ウィリアム・ブルックスが公爵となり、空席となった副騎士団長の座を射止めたのは、第二騎士団中堅の地味でマジメなジェイ・ミラー。
つまんない男と妻に捨てられた過去を持つミラーは警ら隊からの成り上がり。今回の出世も妬まれ、後釜副騎士団長と揶揄さ
れながらも毎日遅くまで残業していた。
「おっぱい吸いたい」
ある日ふらりと寄った定食屋で出会った女性にとんでもない独り言を呟いてしまい………!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-24 10:00:00
67200文字
会話率:28%
「黎明の国」の辺境、のどかな村に住む平凡なノアは、幼い頃に聞いた“天空の秩序”教会の大神官シリウスの言葉に触発され、星の海を渡る冒険を夢見るようになる。
青年になったある日、村に「シリウスが『星の海を渡る船』の航海士を募っている」という知ら
せが舞い込み、ノアは夢を叶えるため、そしてもう一度シリウスに会って話したいという望みを胸に王都へ旅立つ。
王都で無事(?)シリウスと再会し、ちょっと変わった秘密の多い彼に惹かれていくが……。
■無表情美形大神官攻×元羊飼い一途平凡青年受です。
■改稿は誤字脱字・ニュアンス修正です。
■執筆過程の一部にchatGPTを使用しています。詳しい使用範囲は2023年6月2日の活動報告をご参照ください。また、chatGPTの利用規約や出力した文章の著作権については以下のURLの第3項を参照してください。
https://openai.com/policies/terms-of-use折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-23 21:03:26
82645文字
会話率:42%
森で優しい鹿に育てられた半獣の子は、巣立ったその日に人間に捕まってしまった。
人間にスオミンと名付けられた彼は、実は徳のある王に侍る麒麟という瑞獣で、出自に因縁を抱えた皇帝ハオシュエンの傍に置かれるために後宮に入ることになる。
しかし実はハ
オシュエンはなんとな~く皇帝になった男、後宮の側妃たちは側妃たちで「皇后にはなりたくない」と言う者ばかり。森から巣出ったスオミンは、そんなちょっとヘンなヒトの世界に馴染んでいくのだが――。
ヘタレ皇帝攻✕幼め半獣受です。
※過去作と地名を共有していますが、話的なつながりは一切ございません。
■後半になるにつれてほのぼのタグは仕事をしなくなります。
■脇で軽く男女カプ要素あり。
■残酷描写は念のため、アクション映画相当かと思います。
■改稿は誤字脱字・ニュアンス修正です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-30 08:00:00
99708文字
会話率:43%
高級貴族の娘、アメリアの許嫁を略奪したという根も葉もない噂によって社交界を追放されてしまったリーシア。
辺境の地へ追放されたリーシアはアメリアへの復習を胸に、一人黙々とアメリアの暗殺計画を練る。
そんな時、辺境の地へ遠征に来ていたアメリ
アの想い人の騎士、アーナルドに出会う。
長期の遠征の間に関係を結んだ二人だったがアメリアへの暗殺計画がアーナルドにバレてしまって...折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-22 00:00:00
3141文字
会話率:53%
彼の大きな手が私の秘部を全て包み込むように優しく触れる。私は一切の衣類を剥ぎ取られ、黒煙の匂いのする机の上に下品にも股をひらいて横になっていた。温かな柔らかさに私の腰は溶けそうだった。段々と愛液が溢れ出すのが分かる。
「美しい。美しいよ
、雨宮さん。こんなにも溢れ出て…」
私の胸の底から感じたことのない、ある種の激情が愛液となって溢れ出た。愛液は私の秘部を伝って尻の辺りに小さな水溜りを形成していた。私はどうして、どうしてこの人を前にこんな下品であられもない姿をさらけ出しているのだろう。単純なその疑問は答えが見つかる前に底知れぬ羞恥と、どう言うわけか得体の知れない高揚感に変わっていく。私は確かに興奮していた。
あぁ、興奮で思考がままならない中、何度かの試みによって次第に頭に記憶の断片が戻ってきた。元はと言えば彼が私にヌードデッサンのモデルになるように言ったのだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-21 15:51:23
4942文字
