ってラシードの巨根を受け入れる練習までさせられてしまうのだった。
最初は嫌がっていたアリスだったが、ラシードの強い思いに打たれ次第に考えが変わっていくのだが、そんな時にアリスに反感を持つ人物が現れ────。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-30 18:28:20
37516文字
会話率:54%
父母祖母を亡くし、1人ぼっちになってしまった高校生の橋本あずさは、突然、異世界へ飛ばされた。
そこには3人の婚約者候補がいて、その中の1人と結婚しなければならないらしい。
1人は金髪碧眼、この世のものとは思えないイケメン王子様。
もう1人は一般的な普通の容姿の、人見知り年下少年。
最後の1人は黒髪黒目の長身イケメン。
結婚なんて嫌だと思ったあずさは、その夜にここから逃げようとする。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-29 09:27:55
103078文字
会話率:42%
【電子書籍化・コミカライズ進行中】皆様の応援のお陰で電子書籍化・コミカライズが決定しました。ありがとうございます!
金髪縦ロールにきつめの美人、派手なドレスを着こなす公爵令嬢のクレアは王太子ヴィンセントの婚約者候補の筆頭である。ある日クレ
アは鏡で自分の顔を見て前世を思い出す。どう見ても悪役令嬢。
しかも姉から婚約者候補の座をむりやり奪った過去がある。すでにやらかした後だった。
ヴィンセントが大好きなクレアだが、ヒロインらしき人物を見つけてから、自分の心が醜い嫉妬に包まれると、これではいつか本当にヒロインに危害を加えて断罪されてしまうかもしれないと、婚約者候補の座を降りようと画策する。
……が、クレアの努力は虚しく、結局クレアとヴィンセントは婚約することに。
婚約後、ヒロインとヴィンセントの距離が急激に縮まる様を見て、限界を迎えたクレアはヴィンセントに告げる。
──婚約解消してください。
ヒロインに心惹かれるヴィンセントの応えは…………!?
***
前半はヤンデレ回避からのソフト変態
でも後半は結局ヤンデレ?
【2023.10.16 本編完結済み】
【番外編不定期更新中】
(なろう版あり)
□■2023.10.21 週間ランキング一位、皆様ありがとうございます!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-28 20:00:00
73487文字
会話率:33%
俺はヤマトと名乗っているが、それは本名ではない。占い師に前世で俺が住んでいた国の名前だと言われたのだが…………響きが気に入って、それ以来名乗っている。
でも別に、前世なんて本気で信じている訳じゃない。訳じゃないんだが…………時々考えることは
あった。
ヤマトなんて名前の国が本当にあったなら……もし前世なんて物が本当にあったとしたら…………俺はどんなヤツだったんだろう?
案外、今と大して変わらなかったかも知れない。前世の俺も、黒髪で独りぼっちが好きな…………スケベな男だったら面白い。
この物語は平凡な冒険者に過ぎなかった俺がエルフの隠れ里で、知恵と機転と性欲とで困難を乗り越えハーレムを築くまでの話だ。いや、ハーレムって言うより牧場って表現した方が良いかも…………。
※主人公は本名、年齢、容姿等々……感情移入の邪魔になりそうな描写は極力しないつもりです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-28 12:50:00
423240文字
会話率:49%
代々受け継ぐ巫女の家系 天羽(あまう)家に、先祖返りの白い髪に翡翠色の瞳を持って【男子】として生まれてきた翡翠(ひすい)。
しかし天羽家特異の力は持って生まれず、『能(力)無し』と言われ不遇な扱いをされていた。
天羽家 次期跡取りの美人で
能力持ちの姉 瑠璃(るり)は家族の中で唯一、翡翠に優しかった。
その姉がある日突然、行方不明に。
翡翠は姉を探しに、天羽家の管理する立ち入り禁止の洞窟へ入って行くが…。
※不定期投稿折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-28 12:00:00
8698文字
会話率:32%
——只人がこの国で平和に生きていきたかったら、決して獣人街に関わってはいけない。
蒸発した両親の借金を背負い講義以外の時間をすべてアルバイトに費やす勤労大学生・十蘭つぐむは、ある日、アルバイトの帰りに呻き声を耳にした。
只人とは異なる社会
を形成している獣人の街近くであることもあり一度は無視しようとしたものの、どうしても放っておけず声の元を探してたどり着いた路地裏にいたのは、一人の男だった。
白雪の髪、紅玉の瞳、この世のものとは思えないほど麗しい相貌をしたその人は獣人街を仕切る五大先祖返り、狼の血を引く大神家の若君——大神白蘭。
助けた(?)ことにより白蘭に気に入られ求婚されたつぐむはあれよあれよという間に時給制で白蘭の嫁になることに——。
※不定期更新
他サイトにも掲載折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-27 17:23:23
5478文字
会話率:48%
脳筋で、奴隷上がりの騎士総長であるウルブズと、破格の才能を持つ、銀髪の魔法使いセビアの物語。
https://novel18.syosetu.com/n5120il/
こちらの長編版になります。全五回を予定中。
ハイファンタジーのオメガバー
スモノです。
ウルブズがオメガで、セビアがアルファ。
発情期の前、ウルブズはセビアに、「セビア、私と番になって欲しい……!」と、申し込むが……?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-26 10:33:21
