大学生になって初めての夏。俺は入ったキャンプサークルのイベントを楽しもうとしていたんだけど、謎の目眩と霧の中……って、ここどこ!? そこで、日本に帰るために異世界で初めて会った人と行動を共にすることになったんだけど……。
【現在、異世界生活
編】強くならないと村からは出してもらえないってことで筋トレ・鍛錬をしながら村で生活している主人公の日常をお送りしております。
……
という異世界で主人公が本人なりに葛藤しつつ頑張るお話。時系列的に主人公が語ってる感じの日記的読み物。もだもだな片思いを見守る感じが続きます。
◇◇◇
※【物語内時間経過はかなりどころか超ゆっくり】目。なんの変哲もない日記を眺める、くらいの気持ちの余裕が必要です。一人称主人公視点(多分サブ視点も登場する)。R18/BLシーンも後ろのほうじゃないと出てこないし少ないはず……最初の方は説明的な部分が多いかもしれません。
◇◇◇
現在、水曜・日曜の週2話更新で投稿してます。
自分が読みたいから書くっていう著者の好きなものを盛り込んだ自分用俺得妄想垂れ流し小説です。初めて小説書くので暖かく見守っていただけたら……(汗)
アルファポリスさんでも同時公開してます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-29 07:10:00
372462文字
会話率:52%
月那国は日本から東海上2400㎞ほどにある、女だけが暮らす不思議な島国。
そこに暮らす少女たちのHな体験談です。
五年生の小春ちゃんは、男の人とのHに興味津々なお年頃。そんな夏美ちゃんには霧夢原しのぶという親友がいました。美しい貴族令嬢のし
のぶちゃん。でも彼女はお休みの日には秘密の遊びを楽しんでいて……小春はある日、しのぶからその秘密の遊び―――男たちに監禁されて輪姦される「肉便器ごっこ」へと足を踏み入れていきます。そしてそれによって、とある陰謀に巻き込まれていくのでした。
登場人物
霧夢原しのぶ 霧夢原子爵家令嬢。清楚な雰囲気のお嬢さま。
真奈沢小春 ごく普通の〇学生。しのぶと仲良しで、そのために肉便器娘の道を歩み始める。
久野辺透子 黒髪ロングな高校生。優等生の一方、肉便器になる趣味を持つ。
吉図本早貴 透子の友人。水泳部のエース。
賀井斗芹奈 霧夢原子爵家の執事。
福乃井礼子 しのぶに仕えるメイド。
室利須瑠美子 室利須子爵家当主。四人の母でありながら、諜報機関『見えない部屋』のリーダーを務める。(『隷従の家族』登場人物です)
立刀里晴香 肉便器パーティーを開催している蠱惑的な美女。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-29 05:00:00
24044文字
会話率:27%
男子高校生・霧島悠人は、転校初日、学校転移に巻き込まれてしまう。
転移先はモンスターが棲息する異世界の無人島。
知らない生徒や教師しかいない中、悠人は行動を開始。
チートはないが、持ち前の能力によって勝利を積み重ねていく。
その過程でハ
ーレムを築くようになり、皆から頼られるようになる。
日本に戻ることを目指して、悠人は徐々に活動範囲を拡大していく。
それによって異世界について詳しくなり、新たな事実や手がかりを得る。
時には性欲に駆られて常軌を逸した行動をとることもあるけど、それでも悠人の快進撃は止まらない。
剣と魔法の世界を生き抜く男のハーレム冒険譚、開幕!
24/03/28:日間ランキング1位!
タイトル変更
旧:万能転校生の異世界無双折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-29 00:00:00
174088文字
会話率:47%
※最終章投稿中。毎週木曜と日曜の週2回更新予定。
※ジャンルはちょっとエッチな青春ラブコメディー。暴力要素は特にないです。
基本的に少年マンガ的なエッチさなので、18禁にするほどではないのですが、なろう基準だと厳しい気がしたので移動してき
ました。
カクヨムでも掲載しています(投稿内容はここと同一)。
以下あらすじ
――――――――
腹ドン。
それは無邪気な子どもの頃だから楽しめた、彼女との秘密の遊び……。
主人公、桐生ナオはある目的を胸に故郷に戻ってきていた。
その目的とは離れ離れになった幼馴染「ワルミちゃん」に告白すること!
