賽は投げられた。どんな困難にも果敢に挑み、選択を重ね、アイテムを効果的に使い、淫らな運命に打ち勝ちましょう。読者の貴方が主人公の“貴女”となり遊ぶ、ゲームブック。
〜ゲームブックをご存知でない方へ〜ゲームブックとは読者が選択肢を自分で選び、
物語を展開させていくテキストアドベンチャー形式の文章です。ゲームのストーリーが段落やページごとに分割されており、読者は選択肢に応じた指示に従って読み進めていきます。単純に選択肢の選択のみを行うものから、サイコロやルーレットなどの運が絡んだもの、紙にゲーム中で取得したアイテムや主人公たちのステータスを記入していく凝ったものまであります。
!!注意事項!!
・このゲームブックはサイコロ、メモと鉛筆が必要です。・各章の冒頭には含まれるとページ番号の他に含まれると思われる性癖が書かれています。・暴力、性的表現などの人を選ぶ要素を含むと思われます。読む際はあらかじめご遠慮下さいませ。 ・この作品と作者は同意なき性行為や暴力、犯罪、男尊女卑のような時代錯誤な考え方などを推奨・支持していません。
〜あらすじ〜
人気観光地である温泉街で最も古く、そして大きい老舗旅館『曙屋』。この旅館には良い評判とは裏腹、にかつて温泉街がなかった頃のとある伝承、呪われた部屋や行方不明となる人などの噂もある。貴女の長い長い一夜の物語が今、始まる。
初投稿です。拙い文章、偏った性的嗜好、遅れがちな投稿など至らぬ点がありますが温かい目で見守り下さいませ。なんとか完結させてみます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-16 10:23:19
7020文字
会話率:12%
「ドルトディチェ大公一族に神獣の愛が降り注ぎし時、呪いは解け、一族はさらなる進化を遂げる」
大陸の東側に位置するルティレータ帝国の皇都。巨大な森の中に佇む城の石碑にて、千年に渡る言い伝えが刻まれていた。
ルティレータ帝国唯一の大公
家であるドルトディチェ大公家。彼らは、神獣と呼ばれる神の遣いであるアウリウスに愛された、言わば呪われた一族である。
ドルトディチェ大公家の当主、その寵妃の連れ子として大公家の直系一族に名を連ねたロゼ・ヴィレメイン・リーネ・ドルトディチェは、一族の力を持たぬ出来損ないの嫌われ者であった。しかし、彼女にはとある秘密が存在していた――。
「二回目の人生があるのなら、あなたの思うようにはいかない。今度こそ、最期、この方が、立ちはだかるでしょう」
一回目の人生、前世の記憶を僅かに所持しているということだ。一回目の人生を終える際に手に入れた異次元の治癒能力と共に、ロゼはドルトディチェ大公家の滅びの道を防ぐという宿命を与えられた。
「全ては、俺が当主の座に就くためです」
ロゼの義弟にして、ドルトディチェ大公家後継者候補序列第1位ユークリッド・オラヴィル・リーネ・ドルトディチェ。
「あなたを、死なせはしません」
最強の騎士にして、ドルトディチェ大公家を救う鍵を握るフリードリヒ・ゲルト・エルレ・メルドレール。
ジンクスを叶え、ドルトディチェ大公家を存続させるという悲願を達成するために、ロゼはふたりのキーパーソンと協力して様々な困難に立ち向かう。
〜必読(ネタバレ含む)〜
・当作品はフィクションです。現実の人物、団体などとは関係ありません。
・当作品は恋愛小説です。
・人が亡くなる表現、刺される、斬られる等の身体的ダメージを示唆する表現があります。
・姉弟(義理)の恋愛があります。
・R18は保険です。
不快に思われる方もいらっしゃると思いますので、何卒自衛をよろしくお願いいたします。
作者並びに作品(登場人物等)に対する“度の過ぎた”ご指摘、“明らかな誹謗中傷”は受け付けません。
※現在、感想欄を閉鎖中です。
※Twitter▶︎@I_Y____02までお願いいたします。
※作品の転載、明らかな盗作等に関しては、一切禁止しております。
※アルファポリス様・カクヨム様にも掲載中です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-31 16:00:00
360750文字
会話率:47%
以下、ネタバレを含みます。