会話率:52%
彼の大きな手が私の秘部を全て包み込むように優しく触れる。私は一切の衣類を剥ぎ取られ、黒煙の匂いのする机の上に下品にも股をひらいて横になっていた。温かな柔らかさに私の腰は溶けそうだった。段々と愛液が溢れ出すのが分かる。
「美しい。美しいよ
、雨宮さん。こんなにも溢れ出て…」
私の胸の底から感じたことのない、ある種の激情が愛液となって溢れ出た。愛液は私の秘部を伝って尻の辺りに小さな水溜りを形成していた。私はどうして、どうしてこの人を前にこんな下品であられもない姿をさらけ出しているのだろう。単純なその疑問は答えが見つかる前に底知れぬ羞恥と、どう言うわけか得体の知れない高揚感に変わっていく。私は確かに興奮していた。
あぁ、興奮で思考がままならない中、何度かの試みによって次第に頭に記憶の断片が戻ってきた。元はと言えば彼が私にヌードデッサンのモデルになるように言ったのだ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-21 06:00:00
4942文字
会話率:52%
政変によって両親を殺され、軟禁生活を強いられている元公爵令嬢のレティナ。ある日彼女は、国が捕らえた竜人族の少年を懐柔し子を孕むよう命じられる。
従順なふりをしつつ国への復讐を胸に秘めるレティナは、命令どおり少年と心を通わせようと試みる。
しかし彼は反抗的なうえに人類の言葉も通じなかった。
次第にふたりの距離は近づいていくものの、レティナの心は復讐心と少年への罪悪感で揺れてしまって……。
【キーワード】
一人称 異世界ファンタジー ハッピーエンド シリアス 純愛 初恋×初恋 人外 野良猫系ヒーロー 言葉の壁折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-21 16:00:00
43567文字
会話率:32%
救世の聖女として召喚された少女は、無事勤めを果たした後は元の世界へと還されるはずだった。しかし、少女の稀有な魔力を狙った者たちによって監禁・拘束され、人としての尊厳を奪われてしまうことに。
そんな少女のもとに突然現れたのは、聖女だった頃
に淡い恋心を抱いていた護衛騎士。彼は少女を助け出してくれたのだが……。
【キーワード】
三人称 異世界ファンタジー ハッピーエンド? からの胸糞エンド 執着 サイコパス 知らぬが仏折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-08 22:49:38
14011文字
会話率:26%
銀の聖女セィリアは、昔から金の聖女リナリミナに劣等感を抱いていた。成人してから初めて参加できた王城の夜会で、恋している王太子とリナリミナがダンスを踊っている姿を見て絶望にうちひしがれ、テラスへと逃げ出してしまう。けれどそこで突然暗闇に包まれ
たかと思えば、顔に謎の液体をかけられ、見知らぬ男に助けられるという怒濤の展開に。
混乱の最中、熱に浮かされて途中から意識を失ったセィリアが次の日目覚めると、銀の聖女は暴漢に汚されショックのあまり失明したと誤解されていてーー!?
神罰を受けて失明したと考えたセィリアはなかなか誤解を解けず、助けてくれた男が聖女を襲った罪で処罰されると聞いて襲ったのは自分だとよくわからない主張をせざるをえなくなり、助けた男から膨大な熱量の愛を捧げられることになるのだが、それは多大な迷惑の始まりでしかなかった。
愛に飢えた腹ペコ聖女が、重すぎる溺愛にお腹いっぱい胸焼けしてもう勘弁してくださいと泣きをみるまでの四方山話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-20 00:00:00
24864文字
会話率:26%
表情筋が死滅して鉄面皮女と呼ばれているエリイシャの情熱は胸の奥底で熱く滾っていた。そう、彼女は大の筋肉フェチなのだ。
伯爵家当主であり騎士団団長でもある強面のアイガン(の筋肉)に一目惚れした彼女は、ひょんなことから彼と結婚するという幸運を手
に入れた。そうして毎朝、筋肉ウォッチに励むステキな朝活を繰り広げている。
しかし、筋肉好きは誰にも秘密だ。ばれれば夫に気持ち悪がられて早々に離婚されると親友から忠告を受けているからだ。ただでさえ夫は同性に恋していてカモフラージュのために自分と結婚したことも知っている。ただ伯爵家の跡取りを産むためだけの政略結婚なのだから。
だが子供を産むまでは彼の筋肉は自分のもの。毎日視姦させていただきます!