そんな彼が久々の故郷を満喫していると、美しく成長したもう1人の幼馴染「霧島優羽(きりしま ゆう)」に声を掛けられる。
再会を喜ぶ2人だったがワルミちゃんの話が出てからというもの、どうも霧島優羽の様子がおかしい。
……実は「ワルミちゃん」とは恥ずかしがり屋だった霧島優羽が、桐生ナオと遊ぶためになりきっていた架空のキャラクターに過ぎなかったのだ。
しかしそれに気付かず霧島優羽に無茶振りし、ワルミちゃんとのいちゃつきを楽しむ桐生ナオ。
彼のそんな態度が霧島優羽=ワルミちゃんの欲望を目覚めさせる!
本来なら素敵な仲間たちと理想的な高校生活を送れたはずだったのだ。
けれどこのとき霧島優羽の腹ドンの誘いを受け入れてしまったせいで、桐生ナオの高校生活は次第にカオスに飲み込まれていく。
だが彼は熱く誓う。
――カオスになんて絶対負けない!
素敵な恋人を作り、明るく楽しい高校生活を過ごしてみせるのだ!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-28 23:51:31
832887文字
会話率:36%
氷の貴公子として令嬢達から敬遠されている公爵家当主、オーウェンの元へと嫁いできたオリビア。
その名の通り、オリビアには見向きもしない上、戦場に出て殺戮だけを好むオーウェンと仮面夫婦を続けて三年。
人生楽しんだ者勝ち、とやりたい放題で社交界に
悪女と罵られてからも三年が経ったある日、オーウェンが運命の相手が見つかったと連れてきた。
その相手と結婚したいので今すぐ離縁してくれ、とオリビアは公爵家を追い出され、修道院に連れて来られたはいいものの、不治の病に罹りそこさえも追い出され、人生最悪な最期を迎えたオリビア。の、はずだったが───。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-28 22:42:45
58798文字
会話率:33%
魔術塔の魔術師であるレイリアは、仕事が大好き過ぎるあまり嫁ぎ遅れた地味な女だ。そんな彼女はある日、上司に頼まれた遺跡のアイテムによって『女神の呪い』をかけられてしまう。
しかもその女神の呪いには媚薬効果が付与されていて、男の精液を取り込まな
いと死んでしまうという。
慌てて神殿に呪いの解除を頼みに行った先で出会ったのは、レイリアが苦手な副神官長のルーファウスだった。
「……力を、抜いてください」
神聖なる神に仕える神官であり、還俗しない限り結婚も許されていないルーファウス。
そんな彼に女神の呪いが解けるまでの間淫らな行為をさせてしまう背徳感に、ダメだと思っても元々ルーファウスに惹かれていたレイリアは抜け出せなくなる。
だけどルーファウスには、神官になる前から想いを寄せていた相手がいるようで───。
(めちゃくちゃ遅筆な為、不定期更新です。)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-09 08:17:55
44996文字
会話率:30%
顔良し頭良し高身長、更にはエリート営業マンで高収入である私の夫は……私の“元ストーカー”だ。──でも、『私の』ストーカーでは……ない。
※以前、他サイト様にも掲載していた作品の、R18版です。
最終更新:2021-08-26 22:30:06
99754文字
会話率:18%
舞台は女に淫らな悪戯をする淫魔が跋扈する1970年代風パラレルワールドの日本。東京郊外霧中市の高校生 鷹野月彦 は血の繋がった美しい姉に禁断の恋心を抱いていた。
夜な夜な一人で出かける姉を案じ尾行した彼は、実の姉が仲間と共に化け物退治を
する姿を目撃してしまう。
姉が退魔師であることを知った彼は、退魔師が淫魔を倒すごとに穢れを負ってしまうことを教えられ、自分にその穢れを払う才能があると告げられ仲間になる。
かくして彼は、姉とその仲間の女退魔師たちの穢れた肉体を清浄する任務を負うこととなった。
注)いわゆる退魔師敗北凌辱モノではございません。そういうシーンもたまにありますが、メインは姉を含む女退魔師たちと主人公との絡みになります。
注)そういうシーンもたまにはあるので、女性が主人公以外の存在とエロいことするのは許せないという読者には不向きです。
垢嘗め・絡新婦といった百鬼夜行妖怪の他、天井吊るし・柱縛り・剃毛鬼といったオリジナルの淫魔も登場します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-28 19:00:00