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広大な領地を誇るヘティリガ帝国には、とある噂が流れていた。
「公爵家から子爵家に没落したルクアーデ家のヴィオレッタ嬢は、とんだ悪女である」
悪女だとレッテルを貼
られ、嫌われているヴィオレッタ・アリスティーラ・リ・ルクアーデ子爵令嬢には、それはそれは口の悪い年下の婚約者がいた。
「おい、クソ女。どういうことだ」
ルカ・リート・ティサレム・グリディアード。グリディアード公爵家の令息であり、跡取り息子。ヘティリガ騎士団の副団長を務め、《四騎士》という剣の天才に選ばれた、騎士王の異名を欲しいがままとする男だ。公爵家の令息。剣の腕前。冷たさを感じさせる美貌。
彼こそが、ヴィオレッタの婚約者であった。
ヴィオレッタはいずれ、ルカに婚約破棄を言い渡されると思っていたが、それとは反対に徐々に彼との距離は縮まっていく。
ヴィオレッタに婚約を申し込んだルカは、実は彼女に心底惚れていて――。
想いを揺らがせる困難の壁にぶち当たってしまってもなお、二人が互いの愛を求めて奮闘するお話。
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️〜必読(ネタバレ含む)〜
・当作品はフィクションです。現実の人物、団体などとは関係ありません。
・当作品は恋愛小説です。
・人が亡くなる表現、刺される、斬られる等の身体的ダメージを示唆する表現があります。
・R18に指定するほどの直接的な表現はございませんが、一部匂わせる表現があるかと思います。念には念を入れてR18指定にさせていただきます。
・ヒーローがとんでもなく口が悪いです。
以上、不快に思われる方もいらっしゃると思いますので、何卒自衛をよろしくお願いいたします。
作者並びに作品(登場人物等)に対する“度の過ぎた”ご指摘、“明らかな誹謗中傷”は受け付けません。
詳しいことは、活動報告の『感想について』と『感想について2』をご一読ください。
※現在、感想欄を閉鎖中です。何かありましたら、Twitter▶︎@I_Y____02までお願いいたします。
※作品の転載、明らかな盗作等に関しては、一切禁止しております。
※小説家になろう様・カクヨム様にも掲載中です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-29 11:20:06
336066文字
会話率:43%
寄宿学校の夏季休暇を利用して故郷に戻ってきたシルワは、近所の森のガイドをしている。その森は迷いの森とも呼ばれ、禁止区域に立ち入らないよう案内するのが仕事だ。
ある日、森の入口で年端もいかない男の子が佇んでいた。話を聞くと、森の奥に住むおばあ
さんのお見舞いに行きたいらしい。
子ども一人で森の中に行かせるわけにいかず、仕方ないなあとシルワは案内を名乗り出た。
二人だけの小さな旅はすんなりとはいかず、困難を乗り越えるうちにショタの視線が熱くなってくる(特にお尻への)。
「待ってたよ、おねえさん」
森の奥の家に着いた途端、ショタの様子があやしく変化する。
「ショタちんぽに喘がされてどんな気持ち?」
お尻大好き策略家ショタ×警戒心高めだけれど、子どもだからと許しちゃうおねえさん。※全話予約投稿済。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-27 20:00:00
19383文字
会話率:38%
※小説家になろうで先行連載中(30話ぐらい先行してます)の物語に追加シーンをいれたものです。
追加シーンのお話しには★をつけます。アルファポリスで同時投稿中
※世界観がすこーし共通している作品 新連載
この小説を読んでくれていると、少し
ニヤリとできる部分があるかも……
https://ncode.syosetu.com/n5893hd/
――――――
就活もうまくいかず、バイトも続かず。
ネトゲしか生きがいの無いニートの「君」は、ある時唐突にゲームに似た異世界にとばされた。
意味も分からず魔物に襲われ困難する「君」に一人の少女が手を差し伸べる。
彼女に導かれギルドの一員として仕事をし、平穏な生活を送ることになる「君」。