夫に愛されていないと嗜好を隠して秘密の朝活に精を出す無表情妻と、愛しき妻に嫌われていると落ち込む強面夫。
鉄仮面夫婦のすれ違う愛情の行方は———いつか誤解は解けるのか?!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-04 00:00:00
104399文字
会話率:34%
僕の名前は星奈蒼(ほしなあおい)。最近高校を無事卒業して、大学一年生となることがなんとかできた。無事に入学することができた。
大学近くを散策する途中で、たまたま寄った店が裏社会の奴隷店になっており、なんとなくそのオークションを見ることに
した。
そして僕は運命の人に出会う。
名前をルナールと言う包帯をぐるぐるまきにされた少女に僕は一目惚れしてしまった。
僕は絶対手に入れると覚悟を決めた。
さあ入札が始まる...。
その瞬間
警察の突入があった。
ハプニングを無事乗り越え彼女と一緒になることができたが彼女は、精神崩壊をしていた。
それを癒やすために僕は全力で彼女を甘やかす。
そして数週間たったあとに、オークションでルナを狙ってた人に僕とルナは襲われ凶刃に倒れてしまう。
目を開けるとそこは近未来の世界だった。
そして世界一金持ちに拾われ、「好きに生きるといい」と言われ、僕とルナは堕落していく。
※初投稿です。文章が下手なところも多々ありますがお許しください。
※ヒロインの過去に胸糞がありますが、ハッピーエンドには絶対にします。N○Rお前は許さん(純愛過激派)
※最初はエロはほとんどありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-18 07:04:45
11495文字
会話率:31%
騎士道に強い憧れを抱き、王宮騎士団の治療師になったミラ。しかし、騎士道とはまるでかけ離れた、不真面目、女性にだらしないと浮名の絶えない公爵家三男に不毛な恋をしてしまう。貧乳で悩んでいたミラは、ある日話の流れで、片思いの相手に胸を大きくしても
らえることに。好きな人に触ってもらえて胸が大きくなるなんて一石二鳥なのでは?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-17 23:18:28
19075文字
会話率:45%
初めて付き合った彼女との初デート帰り。
さらりと彼女の方からお持ち帰りされた。
僕が童貞である事を知るなり、彼女は好きな抱かれ方を教えてくれる。
君、えっち上手くなるよ。
注意事項1
起承転結はありません。
ヤってるだけで、ストーリー性
もないですよ。
単純に
『私の胸のサイズは君の掌にすっぽりおさまる程度だよ。大き過ぎず、小さ過ぎず、扱いやすいよ』
という台詞を女の子から言わせたかった小説です。
さいならー。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-17 17:24:14
3221文字
会話率:56%
私の彼女は凄く濡れやすくて、感じ易い。
それでも前戯は丁寧に。
体全体を撫でて、胸の頂きを弄り、秘豆を舐める。
んー、でも前戯だけで約十五分。挿入五分。
それで気絶するなんて感じやすい子だね。
注意事項1
起承転結はありません。
ヤってる
だけで、ストーリー性もないですよ。
えっちな子でも、普通の子でも、大体の流れはこれで良い気がする……( ˙꒳˙)
前戯8~9割。挿れるの1割。
同意して下さったら、脳内で握手しましょうねヾ(*‘ω‘ )ノ
さいならー。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-11 09:09:29
2924文字
会話率:46%
絶世の美人に抱かれるなら、後は死んでも良い。
あまりにも平凡で地味、男性経験なしの身の程知らずな願い。
其れを胸に秘めながら、ただぼんやりと生きてきた。
あの夜。彼が夢に出るまでは。
注意事項1
起承転結はありません。
ヤってるだけで、ス
トーリー性もないですよ。
夢魔が処女食いするのが見たかった。
さいならー。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-29 09:17:44
2457文字
会話率:54%
※:主に「胸」に焦点を当てた連載です。
「僕」は大学に入学したてで、まだ彼女はできたことがなかった。
しかし「性欲」だけは豊富だ!!!まだ性行為を行ったことがないからこそさまざまなシチュエーションのエロを想像する日々が楽しい!!!その中
でも特に胸、おっぱいが大好き!!!