333165文字
会話率:35%
気弱な女の子が電車で痴漢にあったりする話。
最終更新:2024-04-17 19:12:35
33741文字
会話率:11%
女の子と、ネコ耳少女がイチャイチャするお話。
最終更新:2024-04-05 18:50:26
115438文字
会話率:28%
田舎でいとことエッチな思い出を作る話
最終更新:2024-01-22 15:46:45
135676文字
会話率:28%
東欧生まれの母親を持つ霧江は、生まれつき身体が弱く長い病院暮らしが続いていた。
その長い病院生活も終りを迎え、ようやく自宅へと戻ってきた霧江は、早速近所の公園へと足を運ぶ。
銀髪に青い瞳の整った容姿に、透き通るような白い肌、そして小柄な身
体に胸だけが大きくたわわに育った10歳の少女霧江が、ロリコン中年親父の汚いおっさんに、無知につけこまれてあれやこれやと言いくるめられ、好き放題に悪戯されて、卑猥な少女に教育されちゃうお話です。
リハビリ作品、本番有り、そこそこの長さになる予定。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-14 21:00:48
113521文字
会話率:52%
漸く叶った厳冬期、北海道三週間の車旅。
広大な雪原を走り、霧氷に惹き付けられ、ダイヤモンド
ダストに感激し、白樺並木を左右に見ながら白い一直線
の道路を堪能し尽くした北海道全周、男の独り旅。
驚きと不思議を堪能する日々であったのだが、更に其
処
へ四十代の美顔、スタイル抜群な人妻二人と知り合っ
た。
万難を配して漸く果たせた、北海道への友人同士に依る
二人旅だと言う。
亭主と子供を家に残し、鎌倉から出向いて来た主婦二
人。
探り探り話を聞いて行くと、二人は家族に隠れて特別な
関係である事を明らかにした。
其れを知ったアマチュアカメラマンを自称する私は二人
の愛し合う姿を写し残す名目で、カメラを使い二人の情
念を少しずつ明かして行く。
ストレッチジムで鍛え上げられた女二人の素晴らしい肢
体。
(他者にその美しさを見て貰いたい)願望を自覚する二人
でもあった。
日常に何ら関りも無く知り合いでも無い第三者の(私)
は、願望を果たすには恰好の存在だったのだろう。
旅の解放感が為せる熱だったのかも知れない。
女二人の行為最中へ、やがて私も加わり女二人男一人の
激情はクライマックスへと上り詰めて行く。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-07 10:25:04
98308文字
会話率:4%
高校生、萱愛小霧(かやまな こきり)は、年上の彼女である閂香奈芽(かんぬき かなめ)との交際を始めて一年弱が経とうとしていた。しかし、奥手すぎる萱愛は閂と手をつなぐことすら躊躇していまい、閂の様子がしだいにおかしくなっていく。そんな中、萱愛
は閂と共にとある豪邸の留守を任されたことにより、一つ屋根の下の生活を強いられることとなる……
※この作品は、小説家になろうにて掲載中の「閂は罪人を封じている」の後日談です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-03 20:18:08
20599文字
会話率:49%
よくあるクラス転移もの。
チートな能力を与えられた同級生たちの中で、何故か『眷属調教』という、女の子を奴隷化させるスキルを与えられた男子高校生、霧島蘭。
理不尽な理由で王宮から叩きだされた蘭は、クラスメイトへの復讐と己の欲求を解消するために
(主にこっちがメイン)、与えられたスキルを駆使して世界の秩序に立ち向かう。
素敵なスキルを利用して、可愛くてえっちなクラスメイトたちを従順な奴隷にしていく物語。
※ノクスノベルス様より書籍化が決定いたしました。3巻発売中です。
※SEACOXX様よりゲーム化が決定いたしました。
※がうがうモンスター(旧:WEBコミックアクション)様よりコミカライズが決定いたしました。モンスターコミックスにて9巻発売中。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-29 21:03:41
1174223文字
会話率:27%
主人公のシリルは、ペリアーナ正教会に所属する祓魔師だった。なかでも感応者と呼ばれる特殊能力の持ち主で、祓魔師が修復すべき世界の裂けめを塞ぐ際に、呪いの核となった怨霊の注意を引きつけておく重要な役割を担っていた。祓魔師のチームが異界を封じるの