しかし、ある事件をきっかけに「君」のレベルが判明する。
それはその世界の常識を遥かに凌駕するものだった──
これは、持たざるものだった「君」と、異世界の少女達が紡ぐ、一つの冒険物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-11 10:54:42
887110文字
会話率:40%
バビロンでは、町はナボポラサルという主人公の父が新しい王として権力を掌握することを祝います。主人公であるネブカドネザルは、王としての地位を確立し、力と野心に満ちた困難に満ちた旅に乗り出すことを計画しています。一方、バビロンの新しい王は酒宴に
耽りながら、自らの統治を脅かす予兆に気づかずにいます。ネブカドネザルの物語は、若き支配者の栄光への道のりを描いた魅力的な物語であり、驚きと裏切りに満ち、あらゆる転機で彼の決断力を試す漆黒の存在が迫ります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-08 00:52:12
31683文字
会話率:7%
小柄な理緒と、ノッポの帯刀は、格闘ゲームでバチバチやり合う親友同士。
その仲の良さは「付き合ってるんじゃ?」と言われるほどだった。
理緒としては恋なんてまだまだ縁遠い話のつもりだけど、帯刀の方は実を言うと……。
各々日常を謳歌するある日のこ
と、帯刀と偶然に会った理緒は、彼の様子が変なことに気づく。どうしたんだろう。そう思って近づくと、帯刀は凄まじい腕力でもって理緒を押し倒し、止まらぬ欲望にまかせて強淫に及ぼうとしてきた。
こんなことをする男の子じゃないのに――突然の事態にパニックとなる理緒を助けたのは、異世界の生物、マッポルだった。マッポルの力を借りた理緒は魔法を使い、困難へ立ち向かっていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-01 19:56:42
47905文字
会話率:31%
産まれてから今まで、挫折や困難を味わった事のない退屈な日常を過ごす宮廷魔術師のアイシア。
彼女の思い通りに進まない事柄は存在せず、毎日淡々と仕事を処理して生活していた。
ある日、調教をテーマとした官能小説に出会い、彼女の人生は一変する。
最終更新:2023-07-10 15:58:22
117927文字
会話率:45%
全く面白くもない内容になってしまった全裸運動会に、「田中」という人物を召喚してやり直した。前回のよりはだいぶマシになったんじゃないかと。最低でも全裸で競技している様子は伝わってくるようになりました。
異世界から転移してきた人物という事
になるわけですが、こんな作品に「異世界転移」なんてキーワードつけたら怒られそうなのでもちろんつけません。
もちろん、ChatGPTに文章は整えてもらい多くの部分を生成してもらっています。が、完全AI生成ではないことは先に宣言しておきます。
AIのべりすとでも作ってみたけれど、作者の好きな方向にいくらでも転がせる媒体よりはChatGPTの方が面白みがあるなと。AIのべりすともどこかで使うかもしれませんが、その時は付記します。
相変わらず情緒も何もなくドキドキもしない内容ではあります。女の子が羞恥する場面も全くありません。見て喜ぶ男の子もいません。少しづつ見える範囲が広がっていくなんてこともありません。
最初から全開マックスです。
「お前はいい加減エロとは何かわかれよ、こんなの面白くねぇんだよ」
と思う方もいるでしょう。というかそれが大半でしょう。でもいいじゃないですか、こんな作品があっても。規約は色々と読んで、こんな内容でも問題ないと判断しました。
「子供たちは撮影されるのが大好き」「性器に対する羞恥心はない」「撮影されると喜ぶ」「大人は撮影するのが好き」などの設定があるというのも大きく、これらの設定を消せば作品のイメージはだいぶ変わります。とはいえ、それだとありふれた作品になるんですよね。そして、設定の変更がそもそも困難だというのも大きい。昔は簡単に変更出来たんですが。
なお、第1話は田中の試験導入として作っているので、運動会自体は第3話の準備運動からとなります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-30 00:00:00
