ごく平凡なサラリーマンである佐藤拓馬は、飲み会の帰りに酔って地蔵を倒してしまう。
それにはなんと、千年もの間妖狐を封印する要石でもあった。
拓馬の手によって解き放たれた妖狐は、気をよくして彼の願いをなんでも一つ叶えてやる事にしたが、これが運
の尽き。
彼の世話をなんでも焼く世話焼き狐耳ロリババアとして、同棲生活を送る羽目になったのだった。
最初は、契約に従って彼の性処理をしていたのだが、だんだんと湧き上がる情欲を抑えきれなくなっていき……。
この作品はpixivにも投稿しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-31 00:00:00
9761文字
会話率:35%
抵抗できない女の子に無責任にナカ出しをしたい。そんな異常性癖を持つ大学生の伊波達平は、クリスマスイブに開かれた男ばかりの飲み会に参加していた。
そこで押しに弱そうなペットな後輩・佐伯陽菜を、性に飢えた男たちから救う。
しかし達平が彼女を救っ
た理由は、誰にも邪魔をされない空間で、遠距離恋愛をしている彼氏よりも先に彼女の処女を貪り食うためだった!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-25 22:00:00
24831文字
会話率:57%
大学一年生となった沢田麗は、いつも憂鬱な顔。
人間嫌い、友達関係を作ることを好まず、ましてや恋人などは考えられない。
何しろ幼なじみの由美の義理チョコさえ、面倒と断わり、泣かれてしまうほどに、心を閉ざしている。
それも、麗には、他者には言え
ない苦悩ゆえになるけれど、麗の「実の」家族はその「事実」は知らない。
さて、その麗には、卓越した文章読解力と文才があった。
そして、麗は、大学入学後、まもなくして、源氏物語の権威に、その才能を認められることになり、その後、人間嫌いの麗には考えられないような、様々な人間関係や複雑な女性関係に飲み込まれていく。
果たして、憂鬱顔の麗は、どのような大学生活を送ることになるのだろうか。
そして、麗は・・・いつ、笑うのだろうか・・・いつ・・・その心を開くことが出来るのだろうか・・・
※この小説はフィクションです。
実在の人物、団体、事件などには一切関係ありません。
※R18に再アップします。
※カクヨムにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-25 16:00:00
636268文字
会話率:58%
花の金曜日、友人と男二人で宅飲みしているとひょんな流れからなぜかセックスすることになった。
※特に内容はない。ただ男二人でセックスしているだけの話です。
最終更新:2020-12-23 10:26:22
21952文字
会話率:54%
「さよなら、翔。幸せになってね」
それが、10年付き合った恋人が最後に言った言葉だった。
恋人にフラれ、やけ酒を浴びるように飲み、酔っ払って目が覚めると、知らない青年にちんこ扱かれながらガンガン尻穴を掘られていた。
「おにーさん、ちょー良
かったよ。ね、身体の相性バッチリみたいだし、僕と付き合わない?おにーさん今フリーでしょ?失恋の痛手は次の恋で癒せばいいよ」
何故か流れで1ヶ月お試しで付き合うことになってしまった。
ーーっていうか、俺はタチなんだが!?
※短編「バリタチの俺が即オチ2コマでネコにされた話を誰か聞いてくれ」の連載版です。
※短編と違って♡喘ぎはありません。
※オメガバースの独自解釈有り。
※全11話。本編完結済。
※番外編は不定期投稿予定。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-14 07:00:00
42583文字
会話率:52%
日下にフラれた三木はなかなか言えない失恋の傷を持て余していた。
そんな中、『クールビューティ』という不名誉なあだ名まである美人な上司から飲みに誘われる。
日下の多岐とのデートに浮かれる姿を目の当たりにして、
「―――俺でよければ、ぜひ行き
ましょう」
と上司の誘いを受けてしまう。
この作品は『申し訳ございません。あいにく先約がございまして。』のスピンオフで、『エブリスタ』で掲載し、こちらに転載したものです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-23 07:00:00
5774文字
会話率:22%
俺、木枯(こがらし) 土筆(つくし)27歳は、職場の同僚である春色(すのしき) 蒲公英(たんぽぽ)27歳から日夜、愚痴を聴かされている。
その愚痴の内容というのがまぁ、愚にもつかないアラサー女の非現実的妄想だ。
大概慣れた。
大概ウザい。
そんな女と俺は今日も特に他意なく飲みに行く。
でも、何故かその流れで一緒にラブホに行くことに……。
これは、独身処女と独身童貞同士の、何でもない、投げやりで、なあなあのままに繋がる話。
