アラフォーおじさんの小路伊助は肥満解消のために深夜公園を歩くことが日課だった。
そんなある日、目の前に現れたのは裸を見せつけてくる痴女。伊助は最初こそ驚き逃げたのだが次第に仲良くなり—————?
変態だけど超美人で爆乳なメスとの出会いから深
い仲になるまでのお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-06 02:58:26
11206文字
会話率:42%
かつて人間と魔族は、世界を焼く大きな戦争をしていた。
人間は大きな犠牲を出しながら戦い続け、全てをかけた新兵器を開発して魔族を圧倒する。
新兵器とは、空を飛ぶ巨大な軍艦であった。
そして勇者と魔王による最終決戦が行われてから、半世紀
が経った。
世界には産業革命が訪れていた。
剣と魔法の世界は終わり、機械と魔法の世界となっていた。
道路には馬ではなく車が走り、空には魔女と飛行機が飛ぶ時代。
魔法機関士であるシエル・マキナは、上司から理不尽な理由で会社をクビにされ、路頭に迷っていた。
そこで突如やってきた魔女に、魔法機関士である事を生かしてダンジョンに来てくれないかと勧誘される。
魔女は空を飛ぶ軍艦を捕まえて解体し、資材にして売る解体屋であった。
謝礼はお金と、そして魔女の身体を好きに出来る権利。
会社をクビになって先が無いシエルは、その提案を飲んでダンジョンと化した空を飛ぶ軍艦へと赴くのであった。
※エロシーンはまだ先の予定で、かなり少なめです。
設定を色々と作ってしまったので読みにくいかもしれません。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-05 12:52:42
72321文字
会話率:40%
あなたのまだびくびくしてるおちんちんをぺろって舐める。
ほんとにいじわるだ……舐めさせようと、おちんちんを見せてくるなんて……
しかも……わたしの中にあんなに出したのに、まだこんなに大きくて……
(わたしじゃ、満足できなかったみた
いじゃないかぁ……)
「ちゅ、んんん……ぴちゃ、ぺろ……」
精液と……わたしの味がするおちんちんを舐めていく。
わたし、もっともっとエッチを練習する。
もっともっともっとエッチになるから……
ぜったい、あなたを……お兄ちゃんを満足させちゃうんだから!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-05 12:00:00
3817文字
会話率:34%
※再投稿になります。読んだ事がある方はごめんなさい。
※ハロウィン企画で書いた作品です。
ハロウィンの日、ボクは一人で町の外れに向かっていた。
お祭りの賑わいから遠く離れた場所――誰もいない廃墟に。
ここならきっと、誰にも知ら
れずに一人で……ボクは自分で自分の願いを叶えることができるはず。
でも、
「おや、珍しい」
蒼い月の閃光を浴びて、漆黒の装束を纏い、
「残念だが、わしはお菓子を持っていないよ、子供よ。しかし、困ったな。それでは、わしはイタズラされてしまうのか」
その人は、魔女のお姉さんはボクに向けて微笑んだ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-31 17:02:07
14613文字
会話率:61%
※再投稿になります。読んだ事がある方はごめんなさい。
「着物が着たいっ!」
そうお願いしたのは、ちゃんとした姿であなたに会いたかったから。
大晦日、あなたと会える――
――お兄ちゃんと会える。
お兄ちゃんと会うのは六年ぶ
りで、お兄ちゃんはすごく大人になっていて。
でも、わたしももう子供じゃないから。
気付いた気持ちを伝えなきゃ……もうお兄ちゃんの写真を見て一人エッチするだけじゃ我慢できないから。
だからね、お兄ちゃん。
「わたしと、エッチしよ……」
そう伝えて、わたしはお兄ちゃんにキスをした。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-31 12:00:00
14634文字
会話率:45%
時は、大正X年。
「職業婦人になりたい」と願っている白川瑞希 19歳。
「とある事情」で結婚を避けたい彼女は、女子商学校を
卒業後、タイピストの専門学校に通った。
しかしなかなか就職出来ずに、ある日、兄から兄の友人で小説家の
久我 蓮
の口述筆記家として働かないか、との申し出を受ける
向かってみると、蓮の家はあばら屋で、
仕事も小説の口述筆記ではなく、なんと「身の上相談」!!
