ヒロカはシステムエンジニア。トラブルで徹夜が続いた朝にウトウトと自席でまどろんでいたら。
見られて露出に目覚めたおなじみの展開です。
女性側の視線のみです。
絡みは有りません。
最終更新:2024-06-29 00:00:00
139284文字
会話率:39%
ケイコはパチンコ屋さんのコーヒーガール。
ふとしたことから露出に目覚め。。。
いつものパターンです
最終更新:2024-05-25 00:00:00
70346文字
会話率:32%
魔力を持たないことを理由に家族から冷遇されるザイデル公爵令嬢マリアは、幼い頃に第二王子ディートフリートの婚約者となった。政治的理由から辺境の地に飛ばされており交流はないが、初めて優しい言葉をかけてくれた彼をマリアはずっと心から愛していた。
婚約から十年、王太子となったディートフリートと再会を果たすが、彼から身に覚えのない罪を着せられる。その理由は、どうやら辺境の地で出会い恋人となったミア・リーベルトなる女性との婚約に、悪女という噂の立つマリアの存在が邪魔になったからのようだった。
ショックのあまりマリアはその場で卒倒するが、次に目覚めるとなぜかディートフリート殿下に抱かれ、甘く優しい表情を向けられていた。
困惑するマリアだったが、鏡を見て気づく。どうやら自分が、愛する人の愛する女性、ミアに憑依してしまったということに……。
※タイトル詐欺なほどに、誠実で一途なヒーローが不遇なヒロインを幸せにするため頑張るお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-28 18:00:00
131643文字
会話率:47%
村の少年クリスは幼馴染のアンネのことを好きだが、超奥手のためずっと告白できずにいた。そんな折、アンネから突然「お兄ちゃんになって!」と言われ、異性として見られていなかったことにショックを覚えつつ承諾すると、その夜ベッドにはアンネが……。大い
に困惑しつつも、聞けばアンネはお兄ちゃんと一緒に寝るのがずっと憧れだったようで?
生真面目で奥手な男の子が、幼馴染の小悪魔系女子に翻弄されるだけのお話。
注:完全なるラブコメ(というかアホエロ?笑)です。お気軽にお読みいただけると嬉しいです!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-03 16:00:00
9943文字
会話率:59%
【フランス書院様e-ノワールより加筆及び書き下ろし追加の上、電子書籍化】公爵令嬢エリーゼ・ヴァルトフォーゲルは幼い頃、あるひとつの過ちを犯した。王太子ルツィウスに恋をした彼女は、公爵家に伝わる魔道具の「隷属の指輪」を使って、彼を隷属させてし
まったのだ。だが愛する人から本当に愛されているわけではない悲しみは時とともに大きくなり、結婚を目前についに耐えきれなくなって指輪を返してもらうことにする。これで魔法は解ける。つまりこの「偽りの愛」も消えるだろう。厳罰を受けることも覚悟で、彼女は愛する彼に「指輪を返して」と言うのだが──。
純粋すぎたヒロインがヤンデレヒーローを解放したら当然ヤンデレ全開になるよな、という話。
(思いつきだけの一気書きなので、設定などはゆるゆるです。お気軽にお読みいただければ幸いです)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-31 12:04:52
29707文字
会話率:36%
時は人類と魔族の争うアクメ戦争の時代。
お互いに望まぬアクメをし、アクメを返され、人々は終わらぬアクメに疲弊しきっていた。
これは、そんな世界を救う勇者の淫らな冒険譚である。
最終更新:2024-06-28 17:44:40
15164文字
会話率:42%
子供の頃のほのかな性の目覚め。そんな懐かしい思い出を再体験できる、実話風ショートストーリー。
最終更新:2024-06-28 15:43:23
23724文字
会話率:9%
BL作品です。やや純文学寄り。
そこまで過激な描写はなく、思い出を振り返る物語。
各小説投稿サイトでも同時公開します。
***
久し振りに地元へ帰ってきた貴之。
通っていた母校へ向かう道中は、変わったところもあれば変わらない場所もあ
って…
最初で最後のデートはプラネタリウムだった。
先輩との甘い一夜と夢から覚めた別れ。
初恋の思い出のお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-28 07:53:04
4657文字
