ゲイであることを隠してきた社会人1年目の青年と、家柄やお金、容姿にも恵まれたことで、女どころか人付き合いにもうんざりしている男が出会ったとき、芽生えたのは切なく、悩ましい、でも愛しい、そんな恋だった。
恋をしたい気持ちと、臆病になる気持ち
をゆっくりと書いていけたらと思います。
スパダリな年上男子の溺愛をテーマにしていますが、主人公が好きすぎるあまり、スパダリが崩壊する可能性もあるのでご了承ください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-31 21:17:00
44736文字
会話率:52%
異世界転移してきた少年が産んだ第二子アリョーシャの恋物語。自分の母に一目惚れしたことのある王太子に想いを寄せる少年は、父親似の容姿を残念に思いながら一途に王太子を想い続けます。
1話 3000 字前後 全10話
「感じやすいぼくの話」「
第一王子である私の話」の続編ですが、前作を読まなくても大丈夫だと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-31 00:00:00
33311文字
会話率:49%
持って生まれたスキルはレアで役に立つ異次元収納だったのに、入り口が狭くて小さなものしか入れられず、あまり役に立たなかった。
それでも何とか生活していると、男前な剣士に手伝いを依頼された。
※野盗に襲われますが大したことはされていません。(た
ぶん)
2019年秋庭の無配用です。
①男前剣士×10人並み容姿ののんき者
②気のいい魔法戦士×美人錬金術師
③駆け出し剣士×怪我で引退したギルマス
④駆け出し3人組の弓使い×盗賊
⑤ギルマス×狂戦士・駆け出し剣士×ギルマス(リバ?)
2020.10.11.完結済み日間10位ありがとうございます! 嬉しかったので別カプで2話目を書きました。
2020.10.12.BL日間ランキング総合10位! 同じく完結済み4位!
2020.10.13.BL日間ランキング総合6位! 同じく完結済み4位!
ありがとうございます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-15 21:48:17
18982文字
会話率:49%
伯爵令嬢と偽って舞踏会に連れて来られたシェリーンは
そこで皇太子殿下の目に留まることが出来ず、
養父から、「なんとしても皇太子に情けをかけてもらえ」と媚薬を渡され
置き去りにされてしまう。
皇太子に媚薬など使えるはずもなく、
帰る場所もお
金も無くて、シェリーンは行きついた森で死のうとするが
近衛騎士団長ルフレンスに見つかり剣を向けられる。
シェリーンはその剣に身を投じて死のうとしたが叶わず、ルフレンス助けられ匿われる。
ルフレンスや屋敷の人に優しくされ
初めて人の温かさに触れて癒される日々を送る。
だが、自分の秘密が知られたら冷たく追い出されてしまうだろうと怯え
素直になれないシェリーンが……
公爵家の次男で容姿も良く、近衛騎士団長として立場にも恵まれながら
愛を知らず孤独を抱えたルフレンスと
彼に過去から救われ愛を教えられたシェリーンが
躓きながらも互いを愛し、成長していく甘いお話です。
R18は内容がある程度進んでからになります。
※完結しました!
今後は番外編などを更新予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-30 21:00:00
340658文字
会話率:52%
(※現在、『アイディアお恵みください』企画展開中。あなたのアイディア、執筆させて頂けませんか? 詳細は活動報告へ!)
