僕は片付けられない。
5年も付き合った彼女は、同棲3ヶ月でそんな僕に愛想を尽かして出て行った。
散らかった部屋に一人残された僕は、疎遠にしていた友人に助けを求めた。
彼は有能で…
最終更新:2024-02-22 16:25:53
8600文字
会話率:43%
お嬢様育ちで清楚なママがいじめっ子の不良と…
最終更新:2024-02-22 12:47:52
10494文字
会話率:43%
僕の自慢の姉さんが…
最終更新:2024-01-14 16:23:22
9487文字
会話率:51%
とてもエッチな田舎の中3の想い出
最終更新:2023-12-09 19:37:48
9159文字
会話率:21%
売春相手のヤクザが殺された事件に巻き込まれ、ヤクザにさらわれた美少年、椿。
ヤクザの事務所で性奴隷調教を受け、SMクラブに売られ、スレイブショーで鬼畜な凌辱ショーに参加させられる。
クラブの火事で逃げ出せたものの、今度は鬼畜な双子従弟たちか
ら、家畜のような扱いを受け、エロ動画配信をさせられる。
※全編通してほぼエロです。
※スカトロ要素が強いです。
※主人公の人権はほぼないので、かわいそうなものが苦手な方はスルーしてください。
※他サイト(fujossy)に載せたものを、一部加筆修正してあげてあります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-21 14:28:08
247629文字
会話率:48%
思春期の男子にとって、従妹はオモチャだった......
今でも従妹にしてしまったことを忘れることはできないし、
忘れたくもない。
僕は従妹にエッチなイタズラをしてしまった......
最終更新:2024-02-21 13:12:18
18698文字
会話率:20%
巣作りが壊滅的に下手くそなΩの話
※アルファポリスにも掲載しています。
最終更新:2024-02-20 22:23:37
8791文字
会話率:42%
'僕'は、山崎ユウトは、ゲームが大好きな普通の高校生。
そんなユウトには、ある悩みがあった。課金をするためのお金が足りなくなってしまったこと。
ユウトは知人の勧めで、とある治験を受けることにする。
高額の報酬に釣られて、治験を受けることにし
た彼は...女体化してしまう。その後、女体化した彼は、姉との百合展開、友人とのH。女体化した自分の体の快感に溺れていく。
TS化した僕が、女の子の悦びに堕ちていく物語です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-20 22:08:45
17707文字
会話率:60%
高校生のとき、草川は友人とセックスをしていた。
しかし、その友人とは進学先が分かれてそれきりになっている。
友人以外の熱を知らないまま8年が経過したある日、草川の勤める会社にその友人である鷹宮が中途で入社してきて……
受け視点、社会人同士
地味で自己評価低めで面倒くさい感じの受けの話です。後半、性描写あり。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-20 21:13:05
4765文字
会話率:38%
大学生の和真は同じクラスの英昭と付き合って半年になる。
些細なきっかけで交際を始めたものの、無愛想で口数の少ない英昭が、和真にだけ態度を変えるのが可愛くて、いつしか大好きになってしまった。
無愛想で受けにだけデレる攻め(一人称僕)×よく喋
るがときどきツンツンする受け(一人称俺)
同じ年、同級生で、お互いのことが好きすぎる二人のイチャあま日常、エロもあるよ!って話です。
ほのぼの折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-19 20:32:54
5432文字
会話率:58%
少年への拗らせた想いを持つ竜×素直になれない少年の、じれったい恋物語。
──僕にはもう貴方を想う資格がない──
国を術力で護る縛魔師の香彩は、自分の養育者であり、国に守護の『力』を齎す真竜である竜紅人と、擦れ違いの末についに心
を通わせ、情を交わした。
だが自分の所為で真竜の掟を破らせたこと、そしてこれから執り行われるある儀式の真実に、香彩は次第に彼に対して罪悪感を募らせていく。
自分の心は一体どこに存るのか。
戸惑う香彩を嘲笑うかのように、ある事件が起きて──。
竜×人の焦れったい、和風異世界恋物語。