会話率:5%
勇者のパーティに属するイブは、薬剤師としてその務めを果たしていた。
勇者一行の仕事は、街を襲う魔族の討伐と、魔王の討伐。
イブには戦闘力はないけれど、その分祖母から教えてもらった薬学の知識で、仲間や傷ついた街の人々の身体を守っていた。
とある日、いつものように小さな町を魔物の襲撃から守り、祝いの宴が催されていた夜のこと。
宴の喧騒に少し疲れてしまったイブは、町から出てすぐのところにある森へと足を踏み入れた。在庫の切れかけていた薬草があったのを思い出したのと、それと、草木の匂いの中に身を浸したくなったから。自然の匂いを身体いっぱいに吸い込んで、浮ついた心を鎮めたかった。
けれど、そこで鼻についたのは慣れ親しんだ草木の匂いではなかった。いや、別の意味で慣れてはいる。けれど決して親しみを感じることのない、血の、臭い。
イブは走った。怪我をした人がいるなら助けなければ。反射的に、イブは走り出す。
そして、そこにいたのは人ではなかった。
銀色の毛をした、大きな獣。狼に似ている。けれど狼より、さらに大きい。そんな獣が、浅い呼吸で、今にも死にそうなほどに大量の血を垂れ流し続けていた。
そんな状態にあるならば、人であろうと獣であろうと関係ない。イブは有り合わせの薬で獣の手当てをし、獣は一命を取り留めた。獣はゆっくりと身体を起こすと、イブを一瞥し、そしてすぐに駆けて行ってしまった。まだ走れるような状況ではないはずなのに。イブの静止の声も、振り切って。
仕方なくイブも町の人が用意してくれた宿屋へと帰る。毎晩飲んでいるお茶を煎じて、一気に飲み下してからベッドに倒れ込んだ。疲れていた。着替えることもせずに、睡魔に誘われるまま沈んでいく。
そうして、目を覚ました朝。
イブは、信じられないものを目にする。
眠る自分に覆い被さる銀髪の男。その男の頭からは、二本の角が生えていて。
ーー魔族。
混乱するイブに、男はにやりと笑った。
「ああ、やっと起きたか」
これが、イブと魔族の男、エディとの出会い。
本来ならば、決して相いれることのない存在の二人。
この魔族の男がどうしてここにいるのかも。
自分がこれからどうなるのかも。
ーーイブには、何もわからなかった。
※Rは激しめに行く予定です!よろしくっす!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-28 01:34:41
120214文字
会話率:35%
とある事情から、村八分になっている若者アンサス。
身よりもなく、幼い頃から人と関わらずに、ずっと一人、辛い仕事をしながらも生きてきた。
リザードマンの縄張りに足を踏み入れたら食べられてしまう、それはわかっていたのに道に迷ってリザードマンの
巣穴とは気づかずに洞窟で眠り込んでしまう。
目が覚めたときには身体の大きなリザードマンに肩に担がれ運ばれていた。
殺されて餌になってしまう、と怯えるアンサスだったが……?
※異世界のお話です。
――――
Twitterの#一日一花BL企画に参加した作品です。
花の名前:アガパンサス(愛の花)
花言葉「恋の訪れ」「ラブレター」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-27 21:00:00
80682文字
会話率:12%
村外れの泉には魔物が棲み、大切なものを泉に投げ込むと願いを叶えてくれる。
そんな噂を信じた愚かな男は、己の借金返済の為に幼馴染のウヌクアルハイを泉へと無理やり落とした。
水に沈むウヌクアルハイは気を失うが、しばらくすると身体を這いまわる
つるつるとした感覚で目が覚める。
身体を這っていたのは人間よりはるかに身体の長い大きな黒蛇。
「貴様は我の供物だから好きにするぞ」と黒蛇はウヌクアルハイの服を脱がしにかかり……。
※大蛇は最初から最後までずっと大蛇です。人化はしません。
※蛇攻めです。蛇姦が好きな方ぜひぜひ!
※へび座の話です。星座アンソロジーに寄稿していました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-03 06:00:00
12792文字
会話率:48%
王道の王道による王道の為の男子校、双稜司学園に入学して早一年。ついに待ち望んだ王道転校生がやってきた。
腐男子であるオレは影からひっそりと王道展開を楽しむはずが、気づけば何故か煌びやかな輪の中に。巻き込まれ脇役主人公の王道展開ですよね、分か
ります。てアレ?その位置にいるの、何故かオレじゃね?てゆうか、いつの間にたったこの総受けフラグ?!
