どこにでもいる女子高生が異世界に迷い込む!
偶然助けてくれた獣人の女の子達!
だが現実は無慈悲!獣人の女の子たちを犠牲に生き残る女子高生!
しかし死は目の前まで迫ってくる!
もうおしまいと思ったその直後!
女子高生の前に現れる3人
の異質な何か!
バーニングレッドピゴミン!
ハイドロブルーピゴミン!
イナズマイエローピゴミン!
この3人を従え異世界を冒険する女子高生!
その先に待ち構えるものはいったい・・・!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-12 02:12:49
7741文字
会話率:99%
死んだ親の後を継ぎ、鍵屋を経営して悠々自適な生活を送っていた主人公。
そんなある日、外国でゾンビによるパンデミックが発生したとのニュースが。
普段から自然災害時のサバイバルには備えてイメージトレーニングをしていたが、実際に体験してみる
とやはり勝手が違う。
想定外のことが起こったり、後から足りないものが出てきたり。
そもそもゾンビって自然災害なのか…?イレギュラーもいいところだ。
自分の中にある数少ないゾンビの知識をフル稼働して、鍵屋は奮闘する。
鍵屋で働く小心者の元に、パンデミックの兆しが。
初投稿作品です。どうぞよろしくお願いします。
感想、メッセージなどお待ちしております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-11 00:01:36
32252文字
会話率:2%
引きこもり暦二十年の俺様は、心臓発作で呆気無く死んだ。
死ぬ直前、次はイケメンに生まれたいと願い、俺様はイケメンに生まれ変われた。
イケメンに生まれ変われたのだが、神様、これちょっと違うんじゃね?
イケメンに生まれ変わった俺様が、童貞を捨て
るストーリーです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-10 00:00:00
4128文字
会話率:10%
裏切りに合い瀕死の男が熱帯の森をさまよい、壊れ、そして人以外の何かになる。主人公総受で色々な攻めとやりまくる話になります。
※連載中のままですが、話は章ごとに完結しております。
最終更新:2016-09-08 02:00:00
18913文字
会話率:32%
一人小さな冒険をした末に出会った一人の子ども。それは、俺にとって後々に特別になる人物との出会いで。俺は、お前が望むならなんだって――――。それは決して言葉にしちゃいけない言葉。永遠に俺とあいつの関係は、ただの友達のまま。
小さな狭い世界で生
きる体の弱い少年と、偶然その少年に出会って彼のために何かをしようとする少年の話。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-06 00:00:00
21255文字
会話率:60%
エルフの姫レティシアは死の魔王リーデスに拉致された。幽閉された城の中で命じられたのは、魔王との子を産み、精霊の巫女である力をその子供に移す事。拒否をするレティシアだったが、現れた死の魔王は幼く綺麗な男の子。だが言動は魔王その物。嫌がるレテ
ィシアの心を催眠術の魔法で操り、度重なる侮辱的な発言と調教に従わせ、性奴隷に変貌させようとしてくる。
なぜならば、優秀な魔力を受け継ぐ子を授かるには両親の愛情が必要不可欠。抵抗を試みるレティアの心を操り、自ら求めるように仕向けるのだ。これは高貴なレティシア姫をデレデレに調教するまでの物語である。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-04 10:50:20
72959文字
会話率:42%
受験の為に予備校に通う男子学生・浪岡晴彦は、予備校近くの公園にあった遊具を通じて異世界に迷い込んでしまう。だがそこは一面が豪雪に覆われ、吹雪の吹き荒れる死の世界。凍死しかけていた晴彦は、そこで生き残っていた狼たちと吸血鬼のお姫様・ルクスに
助けられるが――しかし彼女は、既に生きる意味を見失っていたのだった。
「決めた! こうなったら俺が、君の生きる理由になってやる!!」
崩壊しつつある世界から、晴彦は麗しの吸血姫を連れ出すことができるのか。※夏の短編企画です。全5話+プロローグ・エピローグ予定。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-04 00:15:55
58786文字
会話率:31%
それなりに満足して死んだはずなのに、気が付けば小学生に!もう一回、今度こそ、あの人を手に入れます!で、いいのかな、この人生。
*不倫あります。
*R18要素は薄めにするつもりです。当分でてきません。
最終更新:2016-09-02 22:07:04
7672文字
会話率:11%
トラウマを抱え性嫌悪のララはこれまで彼氏が出来ても振られるばかり。
17歳の春、突然金持ちの愛人だった母が事故死しその家に引き取られる事になる。その家には2人の美形息子がいて、いきなり一目惚れされてしまい・・・。
果たしてララはトラウマを克
服できるのか。そして兄弟どちらを選ぶのか。本編、番外編完結済み。
エロシーン濃いめ。恋愛官能小説です。
性的表現有りの場合は★マークと前書き入れます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-29 01:50:29
118903文字
会話率:46%
両親を亡くした高校生の少年が夜、自宅の窓から外の道路を眺めていた。
その時、一人の女性が自宅の前を通り過ぎる。
少年は、その女性を見て一目で心奪われ恋をした。
たまに家の前を通り過ぎる女性に対し勇気を振り絞って何度か声を掛けようとした少年だ
ったが何時も最後の最後に挫けてしまう。
だがその少年は、普通の少年では無かった。
少年は、ずっと彼女を思い続けるだけでは、もう耐えられなかった・・・だから死んだ両親の言いつけを破りその力を使ってしまうのであった。
~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~
主人公は、基本的に優柔不断で恋多き男の子で独占欲の塊です。
なので最初の女性だけでは、飽き足らずどんどんと女性たちをその毒牙に掛けて行きます。