に失敗すると、高い確率で呪いを受けるのも感応者である。――――シリルは新しく祓魔師のチームに配属されたヴェルナー導師の指揮下、世界の裂けめを修復する任務に赴き失敗。貪欲なオンナの魔性に『魔合』されてしまう。辛くも生き残ったシリルだが、祓魔師としての身分を失い、男としての肉体を失い、ペリアーナ正教会からも追われる立場に…。『魔合』されたシリルは慣れない女の姿で、かつて暮らしたイルブルクの町へと逃げ込む…。暴力と猥雑さに満ちた、教会法が適応されない闇の聖域へ…。己の存在を維持するために、吸精を必要とするシリルは、やむなく娼婦として生きる決断を下す。しかし麻薬調合師と娼婦、二足の草鞋を履いたシリルの新生活は、過去のしがらみに翻弄されてままならない。一癖も二癖もある住人たちのせいで、意に添わぬ恥辱の日々を余儀なくされる…。東西南北の区域に分かれて覇権を争う支配者たち。そこにペリアーナ正教会の思惑が絡み。シリルの前途に暗雲が立ち込める。魔素の貯蓄量増加に伴い、順次明かされていく異能力に戸惑いながらも、シリルは人としての生活にしがみつく。――――シリアスなダークファンタジーを目指しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-28 16:24:39
570558文字
会話率:34%
主人公のシリルは、ペリアーナ正教会に所属する祓魔師だった。なかでも感応者と呼ばれる特殊能力の持ち主で、祓魔師が修復すべき世界の裂けめを塞ぐ際に、呪いの核となった怨霊の注意を引きつけておく重要な役割を担っていた。祓魔師のチームが、異界との裂け
めを閉じるのに失敗すると、高い確率で呪いを受けるのも感応者である。――――シリルは新しく配属されたヴェルナー導師の指揮下、裂けめを修復する任務に失敗し、オンナの魔性に融合されてしまう。辛くも生き残ったシリルだが、祓魔師としての身分を失い、男としての肉体を失い、教会からも追われる立場に…。『魔合』されたシリルは慣れない女の姿で、かつて暮らしたイルブルクの街へと逃げ込む…。暴力と猥雑さに満ちた、教会法が適応されない闇の聖域へ…。己の存在を維持するために、吸精を必要とするシリルは、やむなく娼婦として生きる決断を下す。しかし麻薬調合師と娼婦、二足の草鞋を履いたシリルの新生活は、過去のしがらみに翻弄されてままならない。一癖も二癖もある住人たちのせいで、恥辱の日々を余儀なくされる…。東西南北の区域に分かれて覇権を争う支配者たち。そこにペリアーナ正教会の思惑が絡み。シリルのスローライフに暗雲が立ち込める。魔素の貯蓄量増加に伴い、順次明かされていく異能力に戸惑いながらも、シリルは人としての生活にしがみつく。――――シリアスなダークファンタジーを目指しています。魔合した主人公の特性がアレなので、ノクターンを選びました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-26 00:05:35
230645文字
会話率:35%
私立・星影学園高校に新卒で赴任した新任教師・朝霧碧依の周辺では破廉恥な出来事が待ち受けていた。
教頭に見せられた、学校周辺で目撃されるという裸同然の女の不審者の写真や、学校の出入口に落ちていたパンティとローター、それに将来ポルノ女優になり
たいと言う桜川陽菜の存在。
それらは碧依を辱め陥れる邪悪な布石のようなものであったのだが、当の本人は未だそのことに気付いていない。
これは碧依の恥辱の日々の序章である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-17 10:28:31
15171文字
会話率:20%
漸く叶った厳冬期、北海道三週間の車旅。
広大な雪原を走り、霧氷に惹き付けられ、ダイヤモンド
ダストに感激し、白樺並木を左右に見ながら白い一直線
の道路を堪能し尽くした北海道全周、男の独り旅。
驚きと不思議を堪能する日々であったが、更に其処へ
四
十代の美顔、スタイル抜群な人妻二人と知り合った。
万難を配して漸く果たせた、北海道への友人同士に依る
二人旅だと言う。
亭主と子供を家に残し鎌倉から出向いて来た主婦二人。
探り探り話を聞いて行くと、二人は家族に隠れて特別な
関係である事を明らかにした。
其れを知ったアマチュアカメラマンを自称する私は、二