オレはあくまで傍観者として男×男の絡みを楽しみたいんであって、自分が当事者なんて萌えられないんですけどっ?!
無自覚美形腐男子の駄々漏れBLライフここに開幕。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-26 16:27:23
123168文字
会話率:31%
あの日から父の事が頭から離れない。
これは恋なのかそれとも錯覚か。
「普通」じゃないってわかってる。。。
全5話、毎週水曜日更新予定です。よろしくお願いします。
最終更新:2024-06-26 09:23:50
5804文字
会話率:40%
『世界を、救って』
不思議な声に誘われて目を覚ますと、そこには興奮した牧師の取り巻く王城の謁見の間にいた。
もう一人の少女と共に。
「聖女よ、よく来てくれた!……して、そなたは誰だ」
歓迎される少女とは対極におまけにすらならない主人
公。
男子高校生の異世界生活、理不尽な幕開け。
別題『~イケオジの花園(パラダイス)~』
イケオジが主人公を沢山愛でたりいじめたりする、お話かもしれない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-26 00:00:00
238599文字
会話率:52%
J大学理工学部物質生命学科に通う二回生、佐々木和人は親友で狐の獣人である白川稔、師元乖次、三島沙耶、佐知川ルル、田上梨園達とともに現代視覚研究部と呼ばれる彼らが作り上げたサークル活動を利用して様々な研究に明け暮れ独自理論の完成を志している。
ところがある日、彼らの指針的存在であった田上梨園の突然の自殺という出来事を通じて、五人の運命は大きく揺れ動き得体の知れない悪意の渦の中に放り込まれる。彼らに共通していたのは死の直前に田上梨園が完成させていた論文『戦争装置によって導かれる恒久的平和の持続可能性』だったが、彼女の死によって全てを闇の中へと放り投げられたまま彼らの学園生活はちょっとずつ日常を取り戻そうとしていく。佐知川ルルとその恋人ミルキー、白川稔ら供に主宰円夜凪率いる『銀の匙』の円夜凪の革新性というタームそのものを唾棄してしまう圧倒的な演劇を目の当たりにした佐々木和人は友人との束の間の休息を堪能し白川稔に恋人との不仲を打ち明ける。些細なすれ違いを指摘され、自らの不手際の可能性が原因であるのかもしれないと思い直した佐々木和人の元に訪れたのは他人との理解という領域において破壊的であり、破滅的であり、圧倒的な悲劇が無惨で残酷な死体として発見された佐々木和人の恋人、梅里桃枝そのであった。一方、同じく恋人の自殺によって失意のどん底にあった師元乖次は親友に訪れた壊滅的な試練を乗り越えるための手を差し伸べようとする。彼が提案したのは決して暗闇に呑み込まれることなく田上梨園の理想としていた装置の研究と成果を続けようとする意志を捨てさせないことだった。崩壊してしまいそうだった日常を取り戻す為に研究に没頭しようとする彼らのもとに、田上梨園が自殺する直前までいた研究室の一員であった柵九郎という生徒が現れる。多重人格者として自身の中に眠る狂気をひた隠しにしていた柵九郎は目的の達成のためにだけ他人を犠牲にしつづける道を選び続けようとし、現代視覚研究部の五人の元に立ち塞がる。佐々木和人を常人では受け入れることすら敵わない試練と悲劇の連続によって人の奥底に眠っているはずの悪意の正体を剥き出しにしながらそれでも乗り越えるべき人生の苦難の在処を見つけ出す。人間にとってもはや存在すら触れることすら敵わなくなってしまった不可知の姿を探し繋がりによって希望を掴み取ろうとする青春SFミステリー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-03 19:39:59
231884文字
会話率:37%
この春めでたく高校に入学した久人。
パイセンらと楽しく過ごしていたが、うっかりトリップしてしまう。
だがそこにはなついていた先輩たち激似の人たちがいて・・・?