内容は結構赤裸々!?
そうして蓮の助手として働きながら
使用人である暁に料理指南をしたり
蓮がいないときにだけ(?)やってくる猫と過ごしたりする話。
================
✭「愛が強いヒーローを書きたい」
と、書き始めました
私のヒーローなのでちょっとわかりにくいかも知れませんが
ヒーロー⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒ヒロインです
矢印多くてヒロイン溺れる あ、それが溺愛……
✭大正時代をモチーフに書いてみたい!と思い、初挑戦。
封建的な世界で、ヒロインはちょっとだけ
雁字搦めになっているかもしれない。
優しく見守ってやって下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-04 07:00:00
63649文字
会話率:42%
国の英雄と誉れ高いギデオン=ブルックス騎士団長が竜の呪いで倒れた。
その呪いを解くべく様々な治療師が呼ばれたが果たせず、
ついに森の奥に住む、平民の薬師レスリーにまで声がかかる。
呪いは完全には解けず、対症療法だけを施すことになった。
熱
が下がったギデオンはレスリーを一目見るなり好意を示す。
「一目惚れした」
「可愛い」
「恋人になってくれないか」
竜の呪いのせいで、彼女限定でワンコになってしまう騎士団長に溺愛される話。
================
平民の腕利き薬師✖️大型ワンコな騎士団長
そう、初心に戻って、体格差えっちを書きたくなったのです
※Rは後半です
※ゆるゆる設定です、すごーくゆるゆるです(大事なので2回言う)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-30 20:57:18
161195文字
会話率:41%
この世界にはサキュバスが存在する。女性のうち、人種や地域に関係なく約10万人に1人の割合でサキュバスが生まれてくる。その殆どは、普通の女性となんら変わらぬ人生を過ごせる事から、サキュバスだから何だというわけではない。しかし、本当にごくごく稀
に、サキュバスとしての本能に目覚めてしまう人が居るらしい。人口約1億人のこの日本に1人居るかいないか、そんな珍しい女性が私の嫁、綾音である。
時は西暦2000年の春、場所は日本のよくある地方都市の高校で、私とサキュバスの綾音は出会ってしまった。2人だけの放課後の放送室。背は低く、童顔で、幼児体型で、サキュバスとは程遠い見た目をした純粋無垢な少女に、精子だけでなく、心までどんどん吸い寄せられていく。
これは、貴方が普通に暮らしいるこの世界の片隅で、実はひっそり起きていた、サキュバスに見初められ、魅入られてしまった私の、非日常な日常のエッチな回顧録である。
※通常エピソードの前半は口淫中心になります。
※セックスありの話の殆どが閑話で行われます
※挿話は主に自分1人の回想話です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-04 04:05:30
309878文字
会話率:34%
とある王国のとある騎士団の第二部隊隊長がエロエロメイドと仕事(激務)の狭間で頑張る話
最終更新:2025-02-04 00:00:22
12807文字
会話率:65%
今の世の中では廃れたものを書いてみたくて、、、
注意:鬼が出てきますが、暴れません。生贄とか言ってても、食べられたり、血肉内臓ドバーッとかありません。そしてなによりも。文章力がないので、時系列は慣れるまで読みにくいかもしれませんが、、、
ま
た、番外編など、気が向いた時にいきなり更新します。
気まぐれです。
よろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-02 20:26:23
96190文字
会話率:17%
小学生のころ、こんなことがあったよなーと思い出す。あの頃の自分は、戻ってこない。息子の苦難は乗り越えられるのか?ドッヂボールやいじめまでいかない疎外感の話です。NGの方は回避してください。
最終更新:2022-08-11 13:25:20
5363文字
会話率:12%
ふと寒さを感じて意識が戻ってくる。
周りが暗いから、まだ朝には早いのだろう。布団を引き上げようとして、違和感があった。
身体が動かないのだ。腕すら動かせない。慌てたからか、はっきりと意識が戻ってきた。そして自分が枕にしていたものが、
人の腕だと気が付いた。
そして、相手のもう片方の腕に自分が抱えられている事にも。しかも自分は一糸纏わぬ姿だ――。
王宮で働く文官のシエラは、上司である王太子と関係を持ってしまう。慌てて逃げようとするシエラだったが――。
働く女子のお話です。自分のなした事を身分や立場で取り上げられてきて、それでも頑張って仕事をしている文官シエラの話。
なーろっぱのゆるふわ設定です。暴力的な表現はないのですが、精神的に残酷な事もあるかとタグつけております。よろしくお願いいたします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-02 20:00:00
30801文字
会話率:34%
冒険者志望の少年ルゥ(10歳)はある日、魔物を追いかけてダンジョンに迷い込んでしまった。
そのダンジョンは、女性型のモンスターが大量に生息する、お姉さんエネミーの巣窟だった!