そんな変態な僕にもついに夢が叶う日々がやってきた!!!その一部始終をご覧いただこう。。。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-15 17:08:12
733文字
会話率:0%
とあるファンタジー小説のサブキャラ、ミレーヌ・イグロード侯爵令嬢に転生した私。
私の知っているミレーヌといえば魔法の天才で、アスタリタ王国の王太子ランスロットの幼馴染かつ婚約者であり、気の強い美女で……主人公の聖女をいじめる悪役令嬢だ。
ランスロットに恋をしてしまった私は悪役令嬢の運命から逃れようと慎ましく生きてきたのに、学園の級友たちは私を過剰に恐れている。せめてランスロットだけでも私を理解してくれれば……そう希望を持っていたけれど……。
学園の最終学年になると原作小説どおりに召喚聖女と王子の出会いが起きてしまう。以来ランスロットは元気で人懐っこい聖女のことを気にかけているよう。
この胸の痛みは、私が彼に恋をしている証拠だ。
私は一世一代の決意をした。
婚約破棄イベントが起きるその前に、ミレーヌの色香と美貌を使って、王子を寝とってやる……聖女の前で!
彼らを傷つけて、せめて一生残る心の傷になってやるのだ。
だって私は、悪役令嬢なんだから! できるできる!
えっちは、堅物Sっけ王子と努力家Sっけ令嬢の攻め対決。ちょっとだけ♡喘ぎあります。
両片思い、純愛風味。
(アルファポリスにも投稿しています)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-11 20:00:00
22551文字
会話率:45%
高校生活最後の春。花の季節に淡く芽生えた恋の話。
※本編にエロはありません。
後日、番外編を書くかもしれないので連載にしています。
夏芽玉さん(@NatsumeTama)主催のTwitter企画、『とある学園に、3年に1度だけ、手に入
れると絶対に恋が叶う花が出現する』という共通設定を使った #恋が叶う花BL 参加作品です。ツイノベとして投稿した作品に加筆修正したものです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-11 10:44:52
7405文字
会話率:20%
常に消えることを望んでいる青年が、いてもいいと思えるような人に出会う話。
昔から父親の理不尽な暴言を黙って聞く日々を送る、高校生の久田。そんな時間を過ごすうちに、自分は不要な人間で常に消えたいと思うようになっていた。そんな日常を少し癒して
くれる学校での水やり。それを教室から見ていた同級生との関わりを通して、前を向いていけるような時間を過ごす。ゆっくりゆっくり進展していきます。エッチな事は少なく、あっても後半を予定しております。
学校、医療など作者素人です。ふわっと読んでいただけると嬉しいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-10 22:00:00
64831文字
会話率:15%
神より与えられた慈悲の存在・人々を癒す力を持つ〈神子〉を崇めるプラエネステ王国。
そんな神子を守護する聖堂騎士団に属するヨハンは、神子とその育ての親である大司教が住まう大聖堂に仕えていた。
一方で、神子と大司教には大きな秘密があった。
それ
は、毎晩大司教が神子の身体に傷をつけ、血を啜っているということ。
血を啜られ続ける神子の胸には、ある予感が去来していた。
高潔なる聖堂騎士と、傷だらけの神子。
そして、神子の血を啜る大司教。
執念と因果に囚われた男たちの、血塗られた癒しと、悲しい運命の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-10 18:12:08
91504文字
会話率:46%
ゴブリン。生殖本能に支配されし脆弱で醜い亜人。
そんなゴブリンを使用した帝国の生体改造実験に故郷を奪われたかつての村人Aは、憎悪の炎を胸に、無尽蔵の性欲を股間に滾らせて、復讐の道を歩む。
つまり、帝国という巨大な組織を狂ったリビドー
で白濁漬けにして片っ端からあらゆる種族のメスを孕ませる、『最狂のゴブリン』と呼ばれるようになるまでの元村人Aのお話である。
※基本的に毎話エロを挿れます。(ゴブリンの矜持)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-10 17:13:18
16800文字
会話率:20%
全年齢版として掲載していたものですが、こちらを避難用の保管所として作成しました。