※こちらはただいまエクレア文庫様より配信中の作品『竜の御手付き~蒼竜は愛し子への愛に溺れる~』の続編に当たるお話です。『泡沫夢幻~』単独でもお楽しみ頂けますが『竜の御手付き~』をお読み頂きますと、より話の内容が深まります。
エクレア文庫様公式サイトに、配信サイトの一覧がございます。
https://mugenup-pub.jp/book/b10044860.html
※こちらの作品はストーリー重視&濃厚な性描写のある作品となっております。
※竜姦、結腸責め、近親相姦、二輪挿し、仔を孕む表現、軽いモブ姦表現があります。苦手な方はご注意下さい。
※★印の回はR18シーン回です。ご注意下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-20 18:05:13
538797文字
会話率:18%
中学時代に間違った道に逸れてしまった僕は、不幸続きの末、強姦されてしまう
挙句の果てに、その事を警察に相談してもまともに取り合ってくれず、僕はこの日の屈辱を糧に本当に立派な警官になることを目指した。
しかし配属先に何の因果か、当時の強姦魔
と再び出会ってしまう。自身の上司としてーーー折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-20 00:00:30
51190文字
会話率:48%
ある日、白戸 氷華の恋人で幼馴染の四島 凛が同じ幼馴染の不動 大和と恋人同士になった事を知る。
何が起きているのか分からない氷華は、凛と話しをする為に会うが凛から放課後に女子ボクシング部の部室に来て欲しいと言われる。
最終更新:2024-02-19 15:14:22
10701文字
会話率:60%
僕は女装が大好きだ。いつもの様に夜の公園を歩いていると、2人組の女性に襲われた。
その2人はふたなりで、巨大な肉棒で僕は何度も犯され続けた。
最終更新:2022-04-20 21:21:54
7147文字
会話率:46%
アーデは勇者達と一緒に魔王を倒す為に、四天王の1人が住んでいると言われる廃城へと乗り込む。
しかし、そこには四天王全員が待っていてアーデ達は襲撃される。そして、勇者は逃げる為にアーデの両脚を切断した。
最終更新:2021-07-27 18:11:47
8236文字
会話率:48%
突然前世の記憶を思い出した。
とは言え、その記憶は朧気。自分がどんな人だったかも分からない。
高校生になって、思い出したのはBLゲーム。
そのゲームの推しは双子の兄だった。
だから、僕がブラコン気質になってしまうのはしょうがない事。
*
***
短編、エロなし。
視点は主人公、少しだけ双子兄。
近親相姦っぽいかも知れません(双子兄)
誤字脱字があると思われます。
それでもいいよ と読んでくださる方ご覧くだいませ。
作者は心より感謝しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-19 10:12:37
5611文字
会話率:17%
画面上で見たことがある光景が今実際に起きている。
この場面は見たことがある。
今の『僕』ではなく、以前『俺』だった記憶。
今の『僕』よりずっと大人だった『俺』。
『僕』の頭の中に以前『俺』だった記憶が一気によみがえり、頭の中で『俺』の記憶が
暴走した。
あるシーンが『俺』を苦しめる。
そのシーンは『僕』を絶望させる。
『俺』の記憶が正しければ数年後不慮の事故で『僕』はいなくなる。
この事故は『僕』の身勝手によるもの。
あと数年後に起こる不慮の事故の回避をしたい。
幸い『僕』には『俺』の記憶がある。
『僕』と『俺』どちらも消えたくないし消したくもない。
短編として投稿していましたが、1から7まで投稿したら最早短編ではないと常々思っておりました。
5歳から10歳編までは短編として、これからの話は連載として投稿します。
初めて読まれる方がおりましたら、1から7の短編を先にお読みになってから、こちらの連載版を読んで頂けたらと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-05 12:12:44
115338文字
会話率:25%
500年に1度行われる儀式。
異世界から愛し子の召喚を阻止したい僕だったが召喚阻止は失敗に終わった。
ご都合主義で内容も薄いです。
視点も色々変わります。
それでも良いよって方ぜひご覧下さい。
最終更新:2020-04-05 13:08:28
