気弱な少女が異世界で聖女になってしまった話。
最終更新:2025-06-21 22:16:51
65097文字
会話率:48%
「フェルマ・ユリスティ公爵令嬢! 貴様との婚約を破棄する!」
15年間もの間婚約を結んでいた皇太子に裏切られたフェルマは、両親の反対を押し切って修道院の門を叩く。
そこは女性達を性女と呼んで性技を教え込み、暗殺者に仕立て上げる闇施設だ
った。
「俺は君を娶る」
偶然その施設に姿を見せた鬼神は、フェルマを妻として娶るが……。
「騎士団長のカデンツ・エストゥを、腹上死させよ」
彼女は修道院から夫の殺害依頼を受けてしまう。
フェルマは情事の最中に、夫へナイフを突きつけるが――暗殺に失敗。
「結婚したのか……私以外の男と……」
「君は、俺のものだ」
独占欲を解放した彼に、抱き潰されて……?
*
ハッピーエンドまで、わずか5日!?
彼女を溺愛する騎士団長×自称聡明な公爵令嬢のRTAが今、始まる──。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-21 19:10:00
121597文字
会話率:42%
「僕のために、死んでくれ」
「喜んで、殿下」
皇太子エメルド・モランテルが受けた呪いを解くため、妻のテレシアは自ら命を絶った。
その直後彼女は、回帰に気づく。
「このままじゃ、殿下が呪われちゃう!」
テレシアは彼を呪いから守るた
め、魔獣と心を通わせるが…。
エメルドが呪いを受け、左目を失う瞬間を目撃する。
「死んだら駄目だよ」
あの日と真逆の言葉を囁いた彼に自害を阻止された彼女は、エメルドと再び夫婦になった。
まともに会話すらしなかった回帰前とは異なり、夫は妻を溺愛し…?
*
妻を冷遇していた冷徹無慈悲な呪い持ち皇太子×博愛主義で無能力者と勘違いされていた包容力のある元聖女
※成人描写は15話から折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-26 19:10:00
129775文字
会話率:38%
魔術師ディオネル・モーリクス。
死因は――30歳まで童貞だったこと。
その悲報を耳にしたトワネット・マドレリー公爵令嬢は嘆き悲しんだ。
聖女に任命されたせいで彼に対する思いを告げられなかったことを後悔した彼女は女神へ頼み込み、2年前に回帰
する。
「目障りだ。今すぐ俺の前から消えてくれ」
ディオネルに冷たくあしらわれても、トワネットはめげなかった。
「わたしと情を交わしましょう!」
「俺である必要性を感じられない」
「他の女性でも構いません」
「慰み者にする気はない」
「初体験を無事に済ませられるよう、わたしが全力でサポートいたします!」
「帰れ」
拒絶する魔術師にめげることなく公爵令嬢が寝込みを襲おうとした瞬間、彼は彼女を食らい尽くさんばかりの情熱的な口づけを交わし…?
「ずっと俺のものにしたくて、たまらなかった」
――胸の奥底に沈めていた想いを解放した彼が聖女を深く求めた時、領地最強の魔術師は世界最強の魔術師となる。
*
堅物冷酷な最強魔術師(童貞)×猪突猛進な泣き虫公爵令嬢(聖女)
行為は終盤折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-24 20:20:00
105101文字
会話率:43%
神聖な教会に仕えるシスターのフィーナは、かつて自らの手で快楽に導いた少年ユウを、信仰と奉仕の名のもとに依存させてしまっていた。
それは聖なる加護ではなく、淫らな甘サドの囁きによる快楽支配──。
そして今やユウは、教会の礼拝堂内、さらには市中
の路地、人々の視線が注がれるなかでさえ、
“神への奉仕”としてフィーナを求め、即座に挿入してくるほどに狂っていた。
にもかかわらず、フィーナは拒めない。
ユウに貪られる背徳、その体内に注がれる白濁、その後に舌で吸われる穢れの味……すべてが聖女としての矜持を蕩かし、
快楽と幸福と懺悔の混在する絶頂へと──彼女を突き落としていく。
崩れて、喘いで、泣いて、笑って、「懺悔しながらイくっ♡」
※おねショタ/即ズボ/清楚/シスター折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-21 18:00:00
6218文字
会話率:48%
――神に仕える聖女は、誰も訪れぬ廃村の教会で、夜な夜な己の欲に膝を折る。