人の愛し合う姿を写し残す名目に、カメラを使い二人の
情念を少しずつ明かして行く。
ストレッチジムで鍛え上げられた女二人の素晴らしい肢
体。
(他者にその美しさを見て貰いたい)願望を自覚する二人
でもあった。
日常に何ら関りも無く知り合いでも無い第三者の私は、
願望を果たすには恰好の存在だったのだろう。
旅の解放感が為せる熱だったのかも知れない。
女二人の行為最中へ、やがて私も加わり女二人男一人の
激情はクライマックスへと上り詰めて行く。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-14 00:00:00
98318文字
会話率:4%
漸く叶った厳冬期、北海道三週間の車旅。
広大な雪原を走り、霧氷に惹き付けられ、ダイヤモンド
ダストに感激し、白樺並木を左右に見ながら白い一直線
の道路を堪能し尽くした北海道全周、男の独り旅。
驚きと不思議を堪能する日々であったのだが、更に其
処
へ四十代の美顔、スタイル抜群な人妻二人と知り合っ
た。
万難を配して漸く果たせた、北海道への友人同士に依る
二人旅だと言う。
亭主と子供を家に残し、鎌倉から出向いて来た主婦二
人。
探り探り話を聞いて行くと、二人は家族に隠れて特別な
関係である事を明らかにした。
其れを知ったアマチュアカメラマンを自称する私は二人
の愛し合う姿を写し残す名目で、カメラを使い二人の情
念を少しずつ明かして行く。
ストレッチジムで鍛え上げられた女二人の素晴らしい肢
体。
(他者にその美しさを見て貰いたい)願望を自覚する二人
でもあった。
日常に何ら関りも無く知り合いでも無い第三者の(私)
は、願望を果たすには恰好の存在だったのだろう。
旅の解放感が為せる熱だったのかも知れない。
女二人の行為最中へ、やがて私も加わり女二人男一人の
激情はクライマックスへと上り詰めて行く。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-21 09:00:00
98309文字
会話率:4%
漸く叶った厳冬期、北海道三週間の車旅。
広大な雪原を走り、霧氷に惹き付けられ、ダイヤモンド
ダストに感激し、白樺並木を左右に見ながら白い一直線
の道路を堪能し尽くした北海道全周、男の独り旅。
驚きと不思議を堪能する日々であったのだが、更に其
処
へ四十代の美顔、スタイル抜群な人妻二人と知り合った。
万難を配して漸く果たせた、北海道への友人同士に依る
二人旅だと言う。
亭主と子供を家に残し、鎌倉から出向いて来た主婦二人。
探り探り話を聞いて行くと、二人は家族に隠れて特別な
関係である事を明らかにした。
其れを知ったアマチュアカメラマンを自称する私は二人
の愛し合う姿を写し残す名目で、カメラを使い二人の情
念を少しずつ明かして行く。
ストレッチジムで鍛え上げられた女二人の素晴らしい肢
体。
(他者にその美しさを見て貰いたい)願望を自覚する二人
でもあった。
日常に何ら関りも無く知り合いでも無い第三者の(私)は、
願望を果たすには恰好の存在だったのだろう。
旅の解放感が為せる熱だったのかも知れない。
女二人の行為最中へ、やがて私も加わり女二人男一人の
激情はクライマックスへと上り詰めて行く。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-19 00:00:00
93656文字
会話率:4%
騎士団のカウンセラーとして、レインバルク王国の第一王都にきた夢魔のテノは騎士カドゥルとひょんなことから同居するようになった。
お互い口喧嘩はたえないもののテノなりに楽しい毎日を過ごしていた。しかし、同居に慣れてきた頃、カドゥルの口からあくま
でも騎士仲間からの相談という体でテノにたいする恋愛相談をしてきた。
からかう材料ができたと軽い気持ちでいたテノだが、恋愛相談を通して不器用ながらもひたむきに想いを向けてくるカドゥルが気になっていく。
カドゥル×テノ
(ファンタジー/美形×地味/騎士×カウンセラー/人間×夢魔/ツンデレ攻め/俺様攻め/世話焼き受け/お調子者受け/同居/人外/ハッピーエンド)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-10 11:21:42
61091文字
会話率:50%
水竜のプバザは、火竜の幼竜ダニエレの求愛に参っていた。あまりのしつこさから目に叶う成竜へなったら結婚する約束を交わしてしまう。