ルゥが質のいい魔力を持っていることに気づいた彼女たちは。魔力
を手に入れるためルゥに襲いかかる。
その方法は当然の如く、精液を搾り取ることだった。
サキュバス、スライム、ラミア、オーガ、アラクネ――様々な姿のお姉さんが、ショタ勇者を逆レする!
※逆転なし。お姉さんがひたすらショタを襲うおね主導のおねショタです。
※甘やかし系ではなく逆レイプです。ショタは気持ちよくなったりしますが、基本怖がったり嫌がったりしています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-02 17:01:23
103469文字
会話率:33%
悪の秘密結社に囚われた女研究員のアリア。彼女の前に現れたのは、新人時代に少しだけお世話になった『元』先輩のロードだった。
「研究に協力するなら性奴隷には堕とさない。」と言われたはずだったのだがあっさりロード専用性奴隷にされてしまったアリア
。
さて、アリアの運命はいかに……。。。
*登場人物*
アリア (23)
世界の平和を守る『特務機関ブレイブ』の研究員。
妹が悪と戦う戦士『ヴァルキュリア』として大活躍しており、天才の妹と比べられながら生きてきたので自尊心が低い。
年齢=彼氏いない歴だがエッチな事に興味が強く、自慰をよくしていた。
ロード(30)
『秘密結社ダークネス』の地球支部で改造人間の研究をはじめ、様々な研究をしているマッドサイエンティスト。かつてはブレイブに所属していたが、自身が行っている研究を優先して機関を裏切った。研究とお風呂が大好きで、お酒が苦手。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-02 11:11:23
39946文字
会話率:58%
本編完結済み。上位存在×人間。人外サイコパス美形に、知らん間にド級のやばい執着をされ、懐かれ?苦労させられる苦学生のホラーラブコメです。初期は割と双方向塩対応ぎみ→じれじれ→もだもだ→相互尊重両想い(イチャラブ)&人外からの執着病み
ぎみです
現代地球によく似た異世界。里親を転々としてきた苦学生のダリオ・ロータスは、怪異を見ることができるが、関わってろくなことがない人生だった。現在彼は、大学生。時給2000リングにつられて、メイド喫茶のような会員制クラブで働いている。体格の良いダリオは自分でも違和感満載だが、一に金、二に金、とにかく金は大事だという思いから、どうなんだ? と思う自分をあっさり亡き者にしているドライな青年だ。彼は、客のカーター氏から『異次元の門』というマジックアイテム(後に判明)をプレゼントされたことで、異次元から『支配者』と呼ばれる恐ろしい存在と邂逅する。『支配者』は夜のように美しい青年テオドール。ダリオを『花』と呼ぶが……コメディ、ホラー、事件、何でもありです!
エブリスタ、フジョッシーにも投稿していましたが、削除してこちらの投稿に変更しました。アルファポリスにも投稿しています。
※合意のない性行為について、随所に否定的な話となっています。男女ともに性被害事件の取り扱いがあります。
※大型人外形態の性描写有。攻めが様々な形態になります。
※♡時々あります
本編完結しました。
現在は番外編をあげています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-02 09:49:02
740625文字
会話率:36%
クラスメイトの優等生、高崎紅音が家に押しかけてきた。
もちろんそれは告白といった類のものではなく、宗教の勧誘だった。
しかも、僕を教祖として、僕のおち〇ぽ様を神として崇めるという謎のセックス教団を立ち上げることを提案される。
いかにも胡散臭
く、タチの悪そうな勧誘に、扉を閉めて彼女を追い出そうとするが......僕を引き留めようとする彼女の蠱惑的な誘惑に抗えず、流されるがままにセックスをしてしまう......。
その日から、僕のペニスをおち〇ぽ様と呼んで崇拝してくる謎の女子高生たちが家にやってきて、様々な性儀式を行うようになった。
そして、学校生活という日常とセックス教団という非日常を行き来しながら、沼に沈んでいくかのように退廃的な性倒錯に耽る日々を過ごすことになった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-01 22:01:02
152803文字
会話率:55%
【今日も女勇者がヤラレに来る】に改題しまして、オシリス文庫から各電子ストアで一巻〜三巻配信中です!
