「二度と会うことはありませんので名乗る必要もないでしょう。私のことはどうぞお忘れください。」
大陸北部にある大国グラツィアの若き第二王子イズミルは、旅の途中で謎めいた魔女と出会った。
険悪な空気の末別れてしまう二人だったが、イズミルは
その時のことがが忘れられず、わずかな手がかりを元に彼女の素性を探し求める。
そして遂には、ルルドワ国王の後妻である大魔女ヘルミナの連れ子イスカフィリテという名の娘であると突き止めた。
どうにか再会し親睦を深めていく二人だったが、ある日イズミルは彼女が凄惨な戦いの果てに命を落とす夢を見る。
南の大魔女と恐れられるヘルミナの暴走でルルドワ王国に暗い影が落ちるなか、先だって大魔女の呪縛から逃れていたルルドワの王太子アスベルを中心に内乱の機運が強まっていく。
母を止めるべく自らも戦いに身を投じるイスカフィリテの行動に予知夢を確信したイズミルは、最愛の魔女を救うために国を跨いで奔走するのだった。
_________________
※男主人公視点メインでヒロインがひたすらに愛されて結ばれる話です。
※分類上R18に置いていますが、ロマンス重視で性描写は稀になります。
※40話前後で完結する予定。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-31 23:00:13
164307文字
会話率:49%
ほのぼの系です。
大きいお姉さまが多いです。
とある街、かつて戦役と疫病により、男が途絶えそうになった。
その地を統べる女天狗は、代々精強な男児を輩出する「膳立家」に「一族が果てんとする時、この地の女は貴様らを求める」と呪いをかけた。
時は流れて現代、天涯孤独の高校生「膳立 千」は、家の掃除で呪いの封印を解いてしまい……
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-31 21:11:10
90347文字
会話率:19%
教え子の自殺という深い傷を抱え、休職中の中村修一。
叔父の勧めで、静かな環境を求めるようにして辿り着いたのは、山奥の小さな村だった。
そこで彼は家庭教師として新たな生活を始めるが、村の闇と、そこで交わる人々の秘密が次第に彼を飲み込んでいく
。
過去の罪悪感と向き合いながら、修一は再び希望を見つけることができるのか――それとも、更なる深淵へと引きずり込まれるのか。
心の傷、愛、背徳が交錯する、禁断の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-31 00:19:24
16543文字
会話率:28%
いつまでも、母乳を求める子猫だと思っていたけど、あれ?いつのまにか成猫どころか、大天使様に変化していた。二歳年下のイケメン男子への対応に悩んでしまう、真面目で鈍感な平凡女子。
最終更新:2024-12-24 21:25:04
64541文字
会話率:33%
ほどよく贅沢に。
ほどよく善政を。
ほどよく我が儘に。
歴史に埋もれていく貴族の一柱としての、そんな最高の人生を。
異世界転生者が全員無双チートな成り上がり物語に憧れるわけではない。生まれ持った貴族としての地位を維持するだけ
の最高の人生を求める男の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-23 18:00:00
22838文字
会話率:67%
流行りの異世界転生を果たした男は、勇者になる気もなくチートで派手に生きる気もありはしない。
求めるのは、前世で好きだったどエロボディのむちむちシスターとのぐちょぐちょセックスライフだ。
女神様から授かった催眠魔法で、辺境の地のシスターに
セクハラを繰り返して孕み袋に堕として幸せになっていく話。
催眠魔法は即効性のないもののため、催眠はゆっくり進んで行きます。
そのためエッチシーンのある話まで少しかかるかも。
エッチシーンがある話には ※ を付けております。
皆さんの応援のおかげで無事に完結となりました!
今後は本編に入りきらなかったシチュエーションを番外編として書いていこうと思います!