無自覚主人公が愛されたり大変な目にあったり。
いちおうハピエン。マイペース更新
の長編予定。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-06 15:46:19
72738文字
会話率:22%
結婚して二年、そろそろ子どもが欲しいということで妊活をしている岬(みさき)。妊活は順調で、不満もない。一つ、強いて言うなら、「中出しされた時の感覚を知りたい」。男が最高に気持ちいいと感じるタイミングで、自分も出されたことを実感して気持ちよく
なりたい。そんな願望を叶えるため、先輩ママでもある妹に相談するのだった……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-25 22:10:04
6626文字
会話率:72%
心当たりがないのに、胸が張って苦しい。えっちをしたわけでもないのに、お母さんに打ち明けるのは恥ずかしい。悩んだ末に、一人で勇気を出して産婦人科へ行くことにした。すると通されたのは少し離れた別の診察室。そこには女医さんがおり、胸を揉まれ、オナ
ニーのやり方を教えられることに。そこはネットでは「胸揉み外来」とのあだ名がついている場所だった……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-21 16:04:28
5461文字
会話率:66%
新入社員として、元彼の興貴(こうき)がうちの部署に入ってきた。同い年だけれど入社年がずれて、なんだか不思議な気分。こちらから別れを切り出したのだから、何を言われてもおかしくないと思っていたが、初日に彼から呼び出され、よりを戻したいと言われた
。彼は私のことを、ずっと覚えていてくれたのだ。迷い、悩みながらも、やっぱり付き合っていたあの時のことが忘れられなくて、私は彼の家に押し入ってしまう。そこから、二人きりの大人の時間が始まるのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-21 23:05:26
7882文字
会話率:74%
夜に観ていた映画に影響されて、かっこいい海賊とえっちしたいなぁと妄想しながら寝落ちした私。目が覚めるとなぜか広い海の船の上。少し悪そうな美形の海賊お兄さんに覗き込まれている。媚薬を飲まされ、いじわるなことを言われて、いっぱい可愛がられて、こ
れは都合のいい夢に違いない…?◆ちょっといじわるな甘々海賊船長♂×異世界転移のゆるい会社員♀折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-25 20:00:00
14691文字
会話率:58%
美貌の侯爵令息コーネインは、実家の違法カジノで自らバニーボーイに扮し、ギャンブルとセックスに溺れる日々を過ごしていた。しかしある時、王妃の怒りに触れて奴隷の身に落とされる。コーネインを買ったのは、隣国の豪商ティグリスだった。カジノの客でもあ
ったティグリスは、コーネインに密かに執着していたようで……。◆口の悪い俺様豪商男×無自覚Mのナルシスト男。登場人物全員全く善良ではない頭の悪い話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-14 20:00:00
15474文字
会話率:55%
目が覚めると見知らぬ森にいた咲幸(さゆき)。異形の美しい男に保護され彼の城で甘やかされるが、どうやらあまり平和な世界ではないらしい。そんなある日、城に襲撃者がやってくる。
◆pixivにも投稿しています。
最終更新:2021-04-19 21:35:38
12451文字
会話率:49%
平民オメガのフレイは、性を売る仕事をして日銭を稼いでいた。
そんな中、突然王宮からの使いがやってきて命じたのは「王宮勤めの閨係」だった。
待ってくださいという間もなく、フレイは「女性が泣いて逃げる」と噂で有名な王子の元へ行く。しかし、抱かれ
ると覚悟をしたものの、王子は一向にフレイに手を出さない。それにはとある深いワケがあって――?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-25 18:34:40
22354文字
会話率:42%
卑劣な方法で王位を簒奪し、圧政を敷いてきた王弟が、王国の正統なる後継者にである王子に討ち取られ、王国に春が訪れた。その一方で、内戦中王子の懐刀として活躍した魔法使いアシュリーは、職を失い途方に暮れていた。
一緒に背中を任せて戦った幼馴染
であり、初恋の人であるセドリックは王子に気に入られて活躍中だというのに、自分は無職。職探しに疲れたアシュリーは仲間の勧めで田舎の師匠兼養母のもとに帰ることを決意した。
忙しい幼馴染をレストランに呼び出し、田舎に帰ることを伝える。食後にセドリックの家に誘われたアシュリーは、慣れない酒に失敗し眠り込んでしまう。目が覚めたアシュリーの目に飛び込んできたのは裸の幼馴染と自分の足に繋がる鎖と左手に嵌った魔封じの指輪だった!