七魔王の一人「怠惰」の元に現れた勇者は、訳ありの少女だった。
不憫な境遇のせいで自分に自信が持てず、精神的に疲弊している女勇者に劣情を
抱いた怠惰の魔王は、欲望のまま女勇者の身体に覆いかぶさる……。
その日から、毎日勇者がヤラレに来る。
日に日に垢抜けていき、顔が艶々していく女勇者。
対して怠惰の魔王は、女勇者との関係に嫉妬したメイドに襲われ、眠れない日々を送る事になる。(性的に)
異世界ハーレムファンタジーです。
上記ヒロインの他に、ロリサキュバス 、ロリ堕天使等も出ます。
タイトルに♡がある場合、エロい事してます。
日間ランキング一位獲得
週間ランキング一位獲得
月間ランキング一位獲得
皆様のおかげです。ご愛読ありがとうございます!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-01 21:49:16
259552文字
会話率:47%
18禁ファンタジーRPG『ドレイヤファンタジー』
そのゲームはバッドエンドとヒロインの陵辱がセットになっていた。
時には悪役に寝取られ、時には魔物の群れの慰み者になる。
バッドエンドが売りとまで言われたその苛烈なゲームに、俺は脈略
もなく転生してしまった。
転生先は『レイエック・ミスタリア』
序盤のボスにして竿役……ストーリーが順調に進めば悲惨な最期を迎えるキャラクターだった。
転生当初はいかにして死を回避するかばかり考えていた。
まずは善人になろう。そう考えたが、流されやすい主人公がレイエックが築いたハーレムに抗えるはずがなく……。
※旧タイトルの『悪役貴族が築いたハーレムに転生者の俺は抗えない』だと、見れば見るほどNTR物にしか見えないんでタイトル変更します。お騒がせしてすみません(´◉◞⊖◟◉`)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-01 21:44:39
104125文字
会話率:46%
整った容姿に天賦の才能。
英雄になるべく生を受けた男は、ただ一点の欠点があった。
強い女を屈服させる事でしか満足できない性癖。
それも、まずは女に勝利し、挑発し、憎まれ、力を付けてきた女に今度はわざと負けて優越感に浸らせる。
そして、持っ
て生まれた整った顔立ちを歪ませて女の情欲を煽り襲わせ、頃合いを見て性的に反撃するのだ。それはもう、徹底的に……。
落として、上げて、突き落とす。
男はどうしようもなく性癖が歪んでいたのだ。
「くくく……勇者は男だって決まりがあるから、あいつはあんな格好をしているのか! 良い、凄く良い」
男と偽る女勇者に近づく魔の手……。
だが、勇者は一筋縄ではいかなかった。
「ししょー! 今日は何処で修行しますかー?」
負かしても、凄いと褒められ、勝ちを譲っても、褒めて褒めてと擦り寄ってくる勇者。
男はどうしようもなく歪んでいた。
だが、男はどうしようもなく懐かれていた。ロリ勇者に。
「人生ってのは上手くいかねーな……」
それでも男は諦めない。
その道中、世界を救ってしまう系ファンタジー。
タイトルに♡が入ってる話は18禁内容です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-06 18:23:35
35458文字
会話率:49%
異次元からの侵略者「イントルーダー」
突如として襲いかかってきた彼らの手により全世界は滅亡の危機を迎えた。人類を遥かに凌ぐテクノロジーを駆使し、男は無残に殺され、女は繁殖の為の苗床にされた。
そんな彼らを追い詰めたのは彼ら自身のテクノロジー
だった。
人類は多大な犠牲を払いつつも彼らが身につけるデバイスを鹵獲しその解析に成功したのだ。
デバイスを基に人間用に開発したそれは、何故かうら若き少女にのみ適性があった。それでも選ばれた彼女たちは進んで危険な戦場を駆け回るのだった。そうしてイントルーダーに対抗しうる手段を得た人類はなんとか侵攻を食い止め、かろうじて残された生存圏で戦いを繰り広げていた。
そんな折、人語を操るイントルーダーの噂が流れる。
イントルーダー殲滅の為組織された少女達「神装閃姫ジュエルナイツ」は、噂の真相を確かめるべく急行するのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-01 19:44:23
21996文字
会話率:54%
「私はもう、誰も殺したくはないのに……」