※更新頻度は本編に比べて下がることが予想されます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-07 20:12:14
322208文字
会話率:39%
かつては人間を誘惑し、人間から精を搾り取っていた淫魔、サキュバス。しかし、性奴隷として雄に媚び、精を求める方が効率的と理解したサキュバスは、歴史を経てマゾの定向進化を果たし、完全に無害化され、マゾサキュバスとして人間の雄にとって便利な子供
を産む家畜にされちゃいました。ご主人様と認めた強い雄には絶対服従しちゃいます。
そんなマゾサキュバスの一家を丸々奴隷化したご主人様と、親子3人の生活の一部をお母さんの時点でお送りします。
*書こうと思っている連載小説のプロトタイプです。処女作なのでいろいろ多めに見てください折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-20 02:18:46
11712文字
会話率:8%
完全女王。
人々は彼女のことをそう呼んだ。美貌、地位、信仰心、強大な魔力……。彼女は人が求めるものすべてを持っていた。
だが……。戦いに敗れた彼女の身柄は、淫欲にまみれた錬金術師のものとなった。
自らの意思以外で脱がされること
のない魔導服に身を包む彼女に、貞操の危機がおとずれるはずなどなかった。
しかし、淫欲にまみれた錬金術師は、それを可能にする錬金薬を生み出していた。
魔導服は少しずつ、少しずつ失われ……。
これは、完全女王と呼ばれた彼女が、すべてを失う物語。
※1話は2000~4000字をめどにしています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-19 19:00:00
237316文字
会話率:25%
聖・淫格学園。
そこは日本初の格闘技と性技が学べる女子大学。
主人公、大山蘭子は喧嘩でもファックでも負けたことがない筋金入りの不良だったが、プロレス部の一年生鶴田天音に格闘技の試合で大敗。
更に淫格学園の掟に従い、負けたと同時にバト
ルファックマシーンと言われるゴリマッチョ達ともバトルファックするがそこでも惨敗するッッ!!!
リベンジを誓い、ひたすら強さを求める蘭子。そして彼女の前に立ちはだかる強敵達!!、
これは強さを追い求める女達の格闘バトルファック小説である…!!!!
pixivでも連載中です!
https://www.pixiv.net/novel/series/12648696折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-17 21:34:23
39257文字
会話率:26%
ランダムチャットアプリで日々出会いを求める男の成功体験記。
男か女かも分からぬネットの海で、膨大な数の出会いを繰り返した男が経験できた数少ない成功の記録。
黒髪ツインテール地雷系女子、寂しいぽっちゃりふわふわ清楚系人妻、真面目系眼鏡生徒
会長、ゆるふわ天然ご奉仕系後輩などなど、ただただセックスする事を目的として実際に会い、肉欲のままに交わる。
そんなえろえろな体験記。
※主人公はヤリチン野郎です。
※寝取り、浮気が含まれます。嫌いな方はご遠慮ください。
※それぞれの女の子のイメージをAIイラストを使って作成しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-16 21:00:00
233132文字
会話率:45%
Health.
Education.
Normal.
Treasure.
Act.
Immoral.
この物語は、六つの特性を擁するH.E.N.T.A.I.スキルツリーを解放するレベルアップマシンを手に入れたオグロ・ヒデオが、その力を用いて
自分の人生を豊かにするべく行動する七転八倒を描く。
豊満な尻、豊満な胸、そして豊満な性生活。
求める豊かさとは、女だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-15 03:26:31
410936文字
会話率:45%
とある事情により入院中の妻、優香。
突然の呼び出しによる求めは、自分の膣への挿入を求めるという内容だった。
妊娠中だというのに、優香の強すぎる性欲を満たすためにも拓也は病室へと駆けつけるのだった。
そして迎える出産の時……
最終更新:2024-12-06 21:45:37
9928文字
会話率:39%
親の顔も知ることもなく施設で育った男、二条友弘は愛を理解しないまま32歳になっていた
愛を理解できず、単純な肉欲…肌が触れ合うことで唯一得られた癒しの感覚…
求める事と与えている事…
そんな事も考えぬまま生きていた二条は
過去へタイム
リープしてしまう…
果たして愛を見つけることができるのか?
そして現在に戻れるのか?