15515文字
会話率:24%
数枚の絵から話を作りました。アイドルっぽい絵があったのでアイドルの話になりました。粗チン寝取りでデカチン寝取られの話になりました。
同じ話で押絵付きのものをpixivに投稿しています。
キャラ紹介
僕:事務所のマネージャー。花崎蜜姫の専属
マネージャー。ペニスは短小包茎粗チン。勃起時は5センチの皮余り。蜜姫を孕ませた。
蜜姫:花崎蜜姫。アイドル事務所の所属アイドル。短小包茎フェチ。デカチンは嫌い。爆乳ムチムチボディ。バストサイズは92センチのHカップ。マネージャーの短小包茎粗チンに堕ちてメロメロになった。裏AVでも稼いでいる。プレイ内容は全て粗チンイチャラブセックス。
蜜姫の彼氏:デカチン。蜜姫の寝取られ報告によりマゾ化。勃起時は21センチのカリ高ズル剥け。ズリネタは蜜姫が他の男とセックスしてる内容。膣内セックスは一回だけ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-19 07:00:00
17170文字
会話率:42%
短小男子生徒、水泳部のロシアンハーフ女子に異文化コミュニケーションと称してだいしゅきホールドで根元まで呑みこまれてラブラブセックスで搾りとられる。という話をリクエストされたので書きました。セックスもコミュニケーションだと思いました。外国人と
イチャラブ粗チンセックスはやっぱり夢がありますね。
同じ作品で押絵付きのものがpixivに投稿されています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-29 07:09:49
11756文字
会話率:48%
街中で遭ったドスケベ○学生の女子2人組に連れ込まれて搾り尽くされちゃう粗チン男子学生。(トイレの個室や路地裏、彼女達の自宅など)をリクエストされたので書きました。⚪︎の部分が小学生か中学生かで迷いましたが、どうせやるなら小学生だろと思い、ム
チムチボディに仕立てあげました。純粋なロリを期待されていたらごめんなさい。
同じ物をpixivに投稿しています。
キャラ紹介
僕:高校生。名前は圭太。ペニスは短小包茎粗チン。勃起しても7センチで皮余りの皮被りである。ペニスは扱かれても小さくて皮は被ったまま。マヤとスズに気に入られてからは二人が恋人兼雌奴隷となり、困惑している。でもセックスはしまくっている。
マヤ:小学生。ポニーテール。爆乳でムチムチボディ。バストサイズは90センチのHカップ。圭太の粗チン童貞を貰えたのでスズに時々その事で煽ったりする。
スズ:小学生。ショートカットヘアー。爆乳でムチムチボディ。バストサイズは96センチのIカップ。圭太の粗チンが好き過ぎていままでの相手全員セフレ解消した(マヤもした)。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-09 07:01:37
11592文字
会話率:60%
僕は性癖を満たすため、他の男に遠距離恋愛状態になった彼女の寝取らせを依頼した。
[※重複投稿(個人サイトにも掲載)]
最終更新:2024-02-18 21:56:07
47769文字
会話率:16%
騎士学校の生徒が卒業する前に、必ず各地にある神殿をめぐり、”巡礼”を完成する。落ちこぼれのミ-シャもその一人だ。しかし巡礼が進むたびに、なぜか彼の体に変化が訪れ、やがて女に変わりました。彼は幼馴染のライオンと一緒に、誰も知らない王国の秘密に
巻き込まれることになる―――――目指したいのが心境の変化を細かく書いた、メス堕ちの過程を楽しめる作品。そのため展開もやや遅め。※はエッチのシーンあり。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-18 11:27:21
114457文字
会話率:37%
奇病を持つ4人のシェアハウスでの物語。
「何でこんなにも胸が痛いの…」
「ずっと居るって言ったのに」
「僕じゃダメなんだね…」
「最初から気付いていたのに」
4人の思いは交差し、絡まり合う。
彼らが導き出す答えとは__
初めの方はBL要素
薄めですが、登場人物が苦しむ描写が多いです。
またRも第一章以降に書く予定です。
一応ハッピーエンドですが、if編でバッドエンドを書くのでご注意ください。
この作品はカクヨムにも投稿されております。そちらはR-15程度となっています。