エモはないから、覚悟してね。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-21 08:03:51
10282文字
会話率:41%
私は地味な女だ。
「はぁ……男性とお付き合いしたいなぁ……」
そんな私に、ゼミ仲間の薬友くんは言った。
「志水さんも合コン参加するっしょ?」
特別イケメンって訳でもない彼は、態度だけはチャラかった。
でも、それは彼の本性ではなくて
――。
お互いの想いが交錯する、地獄の合コン。
その帰り、私達の、サシ飲みでの、本心の曝け出し合い。
私と彼は、意外な結末を迎える事になる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-20 19:10:42
10726文字
会話率:33%
無名月(むなつき) ともか先輩は、僕の会社のベテランOL、37歳。
彼女は僕が新人の頃から3年間にわたって、丁寧に教育してくれた。
ある日僕は彼女とサシ飲みをしていて、僕はそこでお酒の勢いも手伝って告白するんだけれど。
「うう、有瓜(あ
りうり)くんは優しいねえ……こんな行き遅れのオバさんを気遣ってそんな事言ってくれるんだもんねえ……」
「別に気遣いだけで言ってる訳じゃないですよ」
僕の彼女への気持ちは、伝わるのか。
――純情で、不器用で、エッチな事には勉強熱心なアラフォー熟女と、彼女を一途に思う後輩社員の、ちょっと大人で、ちょっと青臭い、そんな恋の物語です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-07 18:00:00
34391文字
会話率:39%
親の遺産を食いつぶすニート大学生だった男が、酒を飲み泥酔して寝た翌朝、目を覚ませば美少女になっていた。
夢なのかとかはどうでもいい、つるぺったんな美少女になれたならやる事は一つしかない。
美少女が露出で羞恥心に悶えるのが好きな男が、理想の美
少女になり、色々と楽しむ予定。
しかしその予定が想定通りに行くのかは未定。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-20 17:46:03
217732文字
会話率:42%
フェロモンアレルギーのオメガ、藍川繋は、飲み会中にトイレで吐いているところを別の部署の先輩、馳五木に見られてしまう。
馳は藍川を慰めるためか、自身の秘密を暴露した上、同じような問題を抱える藍川に、お試しの付き合いを提案する。
フェロモンが
出ない体質の大型犬系アルファ×フェロモンアレルギーの男前オメガ
付き合っていくうちに、なかなか手を出してくれないことに対してもやもやする受けと、受けを抱きたくて堪らないのに、アレルギーだからと手を出すのを躊躇っている攻めの話。
全2話 受け視点、攻め視点折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-16 20:00:00
21695文字
会話率:47%
「キメセク」を前提にした裏サイトで知り合った18歳の貴子。
モデルと言っても過言ではない見た目を引っ提げ、援デリで働いて居る。
客が目の前で覚醒剤を打つのを見て、自分も覚醒剤がやりたくなったとサイトにアクセスして来た。
本人はたまポン
と言っているが、その遊び方には熟練を感じた。
シアリスを噛み砕いて飲み込み、無理やり男を奮い立たせ、止む事無き淫行に耽る。
前書きを使って短編を書いて居ます。
本編では連続自動車盗難事件と覚せい剤使用の罪で警察に捕まり、刑務所へと送られる五十嵐健二。
自首する事を進め、出所まで待って居ると約束した内妻の翠が、突然貴子との浮気を理由に別れを告げる。
しかし、貴子の事は逮捕前に翠と話し合い、二度と会わない約束で解決して居た。
翠は約束を破る様な女ではなかった。
府中刑務所に下獄し、同じ東京に住む翠が必ず面会に来ると信じている健二。
日々刑務所の中で起きる嫌な事で健二の心は折れそうになるが、一日も早く翠の元へ帰る為に模範囚となる努力をする。
何故翠は別れを告げたのか……。
何故翠は面会に来ないのか……。
二本立てでお送りいたします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-14 08:23:25
114864文字
会話率:33%
「私には(下半身が)立派すぎて…」とお見合い十三連敗した白馬の血を引く騎士に「童貞もらってぇ!」と泣き落とされて、一撃授かり婚することになった女騎士の話。
本編完結済み。
キーワードに苦手なものがある方は、ご注意ください。
最終更新:2020-12-12 21:19:28
13790文字
会話率:47%
街角にひっそりと佇むバー『サウザンドタイム』。
カウンター席で一人グラスを傾ける加賀月仁路(かがつきじんろ)に声をかけたのは、どこか艶のある表情をした綺麗な男だった。