過去に犯した罪――あの夜、同胞が賊に穢される光景に、彼女は快楽の芽を覚えてしまった。
自らを罰するように自慰に耽る夜々。
そんなある晩、教会前に倒れていたのは、一
人の銀髪の少女。
透き通る肌、厚着に隠された秘密。
彼女は人ならざる存在――触れた者の欲を増幅させる“サキュバスの末裔”だった。
「シスターが……触れてくれても、私は平気だから……」
献身と慈愛の仮面の下で、修道女の身体は熱を増していく。
――それは神の試練か、それとも、悦楽という名の堕落か。
禁欲と快楽が交差する、静謐で濃密な背徳の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-21 08:40:45
14654文字
会話率:17%
突如として正義のヒロイン、エンジェリックスイートとしての力を得た心優しき女子高生、甘木ユナ。世界征服を企む悪の組織、ダークデザイアから人々を守るため、彼女は奮闘するが、悪の組織の猛攻に加え、守るべき存在であるはずの市民にも苦しめられ、次第に
その清純な心と体を穢されていく。
この作品はpixiv様にも投稿しています。
R18で投稿しておきながら申し訳ないですが、十四話くらいまではヒロインが陵辱される展開はない予定です(それに近いシーン等はありますが・・・)
リョナ・ヒロピン要素は特に力を入れて作っていくつもりです。一人でも多くの方に読んでいただけたら大変うれしいです。
リョナ・ヒロピン・クズ市民等のタグが苦手な方は読むのはお控えください。
※Hシーンがあるお話ではタイトルの後ろに「★」を記載しております。
※この作品はフィクションです。実在の人物、団体・事件等とは関係ありません。
また、犯罪を肯定・助長するものではありません。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-21 08:00:00
677969文字
会話率:65%
アヤカの住む世界は異世界から現れた悪の組織「ダークデザイア」によって支配されていた。
彼らに唯一対抗できる存在、「聖女戦姫」として覚醒したアヤカはダークデザイアに抗うレジスタンスやレジスタンスに入隊した幼馴染みで恋人のケイスケと共に戦って
おり、亡き父から武術を教え込まれていたアヤカは武術と聖女戦姫、二つの力を生かして快進撃を続けていたのだが、ダークデザイアの幹部を名乗る幼女ミスガが現れたことで事態は一変してしまう。まだ戦姫として未熟なアヤカは、ミスガの力によって翻弄され、誇りも身体も蹂躙されていく。
この作品はFANBOXで連載しているオリジナル変身ヒロイン小説「闘拳聖女ストライクハート」(https://beastheart0327.fanbox.cc/posts/3746861)」のIF展開の短編となっております。
ストライクハートの本編が開始した頃に気まぐれでミスガが介入したら、というIFルートを書いています。
※この作品はpixiv様にも投稿しております。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-14 08:00:00
14736文字
会話率:62%
※本作はソクリ様がノクターンノベルズで投稿されている「聖晶煌姫ラスター・ジュエル ~淫欲に抗う才女たちは欲望と血の宿命に穢され堕ちていく~」(n1360hc)の二次創作となります。
ご許可をくださったソクリ様、ありがとうございます。
拙作、「純真聖女エンジェリックスイート ~悪意の白濁に穢されていく無垢な聖少女ヒロイン~」とのコラボとなっております。ダークデザイアのメスガキ幹部ミスガがラスター・アンバー/桐谷琥珀に襲いかかる話しとなっております。
お話の時間軸としましては、エンジェリックスイートの12話後で、ラスター・ジュエルでは本編で矢藤がノイエタークと手を組む前の話となっております。
この作品はpixiv様にも投稿しております。
この作品は「n1360hc」の二次創作です。作者より許可を頂いています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-09 13:00:00
24456文字
会話率:61%
後世で勇者と呼ばれる男がいる。聖女たち旅の仲間とともに、勇敢に戦い魔獣の王を倒した。これは絵本では語られることもない、旅の仲間とそのあとのお話。
*何でも許せる人向け。喜んでください、何でもあります。
*読んでからの苦情は受けつけません。