19793文字
会話率:33%
目覚めたら、見知らぬ場所にいた。どんな状況なのか、自分が何者であるのかさえわからない。鏡の前に立ってみると、そこには、柘榴石(ガーネット)のように赤い長いウェーブの髪に、長い睫毛に鮮やかな青の瞳。豊かに張った胸もとからくびれた腰、肉感的なお
尻に、すらりと伸びた長い手足……をした美しい女が映っていた。
名前は、緋宮蓮華(ひみやれんげ)というらしい。
前世と同じ世界ではないかと、錯覚しそうなほど よく似た世界。そんななかで、蓮華は自分が、前世で暮らしていたような、ふつうの社会……「表社会」ではなく、その裏で密かに存在する「アンダーグラウンド」と呼ばれる世界の住人であること。そして、(表社会の)秩序を脅かす存在から、表社会を守る“番犬”と呼ばれる組織こそが、(転生後の)新たな自分が、これから生きる場所であることを知る。
表社会の“番犬”と呼ばれる組織の職務は、主に、表社会を脅かすような犯罪行為に走る人間や組織を取り締まり、制圧すること。
アンダーグラウンドと呼ばれる世界には、表社会から流出してきた銃器などのほかに、表社会ではほぼ存在しないものとして扱われる、超能力のようなもの……“特殊能力”を持つ人間も多く存在し、その“能力”を、犯罪行為に悪用する個人や組織も後を絶たない。
それらと、通常の武器や戦闘技術、および“特殊能力”を駆使して対峙する(たたかう)、それが、表社会の“番犬”が請け負う具体的な仕事の内容だった。
新人研修を終えた蓮華は、初任務では、戦闘員の補助をする物品の輸送と管理役(ポーター)として配属される。
スムーズに終えられるだろうと予想されていた任務だったが、蓮華が所属した班(チーム)は、事前に調べた内容とは異なる構造を見つけてしまう。
突如、襲い掛かってきた大量の虫に現場はパニックと化す。罠に嵌められた班。非戦闘員として配属されたはずの蓮華も、自分が生き残るため、残された生存者を守るため、戦うことを決意する。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-25 20:00:00
1399806文字
会話率:31%
※旧タイトル“地味女は美女戦闘員に転生”に、一部加筆修正を加えたR18版です。
目覚めたら、見知らぬ場所にいた。どんな状況なのか、自分が何者であるのかさえわからない。鏡の前に立ってみると、そこには、柘榴石(ガーネット)のように赤い長いウェ
ーブの髪に、長い睫毛に鮮やかな青の瞳。豊かに張った胸もとからくびれた腰、肉感的なお尻に、すらりと伸びた長い手足……をした美しい女が映っていた。
名前は、緋宮蓮華(ひみやれんげ)というらしい。
前世と同じ世界ではないかと、錯覚しそうなほど よく似た世界。そんななかで、蓮華は自分が、前世で暮らしていたような、ふつうの社会……「表社会」ではなく、その裏で密かに存在する「アンダーグラウンド」と呼ばれる世界の住人であること。そして、(表社会の)秩序を脅かす存在から、表社会を守る“番犬”と呼ばれる組織こそが、(転生後の)新たな自分が、これから生きる場所であることを知る。
表社会の“番犬”と呼ばれる組織の職務は、主に、表社会を脅かすような犯罪行為に走る人間や組織を取り締まり、制圧すること。
アンダーグラウンドと呼ばれる世界には、表社会から流出してきた銃器などのほかに、表社会ではほぼ存在しないものとして扱われる、超能力のようなもの……“特殊能力”を持つ人間も多く存在し、その“能力”を、犯罪行為に悪用する個人や組織も後を絶たない。
それらと、通常の武器や戦闘技術、および“特殊能力”を駆使して対峙する(たたかう)、それが、表社会の“番犬”が請け負う具体的な仕事の内容だった。
新人研修を終えた蓮華は、初任務では、戦闘員の補助をする物品の輸送と管理役(ポーター)として配属された。
スムーズに終えられるだろうと予想されていた任務だったが、蓮華が所属した班(チーム)は、事前に調べた内容とは異なる構造を見つけてしまう。襲い掛かる大量の虫に現場はパニックと化した。
罠に嵌められた班。非戦闘員として配属されたはずの蓮華も、自分が生き残るため、残された生存者を守るため、戦うことを決意する。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-13 14:08:55
40360文字
会話率:27%
永遠に晴れない世界。
食料も減り始め、コロニーと呼ばれる世界でしか人はいきられない・
超高濃度放射能と強酸性、そしてオゾン層破壊による太陽光からの毒風。
人はもう小さなコロニーで育ち、老い、死んでいく。
世界が終わる。
他に生存圏
は知らない。
コロニーの外に人類はいるのか、朽ちたのか……。
ロイド暴走による街への人的被害。
セックス用美幼女ロイドの大量販売。
相手の毒婦がいないので、お金が溜まって、試験管ベイビーで子供を作り。
少女型メイドロイドで育成、時々幼女ロイドからメイドへ勃起チンコつきまくり。
それが世界の真実、男のロマン。劣化婆に居場所なし!
そして、かつてロイド研究で新たな進化を発見した男は、消息不明。
そうコロニー統括局は宣言した。
そして女は伴侶がないのでヒョロ系ロイド金髪日本人型を購入で、フルダイブゲームでイケメンにちやほやされる学園生活を体験して、オナルのみ。
精子1匹100億円。
男は女に興味示さずっ美幼女ロイドで発情中。
世界は平和になりました。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-25 20:00:00
124632文字
会話率:29%
どんなに真面目でも清純でも誰もが性に興味はあるはずだ。
この物語は一見エッチに興味なさそうな女の子が誰にもバレずにコソコソとエッチをしていく。そんな物語である。
最終更新:2023-10-25 10:56:07
4646文字
会話率:51%