プバザの予想に反してダニエレは成竜として立派に育ち、一途にプバザを思い続け、ついに約束の日を迎えてしまう。
まさ
かの結果に、プバザは約束を反故するため住処を去ろうとしていたが、出て行く直前見つかってしまう。
それでもプライドの高さからダニエレを雄として見られないことを告げれば「それなら交尾するしかないな」と言われたのだった。
ダニエレ×プバザ
(ファンタジー/火竜×水竜/美形×美形/美人受け/頑固受け/年下攻め/一途攻め/人外/竜/溺愛/ハッピーエンド)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-30 19:08:06
12228文字
会話率:47%
最高神アエリオスは弟のように可愛がっていた神ケイオスからある日謀反をされ、最高神としての力を奪われ魔獣がはびこる地上へとおとされた。
長い眠りのすえ目覚めたアエリオスが覚えているのは名前とケイオスに胸を貫かれた瞬間の光景だけだった。
ケイオ
スと再会した後、力を奪った理由を聞いたアエリオスはケイオスと暮らすことを決める。
しかしアエリオスを悩ませたのは神として存在するためにケイオスとセックスしなければならないこと。そして、ケイオスとのセックスが嫌ではないという事実だった。
※Rシーンがあるページには*がついてます。
ケイオス×アエリオス
(ファンタジー/配下神×最高神/一途攻め/年下攻め/美人受け/ポンコツ受け/美形×美形/ハッピーエンド/独占欲/執着/溺愛/いちゃらぶ/主従/男ふたなり/男性妊娠)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-16 14:36:22
25847文字
会話率:45%
かつて、強大な魔女が生み出した赤い霧により大陸中の人間は魔物に姿を変えた。
魔物は人々を襲い、たちまち大陸は地獄絵図と化した。
この絶望的状況に立ち上がった者がいた。
それは、大賢者だった。
大賢者は長い時間をかけて大陸全土に防衛魔法を張
り巡らし、魔物達を閉じ込めることに成功した。
魔物の脅威から逃れた人々は外の世界で新たな文明を築いたのだった。
それから長い年月が経ち、赤い霧が覆う大陸に調査団が向かうこととなった。
それぞれの思惑で大陸に挑む者達が大陸で見たものとは?
見捨てられた大陸で再び冒険への扉が開かれる。
迫る脅威を退け、大陸の秘密を探し出すことができる者は誰だ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-06 15:28:36
4498文字
会話率:28%
同期で再会したリーマンもの、両片想い
ハッピーエンド
七年前にしたキスが忘れられない無口な根暗攻め×攻めを追って異動してきたガサツな強気受け
攻め視点。受け優位。エロあり
受けは口が悪くガサツで陽キャなしごできマン
対して攻めは、無口で大人
しい男なのだけど、唯一攻めの心をこじ開けてきた受けに心全開にされてしまったが故、苦悩し翻弄されていく、そんな話です
あらすじ
大学卒業後入社した会社の新人研修で、朝霧萩生(あさぎりしゅう)は同期の八神英騎(やがみえいき)と出会う。
人見知りで無口な朝霧は、人懐っこいがガサツで口の悪い八神と、研修の三ヶ月間会社の寮で過ごした。
酔うとキス魔になる八神に朝霧は翻弄され、八神に持ってはいけない感情を抱くようになる。
研修終了後配属地が決まり、離れた二人だったが、七年後、八神は朝霧のいる本社へ異動してくる。
輝かしい肩書を得た八神に劣等感を抱きつつも、朝霧は新人の頃の感情が忘れられず……
四つに区切りましたが、四話はエロのみです、お気を付けください
(pixivにも掲載しています)
むかーし昔に書いた作品を寝かせておくのが何か勿体なく、日の目を見せてあげようと思い載せることにしました
誰かに読んでもらえれば、それだけで昇華できるかなーと
楽しんでもらえればと思います折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-22 14:47:58
47015文字
会話率:28%
【あらすじ(序章+第一章+間章第一部)】
主人公の霧切霧矢は一浪生の男です。
珍しく予備校へ通っているある日のことです。
背後から知らない男に刺殺され、システム世界エキドナへ転生転移します。
それから、未来的な世界であるエキドナで女
の子をゲットし、一緒に生活します。
