目が覚めたら、辺りは岩壁、周りはゴブリン。え?私もゴブリンですか!?
最終更新:2014-06-24 02:00:00
6784文字
会話率:9%
貧民街でその日暮らしを送るローランドは、ある日絶体絶命のピンチを黒衣の女に救われる。それは、数年前に生き別れた筈の従姉妹のアンリエッタだった。裕福な祖母に庇護され何不自由なく暮らしている筈の彼女が、何故こんなところにいるのか……? 茫然自失
のローランドにアンリエッタは囁く。「お兄様、あなたは私に買われたのです。私の命令に逆らうことは許しません」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-06-11 22:08:51
17164文字
会話率:30%
※微グロ有 ご注意下さい
最終更新:2014-06-10 22:23:34
2777文字
会話率:10%
女子高2年生の野中理佐は、この日も同級生の大石亜優美の家で、レズの調教を受けていた。学校での昼休みから股縄をかけられ、亜優美の家につくなり、玄関先で服を脱がされ、首輪をはめられ、犬のように庭を引き立てられ、たたかれて。
だが、もはや身も
心も完全に亜優美の奴隷になった理佐にとっては、それは至福の時間でしかなくなっていた。そして亜優美に命じられるままに、恥ずかしい姿勢での排尿まで演じてみせた。
もともと理佐は、六年間一貫教育の中学に入学し亜優美に出会ってから、その美貌に引かれ亜優美のことを恋慕し続けていた。高校に入学しようやく同じクラスになったものの、内気な性格が災いし関係を進められない。
そのためせめてスマートフォンで亜優美を撮影し、一方で亜優美と自らの創作を綴ることで気を晴らしていた。
だが隠し撮りをしていたことが亜優美に知られ、彼女の家に連れられ詰問される。自分は純粋に亜優美を愛していたからの行動で、それ以外の目的はなかった、信じてもらえるなら何でもすると哀訴する理佐だが、それを亜優美に逆手に取られ、
「保育士になるためおむつを当てる練習をしたいので、協力してほしい」
という口実のもと、最後には全裸で緊縛され、浣腸されおむつの中に排泄させられ、その姿を写されるという屈辱的な醜態を晒すこととなる。
衝撃と羞恥に打ちのめされる理佐だが、縛められたままシャワー室で亜優美に体を洗われるとともに、乳房を、局部を愛撫され、生まれて初めてのエクスタシーに身をよじらせる。更に亜優美への奉仕を強制され、もう理佐は逃げようもないままに、亜優美の奴隷となることを誓わされるのだった。
実は亜優美は、姉がネットで興味を持ったことを契機にお互いにプレイを始め、2年近くの時日の間にエスカレートしていた。その姉が海外に行き、相手がいなくなった亜優美にとって、理佐は格好の獲物であり、最初から調教することを目論んでいたのだった。
ただそれも最早、亜優美の操る器具で貞操を破られ、アナルまで捧げた理佐にとってはどうでもいいことかもしれない。そして今日も理佐は責めぬかれ、仕え、愛し合っては絶頂を極め続ける悦びに、身を打ち震わせるのだった。
※元ネタの一部はかつて2ちゃんねるに投稿したものです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-05-28 23:22:21
40623文字
会話率:36%
近藤恭介はある日気づいてしまった。 舞台上でスポットライトを浴び、キラキラと輝く幼馴染である瀬能優香が蝶であることを。 そして自分自身が惨めな蜘蛛であることに……。
空高く飛ぶ蝶を繋ぎとめるために醜悪な蜘蛛は蝶を地面へと引き摺り下ろす。
幼馴染を罠に嵌めて孤立させ、唯一の味方として信頼を独占する恭介の前に様々な障害が降りかかる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-05-27 21:33:01
113198文字
会話率:24%
その分厚い本を手にしたら終わり。
臆病者の青年が書き上げたのは、【他人の不幸を閉じ込めた本】
そこには、自分の罪や罰、人間の醜さが描かれていた。
暗黒に彩られた1話完結のダークファンタジー短編集
最終更新:2014-05-21 20:18:48
243516文字
会話率:6%
無能で醜悪なデブ公爵が、敵対している双子の弟で美しい騎士団長に喰われる話
最終更新:2014-04-15 13:04:54
1131文字
会話率:16%
王都から離れた古城、ラドクリフ城には密かに囁かれる噂がある。
美しい姉弟の、執着の話。
最終更新:2014-04-01 20:38:19
23983文字
会話率:30%
その醜い容姿と酸っぱい臭いを纏うことから、付けられたあだ名が「酢豚」。
日々虐められ、蔑まれ、捻じ切れまくった心を持つようになった「酢豚」。
