政府主導の異世界文化交流プログラム──当選した中年公務員ヨウジのもとにやってきたのは、
なんと400歳超の元エルフ王女・マオ。
「性は気持ちの流れ」「処置は文化」と語るマオは、
人間のタブーや恥じらいを一切持たず、無防備かつ好意的にヨウジへ
接触を始める。
寝起きに密着、風呂上がりにおっぱい圧、就寝前の“おやすみ処置”。
戸惑いながらも、彼女の甘やかしと文化の名を借りた搾精攻撃に、
ヨウジの理性は毎晩崩壊寸前──いや、崩壊済み。
「パパ♡ 今日も“びゅーっ”てしてから寝ようね♡」
押し寄せる愛と羞恥と文化的暴力の波状攻撃。
そして登場する第二の刺客、マオの妹──
これは、中年男が異世界エルフの文化処置で性癖を破壊され尽くし、
なお幸せを感じてしまう“多幸系敗北搾精記録”である。
※エルフ/中年男性/処置(射精管理)/愛され攻め/文化交流名目/騎乗位・手技・口技・乳技・演技責め etc.
※快楽責め・羞恥・甘やかし・記録魔・姉妹による追撃アリ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-27 05:00:00
68192文字
会話率:39%
飽き性で生存本能捨ててるような僕を世話するコイツ。僕の汗で興奮して勃たせるような奴だけど、割と気に入ってるんだ。飽きる気がしないくらいには。
『尿道責め書きたいなー。と思いまして。途中で力つきたので話中で途中掛けになったプレイもいつか(ホ
ントにいつか)書けたらいいなーって思います。』
《尿道責め》《ブジー》ぐらいだと思います特殊は。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-29 14:34:37
2552文字
会話率:72%