【ゆっくりと心が変化していくちょいエロTS(性転換)ファンタジー】
--本作は完結いたしました--
17歳男子→超絶美少女エルフへと転生してしまった主人
公。親友を助けるため胸から液体が出る体質になったり、満月の度に揉んだり揉まれたり(治療行為です)、時には触手や吸血鬼に襲われたり、毎度ちょっぴりえっちな展開に巻き込まれながら少しずつ魔法使いとして成長していくゆるアホTSです。
※精神面は男性を維持しつつ、体とのギャップに大いに悩み、即女性化とはなりません。
チート能力は抑えめに。無双はしません。苦戦の中にややエロ描写有で進めていきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-09 23:26:27
517709文字
会話率:48%
【2022/12現在、原作の方が運営さんより「えっちすぎてNO」とのことで公開停止となっております。対応を検討中】
容姿SSエルフのIFストーリーです。(下部リンク有)
連載分からの分岐のため、単体で読むと伝わらない部分が出てきます。
敵にやられた場合のバッドエンドIF、フラグを立てたキャラとのIFストーリーの2種構成になります。
+脈絡のないモブとの話なども追加
※更新頻度は決して高くありませんので、ご注意
※どちらかというとライトなエロです
【全年齢版あらすじ】
17歳男子→超絶美少女エルフへと転生してしまった主人公。親友を助けるため胸から液体が出る体質になったり、満月の度に揉んだり揉まれたり(治療行為です)、時には触手や吸血鬼に襲われたり、毎度ちょっぴりえっちな展開に巻き込まれながら少しずつ魔法使いとして成長していく【ゆるアホTS(性転換)ハイファンタジー】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-19 16:14:58
112836文字
会話率:47%
夜更けの公園。
女は、獲物を…男を待つ。
すると、女を心配して近づいてきた見知らぬ男の目の前で、女は服を脱ぎ全裸になる。
そして女は、男の手を自身の胸に乗せ…揉みしたかせはじめる……
最終更新:2023-06-08 01:14:42
1000文字
会話率:0%
17時。放課後。
夕方なのにまだまだ暑くて。
私と梓希は制服のスカートをひらひらと揺らしながら、コンビニで買ったアイスの入った袋をガサガサとさせ、コンビニ裏の木々が繁った公園に入った。
そこで、梓希とミルクのアイスを食べていると、ぴちゃっ
と、梓希の鎖骨にアイスの白い液体が飛び、つうっ…と、その白い液体が梓希の胸元へと流れて行った。
私は、梓希のシャツのボタンを全部外し──────折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-01 22:50:04
1786文字
会話率:36%
美丈夫の英雄王(40)×美しきハーフエルフ(900)
「湖のアルマティよ、あなたは美しい。その湖の色の瞳も、美しい白銀の髪も……」
「この髪は白髪なんだがな……」
「ハーフエルフのあなたは900歳。俺は40歳、人間は長く生きて100年だ。
あと60年俺が生きたとしても、あと40年もあなたを未亡人のまま残していくことを思うと……」
「誰が未亡人だ!馬鹿者!」
ハーフエルフのアルマティはレジタニア国王ウーサーの求愛を以前より受けていた。ウーサーは40の男盛り、なにが悲しくて900歳のエルフのじじぃになど夢中になっているのか?と思う。
しかし10歳のときより育てた愛し子は、一向に自分を諦める気配もない。
仕方なくお試しで一度抱いてみるか? とアルマティはウーサーとひと夜を共にする。そしてウーサーが寝ているあいだに彼に自分への恋心だけを失わせる忘れ薬を飲ませるのだった。
翌日、ウーサーはアルマティと愛し合った記憶をすっかりなくしていた。アルマティもまたいつもと変わらぬ態度で彼の背を見送る。
しかし、その胸は“再び”犯した罪への記憶に囚われていた。
そう、アルマティは過去にもウーサーに自分への恋心を忘れさせる薬を飲ませたのだった。
雨の宿に閉じこめられた十日間。18の彼の情熱に押し流されるように抱かれた。そして、その記憶を奪った。
しかし、二度も忘れ薬を使ったことでウーサーは夢魔に囚われて倒れる。
アルマティは夢魔を倒すためにウーサーの夢の中へとはいる。
夢魔を倒せば彼はすべての記憶を思い出す。
勝手に恋心をうばった自分を彼は許さないに違いない。
その覚悟をもって……。
pixivさんにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-07 07:00:00
88666文字
会話率:41%
帝国の美しい銀獅子と呼ばれる若き帝王×呪いにより醜く生まれた不死の凶王
帝国の属国であったウラキュアの凶王ラドゥが叛逆の罪によって、帝国に囚われた。帝都を引き回され、その包帯で顔をおおわれた醜い姿に人々は血濡れの不死の凶王と顔をしかめるの
だった。
だが、宮殿の奥の地下牢に幽閉されるはずだった身は、帝国に伝わる呪われたドマの鏡によって、なぜか美姫と見まごうばかりの美しい姿にされ、そのうえハレムにて若き帝王アジーズの唯一の寵愛を受けることになる。
なぜアジーズがこんなことをするのかわからず混乱するラドゥだったが、ときおり見る過去の夢に忘れているなにかがあることに気づく。
そして陰謀うずくまくハレムでは前母后サフィエの魔の手がラドゥへと迫り……。
かな~り殺伐としてますが、主人公達は幸せになりますのでご安心ください。絶対ハッピーエンドです。
シブのほうにも掲載しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-29 20:53:01
109399文字
会話率:32%
勇者一行に倒されたと思ったら、その勇者の息子に生まれ変わっていました。
魔王が転生した先は勇者の暮らしていた現代日本。息子の靴下まではかせる超過保護なパパから、そろそろ自立しようと自分は魔王だと告げたら、勇者は言った。
「知ってる」
そのと
たん二人は再び元の世界へと。どうやら自分の本当の父親らしい、王国の王は自分殺せと叫び、勇者はといえばそんな魔王を守るためにかっての仲間に聖剣を振り下ろした。
元勇者と元魔王の手に手をとっての逃避行?がはじまる。
※勇者×魔王です。
※近親相姦ではありません。
※中盤胸くそ展開ありありですので、そっとご注意
※R18シーンは章タイトルの後ろに※入ります。
アルファポリスさんにも掲載してます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-07 19:16:06
78103文字
会話率:30%
11世紀後半のヨーロッパ。人々の間では魔女狩りが行われていた。魔女と審判された人々は恐怖した人々は、拷問から火あぶりから逃げようとするが、彼らの跡を「連行者」が追っていた―――。
※胸糞小説かもしれません。
最終更新:2023-06-06 22:00:27
3333文字
会話率:38%
「今日こそその首、このバトゥがもらい受ける」
誰よりも強くなりたいと願う黒騎士バトゥは、最強と名高い敵国の老将軍・ヤムライハの首を打ち取ろうと戦いを挑んでいた。しかし敵国の降伏によって終戦を迎え、ヤムライハは捕虜となることに。憧れと殺意を抱
きながら、バトゥは胸を高鳴らせてヤムライハを迎えるが、現れたのは華奢で若く、美貌の男だった。お前なんか偽物だ、と拒絶して牢へ閉じ込める情緒が5歳児のバトゥだったが、次第に食事を一切取らないヤムライハを気にかけるようになる。実はヤムライハには人の手からしか食事ができないという秘密があった――。
※kindleに活動場所を移行しています。
☞ https://amzn.asia/d/0Qk4BEQ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-04 19:13:24
112614文字
会話率:36%
社会人になった理玖(リク)は高校生の時疎遠になったクラスメイト宮(ミヤ)のことを忘れれずにいた。4年ぶりに開催された同窓会には宮の姿はなかった。そんな中、同窓会で再会した幼馴染の琴音(ことね)にプロポーズされる。帰り際に捨てといてと琴音に渡
された雑誌に宮の記事を見つけ過去の記憶が鮮明に蘇る。
高校生当時、幼馴染の琴音が早くに母親を亡くしたことで理玖は保護者のように世話を焼く日々を過ごしていた。ある日、クラスメイトの宮を好きなった琴音は仲を取り持ってほしいと理玖に協力を頼む。琴への気持ちを隠しつつ渋々協力することになった理玖は完璧な宮を見ると卑屈になっていた。近づいてくる理玖のことを好意と勘違いした宮は交際を申し込む。自分が交際することで琴音と宮が離れるきっかけになるならと交際を始める。愛情表現がストレートな宮に次第に流されていく理玖。2人の変化に友人の中田や琴音は勘付き始めて、、折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-02 21:01:25
11218文字
会話率:53%