そっ閉じして。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-21 07:49:38
23796文字
会話率:49%
野草を愛する伯爵令嬢ロディアは両親亡きあと叔父一家に屋敷を奪われ虐げられていた。しかしある日、ロディアが毒花を浄化する力のある聖女であると判明し、王子であり聖者でもあるラグナールに王宮へと迎えられる。さっそく一度目の浄化の祈りを成功させたロ
ディアだったが直後に身体からすっかり力が抜けてしまい、ラグナールに聖域へと連れ込まれる。そこで告げられたのは、『祈りで力を使い果たした聖女は、聖者と【肌を重ねる】ことによって、再び祈るための力を得る』という衝撃的な仕来りだった――。◆性描写がある回には【☆】を付けてあります◆毎日2話更新◆Pixivにも投稿しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-20 21:10:00
132109文字
会話率:24%
『貴女には、これから我々四人の賢者とセックスしていただきます』――。
三十路のフリーター・篠永雛莉(しのながひなり)は自宅で酒を呷って倒れた直後、真っ裸の美女の姿でイケメン四人に囲まれていた。
雛莉を聖女と呼ぶ男たちいわく、世界を救うた
めには聖女の体に魔力を注がなければならないらしい。その方法が【儀式】と名を冠せられたセックスなのだという。
今まさに魔獸の被害に苦しむ人々を救うため――。人命が懸かっているなら四の五の言っていられない。
雛莉が四人の賢者との【儀式】を了承する一方で、賢者の一部は聖女を抱くことに抵抗を抱いている様子で――?
◇◇◆◇◇
イケメン四人に溺愛される異世界逆ハーレムです。タイプの違う四人に愛される様を、どうぞお楽しみください。
※性描写がある話にはサブタイトルに【☆】を、残酷な表現がある話には【■】を付けてあります。
※アルファポリス、Nolaノベルにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-08 21:09:05
346232文字
会話率:41%
普段は喫茶店の美人マスターである白銀美華がその身に刻まれた魔血紋の力を使い、魔血聖女アルジェント・ルーナへと変身して、人外の化け物達と死闘を繰り広げる。 最強の能力を持ちながらも、無敵ではないヒロインの葛藤、ピンチ、勝利がメインのストーリー
になります。
魔の力を宿した聖なる変身ヒロインの苦闘、陵辱を描いた物語になります。
こちらは既にpixivに投稿した作品を掲載しております。(https://www.pixiv.net/novel/series/1243595)
ヒロピン、リョナにご興味のある方、是非お読みください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-20 00:00:00
1326221文字
会話率:26%
平民のアナベルは、大好きな人助けをしているうちにいつの間にか仲間ができ、魔王を倒し、勇者として讃えられていた。
国王から褒美として最も美しい王子、ローレンスとの結婚を提案されるが、育てのおじいさんから「心から好きになった人でないと結婚しては
いけないよ」と言われていたため、その話を辞退し、家に帰った。
しかし、ローレンスは納得していなかった。
世界で最も美しい自分と婚姻を結ぶという栄誉を捨てる女がいるなど、到底受け入れられない。
ローレンスは自分のプライドのため、そして国のために、アナベルを落とそうと彼女の元へ向かった。
これは、ちょっと変わっている女勇者アナベルと第四王子ローレンスが惹かれ合い、魔王討伐の仲間であった騎士、聖女、魔術師を巻き込んだりちょっかいを出されながら、結ばれるお話。
*R18描写のあるお話には※がつきます
*残酷な描写ありは保険です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-19 19:10:00
91701文字
会話率:34%
世界に平和が訪れ、幼馴染である勇者レオの帰りを待っていた聖女ルーチェ。
しかし仲間たちに担がれて帰ってきたレオは、魔王に呪いをかけられていた。
レオの魔族のような姿に戸惑いながらも、ルーチェは彼を救うために浄化の力を使う。するとなぜか、性的
に襲われてしまった! しかも、意思の疎通がまったくできない!