そしてお決まりで異世界に飛ばされちゃう「酢豚」。
もちろん壮絶な力を付加される「酢豚」。
捻じ切れ
まくった醜男「酢豚」が異世界でガンガン黒き劣情を噴出させまくる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-02-24 13:37:27
84702文字
会話率:19%
時は現代。
高級住宅街の一角。そこには目を覆いたくなる程の醜い少年が暮らしていました。
その容姿のせいで、何年も何年も周囲からの蔑みの視線や言葉をぶつけられてきた少年でしたが、彼はそれらに負けず、心優しく育ちました。彼には自分を大事にして
くれる家族がいたのです。
少年の弟にあたる子が16歳の誕生日を迎えた日。物語は大きく動き出します。醜い少年には、とてもとても大きな秘密があったのです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-02-16 11:08:53
74203文字
会話率:59%
「黒不浄」と虐げられ、奴隷として最底辺の生き方をしてきたダークエルフの少女、ミュゲ。
奴隷商からいたぶられ、日々のパンのために身体を売る少女は、ある日オークの盗賊に攫われてしまう。
連れ去られたオークの城で繰り広げられる、女達への陵辱と、家
畜化教育。
ダークエルフの少女ミュゲもまた、オークの頭領の元で、従順なペットへと調教されていく。
醜い化け物に愛玩され、飼育されることで、淫乱な毒花を開花させていく少女が見た世界とは——。
MOERO.jpで連載した「ダークエルフとオークの城」を女性視点(主人公のダークエルフ視点)にした特別版。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-02-11 18:00:00
54104文字
会話率:28%
私は自分の顔が嫌いだった。醜い顔、家族の誰にも似ていない。ため息をつきながら母から言われた言葉「せめて他人(ひと)のために死になさい」――その言葉は、存在意義が見いだせない私にとって宝物になった。そんな私が無意味に死んだ時、不可解な声に導か
れ、死に場所を求めて転生する。
新しい世界は、剣と魔法の世界、魔物と貴族がいる世界だった!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-02-04 16:16:48
1201文字
会話率:17%
犯罪者として異世界へ送られた醜い蛇。馬と共に旅をしドイツからアメリカへ。
逆トリップから始まるお話です。醜い蛇に捕まったピアニストが監禁されて恋に落ちるまで。
最終更新:2014-01-26 20:38:50
58549文字
会話率:29%
皇太子に即位した大国『中の国』のアルティス王子は、四つの属国の王女一人ずつと夜を共にし、その中から気に入った王女が妃に選ばれる。しかし、四人の王女の一人である『東の国』のナルミラ王女は魔法で醜女にされてしまった。果たしてナルミラ王女の運命は
如何に?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-10-31 00:00:00
5981文字
会話率:33%
【ビフォー】ふんっ。残念だったな。こうして面と向かい合えばもう不意打ちも何もあったものではない。私の腕の良さは貴様らもよく知っているだろう? 自慢ではないが、私一人だけで魔王を倒せるといっても過言ではない。私に傷をつけたものはこの世で誰一人
として存在していない。惜しかったな。不意打ちできればそのチャンスもあったかもしれないが……私に気付かれたのが運の尽きだ! 覚悟! 【アフター】 ほらほらほらぁぁ~~ッ♥ 私はふしだらな牝犬でぇぇ~~すッ♥ 見てくださいぃッ♥ 容姿端麗の姫騎士様がッ、ド下品なチンチンのポーズでご主人様のチンポを待ち望んでますよぉぉ~~ッ♥ オチンポッ、お預けされちゃってますよぉぉ~~ッ♥ ハァハァ♥ エロ蹲踞から姫騎士のビチィビチョ黒パンティーがモロ見えッ♥ スカートーアーマーがチラリズム演出するだけの卑猥な装備と化してますぅぅッ♥ ハッハッ♥ 鼻息を荒らげてッ、ヨダレだってダラダラに垂らしちゃいますぅッ♥ 姫騎士の端整な顔立ちがッ、アヘ顔寸前のブッサイクな醜悪淫猥フェイスに崩壊しちゃってますぅぅッ♥ ほぉぉ~ッ♥折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-10-25 18:51:02
12030文字
会話率:0%
「─── すべて醜聞とするがいい、されど、私はあきらめない」
ヴァイオラ・アイリーン王女は、瞳をその名の花の色に染め上げて、宣言したのだ。
王妹殿下の逃避行、その辿り着く先は?