ただ、少しすると神に殺されてしまいます。
しかし、物語は終わらず、神界で多くの人との別れを経験し、再び転生転移します。
【あらすじ(第二章)】
再び霧矢は転生転移し、新世界シャングリラで三度目の人生を始めます。
システム世界エキドナと世界概念は異なりますが、霧矢とヒロインは変化せず、いつも通りの彼らが登場し、目的意識を持って自由に行動します。
第一章より精神的に成長した霧矢の日常を描きます。
世界観は、西洋中世風、オーソドックスな異世界です。
***
【読書の皆様へ補足説明】
・第一章に登場するタウという名は、霧矢のニックネームです。
・執筆した文章はたびたび見返しており、必要に応じて加筆修正を行います。ただ、文章のストーリーは変えません。誤字訂正や必要な説明の不足を補うための加筆修正です。
以上を持ちまして、補足説明とさせていただきます。
補足説明文をお読みくださり、ありがとうございました。
2024/2/19
***
【読者の皆様へ謝罪とご報告】
作品タイトルを「若い女性が世界人口の大半を占める世界に転移して」から「光の旅団」へ変更しました。(2024/2/20)
また、本作品の更新を不定期とさせていただきます。
理由としましては、私自身が文章及び小説のルールを十分理解せずに執筆しています。そのため、文章に関して勉強し、文章改善を行う時間が必要になります。
以上を持ちまして、謝罪及びご報告とさせていただきます。
謝罪文をお読みくださり、ありがとうございました。
2024/2/20折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-20 12:23:36
176561文字
会話率:62%
大学生で一人暮らしをしている浅霧冬夜(あさぎりとうや)の元に、白髪碧眼の幼馴染、魚住(うおずみ)エイラが彼のもとへ訪れる。そして性行為を求めてくるのであった。
最終更新:2024-02-18 19:32:17
4828文字
会話率:53%
南雲幹也(なぐもみきや)と霧崎舞依(きりさきまい)は幼馴染である。
幹也は舞依のことを『異性』として意識して、恋に落ちるんだろうなと思っていた矢先、都会から来たミックスの美少女の桜井彩夏(さくらいあやか)の存在が、彼の思惑を全て破壊してしま
う。
彩夏の存在が、舞依の精神を侵食し狂わせてしまった。
幹也を自分の手元に引き寄せるために、舞依はあらゆる手段を講じ、彼を引き寄せることに成功する。そして、両親の後押しもあり、幹也との子供を妊娠するに至るのであった。
※ヤンデレほどではないにしろ、幼馴染が病んでます。
※ハート喘ぎがあります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-17 20:31:57
6600文字
会話率:37%
霧島里海(きりしまさとみ)が幼馴染で恋人の笠置崇史(かさぎたかふみ)の『調教』によって、完全に堕ちてしまって、崇史が責任を取る話。
※「幼馴染がセックス慣れしたいと言い出した件」https://novel18.syosetu.com/n7
659gs/
「幼馴染を自分だけの可愛い性奴にしてしまった件」https://novel18.syosetu.com/n3969gw/
「幼馴染の身体を電気責めした話」https://novel18.syosetu.com/n1824gy/
の続きになっています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-06 20:00:00
4091文字
会話率:59%
これは夢?それとも現実?夢と現実が交錯する僕の体験ファンタジー。
僕はいつも由美の傍にいる。
でも、由美はそれに気づいていない。
由美は今朝も枕が泪の滴で濡れているのに気づいていた。
また、僕の夢を見ていたのだ。
僕の居ないセミダブル
のベッドで由美はぼんやりと目を覚ました。
本来ならば隣で寝ているであろう僕、優一を由美は隣に手を伸ばし探した。
だが、そこには冷たい白いシーツの海が広がっているだけだった。
その冷たい白いシーツの海に顔を埋める。
「優一、どうして突然居なくなってしまったの…」
由美は僕が傍に居る事を知らずにそう呟いた。
涙で白いシーツの海が濡れている。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-15 08:05:13
7425文字
会話率:19%