変えられないゲームシナリオをまっとうして炎上する屋敷をながめていた悪役令嬢ちゃんが、金貨を投げつけて追いだしたはずの従僕に襲われる話。
ふんわり設定。本編完結済み。アルファポリス様にも投稿あり。
キーワードに苦手なものがある方は、ご
注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-12 22:19:54
21352文字
会話率:39%
ある屋敷の主人である男。メイドに起こされたが、まだ眠たいようだ。
そんな中、メイドの言葉に何となく反応する男。
気が付けば、メイドが近づいてきて――。
タイトルの通り、メイドさんにご奉仕してもらうお話です。
男性受けのお話にな
っております。苦手な方はご注意ください。
今回は、短編として出させて頂きました。
もしかしたら、将来的には連載版として書くかも知れません。
(その時は、男性受けだけではなく、逆転もある予定です。)
あまり長くないお話ですが、少しでも楽しんで頂ければと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-11 07:50:55
3045文字
会話率:39%
高校生の正太は、向かいの家に住む幼馴染みのお姉さんに憧れを抱く。
その憧れは若き性欲により、お姉さんに遠回しな伝え方となってしまった。
その伝え方に不満なお姉さんは、正太を少しばかり懲らしめる。
しかし正太は、懲らしめられたどころか……。
最終更新:2020-05-06 02:10:46
2947文字
会話率:28%
無自覚S×健気な子犬系のR18な異世界BL短編。
寡黙な竜人の屋敷を守る妖精が、使役契約のキスの練習で大好きなあるじ様といちゃいちゃしてる話。本番描写はなし。
ガッツリ体の関係もあるのに、恋はお互いに無自覚両片思いで主従未満というか細い性癖
の同志に捧げる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-03 19:14:06
3258文字
会話率:19%
第三者が婚約者に媚薬を盛ったせいで後処理をさせられることになった話。/社交嫌いで、パーティよりも読書が好きな令嬢カドレアには、アランという名の婚約者がいた。ある日、カドレアとアランの結婚を邪魔しようとする者によって、彼は媚薬を盛られてしまう
。カドレアは彼の屋敷へ呼び出され、ある重大な任務を任されることになった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-03 05:00:00
38138文字
会話率:26%
近年、少年少女が行方不明になる事件が頻発している。
そんな中、海の向こうの国で行方不明の少女が性奴隷にされているのが見つかった。
行方不明の子たちは、みんなまさか-!?
一刻も早く、助けなければ。
少年少女が囚われている屋敷に踏み込むと、そ
こには絶対に居るはずのない少年が性奴隷にされていて-?
♢
性奴隷を助けた青年×性奴隷に堕とされた少年。
ストーリーがあるように見せかけて、ただイチャイチャしているだけの物語。
♢
♢
♢
初BLで至らぬ点も多々あるかと思いますが、ご了承ください。
ショタ受けのため、苦手な方はご注意を。
全7話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-25 18:00:00
28565文字
会話率:20%
一人息子が忽然と消え失せ、大混乱に陥ったとある領主の大豪邸。蜂の巣をつついたような騒ぎの最中、怪しげな声が屋敷に響く。
「大広間にいらっしゃい。素敵なものを見せてあげるわ」
護衛を引き連れ声の元へと踏み入った彼らを待っていたのは、目を疑うよ
うな信じ難い光景だった……。
この小説にはおねショタ、女性上位、サキュバスお姉さん、短小包茎子供ちんちんなどの要素が含まれています。
また、この小説はpixivにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-25 00:00:25
20485文字
会話率:44%