Twitterで募集したセリフから生まれた作品です。
ゆるっとカオスに
お楽しみください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-12 01:29:53
25654文字
会話率:32%
地元の誰でも入学できる短大に通う19歳の青山優香は、短大に入学後にスポーツジムのアルバイトを始めた。そのアルバイト先の忘年会に参加した優香は未成年であるにもかかわらず、お酒を一気飲みし、酩酊状態になり、そのアルバイト先で出会った友人の宮元
美鈴と小野寺葵に介抱されて、最寄り駅の交差点をわたっていた。その交差点の曲がり角から唐突に現れた2トントラック、その鉄の巨塊は猛然と優香たちに突っ込んで来た。そして、そのトラックを避けきることができずに優香、美鈴、葵の3人は死んでしまったはずだった。
しかし、死んでしまったはずの優香、美鈴、葵の3人は、草原の上で目を覚ました。私たちは死んだはず、そう訝しげに草原を歩き出した彼女たちは、その道中で全身を甲冑で身に包んだ中世ヨーロッパの騎士と出会い、しかし、市民としての証明がないという理由で捕縛された。騎士の男が欧州人であると考えた彼女たちは日本から来たと騎士に伝えたが、騎士はそんな国は知らないと撥ねつけ、ここはヴェルク・クンスト王国という国だと私たちに伝えた。見たこともない魔法のような力を優香たちに見せつけてもきた。
そして、騎士は、このヴェルク・クンスト王国の市民証明書を持たない彼女たちが、奴隷になるしかないと告げた。その上で、40歳未満の女性奴隷は、王国の娼館で娼婦として奉仕するか、あるいは、王国の神事として開催されるキャットファイト(闘技試合)を行うキャットファイター(闘技者)になる道しか残されていないと騎士は彼女たちに告げた。騎士曰く、闘技者として勝ち続ければ、奴隷身分から脱し、市民としての身分を獲得できるチャンスもあるらしい。
その話を聞いた優香たちは迷いながらも、キャットファイターとなる道を選ぶ。
そして、キャットファイターとなった優香が足を踏み入れた闘技場では、魔法のようなスキルを使って戦う女性剣士、弓兵(アーチャー)、祈祷師(プリースト)、そして杖とローブを装備した魔法使い(ウィザード)たちが、闘技試合で身を削っていた。
だが、優香たちはまだ知らなかった。
その闘技試合に敗れたキャットファイターに恐ろしい制裁が与えられることを。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-05 07:03:46
127516文字
会話率:16%
「Slow Spiral」のR18番外編です(本編は「~なろう様」に上げたかなり古い作品です)
社会人になったばかりの渡良瀬浬とその年上の恋人・橘沙由流のとある日常の一コマ。
会社の先輩に誘われて仕事終わりに飲みに行ったものの…酒に強くはな
い浬は早々に酔っぱらってしまい……。
酔っ払い彼氏と素面彼女のどこにでもあるような攻防を糖分たっぷり激甘仕様でお伝えいたします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-26 13:34:08
15280文字
会話率:51%
最低な事をしているという自覚がある。そして犯罪だという自覚も。
けれど長年拗らせた片思いはもうどうしようもない程に大きくなって止められなかった。
飲み会で飲み物に睡眠薬を混ぜて眠らせて、俺は先輩を家に連れ込んだ。
寝ている隙に服を脱がせて大
きなおっぱいを堪能しまくる。そうしてスカートの中を見ると、ガーターベルトに紐パンを履いていた。
こんなエロい格好をどうして、なんて答えは決まってる。彼氏のためだ。先輩には結婚間近の彼氏がいるのだから。
「私、貴方の事が好きなの!」
長い片思いを拗らせて実力行使で睡眠薬を盛った後輩と、そんな後輩を「好き!」と言うちょっと頭弱い先輩のお話です。
睡眠姦がテーマだったはずなのですが、半分くらいは起きています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-25 23:32:18
11441文字
会話率:45%
自身が性的な目で見られている時だけ、相手の心の声が聞こえる沢渡 芽衣(さわたり めい)は、社内でストイックと人気のイケメン後輩──久我 和明(くが かずあき)に脳内で毎日、好き勝手に陵辱されていた。そんなある日、飲み会で酔った芽衣は、久我に
車で自宅まで送られる。玄関の扉を開けた時、これまで隠されていた久我の心の声を聞いてしまった芽衣は、思わず彼にキスをして自ら誘う形で関係を持ってしまったのだが……。
※『性的な目で見られた時だけ相手の心の声が聞こえる私は、社内でストイックだと人気の後輩に今日も脳内で好き勝手××されています。』の後の話です。単体でも読めると思いますが、前作読了後を推薦。