「奇病シェアハウス」「奇病シェアハウス2」の2作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-18 11:02:38
21130文字
会話率:57%
2月14日はバレンタイン。
学校では女子が楽しそうにチョコを持ってきて、男子は何度も下駄箱や机の中を漁ってチョコを探す日。
そして僕─譲(ゆずる)は毎年のように女子からチョコを貰う······のではなく、学校で1番モテる幼なじみから大量のチ
ョコを押しつけられていた折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-16 22:15:38
5601文字
会話率:38%
『恋と愛の違いはなに?』
突拍子もないその質問に俺は答えた。
見返りを求めるか求めないか。
"無償の愛"はあっても"無償の恋"はないだろ、と。
でも、所詮恋と愛は目に見えないもの。
ただの幻想にすぎな
い。
なのに、
『約束するよ。僕が恋と愛が本物だって証明するって』
そんなくだらない約束を勝手にきて、大嫌いなあいつは······
下僕だった元いじめられっ子の攻め×淡白な元いじめっ子(?)受け。
いじめなどの単語が出てきますので、苦手な人は自己判断に任せます。
夏芽玉様の『恋が叶う花BL』に参加させていただきました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-08 18:23:13
22705文字
会話率:30%
出会った頃から、僕は彼の命令に逆らえなかった。だって好きだから。だって一緒にいたいから。いじめられても、ひどいことを言われても、絶対に助けてくれないってわかっていても関係ない。それが彼が下した僕の守るべき命令だから。
受けを執着している倫理
観の欠けた攻め×攻めに深く依存しているいじめられっ子の受けの物語です。攻めが受けをいじめる表現がありますのでご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-21 16:57:09
6500文字
会話率:38%
pixivにも上げてます。続くかもしれない。
アイデア枯渇のためお題募集中→https://odaibako.net/u/yappashi
最終更新:2024-02-16 11:48:23
10580文字
会話率:33%
本当は僕くんのことが大好きな生意気高慢天才美少女ちゃんに媚薬(?)を飲ませて本音エッチをしちゃうお話です。
pixivにも上げてます(https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=19847098#3)
最終更新:2023-05-08 22:31:11
10594文字
会話率:29%
これは夢?それとも現実?夢と現実が交錯する僕の体験ファンタジー。
僕はいつも由美の傍にいる。
でも、由美はそれに気づいていない。
由美は今朝も枕が泪の滴で濡れているのに気づいていた。
また、僕の夢を見ていたのだ。
僕の居ないセミダブル
のベッドで由美はぼんやりと目を覚ました。
本来ならば隣で寝ているであろう僕、優一を由美は隣に手を伸ばし探した。
だが、そこには冷たい白いシーツの海が広がっているだけだった。
その冷たい白いシーツの海に顔を埋める。
「優一、どうして突然居なくなってしまったの…」
由美は僕が傍に居る事を知らずにそう呟いた。
涙で白いシーツの海が濡れている。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-15 08:05:13
7425文字
会話率:19%
僕が好きになったのは男の子だった!? その後、僕らは…
「俺、ちょっとトイレ行くわ…」
間が持たないと感じたのだろう。
そう言って席を立って、トイレに行くときに僕の肩をポンと叩き触っていった。
その時、僕は身体中に電流が流れるような感
じを受けた。
心臓がドキドキ、バクバク言い始める。
この感覚はなんだろう。
そう思っていた。
そうだ、あれは小学4年生の時だ。
クラスで人気者の大野くんと一緒に学校から帰る途中の出来事だ。
大野くんと二人だけでいると、僕の心臓はドキドキしてバクバク言い出したのだ。
その時と似ていると思った。
でも、この感覚はなんだろう。
自分でも分からなかった。
尚も、心臓はドキドキしてバクバクしている。
そんな状態の時に優真がトイレから戻って来た。