父親が蒸発した。本田由季は突如弟と妹を食わせなければならなくなった。理不尽な仕事に疲れ果てたその時、現れたのは魔法の屋敷だった。屋敷に住む男ジェド。彼は由季の「伴侶」となるべく三千年待っていたという。そして弟の裕太もまた、由季の「盾」となる
べく生まれた存在だった……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-19 20:15:02
18409文字
会話率:55%
夏休みの夜、皓太(コータ)は想いを寄せる幼馴染の凛々子(リリコ)に呼び出される。そこは、訪れた人が消えるという都市伝説のある廃屋敷だった。しかし、着いてみると凛々子はおらず、彼女を探す皓太は不思議な場所へと誘われる。そこの主だという斗環子(
トワコ)と名乗る謎の女に、皓太はゲームを持ち掛けられた。すでに囚われた凛々子は、このままでは消滅する運命にある。彼女を助ける為には、そのゲームをクリアするしかないという。立ちはだかるのは、自らの身を維持する為に男から精気を奪わんとする、かつてこの館に囚われた女たち。二人で帰る為に、失敗すれば自身も消滅する命懸けのゲームに、皓太は挑む――。
◇◇◇◇◇
以下 注意事項です
・犯されるのは基本男性。
・エロがある話には、和姦系の場合♡、凌辱系の場合♠をサブタイトルに付けます。♡は主人公とヒロインの絡みで恋愛寄り(ただし監視の下)、♠は主人公逆レイプ、逆転なし。
・特に嗜好がわかれそうな属性は本文冒頭に明記するつもりです。
・ホラー調の入りですが、ホラー要素は(多分)殆どなし。謎解き、除霊もしません。
更新は不定期です。誤字脱字の修正は随時行います。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-19 00:00:00
357402文字
会話率:41%
《あらすじ》
濃い霧に辺り一面包まれる時、オリエンタル系の香りと共に現れる男。
そして気が付くと見知らぬ屋敷に連れてこられていた。
そこで出逢うのは身体に美しい蝶の痣を持つ男性達。
彼等は人を香りで癒す"香癒師(こうゆし)&qu
ot;という存在だった。
主人公は香癒師のお客様に選ばれたと聞かされ、しばらく彼等と屋敷で共同生活することになる。
これは香癒師とお客様の物語。
─────…あなたはこの出逢いを"夢"にしますか?
それとも"現実"にしますか?
全てはあなた次第…─────
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-12 17:49:30
15632文字
会話率:52%
家族を養うため男娼をしていたオレは、
ある日、怪し気な男にとんでもない金額を提示され『甥の世話係』にならないかと誘われた。
これは絶対怪しい、とは思いつつ、オレはその誘いに乗ることに。
そうして連れて行かれたのは、深い森に隠された古い屋敷
。
オレはそこで、背はバカでかいが底抜けに優しい青年、ユリアに出会う。
世話係としての生活は、今まで味わったこともないほど穏やかで、くすぐったい日々だった。
だが、ユリアにはヤバイ秘密があり……
人外あり、執着あり、イチャラブ盛々に、バトルもあり!? な、モンスターBL!
こうなりゃとことん、世話してやるよ!
+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+
shiroko様(https://twitter.com/shiroko4646)、
この度も素敵なイラストを誠にありがとうございました><
こちらの作品は、エブリスタ、アルファポリス、pixivにも、投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-07 19:09:41
365485文字
会話率:32%
家も仕事も失った主人公真琴が見つけたお手伝いさんのお仕事はアクマなお屋敷での使用人だった。
住人は恐ろしい者達で真琴を餌だディナーだと言ってきて屋敷から逃げる事も出来ない。
だったらもう、食われないようにここで働くしかない!
主人公のお仕事
はアクマで腐向けの家政腐だった。
エロコメディ!