虫が出ますので虫が苦手な方は、ご注意ください。
不定期連載です・・・書きあがったら投稿と言うスタイルですが皆さんの反応次第では、頑張って書いて行くかもしれません。
まだまだ書き溜めすらも無いのでもし早く続き書けとか言われると泣きが入りますのでご注意ください。
タグは、今後増やしていきます。
頭の固さが豆腐に負ける程ですがもし誤字脱字などございましたらご報告を頂きたいと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-24 06:00:00
40057文字
会話率:27%
被験者 安田ユイ
年齢 18歳
職業 学生
備考
新薬投与により、失神耐性向上、痛覚鋭敏化済み。
棺に閉じ込め、一時間おきに衝撃を与えるアプローチを三日続け、それ以降二日間、ランダムに棺に衝撃を与えた。
酷い精神的衰弱が見受けられ
る。
新薬を投与することによって、人間の身体がどれだけ損傷すれば死に至るのかを観測する。
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
シャレになりません。苦手な方は即ブラウザバックを。
耐性があると自負のある方でも、中には無理な方もいるかもしれません。
徐々に過激さを増してゆく構成となっておりますので、無理だと感じたらすぐに読むのを中断してください。
体調不良等の責任は負いかねます。
別にどうってことなかったよって人は僕と握手。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-21 23:00:00
4080文字
会話率:7%
神の手違いで、死にました。
転生するは剣と魔法の異世界…と思いきや、
またもや神の手違いでタイムスリップ!?
※注意!
はじめと主人公キャラ崩壊します!
てか、崩壊したほうがほんしょうです!
不定期更新
最終更新:2016-08-21 20:00:00
39495文字
会話率:30%
小松(こまつ)咲(さき)は結婚後、三日で夫を亡くした未亡人。
元・婚約者である稲垣(いながき)道夫(みちお)は、夫の命日に線香を上げに来てくれている。
夫の死後三年、咲に縁談が持ち上がった。
※ハル様主催、真夏の蜜夜参加作品です
※和もの
ですが、時代設定は甘いのでファンタジーと思っていただきたい
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-20 22:00:00
9954文字
会話率:35%
私は治療士のセリアン。コミュ障です。ある日、勤め先に運び込まれてきた瀕死の怪我人を何とか助けることに成功しました。でも、その時思いつきで施したとある『魔法』のせいで、私の人生はとんでもない事に……。
ハル様の「真夏の蜜夜」企画向けの投稿作
品です。
気軽にお楽しみいただければ幸いです。
※アルファポリス様に別名義で転載しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-20 00:00:00
11000文字
会話率:30%
moedra wiki掲載作品の重複投稿です。
10年の内に徐々に体の機能が蝕まれて死に至るという原因不明の不治の病に罹った母を救う為、隣町の大学に通いながら小さな村で過ごしていたフォルツは幼馴染のパイロとともに3年前に姿を消した父の消息を
追う旅に出る。
しかし大陸を越え幾つもの町や村を通る内に、彼らはその目的地である世界最大の魔術都市エルミナが巨大な黒竜"ラギア"によって治められていることを知る。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-19 20:36:02
117092文字
会話率:44%
moedra wiki掲載作品の重複投稿です。
多くの種の竜達が寄り合って暮らす、竜族の里。
禁忌とされている秘儀の漏洩の罪に問われて里を追われた黒竜は、追っ手との戦いで瀕死の重傷を追ってしまう。
そんな彼の命を救ったのは、不治の死病に侵さ
れた1人の若い医師だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-24 10:42:36
32821文字
会話率:32%
moedra wiki掲載作品の重複投稿です。
優秀な刀鍛冶として名を馳せていた老人は、かつてどんなに鋭い剣でも傷を付けることの出来ない最強の鱗を持った琥珀色の竜に殺された息子の仇を討つ為に究極の剣を作ろうと日々奮闘していた。
ある日異国か
らやって来た戦士が持ち込んだ爆弾で両腕を吹き飛ばされて瀕死の重傷を負った琥珀竜は、水場まであと少しというところで力尽き意識を失ってしまう。
だが爆発音を聞きつけて偶然その場へ最初に駆けつけた刀鍛冶の老人は変わり果てた姿の息子の仇を目にすると、何を思ったのか琥珀竜の傷を手当てしてから自身の仕事場へと戻っていた。
そして最強の剣を作る為に取ってあった良質な鉱石を躊躇うことなく炉の中へ放り込んだ彼が作り始めたのは憎き仇敵を殺す為の剣ではなく・・・琥珀竜を生かす為の葛藤が滲む刃だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-10-27 01:53:53
42812文字
会話率:34%
悪意と陵辱を何よりの悦とする悪魔と呼ばれる男が暴れ狂います。作者の不出来さも込みでつまらなければ喜劇と思ってください。
最終更新:2016-08-19 07:50:25
11104文字
会話率:50%
何度目だろうか、そう少女は考える。喉はかれ、既に悲鳴も上がらず嗚咽を漏らすのみに留まる。
何度目だろうか、少女はソレを見上げる。ソレはまるで自由の女神を彷彿とさせた。
何度目だろうか、少女はまた、金属臭い液体に顔を沈める。
何時からだった
か、声があげられないのではなく、あげなくなったのは。
何時からだったか、自分から何かを口にしなくなったのは。
何時からだったか、目の前のソレを、こうも可哀想に感じるのは。
何時だったか、最後に本を読んだのは。
何時だったか、最後に彼に会ったのは。
何時だったか、最後に彼と約束したのは。
楽しかったね
―――うん、本当に―――
また遊ぼうね
―――もう無理なの―――
どうして?