12034文字
会話率:25%
咲耶は両親を亡くし、神主の庇護の下で育った小さな社の巫女であった。
そんな彼女にある日、権力者の息子である男が嫁にしたいと現れたが、彼女と神主は傲慢な態度の彼を拒否する。
男は強引に咲耶を連れ出そうとするが、その果てに神主を殺害してしまう。
神主の最後の言葉である「逃げろ」という言葉を聞いた咲耶は、男から逃げ出し、山へ逃げ込む。
逃げ込んだ山で倒れていた勇者を名乗る記憶喪失の男・ジークロードと出会った咲耶は、彼に守られながら逃避行を開始する。
旅の途中で困難を乗り越えながらも、互いに助け合いながら進んでいく。二人は共に困難を乗り越えるうちに、互いに特別な感情が芽生え始める。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-13 20:25:09
5126文字
会話率:41%
日本で生まれ育った中学3年の陽太(ひなた)という少年は、ある事件に巻き込まれたことで、平凡な日常から一気に暗闇へ突き落とされる。
そんな絶望の中にいた彼に、夢の中である人物が現れた。
その人物に告げられたのは、衝撃的な事だった。
次
々と予想もつかない出来事が陽太に襲い掛かるが、幾多の不安と困難を乗り越え前に進むしか道はなかった。
待ち受ける未来は誰にもわからない。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-16 18:06:28
1885文字
会話率:23%
私の体には、私を自由にする価値がある。
ここは、魔獣と魔法使いが共存する世界。
そして、魔法使いは、魔獣を使役する世界。
ある厳格な屋敷で、住み込みで働いていた魔女の少女、新島(にいじま)清良(きよら)。
彼女は、その屋敷の子供たちの性
教育用兼子守兼主人の性欲処理用に、飼われている名も無き実験動物の魔獣と出会う。
清良は、実験動物にチガヤと名を与え、自由にしてやるのだが、二人を抗い切れない困難が襲い掛かり……。
報われない同性愛ストーリー。
※他作に出てくる、同名のキャラクターとは、別人です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-08 11:02:40
13549文字
会話率:31%
【3.31 全27話完結】
呪いを肩代わりして浮いちゃうようになった花屋のリンネと庇われた騎士団隊長のライアン。
呪いを受けたリンネのため、婚約者と偽っての同棲が始まった。工夫して生活を送ろうとするが、困難ばかり。
「どうやってシャワー浴び
るの!?」「一緒に入るか」
「どうやって寝るの!?」「捕まえててやる」「嫌よ!!」
後に執着溺愛になります。
必要に迫られた明るい監禁足枷生活。
銭ゲバワイルド系騎士団隊長×呪いで浮いちゃう花屋の女の子折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-31 18:00:00
105076文字
会話率:54%
特別魔導攻撃隊で小隊長を務めるエリスの下に、生き別れたはずの弟オスカーが配属された。
諸事情によりブラコンではあるけれど自分が兄だと名乗りたくないし、オスカーとも関わりたくないエリスはオスカーと距離を置くために色々試行錯誤するもののうま
くいかずに、逆にオスカーに興味を持たれてしまう。
こんなはずじゃないのに…。
途方に暮れるエリスに更なる困難が降りかかる。
生き別れた兄弟による禁断ボーイズラブストーリー。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-28 16:00:00
89289文字
会話率:14%
鬼と神の末裔が対立する国で両家の子供達が付き合っていた。二人の前途は多難だったが、困難を乗り越えていく。
最終更新:2023-03-22 00:48:15
5978文字
会話率:60%
隣の部屋から響いてくる音に苦情を言いに行った大学生。ダサ男からお詫びに貰った封筒には、入手困難なライブのチケットが入っていた。
チケットを手に入れたことにより、大学生に思いがけないことが巻き起こるーーー
※[アルファポリス]様にも掲載して