操縦士を殺してしまう少女型アンドロイド(搭乗型巨大ロボに変形する)といかなる状況においても生き残ってしまう操縦士のラブロマンス。
(注 荊姫は初期好感度が低いのでラブロマンスに展開するのはだいぶ
先です)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-01 17:45:58
1161文字
会話率:35%
仕事一筋でやってきた詩織は、マッチングアプリで霧島さんという年下の男性と会うことになる。
デートも終わり、別れ際霧島さんから
「ホテルいこっか」
という突然の提案を受ける。詩織が混乱している間、半ば強引に連れていかれてしまう。
ホテルで
は動けないように、大の字の体勢で拘束。
無防備のクリをひたすらに弄られ、イってもイっても許されることはない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-01 14:12:20
6264文字
会話率:77%
敏腕女社長として世間に知られるようになった私。
その実態は秘書である年下の男のおかげだった。
何か月ほど前、突然私の会社は経営が上手くいかなくなり、倒産寸前だったところを
一通のメールが届く。
"僕の言う通りにすれば上手くいき
ますよ"
藁にも縋る気持ちで男に自分の会社で働いて欲しいことを告げると、
男は交換条件を出した。
それは主人公の体だった。
背に腹は代えられないと男の条件を飲み、
昼は敏腕社長、夜は男の性奴隷となるのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-27 18:30:50
6677文字
会話率:59%
中世ヨーロッパの時代に〇〇国の第一王女として、国民から慕われていたアリス姫。
高潔であり、男にも負けない強い姿勢に、人々は彼女の虜になっていた。
しかし、そんなアリス姫のことをよく思わない人物がいた。
――ドートリア伯爵である。
彼はそ
の昔、アリス姫に求婚を申し込んでいた。
だが彼の国民を大切にしようとしない姿勢が前からお気に召さなかったアリス姫は、
求婚を丁重に断った。
公の場での事柄にドートリア伯爵のプライドとその名に傷をつけることになった。
ある日、城下町にお忍びで出かけた際、何者かに拉致されてしまう。
目を覚ましたアリス姫は周りの女性達を見て、自分が奴隷商人に捕まったのだと理解する。
一つの影がアリス姫に覆いかぶさり、誰が自分を拉致したのかと
その目で確かめようとした。
アリス姫は目を疑った。
見知った顔が奴隷になった自分を見下ろしていたからだ。
この国では珍しい黒髪が揺れ、青い切れ長の目がアリス姫を捉え、
剣を握ったこともない綺麗な手が頬に触れる。
それはドートリア伯爵であった。
アリス姫は当然、激昂しドートリア伯爵を問い詰めた。
彼は小馬鹿にした態度で、質問に丁寧に答えていく。
その答えは納得のできるものではなかったが、
追及することを許さないドートリア伯爵は彼女に平手打ちを食らわした。
ドートリア伯爵は
”君に魔法はかかっている、これは絶対にイクことができない魔法なんだ”
と告げられた。
そんなもので何ができると未だ強気な姿勢を見せるアリス姫。
”今に分かりますよ”
余裕といった感じでドートリア伯爵は檻の鍵を開けた。
中にいたアリス姫を引きずり出して、様々な方法でイキ狂わせた。
ついには快楽に堕ちていくのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-26 22:04:15
9086文字
会話率:44%
公爵令嬢であるアリシアは王太子・レイヴンと結婚し、王太子妃となった。
だがこれは政略結婚であり、婚約者に選ばれたその日にレイヴンから告げられた「王太子妃として相応しくないと思えばすぐに婚約を解消して次の者を選ぶ。君は替えがきく存在だ」という
冷たい言葉を忘れられない。
王族の結婚に感情は必要ない。
結婚に夢を持てないアリシアはそれでいいと思っていた。
なのに突然レイヴンが「愛している」と言い出し、アリシアは困惑することに…。
(最初の最初は)テンプレとは違う婚約破棄を書きたくて始めました。
※ざまあは一部ありますが、主目的ではありません。
4章以降子どもに関するセンシティブな内容が含まれます。
苦手な方はご注意ください。
この作品はアルファポリス、エブリスタにも掲載しています。