だが、どうやら身体を重ねると浄化の効率が良いようで、ルーチェはレオの解呪のために抱かれる毎日を送る。
そして二ヶ月後、レオが自我を取り戻したので性交による浄化は控えていたのだが、どこか様子がおかしい。
どうやら時折『呪い』に身体を乗っ取られているようで、早くレオを解呪するため、再び性交による浄化を行ったルーチェとレオ。
しかしレオは再び『呪い』に身体を乗っ取られ、ルーチェを攫って魔界へと向かってしまった!
さらにレオの身体を乗っ取った『呪い』は、自分を魔王だと言い――?
幼馴染への執着心が見え隠れする勇者 × 気の強い村娘聖女 ← 初めての感情に振り回される魔王
*R18描写のあるお話には※がついています。
*R18シーン激しめです。
*大幅改稿の上、改題しました(旧題:幼馴染の聖女は、魔王に呪われた勇者の解呪のため日夜抱き潰される)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-01 00:38:00
137138文字
会話率:27%
世界に平和が訪れ、幼馴染の勇者レオの帰還を待っていた聖女ルーチェ。しかし仲間たちに担がれて帰ってきたレオは、魔王に呪いをかけられていた!
レオの魔族のような姿に戸惑いながらも、ルーチェは彼を救うため浄化の力を使う。するとなぜか、性的に襲われ
てしまい……!?
ほぼエロです。
*連載版始まりました
https://novel18.syosetu.com/n9644iq/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-27 21:08:31
7768文字
会話率:18%
ルミナス修道院の礼拝堂に、聖歌の響きが満ちていた。ミリアは白いローブに身を包み、華奢な手を胸で組み、光の神への誓いを呟いた。16歳の彼女の肌は透き通るほど白く、薄いローブ越しに細い肩と鎖骨がほのかに浮かんでいた。冷たい石床が素足に触れ、微か
な震えが体を走る。「神よ、私を導きたまえ…」彼女の声は清らかで、修道院の高い天井に吸い込まれていった。
その時、礼拝堂の扉が静かに開き、黒いローブの男が現れた。ゼノン——神の使者と名乗る司祭。30代の彼は背が高く、冷たい灰色の瞳に穏やかな笑みを浮かべていた。「ミリア、君の信仰心は美しいよ」と彼は低く囁き、彼女に近づいた。その声は甘く、ミリアの耳に絡みつき、胸の奥に微かな熱を灯した。彼女は知らなかった。その笑みの裏に、彼女の純粋さを穢す暗い欲望が潜んでいることを。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-18 20:00:00
60524文字
会話率:15%
桜咲村の秘密の儀式「聖花」に選ばれた18歳の花梨は、無垢な美少女。羞恥心を知らない彼女は、神木の下で男たちに身体を捧げ、卑猥な行為を「神の愛」と笑う。村中を乱すその誘惑に、教師・悠斗は心を奪われつつ、儀式の闇を追う。無垢な聖女の淫欲は、村を
救うのか、滅ぼすのか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-18 10:36:38
13114文字
会話率:12%
残業続きの社畜、相川英雄はある日異世界に聖女として召喚される。聖女は己の魔力を精として他者に注ぐことが出来る存在だ。魔王を滅ぼすべく勇者と性交することを望まれての召喚だったが、勇者カリナはそれを拒否した。不要の存在となった英雄はひっそり処分
されるところであったが、何とか逃げ出したところを魔王の従僕に救われ、魔王アルトリウス・フォン・アンドレアスの元へと連れて行かれる。
勇者と人類に復讐心を抱くアルトリウスは、英雄に伴侶としての契約を求める。逃げ出す際に傷を負っていた英雄は、葛藤を抱きつつもその契約に応じるのだが――
pixivより転載
初出:https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=20007921折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-17 23:41:06
53892文字
会話率:43%
俺の名前は紅野明斗(くれの あきと)。クソ親父のやらかしでイジメられる毎日を送る高校生だ。
そんな俺の境遇は、トコロ変わっても大して変わらないらしい。