「情報量が多すぎるのでもう一回気絶してもいいですか?」
「いいよ。僕とずっと一緒にいてくれるならね」
腹黒一途ヤンデレヒーロー×鈍感お人好し魔法バカヒロイン折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-25 18:25:39
16906文字
会話率:42%
【更新日:毎週月・水・金・日曜日 22時】
Ωである高戸圭吾はある日ストーカーだったβに殺されてしまう。目覚めたそこはαとβしか存在しない異世界だった。Ωの甘い香りに戸惑う無自覚αに圭吾は襲われる。そこへ駆けつけた貴族の兄弟、βエドガー、
αスルトに拾われた圭吾は…。
「異世界転移したオメガ、貴族兄弟に飼われることになりました」の本編です。
アカウント移行のため再投稿しました。
ベースそのままに加筆修正入っています。
※イチャラブ、3P、レイプ、♂×♀など、歪んだ性癖爆発してる作品です※
※倫理観など一切なし※
※アホエロ※
※ひたすら頭悪い※
※色気のないセックス描写※
※とんでも展開※
※それでもOKという許容範囲ガバガバの方はどうぞおいでくださいませ※
【圭吾シリーズ】
「異世界転移したオメガ、貴族兄弟に飼われることになりました」(本編)←イマココ
「極上オメガ、前世の恋人2人に今世も溺愛されています」(転生編)
「極上オメガ、いろいろあるけどなんだかんだで毎日楽しく過ごしてます」(イベントストーリー編)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-24 22:00:00
238619文字
会話率:77%
昔の時代。
小金持ちのクラブにはお気に入りの売春婦がいた。だが彼女は売春婦のふりをして男たちから金銭を強奪する美人局グループに加入したために、逮捕されてしまう。美人局のメンバーはまとめて公開処刑が宣言され、クラブはせめてもう一度彼女を見たい
と思い処刑場に足を運ぶのだった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-24 18:10:00
8930文字
会話率:45%
俺は極めて一般的な会社員
今日も今日とて仕事に向かった。
だが、家を出た先から、見たこともない怪物たちがさまよう町になっていた。
エイリアンか。某国の陰謀か、そんなことはどうでもよいが、とにかく逃げなければ..!
逃げ回っていると、女
型の怪物に出くわす。
怪物である以上怖いが、見た目はセクシーで悪くない。
どうせ食われるならこいつで良いかと思った俺は、
女型の怪物に突撃をしかけるのだった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-03 18:47:15
5684文字
会話率:5%
大変、長々とお待たせしました。今日は一日中、えっちしてます!!
大学の合格発表の日、芸能事務所にスカウトされた晴(はる)と想太(そうた)。実は二人は、高2からお付き合いしている恋人同士だった。大学の学費と、同棲するアパートの家賃と光熱費と
生活費のため、アイドルのようなものをすることに決める。
ボーカルユニット secure(セキュア)として、歌に、ダンスに、ドラマに、バラエティに、国民的歌番組の司会にも挑戦するが、大学4年生の1年間は学業優先のため、活動休止していた。
卒業後の進路も、二人の心も、すれ違い、離れ始めていた・・・
絶ッ対デレないツンデレ彼氏・晴と、全力全開で空回るおバカ男子・想太のシリーズ完結編。他の話を読んでなくても、ゼンゼンだいじょうぶです。
タイパ重視の読者様は、『AFBCD』の章からお読み下さい。
デレないツンデレがお好きな読者様は、『今までのあらすじ』の章からお読み下さい。
小説は、最初から最後まで読む主義の読者様は、最初からお読み下さい。
アルファポリス様では、シリーズの淫夢だけを集めた『夢堕』を投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-23 19:10:00
350777文字
会話率:50%
王位を奪われたウェリスは、僭王が強力な創成魔術で、一夜にして築いた城の塔に幽閉されていた。毎夜、夜伽を求められて、辱められるものと覚悟していたが、僭王は、添い寝するだけで、何もしようとしない。
ある日、扉の鍵が掛け忘れられていることに気付く
。何かの罠かと疑うが、ウェリスは逃げ出してしまう。
市場へと向かう人混みの最中で、結局、僭王に捕えられて、お仕置きが始まる…――