います折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-21 00:00:00
3979文字
会話率:30%
一等退魔師、天岩ウズメ。現代においても人間社会に潜む魑魅魍魎を狩る退魔師である少女は、その日もまた協会から受けた依頼へと赴いていた――訪れた廃校舎、そこに最低最悪の終わりが待っているなど知りもせずに。
廃校舎を依り代に作られていたヒト
ならざるモノ達が支配する魔境――"異界"。
脱出困難なその場所に、たった一人で足を踏み入れてしまった退魔師の少女は、抵抗虚しくそこに巣食う淫霊や淫魔達に陵辱され、彼らの都合の良い存在へと心身ともに貶められていく。
それでも足掻くウズメが引き摺られ連れて来られたのは、特徴的なアンモニア臭が漂い、不浄な異界の中でも最も穢れが集まる場所――便所であった。
※小スカ、浣腸描写あり。大スカ描写なし。ヒロインに救いなし。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-13 21:00:51
22568文字
会話率:24%
私はイケメンが活躍する都合のいい物語が嫌いな人間です。だからこの物語を書きました。前置きはこの位にして、この物語の紹介に入ります。この世界ではオークやサキュバスといた西洋のモンスターや東洋のモンスター、そして、オリジナルの怪人達が悪の組織と
して活動しています。そしてこの物語は主人公のオークの豚田ポーク(キモ男)はこの世界では雑魚の怪人です。そんな彼は生きていく為に様々な困難を乗り越えて、今は悪の組織の他に副業でAV男優をやっています。そんなポークが生きていく日常を描いた作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-18 23:00:00
421460文字
会話率:1%
主人公、ユウは転生者である。
転生するときに『女に中出しするとレベルアップ』なんてふざけた能力を貰った。
こんな能力使わなくていいならそれで良かったが、どうやらこのままだと女に普通に中出しすることすら困難だった。
だったら、無理矢理襲ってで
も現状を打開するしかないと言う簡単な結論に至る。
やらずに後悔するくらいなら、やって後悔しろ。
ユウは決心する。
やってやってやりまくってやると。
そんなアホな男が妹といちゃいちゃ?しながら女を襲ったり、襲わせたり、襲われるのを見学したりしながら旅をするお話、の予定です。
※この作品はpixiv様、Fantia様、ノベルピア様にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-03 07:00:00
332828文字
会話率:30%
卑屈でチョロいゲーム配信者×陽キャな年下酒屋バイト
伸び悩んでいる中堅ゲーム配信者、嶺井葵は初めて入ったバーでやけ酒中
そこに現れた、自分とは正反対の明るい酒屋、赤柴涼が声だけで葵のハンドルネーム「上名」であることを言い当てる。
不器用
な2人の、ゆっくり進む純粋なラブストーリー(の予定)
この作品は、BLに興味はあるけれど読んだことが無い人向けになる予定です。
2人が困難を乗り越えて幸せになれるかどうかを、一緒に見届けてください。
この作品はpixiv・fujossyにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-01 18:14:37
11411文字
会話率:41%
荻野未知(おぎのみち)は秋永夕映(あきながゆえ)に飼われている女の子だ。日ごろ仕事で疲れた夕映の女性器をほじくったりなどして癒してあげている。
ある日、困難な仕事に何週間もかけてけりをつけた夕映はソファーでぐったりとしていた。それを眺めた未
知は寄っていって「癒されたいですか?」と問いかけ……
///
疲れてても脳内に女が出現して書くはめになるからもうね。
///
この文章はpixivにも「愛・熟睡チャレンジ」というタイトルで投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-17 18:00:00
14629文字
会話率:37%