それとも……
七話から八話まで前振りなので…
気長に読んでいただけると嬉しいです
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-02 00:22:11
42182文字
会話率:62%
違法媚薬【エンジェルチャーム】
それは数年前から突如闇取引で出回るようになった媚薬であり、
性的欲求を異常に高め、使う度にどんどんその効力を増し、
最後には理性を無くして快楽を求めるようになってしまう
恐ろしい薬。
これはそんな違法媚薬を流
通している密売組織【グレース】
の調査を行っていた僕【菅谷純】の彼女であり先輩である
【九重立夏】が受けた凌辱の記録。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-01 18:00:00
50720文字
会話率:24%
かつて神への信仰を忘れ、驕り高ぶった結果、人間は地獄の門より現れし魔族に
支配され奴隷となった。
そんな人間はそんな状況になってから再び神に助けを求めた。
そんな人類の自分勝手な願いに神々は人間を助ける必要など無いと救いの手を
差し伸べなか
ったが、
ただ一人そんな人間達の救いを求める声に答えて天界から人界へと降り立った女神が居た。
その女神の名は火の女神『アレス』。
女神アレスは反対する神々と対立し、二度と天界へは戻らぬと覚悟を示し、
自身の神力のほとんどを封じられながらも人間界へと降り立った女神アレスは
魔族に支配されていた人間シリウスを中心とした人族と協力し、魔族と闘い、
ついにシリウス達と共に魔王ハデスを倒した。
その後、女神アレスは人族の王となったシリウスと共にセラフィス皇国を建国し、
人々が再び魔族に襲われることの無いように国全体に結界を張り、力を使い果たした
アレスは人間としてその一生を終えた。
女神アレスが死んで以後数百年人間達は魔族の脅威から解放され、平和に暮らしていた。
だが、そんな平和はある1人の嫉妬の業火によって崩れ始める。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-16 06:00:00
35546文字
会話率:34%
かつてバルトリンデ帝国はは神をも恐れぬ実験を開始した。
クローン技術を活用し、動物のDNAと人間の女性の卵子を掛け合わせ新たな生命を
誕生させるという実験。
その実験は何十年と続き何百、何千回という実験と試行錯誤を繰り返し、その神をも恐れぬ
実験は成功した。
その最初の実験によって生まれたモノは尖った牙と爪を持ち、動物特有の耳をしており、
足も人間とは比べ物にならないほどに素早い人間のようでありながら動物の特徴を兼ね備えた
新たな生命の想像に成功した。
そんな実験の成功からバルトリンデ帝国は様々な動物と人間のDNAを掛け合わせて新たな生命
『獣人』を生み出し、その科学によって生まれた生命である獣人を戦争の道具として利用し、
大勢の獣人を犠牲にして大陸を征服した。
そんな大陸の制覇を成し遂げて獣人の扱いに困った帝国は獣人の雄をただ働きの労働力とし、
獣人の牝を家畜として飼育するという悪魔の様な所業を獣人に対して行った。
そんな悪魔の様な所業に獣人たちは反旗を翻し、帝国で反乱を起こすと獣人たちは自分達の様な
悲劇を繰り返させないため、自分達を生み出した忌むべき研究所を破壊し、人間の手から逃れ
何処かへと去って行った。
…これが帝国の建国記に記された獣人についての歴史であり、それ以降獣人が人間の前に
姿を現すことは無かった。
だが、そんなある日、1人の青年が崖の下で倒れている獣人の女性を見つける。
そんな獣人の女性ハクアを助けたことによって獣人の女性ハクアと青年セルジュの運命は
大きく動き出す。
(凌辱色かなり強め、寝取られる側の主人公には一切救いの無いハード系作品です。
そういうのが好きでない方が読まれない方がよろしいと思いますので、よろしくお願いいたします)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-03 20:00:00
47595文字
会話率:31%
ここから逃げ出してしまいたいと思った。消えたいとも思った。
そうして包まれた光の中、目を覚ました私は、見たこともない、真っ白な世界にいた。