自習時間に突然、俺達のクラスは異世界へと召喚された。それぞれが優れた職能――【ジョブ】
――の力を授かる中、俺だけはどういうわけか、ジョブなしの無職で。
ここでも仲間外れになった俺は、その日のうちにさっそく王宮から追い出される羽目に。
――それどころか、勝手な理由で命の危険まで身に及ぶ始末。
あ~、もう知らん。
こんなバカげた国も社会も世界も同級生も、みんな面白オカシクめちゃくちゃにしてやる。
儀式で力を授からなかった俺は、「代わりに」禁忌の力に手を染めることに。
そして、虐げられてきた奴隷も少数民族も、偉そうな聖職者も、聖女も「魔王」も淫魔も同級生も、みんなみんな俺のオンナにしていく――
あるいは、みんなで共有のオトコ、なのかもしれないけど。
※エロ要素「も」ある、戦記風異世界攻略シミュレーションみたいなノリの作品です。
その点、あしからずご了承ください。
☆:前戯・ご奉仕等のソフトな行為メインの回
★:挿入アリの本番含む、ハードな行為メインの回折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-17 18:19:55
253108文字
会話率:28%
強いヒロインが完全敗北する、無様系ハードヒロピン小説
あらすじ
魔法都市カルマ──最先端の魔法技術が集結し、楽園と呼ばれた人工島。しかし、その現代のユートピアは、大規模な魔力漏洩事故を起こし、地獄と化す。人々は魔力被爆によってガイストと呼
ばれる怪物になり、嗜虐と性欲の限りを尽くしていた。
そんな中、想天聖女リアハートは、人々の希望として現れた。
ガイストを圧倒する力を持つ正義のヒロインは、人々を守るために立ち上がる。
「正義のヒロインは、決して悪には屈しない!!」
そう高らかに宣言した想天聖女リアハートは、たとえどんな状況に陥ろうとも、決して心を折ることはない。
ガイストに嬲られ、ボロ雑巾になろうとも
穴という穴を抉られ、肉便器になろうとも
肉体を改造され、歩くだけで絶頂する身体になろうとも
不屈の想天聖女は、何度でも立ち上がる。
※リョナ要素強め、流血や欠損などはなし
※月1更新
タイトル詳細
【なし】……説明回、【ヒロピン】……全年齢レベルのリョナ、【やられ】……ヒロインが徹底的にボコられる、【微エロ】……挿入なし、【エロ】……挿入あり
────
ファンティアでIFストーリーや先行配信をしています
https://fantia.jp/fanclubs/515782
※IFストーリーは500円。最安で100円から新作を閲覧できます折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-17 15:06:23
156170文字
会話率:29%
人類最強の聖女セラスは、悲願だった魔王討伐を達成した。
しかし、魔王による最後の魔法により、ふたなりと化してしまったセラスは、敏感なイチモツに苦労しつつも、なんとか日常生活を送っていた。
そんなある日、彼女の元にサキュバス討伐の依頼が舞い込
んでくる。
ふたなりの呪いを解く方法が分かるかもしれないと、一縷の期待を込めてセラスはサキュバスの元へと向かう。
彼女は考えてもいなかった。
最弱であるサキュバスに無様に敗北し、ペニスから精液を搾り尽くされることになるなんて。
────
普段はファンティアで活動しています。
無料で閲覧できるものも多くありますので、もしこの作品が気に入ってくださったのなら、ぜひ遊びに来てください。
ファンティア
https://fantia.jp/fanclubs/515782折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-10 23:00:43
16210文字
会話率:30%
性別種族全く関係なく結婚できて、子供も授かれる。
そんな世界には、300年ごと大災厄が訪れる。
その大災厄を防ぐ為、勇者の中から選ばれた勇者、勇聖者と聖女は、この世界に点在する聖地を巡る旅をする。
その聖女が何故、俺だ?!
名前負けとしか
言いようのない、一欠片の幸でなんとか生きてきた、立花幸多、31歳、性別男!
そんな俺が、『セイジョ』として異世界召喚されたった。
『セイジョ』なのは、自動翻訳が聖女と漢字表記してくれないからであってな。
しかも、お前も『ユウセイシャ』じゃないか!!