―――どうしても―――
教えてくれないの?
―――うん、言えないの―――
どうしても?
―――どうしても―――
いやだ、また遊ぼう
―――だから、無理なの―――
いやだ、理由を教えて
―――・・・―――
言えないなら、待ってる
―――無理だよ―――
待ってる
―――絶対来れないよ?―――
なら、探しに行く
―――え…?―――
ぜったい、みつけるから
―――えっと…―――
そしたら、一緒に遊ぼう?
―――うん…うん―――
ぜったい
―――ぜったい―――
☆☆☆☆☆☆
「…チッ」
足元に転がるゴミを見て、もう動かないことを確認する。とはいってもしぶとい奴だ、死んではいないのだろう。スマホで時間を確認すると始業の時間まであと3分、いくら頑張って走っても間に合わないだろう。
「……まあた説教か」
毎日毎日コリもせず説教かましてくる新任教師の担任を思い浮かべて億劫になる。
「はあ、少しはマシにならねえのかね」
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
作者の文才の乏しさを少しでもマシにするために書き始めた練習用ストーリーです。
人称変えたりして試行錯誤する事があるかもしれません。
偶に思いつくエロを入れる為にミッドナイトですが期待しないでください、初っ端でぶち込みましたがその程度です。
設定やらストーリーやらは何のメモもプロットもない思い付きで進んでいきます。大まかなキャラ設定以外何も決まってません。このあらすじにすら意味がないかもしれません。そんな話ですが読んでいただいたりコメントしていただけると幸いです。
とりあえずは目下テンプレのクラス転移です、どうぞよろしく折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-17 00:00:00
15231文字
会話率:57%
※この作品はpixivにも投稿しています。
優等生×不良。心中。
二十歳の誕生日を目前にしたふたりは、一緒に死ぬために町を飛び出した。
「――――怖くねぇよ、お前と一緒なら」
最終更新:2016-08-16 17:12:03
24789文字
会話率:54%
池田三春26歳は、事故に巻き込まれて死亡するが、謎の光に包まれて異世界へ転生させられる。
彼女が転生する時に手に入れたのは、不思議な光から渡されたクマに変身できるコート一枚。
送り出されたのは人里離れた森の中。
彼女はそこで一人の男を拾うの
だけど、さて、私達これからどうやって生きてゆこう?
割とご都合主義な二人の物語。前半に濡れ場はありません、多分後半で入ります。
一応魔法のある世界ですが設定はゆるゆるです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-15 23:00:00
112338文字
会話率:27%
続編開始しました。
http://ncode.syosetu.com/n7417dl/
目覚めたら10万人もの全裸の美少女が埋め尽くすドーム。そこで主人公は彼女たちに体中を舐められていた―――
なぜこんなことになったのだろうと記憶をたど
るのだが、主人公は過去のことを一切覚えていない。それどころか、自分が何者かもまったく分からなかった。
とりあえず本能に従い、自分を求愛してくる少女たちへ欲望の限りをぶつけるが、精力が落ちることも、眠くなることも、空腹を感じることもない。それどころか時間の進み方や空間のゆがみまでも不可解であった。
これは夢?死後の世界?VR?それとも、異世界にでも転生したのだろうか?
謎が謎のまま、少女たちと戯れ・・ついに主人公はドームの外に飛び出すと、そこもまた女の子---美少女しかいない世界であった。
そしてついにこの世界を知る女の子との出会いとんでもないことを告げられる。
この世界に存在する男は自分ただ一人、あとは小学4年生から、高校3年生の齢10歳~18歳の処女のみ。しかもその人数は、なんと10の80乗人もいるという。
さらに驚くべきことは、女の子は全員自分の妹・・・
当然信じられるはずもなかったが、この世界の仕組み、法則・・・そして主人公が成し遂げなければならないことを告げられ、いろいろと疑問に感じながらも、解決に向け行動(乱交)を開始したのであった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-11 05:00:00
468218文字
会話率:28%