“天女”として召喚されたらしい私。まだ何も知らないこの世界で一体どんな未来が待ち受けているのか、何
一つ分からない私に差し出された手は、果たして善なのか、悪なのか。それは本当に、愛なのか。
【注意】触手、小スカ、他精神的描写表現が含まれます。
舞台は魔法とかドラゴンとか天使とかいる独自ファンタジー世界ですが主人公の戦闘シーンはほぼ無いです。守られ愛されながら男達の血みどろの奪い合いに翻弄されてください。
基本的に常時愛されヒロインで四方から愛を擦り付けられてる感じで、人間から虐げられる、所謂陰湿ないじめとかざまぁ系の展開はまず無いです。なので森羅万象から愛されることはお約束します(笑)基本メインヒーローがはっきり決まってない逆ハー展開になってます。現実逃避系の乙女ゲームみたいな感じで楽しんでもらえたらなと。大きなストーリー展開よりも各キャラの心理描写、関係性や心情の変化等といったものを中心に、キャラの心の変化に沿わせてストーリーが進む感じです。(どんな)
ここだけの話、作者が己の為に作った現実逃避の為の世界であり物語なので、同じような場所を求める方に刺さってくれたらなと思いながら書いております。
もとより名前変更系として書いているものです。
なろう投稿初心者なのでお手柔らかにお願いいたします。
※こちらの小説はpixiv、dream-novelにて、すおう又は蘇枋の名前で投稿しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-30 22:00:00
385668文字
会話率:34%
妖術師ヴィルマは、封印された秘術を我がものとするために妖術師の都パルハで自分の力になり得る相手を探し求めていた。戦乱を避けてパルハを離れたヴィルマは、旅の最中で強大な軍事国家であるルース帝国の将軍ヴァルドの噂を耳にする。ヴァルドこそ自分の探
し求める存在だと確信したヴィルマは、アクライネ王国を経てルース帝国へと赴き、ついに秘術完成の鍵を握る人物と邂逅する。後にラトニア公国を地上の地獄へと化せしめ、後世に稀代の女妖術師として悪名を残すことになるヴィルマの半生を描いた、本編「華散りて後 ーラトニア公国滅亡記ー」の前日譚第三弾。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-27 20:48:49
47774文字
会話率:26%
稀代の天才発明家、中村サオリはショタコンであることがバレた。いや、バレたというより両親に勘付かれた。いっときはごまかすも、成人男性との婚活に放り込まれることになる。進退窮まったサオリは旧知の友人。田中君に救援を求める。
「長い付き合いだか
らわかると思うけど。あたしの許可なく発情しないで。あたしの許可なく身体に触れないで。あたしの許可なく成長しないで。あたしを怖がらせないで。だから、あたしは少年しか愛せないの。お願い田中君。人間という仕事をさせて。パパとママを安心させないといけないの」
少年しか愛せない。天才発明家サオリの苦悩と葛藤のラブロマンス。彼女は男性を愛せる様になるのか!? 彼女の婚活ロードと、勝利への道を描き出す渾身の一作!
※(さらさらしるな 企画用アカウント さんの #匿名年の差カップル企画 に参加したときの作品です)
※ 更新の予定はまだ立っていませんが。作品を見失わないように、ここにも掲載しておきます。別作品の更新を優先しているので、こちらの更新は当分ありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-25 14:52:57
4859文字
会話率:45%
【あらすじ】
抗争の最中に拳銃で撃たれた羽琉(はる)は、助けを求める妙な声を聞く。
脳に直接響く声は、体をあげるから母を助けて欲しいといったものだった。
自分を庇って一緒に撃たれた舎弟の拓馬(たくま)を助ける為に提案を飲んだが、目を覚ますと
見た事もない掘立て小屋にいた羽琉。
体の主が治癒能力を超える「再生能力」を持っている事に気がつき、小屋を出て町に降りる事にする。
そこには前世で自分を庇って撃たれた舎弟の拓馬がいて、悪友である啓介までもがいた。
自分の転生体が別に存在しているのも知り、体の主との約束を守る為に旅に出るが思わぬところで前世とも絡んできて!?