『凌辱建国記~僭王に堕とされるまで』の続編ですが、読んでなくても、だいじょうぶ。完結編は、アルファポリス様で『亡国の王、幼なじみDomと癒され再会ラブ』というタイトルで、投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-25 22:00:00
4987文字
会話率:42%
想太はβなのに、運命の番・晴と出会って、Ωとして覚醒してしまう。けれど、極度のツンデレ・晴に番ってもらえずにいた。
10年ぶりに再会した晴の幼なじみ・黎は、想太ではなく晴がΩのフェロモンを発していると勘違いしてしまう…
アルファポリス様
に投稿している『天使の墜とし方』の番外編ですが、本編を読んでなくても、だいじょ~ぶ。素直になれないαを全身全力溺愛してるΩの、らぶらぶ・えちえち話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-01 21:00:00
6694文字
会話率:42%
この作品を読む前に、宜しければ①~③の各項目をお読みください。
① あらすじ
② ジャンルとしての注意点
③ 各話エッチシーン・挿絵の有無と種別
①一年前、魔術学院に所属する学生ハーウェルは、
師であるグローネンの研究のため、ある遺跡の探
索に同行する。
彼は学友ネリンや冒険者の友人グレンの助けを得て、
遺跡内の罠やモンスターを突破していく。
遺跡の奥には、一人の少女が培養槽に収められていた。
彼女の名はルティナ。千年以上の古に膨大な魔力を貯蔵
した強化人間だった。保護された少女のことを気にかけ、
共に過ごすうちに想いが芽生えるハーウェル。
それは少女も同じであり、二人は一年の時を経て夫婦となる。
その頃グローネンは既に故人となり、邸宅の一つを二人に
譲る遺言を残していた。新居で暮らし始める二人。
入居初日、ハーウェルは師の遺した謎の水晶を見つける。
水晶は突然、映像を再生。
それは、ルティナがグローネンにその肉体を弄ばれている光景だった。
映像は次の日も、その次の日も再生される。
果たして映像は真実なのか?それとも魔法が見せる幻なのか?
新婚夫婦に、亡き導師の邪悪な影が差し始める――
②このお話はいわゆる「寝取られモノ」です!
ジャンル「寝取られ」を知らない方、また知っているけど嫌いな方は
決してこの小説を読まないでください。
不快な気分になっても責任は取れません。
下手な小説読んで別の意味で不快になったら申し訳ないですが…。
③それぞれの章でエッチシーンの有無が分かる様、
タイトル後に「アルファベット+ヒロイン名」を表記しています。
また今作より頂いた挿絵を入れています。
もしイメージと合わないなどの理由で見たくないという方は、
右上の「表示調整」から選択してください。
下記を参照してください(今作では多分モブヒロインは出ない…はずです)
・A (各ヒロインの通常Hシーン)
・B (各ヒロインの寝取られHシーン)
・C (サブヒロインの寝取られHシーン)
・☆ (通常シーン挿絵あり)
・★ (エロシーン挿絵あり折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-22 23:55:25
466174文字
会話率:22%
社会人の香奈は人生で初めて亮と言う彼氏ができた。亮は容姿端麗で優しきとても紳士な彼氏であった。しかしある日亮は彼の男友達を家に呼び香奈を襲わせたのであった。それを皮切りに亮の態度が急変しそれから香奈のことを物のように扱うようになる。はじめは
時間が過ぎればもとの亮に戻ってくれると思っていたが日に日に暴力や暴言がひどくなっていった。そんな中でついに香奈の心は壊れ亮に復讐しようと彼の家に行くがそこには彼の姿はなく代わりに“消しゴム屋”と呼ばれている男がいた。彼は特定の人の存在と彼に関する記憶を消すことができると言う能力がある。数日前彼は亮に頼まれて消したと言う。ではなぜ主人公が彼を覚えているかと言うと存在を消した人に対して1番憎しみを抱いている人が“チェイサー”となり彼を1か月の間に探し出して復讐できる人に選ばれたためだと言う。果たして香奈は復讐を成し遂げることができるのか...そして彼女を待ち受ける悲劇的な運命とは...折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-22 22:58:23
22864文字
会話率:55%
*完結しています。
文庫本一冊くらいの長さです。
4月26日(金)、夜9時20分から、毎晩、1話ずつ公開します。