(前作より疾走感はなく、山もなくぬるっとしたイチャ話です。評価・ブクマ・感想・誤字報告をしてくださった方々ありがとうございます。こんなにもたくさんの人の目に触れられるのであれば、もう少しまともなタイトルをつければよかったと目を覆いたくなりました。)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-24 21:26:04
11951文字
会話率:50%
舞台は12世紀ごろの欧州。
敗戦国の姫が、命を差し出すところから、この物語は始まります。
好みの女性を陰から大切に見守る性的嗜好の方、
是非、お立ち寄り下さい。
お酒飲みながら、まったりと読んで頂ければ嬉しいです。
~~~~~~~~~~~~
~~
騎馬隊300、槍隊200、弓隊300を残していたのだが、我軍の攻撃は、まったく歯がたたない。私は落城を悟り、王の広間の窓から敵軍のモンスターの動きを眺めていた。黄色いモンスター、あれはゴーレムだろうか。地面を這う様に進み、前面に構えた巨大な腕によって、我軍の防衛線をことごとく蹴散らしていく〔←それは、ブルドーザーです〕あのゴーレムも地面を這う様に進み、巨大な一本腕を振り回している〔←それはパワーシャベル〕あのゴーレムは巨大な はさみを振り回し、塀を粉砕している〔←解体車です〕なんだろう、あのゴーレムの腕に、何か書いてある。『安全第一』あのゴーレムの名前だろうか、という事は、第二、第三のゴーレムもいるという事だろう。まったく、愚かな父上よ。この様な巨大モンスターを操る魔術集団を相手に兵を送るとは。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-20 20:18:34
124047文字
会話率:32%
ブラック企業で今日も新人がやらかしやがった。なんでもかんでも私のせいにしやがって!
立ち飲み屋で飲んだくれて帰ったOLが玄関を開けた途端に素敵なプレゼントが?!
「おめでとうございます! あなたが666番目にこの扉を開きました! 記念
品の贈呈です。あなたの趣味趣向をふんだんに盛り込んだ一品です!」
ノークレームノーリターンでプレゼントされたのは……?
ひたすらアホエロです。頭からっぽでお読みくださいませ。
アルファポリスからこちらに移動した作品です。よろしくお願いいたします。
アルファポリスではすでに非公開にしております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-14 19:01:08
2461文字
会話率:52%
毎年ハロウィンに現れるメデューサ型の男の子にえっちないたずらをされる女の子。
年々猥らに開発された彼女は、毎年のハロウィンが待ちきれません。
去年の彼女は彼の分身を体に埋め込まれ、えっちなドレスを贈られました。
焦らされた一年後、おちんぽハ
メハメ中出しセックスをキメてもらい、彼女はめでたく彼のお嫁さんになりましたとさ。
「前戯→めちゃくちゃセックスした→分身挿入で人外化仕込み→らぶらぶ中出しセックスの絶頂で人外化」の流れ。
ほぼ台詞・擬音で進行。
エロ同人誌みたいな内容。
だいたいエロいことしかしてない。
女の子の膣内に蛇を挿入したり、その蛇を男の子が飲み込む表現あり。
pixivでも掲載開始しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-07 21:23:27
36090文字
会話率:88%
ある日、映理子のスマホに着信音があった。それは女子大からの同級生、香織からの電話だった。香織は、旦那様とセックス・レスで欲求不満だと打ち明ける。映理子は、慰めてあげるから、うちにお出でと誘う。映理子の意図は、言葉で慰めるだけではなく、性的に
慰めてあげるつもりだった。映理子は、他の同級生2人も家に誘った。久しぶりに会った4人はランチを楽しみ、その後、お酒を飲みながら、王様ゲームをして楽しんだ。4人の命令は段々、過激になっていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-03 13:37:25
7833文字
会話率:0%
数十年ぶりに雪が降った聖夜の夜。
千紗や舞など数人が地球から存在を消した。
便宜上゛神゛を名乗る人物に別世界の日本に
連れていかれてしまった。
覇権主義を唱える国や宗教で国を飲み込んで行く国など危険が迫りつつある異世界日本で彼女らは皇
國を導いて行けるのか?
神から貰ったアンドロイドと共に二人が現代知識と柔軟な発想で様々な危機を切り抜けていく物語です。
一部グロテスクなシーンや性的なシーンが含まれますので苦手な方は御遠慮ください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-01 12:22:50
749文字
会話率:20%