魔法チートあれども、制御不能で使用してはいけないと言われ凹むが、連れが最強チートだからまぁいっか。
料理も開拓もなーんにもしないのに、聖地を巡りながら、なぜか各地でキューピッド。
知らない内にもキューピッド。
俺らが通った後は結婚ラッシュ、ベビーラッシュ、仲直りと笑顔が源泉掛け流し状態。
この聖女、人をくっつけるキューピッド機能付き。
各地でキュピリながら、のんびり高速移動の旅。
▽▼▽▼▽▼▽▼▽▼▽▼▽▼▽▼▽▼▽▼▽▼▽▼▽
タイトル※付きは、R描写ありますが、軽く薄く色々と足りないです。
じっくり書くのが嫌でして、足りないときは脳内付与施して頂けると良いかと思われます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-15 10:30:11
359854文字
会話率:49%
★コミカライズ企画進行中です★
聖女が召喚された。
その報告を受けた公爵令嬢メリューエルは思い出した。
ここが『氷の騎士と常春の聖女』の世界であることを。
それは聖女と騎士の物語。
聖女アカネが騎士ミュチュスカと障害を乗り越え、紆余曲折を経
て結ばれる恋物語。
そして、ミュチュスカは、メリューエルの婚約者だった。毛嫌いされているが。
どうせ聖女に奪われるなら、最期くらいあなたの記憶に残る死に方をしたい。メリューエルは賭けに出ることにした。
*悪女は前世の記憶を取り戻しても悪女のままです
*R18は激しめ、本編は全79話折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-15 08:03:17
186766文字
会話率:23%
本物の聖女が、偽りの聖女にその肩書きを乗っ取られ、さらに冤罪をかけられて死罪となった。
聖女の失せた国は、やがて滅びることだろう。
牢獄の中で、処刑の日を待つ【偽りの聖女】ことエベリウムの前に男が現れ、言った。
「もうこの国など、見捨てて
しまえばよろしいのです」
それは、彼女の護衛騎士、ファルアランだった。
だけど、エベリウムにはその言葉に頷けない理由があった。
*冤罪をかけて処刑されそうな聖女×愛を知らない生い立ちゆえにヒロインに誤解され、「それは愛ではないわ」と断言されてしまうヤンデレ護衛騎士ヒーローのお話。
*最初から歪んでいたものが徐々に【正しい】形になるにつれ、後悔するお話でもあります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-16 18:40:12
20517文字
会話率:23%
王太子の婚約者であるレーネリアは口下手なので基本言われっぱなしである。しかし本当は周りが引くほど口が悪い。これはそんな彼女がとあるトラブルで本音を言ってしまう魔術にかかってしまい、それに伴い婚約破棄したり本音を言ったり暗殺者の妻となったりす
るお話
*ヒロインは前世女子大生だったのでナチュラルに口が悪いです折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-20 01:11:20
4757文字
会話率:50%
(タイトルが『溺愛妻はヒロインでも悪役令嬢でもありません』に変わり、書籍化が決まりました)
王子様の婚約者だったけれど、ある日聖女様が降臨したので、婚約解消。それはいいのだけれど、国の裏で、聖女様が政務できないから、私を側妃にする計画が…
…。
それを聞いた従兄の兄様が、ボランティアウエディングしてくれたけど、今度は兄様が別のお話の攻略者?
どうする私?というか、現状、攻略の隙がないくらい愛されまくりなんですけど。どうするヒロイン?