ツンデレ悪魔や俺様悪魔、引きこもり悪魔のお世話に奮闘する主人公のお話です。
※印はR18仕様となっております。
基本はコメディですがたまにグロ表現有り。苦手な方はご遠慮下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-04 15:47:53
20527文字
会話率:41%
あるお屋敷でメイドとして働くローズ。ある日帰ってきた旦那様はひどく機嫌が悪くて……。
最終更新:2020-03-29 09:01:12
7235文字
会話率:37%
●デカブツストーカーの怪物×強気で男らしい両性王子
喧嘩っ早くて気の強い、誰よりも男らしい王子の『亮治』には、死ぬまで隠し通そうと決めている秘密があった。
それは、自分が『両性具有』という、奇妙な存在であるという事。
身体が不完全な男なら
ば、せめて気持ちだけでも逞しく生きて行こうと、必死に男らしさに拘り続けた亮治。
だが…そんなある日、亮治を前々から密かに監視していた『岳』という化物が、彼を森の奥に拐い、自身の屋敷に閉じ込め監禁してしまったのだ。
岳から齎らされる恥辱的で快楽に溢れた日々に…亮治は段々、押し殺し続けた自分の中の『女』を、まざまざと痛感する事になって…
自サイトからの転載です(https://nanos.jp/th9161225/panel/)
『忍び寄る』のパロディですが、単体でも読めます。(https://novel18.syosetu.com/n5259fz/)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-28 22:32:14
46402文字
会話率:44%
公爵家の嫡男として生まれた僕は、生まれた時のことを覚えているほど記憶力が良いため、実年齢よりも落ち着いた子どもと言われていた。
僕が十歳になる年、流行り病によって母上が亡くなってしまい、母上を溺愛していた父上はふさぎ込んでしまった。
父上に
引きずられて暗い空気に包まれてしまった屋敷の中で、僕は執事に父上を慰めて欲しいとお願いされた。けれど今まで人を慰めた経験などない僕は、どうすればいいのかわからない。
どうすればいいかと執事に問えば、僕は洗い上げられ、香油を持たされて、父上の寝室の前に案内された。
これっていつもと同じ状況じゃないかなあ? と思っていたけれど、秘儀がすむと父上は元気を取り戻してくれた。
(生まれた時からの記憶ありですが、あんまりいかされていないです)
※この話には近親相姦(父親×息子)、ショタ受け、♡喘ぎ、男性妊娠が含まれますので、嫌悪感をもつ方はご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-28 02:00:00
6346文字
会話率:29%
没落貴族であるアレクサンドロ・マッケローニは、たった一人の使用人であるイヴァンと、お化け屋敷のような古びた洋館で暮らしている。
妖魔ではないかと噂される彼の元には、あることに困った客人が訪れる───。
最終更新:2020-03-27 18:00:00
3842文字
会話率:51%
ある屋敷に招かれた「私」が体験する夢のようなあるいは悪夢のようなできごと
この作品は以前投稿した「壁の中の思い」(N9061FP)の続編となります
最終更新:2020-03-25 19:25:56
3085文字
会話率:48%
広大なお屋敷に努めるメイドたち、彼女たちの迎える運命とは?