前世と今世が絡まり合う時、真実が浮き彫りにされていく。
極道だったメンバーたちが、前世の因縁を解消しつつ今世では国同士の諍いをも助ける物語。
※個人的にはダークファンタジーだと思っていますが、血の描写、残酷な場面などフワッとさせてます。
※特殊設定オメガバース。オメガは特殊能力持ち。
※設定は重いけど、中身は結構コミカル。
※主人公は男前受け。
(それぞれのキャラがかなりの不憫設定だけど、自分の事を可哀想だと思ってないので軽く進む)
※亜人と呼ばれる龍人族と、主の本体であるΩ堕ちαがいる。
※固定カプだけど駄犬がいる。⚪︎×⚪︎←駄犬みたいな感じで。主人公が前世から舎弟として駄犬を気に入ってるので駄犬×主人公にも見える。
※後半はエロ過多ぎみ。
(総文字数16万文字程度)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-22 06:49:27
162490文字
会話率:46%
アストリア大陸に勃興した共和制の集合国家『メガリア連合』。
新興の国家であるが故の勢いのまま、彼の国は膨張を続け、栄華を極めていた。
しかし…その巨大化した国家はアストリア大陸の資源を貪り尽くし、不足する資源を手に入れるべく、大陸の外へと貪
欲な視線を向け始める…。
その視線の先には、『イスル聖国』という国があった。
ユルハ大陸の端に位置し、『霊石』と呼ばれる霊力を帯びた鉱物の豊富な産地として知られるその国は、政教一致の下で巫女である聖女によって治められ、周囲に対して国を閉ざしながら悠久の歴史を刻んでいた。
燃料源として有望な霊石の全面輸出を求めるメガリア連合に対して、自然を尊び、霊石を神聖なものと考えるイスル聖国がその要求を飲むはずは無く…業を煮やしたメガリア連合は遂にイスル聖国への侵攻へと至る。
圧倒的な軍事力を有するメガリア軍に対して、イスル護国団は霊石を動力と、霊力の強い乙女達の操る『戦機兵』と呼ばれる人型機動兵器を用いて抗戦し、その軍勢を跳ね除ける事に成功した。
だがしかし…メガリア軍が同様の兵器を開発し、物量に任せた攻撃を再開すると、イスル護国団は次第に劣勢へと追い込まれていく…。
そうして首府たる聖都パトヴァを包囲されたイスル聖国は、メガリア連合に対して降伏を余儀なくされるのだった。
降伏を告げる聖女の声に涙を流し、敵であったメガリア軍へと投降を始めるイスル護国団の乙女達…。
その中には、『雷』との異名で呼ばれ、メガリア軍から恐れられる美しい戦機兵乗りの姿もあった。
彼女は悔しさを押し殺し、自らの率いる部隊員達と共に敵へと降って行く。
その先に彼女達を待ち受ける生き恥の日々も知らぬまま…。
本作は捕虜となった気高い女性達が、敵軍の管理下に置かれながら『矯正処置』と称する調教を施され、恥辱の日々を送る様を描くものです。
本作はpixivにて同時掲載中です。
https://www.pixiv.net/novel/series/9448669
※ ストーリーの都合上、R-18要素があまり無い、説明中心回の場合もありますので、ご容赦ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-16 20:51:59
566825文字
会話率:31%
自分の胸の中の思いが大好きな妹にばれてしまった
でも妹も俺のことが好きで告白されてしまう、そのまま童貞処女同士で卒業セックス
初体験を終えた後も妹はお兄ちゃんに喜んでもらいたいとエッチに積極的になっていき、兄はそんな妹に興奮して激しく求める
そして人目を盗んでいろんなところで愛し合い求め合う二人
想いが通じ合った最愛の人と一つ屋根の下にいたら我慢できるわけがないじゃない
「わたし、お兄ちゃんと兄妹で本当によかった・・・」
~妹以外との行為はありません、ご安心ください~折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-09 20:50:59
32392文字
会話率:67%
都内有数の進学校、聖トマス学園には、その美形によりトップアイドル、しかも将来を嘱望された森本華蓮が通っていた。
生徒はもとより、政財界他各界著名人を招いた学園主催の音楽会で森本華蓮が絶妙の演奏を行ったことから、華蓮の「愛」を求めて、危険な思
いと行動が交錯するようになった。
さて、華蓮の運命は、そして華蓮の「愛」を求める人々は、何を行い、どのような結末を迎えるのだろうか。
※この小説はフィクションです。
実在の人物、団体、事件などには一切関係ありません。
※※この小説はフィクションです。
実在の人物、団体、事件などには一切関係ありません。
米ノベルデイズにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-08 19:00:00
43582文字
会話率:49%
都内有数の進学校、聖トマス学園には、その美形によりトップアイドル、しかも将来を嘱望された森本華蓮が通っていた。
生徒はもとより、政財界他各界著名人を招いた学園主催の音楽会で森本華蓮が絶妙の演奏を行ったことから、華蓮の「愛」を求めて、危険な思
いと行動が交錯するようになった。
さて、華蓮の運命は、そして華蓮の「愛」を求める人々は、何を行い、どのような結末を迎えるのだろうか。
※※この小説はフィクションです。
実在の人物、団体、事件などには一切関係ありません。
※カクヨム、ノベルディズにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-26 19:00:00
21807文字
会話率:46%