※予告なく性描写が入ります。主人公以外の同性間の愛情表現が多
くありますので、苦手な方は避けてください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-10-14 22:09:14
23291文字
会話率:18%
ファウラーの襲撃にあい、弟のアンドレアと領地を追われることになったローレンは、イングランド王・ヘンリーに彼の所業を訴える術もなく、領地へ戻ってひっそりと暮らしていた。
それから七年の月日が経ち、王に領地を封土されたという男・サイラスがやって
くる。
彼は、エレノア・オブ・アクイテイン(エレアノール・ダキテーヌ)の旅行の護衛時の襲撃で王妃を守り、ファウンテンの小領主を封土されやってきたものの、自分の領地の森に醜い魔女がいると聞いた。
気味が悪いので追い出して欲しいと村人に懇願され出向く。魔女の騎士だという者達を捕らえて魔女をおびき寄せるが、その魔女というのはローレンのことで……
ローレンは「フェイ」と名乗り、ファウンテンの崩れた城に「薬草魔女」として潜り込む。
お互い少しずつ惹かれ合うが彼女は自分の秘密と行方の知れないアンドレアのために、素直になれなくて……
イギリス一二世紀イングランドを背景にしたヒストリカルロマンを目指して書いてます。
R18部分は中盤からあります。
※時代考証ならびに薬草・ハーブの知識が甘い部分があります。あまり突っ込まずに読んで頂けたら嬉しいです。
小説家になろうから引っ越ししました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-10-11 06:45:29
198308文字
会話率:39%
生まれ変わるたびに、すぐに死を迎え、それを繰り返すことに飽いていた"元魔王"な魂の持ち主は、成り上がり貴族が奴隷のエルフとの間に作った子に拾われてシュスラと名付けられる。呪いにより産みの親からすらも疎まれ、醜い容姿持つシ
ュスラは、名付け親のエルディーンと共にすごすうちに愛を知っていく。 序盤はシリアス、あとはほのぼの冒険潭になればいいな。※女の子出張ります。ノーマルな恋愛描写有りな予定です。自サイトにてマルチ投稿中折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-09-19 19:06:02
166639文字
会話率:19%
「もしもお姫様が醜かったら、王子様は彼女を愛したのかしら?」
「――数え切れぬほどの夜を経て、三度彼女に廻り合い、彼女を二度は……私が殺した」
「今度こそ、私が彼女を守る――この命尽きようともこの魂が潰えるまで、私の理想を私が守る」
◇箱庭
のように小さな世界の小さな国。王都エリュシオンには、紅色の花をつける神木エントがあるという。エントから流れ出て、国中に行き渡る「神水」。あらゆる生命に恩恵をもたらす神木の下には、一体何が眠っているのだろうか。
※201710-更新未定折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-03-28 14:50:50
9293文字
会話率:24%
昔々、神様の力に魅せられた博士がおりました。博士は理想の人間を作ろうと、禁忌に触れてしまいました。出来上がったのは悍ましい怪物。
博士は自らの行動を悔い、仲間と一緒に怪物を退治しようと立ち上がりました。
ああ……、なんて勝手な話だ。ねえ
、博士?本当に逃げて、追い掛けられているのは誰なんだろうね?
フランケンシュタインのパロ。無理矢理描写があるので注意。
自サイトにて連載作品。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-03-24 11:35:03
25886文字
会話率:16%