最終更新:2019-07-12 17:34:08
3317文字
会話率:18%
㊗完結㊗
辺境の森深く、「人食いの屋敷」には、
美しく、恐ろしく、
しかし慈悲深くもあるサキュバスが住んでいる。
この世界におけるサキュバスとは、
セックスによる吸精だけではなく、
母乳によってヒトの肉体を幼児退行させる力を持ち、
尻尾
の捕食口から五体を丸呑みして吸収・成長する、
恐るべき種族である。
しかしそれと同時に、
強いオスの精子であれば快く受精・妊娠し、
大切な我が子として産み育てる母性的な側面も持つ。
たとえそれが自分の命を狙った刺客の精子であろうとも、
孕ませる力さえあれば、それは敬意を払うに値する
一個の生命として認めてやるのだ……。
(こういうのが好きな人向け)
・女性上位、男性側の快楽落ち
・ベタベタに甘やかすプレイ
・母乳、授乳
・おねショタ
・おねショタ子作り → 受精
・出産シーン
・尻尾丸呑み → 吸収 → サキュバス成長
・膨乳・肉体成長の過程が描かれるシーン
※pixivアカウントでも同名ユーザー、同一タイトルで公開しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-23 22:41:43
221591文字
会話率:32%
「おにいちゃん、どうしたの?だいじょうぶ?」
──ああ、天使がむかえにきた。おれ死んじゃうのか…
死んだ。と思ったがそんなことは無く、天使だと思ったその子は伯爵家の御坊ちゃまで、お屋敷の門の前で行き倒れていた俺を拾って助けてくれた。
8年前のあの日、命を助けられてから俺はこの子に全てを捧げようと決めた。
17になった俺は今では立派にクリス様に仕えることができていると思う。クリス様は現在12歳。次男である彼はこの家を継ぐことなく、成人後は政略相手に婿入りすることだろう。
その時俺がついて行けるのかどうかは分からない。だから、その時まで精一杯お仕えするつもりだ。
「ルーク!ルーク!どうしよう!?僕、死んじゃうかもしれないっ!!」
それまでは普通の主従だったが、クリス様のこの一言で大きく関係が変わっていく。
◆なんちゃって中世。ふわっと設定です。見逃して下さい。ショタ攻めが書きたかった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-22 15:12:38
5673文字
会話率:50%
※『灰色猫には、ご用心。~ご主人さまは、猫ですか⁉』(https://novel18.syosetu.com/n0145gc/)の後日譚となります。34話と35話の間の物語です。10万PV突破記念‼として、急遽書きました。
伯爵家でキッチ
ンメイドとして働いていたリーナは、空から降ってきた灰色猫を助け、不思議なひとときを猫と過ごす。
数か月後。一方的な理由で伯爵家を解雇され、次の新たな勤め先となった公爵家の屋敷で、猫と再会を果たす。猫を〈アッシュ〉と名付け、再会を喜ぶリーナ。
その一方で、リーナは屋敷の主であるヴィッセルハルト公爵家の嫡男、クラウドという人物を知ることとなる。
銀灰色の髪、深い青色の瞳の主。彼は、リーナが〈アッシュ〉と名づけた猫だった。ヴィッセルハルト公爵家に伝わる〈猫の呪い〉で、夜な夜な猫となり、リーナのもとを訪れていたのだ。
―――呪いを解くには、乙女の純潔と真実の愛が必要。
彼から、その相手として求められたリーナ。
「呪いのことだけじゃない。お前を愛してるんだ」
クラウドに愛され、妻になることを誓ったリーナ。
そんな彼女と、クラウドの、何気ない日常の物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-21 16:40:47
5764文字
会話率:38%
伯爵家でキッチンメイドとして働いていたリーナは、空から降ってきた灰色猫を助け、不思議なひとときを猫と過ごす。
数か月後。一方的な理由で伯爵家を解雇され、次の新たな勤め先となった公爵家の屋敷で、猫と再会を果たす。猫を〈アッシュ〉と名付け、
再会を喜ぶリーナ。
その一方で、リーナは屋敷の主であるヴィッセルハルト公爵家の嫡男、クラウドという人物を知ることとなる。
銀灰色の髪、深い青色の瞳の主には、なにか秘密があるようで…⁉
「リーナ、お前の協力が必要なんだ」
クラウドの言い出した、とんでもない協力とは…⁉
大人乙女のためのラブロマンス小説、開幕っ!!
※この物語は、「PIXIV」にも掲載しています。
※R18展開回のみ、タイトルに♡マークをつけさせていただきます。
※ 物語、完結いたしました。ご評価、感想などいただけると、(もしかすると)続編を書くかも、です。よろしくお願いいたします。
※10万PV突破!!記念に、後日譚として、『灰色猫には、ご用心。~愛しの時を、ご主人さまとともに』があります。リーナとクラウドがエチエチするだけのお話ですが、よろしければ、そちらもどうぞ。 https://novel18.syosetu.com/n4306gc/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-14 19:14:38
84443文字
会話率:30%