ひたすら主人公に甘い世界のお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-15 07:00:00
249175文字
会話率:36%
かつて人々を救った存在「白龍」。信仰根強いこの世界に生まれた白髪の少年レオルは、様々な出会いの中で戦場を駆け猛り狂うデカケツの姫武者、完璧な美貌とスタイルを有するエルフの女王、一児の母であり慈愛溢れるチビ巨乳のドワーフ王妃と出会い、交友を深
める。
そんな彼女たちが白龍の加護を得られると信じてド変態神殿長のちんぽ汁を奪いあう様を頑張って描きます。
※神殿長が出るまではbadif展開でエロエロします!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-12 23:38:56
45780文字
会話率:43%
王国のために戦っていた王女セナネイアは、戦場でいつの間にか仲間たちと離れてしまい、ついにオーク帝国軍に捕えられてしまった。セナネイアを囲んでいるのは、薄汚れた体から異臭を放つ豚顔たち。それらに囲まれながらも、王女は必死に抵抗をしていた。「私
の身体に触るな!」「プギギ……。オマエ、ナエドコ」「モウ、ニゲラレナイ」「プギギ!! オカス、オカス!!」セナネイアの必死な抵抗をオークたちが嘲笑う。だが、次の瞬間、オークたちの首が跳ね跳んだ。オークたちの身体が崩れ落ちていき、セナネイアの視界が拓ける。「あの、その……大丈夫、ですか……?」そうして現れたのは、オークよりも大きな身体と、四つ腕の持ち主。口から僅かに覗かせているのは、人並み外れた大きな牙。それを認めたセナネイアは目を丸くした。「また別のオーク……!? 何故、味方を……!?」「お、俺は、オークじゃない、です……」大きな体躯に反し、その男は気弱な表情でそう言った。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-11 21:00:00
102313文字
会話率:32%
小柄でいたいけな聖女アメリアは洗礼の間と呼ばれる広間で、犯罪奴隷ザンガと対峙していた。
盗みを働き、女を犯し、咎人として奴隷に堕とされたザンガはアメリアに慈悲を請う。
――聖教ユスティアに買われた男奴隷は、去勢される。
まことしやかに囁かれ
る噂を警戒し怯えるザンガを前に、アメリアは微笑みを浮かべると、麗しくも未成熟な裸体を晒す。
世俗を離れ禁欲を強いられる奴隷に、自分自身の身体を捧げることで欲望を解き放つ機会を与えること。
それこそが、アメリアが選び、己が使命と定めた彼女なりの『洗礼』だった。
――全員が去勢されるわけでは、ありませんよ。
告げられた言葉と、アメリアからの舌奉仕にザンガは戸惑うも、溜まりに溜まった性欲に抗えず誘われるままアメリアを抱き、欲望を最奧で爆ぜさせ、聖女の身体を貪りつくす。
抱き潰され、腹を膨らませながらイキ吼えるアメリアが、ユスティアに残る数少ない去勢賛成派だと知らぬまま。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-11 19:50:00
25402文字
会話率:40%
生まれつき喋ることのできない身体のロージアは、聖教ユスティアに拾われ、聖女の私室専門の清掃員として雇われた。
外部はもちろん、ユスティア内部にも秘するべき聖女達のプライベード、それを清掃という形で知り尽くしている彼女からしても『極めて面倒』
と感じる職務が2つある。
それは、聖女サタリナと、聖女リリアナの私室の清掃。
黙々と、淡々と、完璧な清掃を果たす彼女が内心どう思っているか、それを彼女たちが知る由もないが、敢えて記すならこう思っている。
「どいつもこいつも盛りすぎ」
※ハーメルンとマルチ投稿をしております※折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-26 20:00:00
3636文字
会話率:8%
聖女サタリナは未だ情緒が幼く、羞恥心も未熟故の歪みを持っていた。
日課としている自慰で部屋を汚し行為が露呈するより、外でバレないようするほうが恥ずかしくない。
そうした考えから宿を抜け出し、野外でのオナニーにふけっていたサタリナは、腰を振り
ながら盛大にイク一部始終を村の少年フォルガスに見られてしまう。
サタリナは、フォルガスが自分を眺めてしごいていた、年の割には大きな肉棒に魅了され、そのまま、野外での処女喪失をおねだりするのであった。
自分が聖女だということを忘れ、野外で自慰に狂う不届き者を仕置きするという名目で、好きに責め立てるよう命じた上で。
※ハーメルン、pixivとマルチ投稿をしております※折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-05 00:00:00
18536文字
会話率:44%
本書は聖歴1919年、民衆を惑わした罪によって火刑に処された異端者ケトゥス・ホルディスの手記をもとに、1900年初頭から少なくとも10年以上に渡って行われた、高名なる「剣の聖女修道会」での性的搾取を描破した問題作にして意欲作である。読者諸氏
におかれては、あのおぞましい犯罪行為を二度と繰り返さないという戒め、覚悟と共にページを繰って頂きたい。また出版にあたり、畏れ多くも異端審問庁から数多くのご指摘、ご批判を賜ったことに深く御礼を申し上げる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-11 17:19:01
6871文字
会話率:68%