1部(1章~3章)・2部(4章~6章) 本編完結しました。
アルファポリスで公開していたものを改訂しながらエピの区切りが良いところまで一纏めにしてエブリスタで公開した為、アルファポリスとエブリスタで話数が異なります。
こちらではエブリスタと同じ話数で公開します。
☆エブリスタ小説大賞2021 comico女性向けマンガ原作大賞 ロマンスファンタジー部門で最終候補に残った作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-01 09:00:00
669026文字
会話率:21%
休日暇でショッピングモールへ
カードだす懐かしいな¥20……から値上げ
ガチャばかりの場所だ¥500¥300¥500¥300¥300ボッタクリ?昔¥100だったのに
おっ!¥100ガチャだ真っ黒なボックス覆われてるけど1回、くるりん♪ガチッ
!!ガチャガチャごろん
ラスト1賞だよ♪……………から始まる物語
タイトル
旧:ガチャ
新:ガチャから始まるご都合主義アイテム生活に変更しました
コメントやレビューは
作者傷つくので引き続き無し設定です
書籍化とか考えて無いから自由に妄想執筆します折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-01 06:00:00
134303文字
会話率:25%
簡単なあらすじ
寄生虫、認識されない、膣内射精(なかだし)、寄生虫精子様肉便女《洗脳済》
詳細
空気睿17歳。目の前でバイク事故発生。割れる試験管。俺の精巣に逃げ込む寄生虫。全く認識されなくなる。犯る事1つ!SEX!
膣内射精(なかだし)
したら寄生虫精子様肉便女《洗脳済》に!?睿の絶倫が寄生虫の恩恵だとは本人も気付かない。腹上死してもいいから多くの女を孕ませたい折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-14 19:00:00
9886文字
会話率:29%
夫の不貞を理由に離婚を言い渡された伯爵令嬢レティシアは、離婚の本当の原因は自分が子を孕めなかったことにあるのではないかと思い込んでいた。
新年早々実家に戻ったレティシアは、このまま子を産めぬまま終わるかもしれないと焦っていた。というのもこ
の国には、一月の五日までに姫始めを済ませねば子を孕めないという、呪いじみた伝承が根強く残っていたからである。
そんな中、出戻ったレティシアに声をかけたのは、幼い頃から共に育った侍従のカイル。彼は自分がレティシアの姫始めの相手を務めると言い出して──。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-31 21:23:54
25862文字
会話率:71%
《OL執事シリーズ第二弾》
真戸乃(まどの) ほたる 26歳 独身 彼氏ナシ。
仕事が終わり帰宅すると、玄関先でイケメン執事が眠って……いた!?
「本日より私はあなた様の執事です。なんなりとお申し付け下さい」
「……え?
はあああああああ!?!?」
こんな出会いから始まったわたしたちの共同生活。
共に生活をし──お風呂も一緒に入り──同じ布団で眠り──それでもわたしに手を出さなかった執事の彼。でも最終的には……
これは──わたしと彼が我慢出来なかった、あの日初めて体を重ねた夜のお話。
※この短編は、「26歳OL、玄関先でイケメン執事を拾う(作者こうしき)」というR15小説のプロローグをR18用に書き上げた作品です。興味のある方はこちらからどうぞ
https://ncode.syosetu.com/n8854fe/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-21 21:23:08
5270文字
会話率:59%
伯爵家の次男×貴族だった主人公
美青年と美少年です。
ある日突然投獄された主人公が、自分をこんな目に遭わせた伯爵に復讐を誓う。しかし、牢獄から出して主人公の生きる場所を与えたのも伯爵家だった。主人公がそこで世間を知り、成長していく話。
⭐
︎アルファポリス様にも投稿しています
⭐︎R18の場面には※を付けています
いいねやブックマークありがとうございます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-31 21:10:00
36081文字
会話率:29%