「薫、飲み過ぎたのか?顔が赤いぞ?」
「え?マジで?」
※第4章より抜粋。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-15 07:18:20
53876文字
会話率:33%
僕の麗子さんは20歳も年上の人妻だ。そんな彼女に恋をした。その後、僕は…。
僕と麗子さんは麗子さんのベッドの毛布の中でくすぐり合っていた。
「領くん、ダメよ…くすぐったいわ…」
「ダメだよ、僕から逃げようなんて思うなんて…逃がさないから
…」
麗子さんはくすぐったさを堪えることが出来ないように身体をよじっていく。
僕は麗子さんの腹部やわき腹を指でなぞってみせる。
その度に、麗子さんは少女の様にくすぐったがり毛布の中で転がりまわっている。
僕は嬉しくて仕方がなかった。
「ダメよ…領くん…やめて…」
麗子さんは笑いながらそう言った。
そう言いながらもとても嬉しそうだった。
そんな少女の様な麗子さんがとても僕は好きだ。
※第3章 逢瀬より抜粋
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-24 06:19:56
31964文字
会話率:29%
オナニーを覚えたばかりでマスターベーションに夢中な中学一年生の僕(佐久間)は、同級生で友人の男子中学生の越山に「フェラチオしてみてもいい?」と訊かれました。フェラチオがどんな感じなのか興味津々だった僕は越山にフェラチオをしてもらうことに。男
同士の性の快楽に僕は――。
https://danshokushousetu.blog.fc2.com/
「男色小説の部屋」ではこれ以外の男同士の小説があります。女装モノもあります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-13 16:17:04
5039文字
会話率:47%
中学二年生の僕にはサトルくんという大学一年生のいとこがいます。僕がサトルくんのワンルームマンションに行くと、サトルくんはなんと女装していました。それも僕の好きなタイプの女子そのまんまでした。むちゃくちゃ可愛い女装のサトルくんは僕に「じゃあ、
あたしがエッチなことをしてあげる」と言いました。僕はサトルくんにエッチなことを教えてもらいました。
https://danshokushousetu.blog.fc2.com/ 「男色小説の部屋」ではこれ以外の男同士の小説があります。女装モノもあります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-17 21:51:22
3912文字
会話率:39%
「僕は妖精さんだぞ?どうだい、可愛いだろう!分かったら直ぐに調べるのだ、雪の妖精を!」
『VRゲーム』を布教活動の場所に使おうと始めたシーマ、順調にプレイヤー達に可愛さを伝えることが出来るのだが唯一一人冷たい目で見つめてくる男がいた。コイ
ツは僕がゲームを初めてからずっとそうだ、絶対に妖精の魅力に落としてやる!
無関心?×妖精愛のぶつかり合いが始まる、そしてこのゲームの名物的な光景へとなっていくのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-12 22:53:23
7348文字
会話率:52%
飽き性で生存本能捨ててるような僕を世話するコイツ。僕の汗で興奮して勃たせるような奴だけど、割と気に入ってるんだ。飽きる気がしないくらいには。
『尿道責め書きたいなー。と思いまして。途中で力つきたので話中で途中掛けになったプレイもいつか(ホ
ントにいつか)書けたらいいなーって思います。』
《尿道責め》《ブジー》ぐらいだと思います特殊は。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-29 14:34:37
2552文字
会話率:72%
『触手様番育成学校』通称番学校で僕は日々触手様の番となれるように学んでいる。
けれど、座学は出来るのに実習がダメダメで、それを見た先生が似たような生徒を昔見たことがある、と第三教室に来るように僕に告げて…そこで僕は、僕の番様と出会った。
*連載にしているけれど連載するかは不明、とりあえず終わり方はちゃんとした折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-09 21:00:00
3860文字
会話率:52%