6月22日(土)で、最終回となります。
十六歳を目前にしたある日、サフィラは、父であるバイゼラード公国の公主に呼ばれ
る。
「おまえの輿入れが決まった」
しかし、その相手が、誰もが憧れる大国、ハランディニアの王である、ユジェイディーンだと知らされると、玉座の間に同席していた、父の寵妃たちと、その娘である、腹違いの姫たちが、
「選ばれたのが、なぜ、私ではないのですか?」
と騒ぎ出す。
戦上手の王は「美しい獅子王」との名の高い美丈夫であった。
セフィラの亡き母は、
『王家の血筋を引いているなら、男ならアルファが、女ならオメガが生まれる』
と言い伝えられている、今は亡きユイセラン聖国の、唯一嫁いでいなかった末の姫であった。
「花嫁としての輿入れは、公国の姫としての名誉のためだ。本当は人質として赴くのだ」
生みの母を失った後、オメガとして、蔑まれて生きてきたセフィラは、誰もが望む、美しきアルファ王の元へと身を移す。
ハランディニア国からの迎えの一行は、心優しく仕えてくれた。
しかし、国入りした直後、その一行から引き離されたセフィラは、無理矢理に風呂に入れられ、髪もまとめることなく、頭に袋をかぶせられて、玉座の間に連れていかれる。
大勢の人の気配の有る広間で、頭の袋を取り払われる。
我が身を見たセフィラは、驚いて悲鳴を上げ、両手で胸元を隠してうずくまる。
セフィラは、夜伽奴隷の装束を着せられていたのだった。
最低限しか身体を隠してくれない衣装。その布地も透けて肌が見えているではないか!
うずくまったセフィラを、無理に立たせようと、肩に手を掛ける者がいる。
次の瞬間、その手の気配が消えた。
「私の花嫁に、誰の許可を得て、手を掛けているのだ?」
セフィラの頭の真上で、声が聞こえた。
「王の花嫁に、夜伽奴隷と等しい扱いをしろと、誰が命じたのだ?」
声の主は、ハランディニアの国王、ユジェイディーンだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-22 21:20:00
127464文字
会話率:27%
村で一番大きな祭りである『夏祭り』の花である『サマークイーン』の第一候補だと言われていたエリセリアは、選ばれなかった。
祖母を亡くして1年。祭りに参加せず、一人で家に居たエリセリアの所に、サマークイーンに選ばれて忙しいはずの、村の長の娘
、ザネリアが、父親と下男たちを連れて現れた。
「本当は、選ばれたのは、あんたよ! だから、神の花嫁になるのよ!」
拉致されたエリセリアは、強い酒と薬を飲まされて、山の奥の湖に沈められた。
目を覚ましたエリセリアの前に、森番頭の息子、グスタフが現れた。
何度拒んでも、無理矢理に求愛してくるグスタフを、エリセリアは全身で拒む。
次に目を覚ました時、目の前には、領主様の次男であるガーヴァイトがいた。この男も、無理にエリセリアに関係を迫っていた男である。
拒むエリセリアに、グスタフだった男も、ガーヴァイトだった男も、
「おまえの憧れの相手ではないのか? 逃げるおまえに、無理にでも愛を遂げる。それがおまえの望みだったのではなかったのか?」
戸惑い、そう問う男は、落胆の中で謝罪し消えた。
目覚めたエリセリアは、不思議な丸い頭を持つ尼僧から、儀式を受ける。
順調に進んでいた儀式だったが、最後の瞬間に、エリセリアの爪の脇から黒い粘液が湧き出てくる。それを見た尼僧は、
「魔物に呪われている!」
と言う。
このままでは、魔物に食われてしまう。なので、清めの儀式が必要だと言われ、エリセリアは、毎日、不思議な薬を飲む。
「効果が出ています。次の試練は、私どもも、何が起こるのか知らされておりません」
「試練は、夢の中で行われます」
何が起こるのか、恐れるエリセリアは、夢の中で、美しい男性に出会う。
「俺を愛すると言ってくれ」
懇願する男性は、夜毎にエリセリアの身体を開いていく。
何度も愛を乞う男性に、エリセリアは拒否の言葉を告げる。けれど、口から出た言葉は、エリセリアの心とは反対だった。
エリセリアは、男性を愛し始めていた。けれど、夜毎に愛を深くしていく触れ合いの中で、彼はエリセリアに愛を乞うだけで、自分からは「愛している」とは、決して言わない。
彼を拒んだエリセリアは、夢の中で、傷だらけで血を流すドラゴンに出会うのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-28 22:00:00
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