恋人と同じ大学にゆくため禁欲をしていた俺は、ふとしたバカをやって保健室の先生に弱みを握られてしまった。恋人に黙ることを条
件になんでもすると言った俺に、先生は言う。
『アナルを舐められて、羞恥心で死にたくなっても、抵抗しないで我慢できる?』
/男女ともに肛門を弄り弄られる、尻穴特化小説/NTR要素ありのアナル舐め&アナルセックス/保健室の先生に弱みを握られ、アナル舐め手コキで搾り取られる。その後、先生がずっと挿入していたアナルプラグを引き抜き、尻穴を見せつける。先生との相互アナルオナニーから、先生へのアナル舐め、シックスナインの姿勢になって相互アナル舐め。さらに主人公が尻穴にアナルプラグを挿入され前立腺によるドライオーガズムに達し、その後アナルプラグを入れたまま先生のアナルでアナルセックス。恋人の前でこっそりアナル舐め手コキで絶頂させられ、恋人とのラブラブセックスよりも気持ちいいアナルセックスに主人公の脳が壊れていく。
/登場人物
・三嶋貴博
「俺」。恋人の加奈子と将来同じ大学にいくため勉強中の少年。加奈子とは初エッチは済ませており、同じ大学に受かったあと最高のエッチをするため禁欲中だったが、ふとしたバカをやって葦花先生に目をつけられ、尻の穴を開発されることになってしまう。
・葦花先生
保健室の先生。男の目を引く容姿をもつ男子の憧れだが、実は男の尻の穴を舐めたり弄ったり開発したりするのが好き。さらに自分のアナルも開発済みである。
・加奈子
恋人の貴博を疑わない純朴な少女。イイ娘。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-30 18:42:59
36433文字
会話率:16%
女運のない会社員宮田陽平は、その日、本気になったセックスフレンドにフラれて落ち込んでいた。一つ年下の柊夏月に誘われて、一夜を共にすると・・・。
単純な性格の陽平は、美麗な容姿の夏月に心身ともに嵌まっていくが、いつか彼女に去って行かれると不安
に襲われるようになる。
ハッピーエンドです。
女性自慰行為、男性自慰行為、行為撮影などの描写があります。
何でもOkな方へ。
完結しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-29 16:23:30
83858文字
会話率:46%
①浮遊大陸(パルパンティア)には(ゼビスの人類)と同程度の能力を持つ、魔人類達が住んでいた。彼らは、創造神サタナスから、その人類に負けない位の科学文明を築けとの命令を受けていた。優秀な彼らは、その人類の文明と同程度か、それ以上の科学文明を築
くことが出来た。魔人類達は、単一種ということから、概ね平和な世界を築いていた。しかし、彼らの知らない処から、容姿が似ていたが自分らとは、身体内部の遺伝子構造がまるで違う別種の生き物が、自分らと入れ替わって数を増やしていた。異生物は(マングレイ)と呼ばれ、サタナスの魔人類達は、その異生物との全面戦争に突入していた。
②マングレイ消滅後、シナールの科学者であった(エスター)は、リトリンであった。彼は、あるとき、昔彼が片思いであった女性の脳死体を、手に入れることが出来た。彼は、その検体から3種類の人工授精体を、創ることに成功した。彼女達は、成長すると美しい娘達に育っていた。しかしエスターは憂いていた。それは、彼の大事な娘達は、短命であったのだ。その為エスターは、愛する娘達を守る為にインキュレス(淫魔)になることを選んだ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-28 21:45:53
60845文字
会話率:5%
①浮遊大陸(パルパンティア)には(ゼビスの人類)と同程度の能力を持つ、魔人類達が住んでいた。彼らは、創造神サタナスから、その人類に負けない位の科学文明を築けとの命令を受けていた。優秀な彼らは、その人類の文明と同程度か、それ以上の科学文明を築
くことが出来た。魔人類達は、単一種ということから、概ね平和な世界を築いていた。しかし、彼らの知らない処から、容姿が似ていたが自分らとは、身体内部の遺伝子構造がまるで違う別種の生き物が、自分らと入れ替わって数を増やしていた。異生物は(マングレイ)と呼ばれ、サタナスの魔人類達は、その異生物との全面戦争に突入していた。
②マングレイ消滅後、シナールの科学者であった(エスター)は、リトリンであった。彼は、あるとき、昔彼が片思いであった女性の脳死体を、手に入れることが出来た。彼は、その検体から3種類の人工授精体を、創ることに成功した。彼女達は、成長すると美しい娘達に育っていた。しかしエスターは憂いていた。それは、彼の大事な娘達は、短命であったのだ。その為エスターは、愛する娘達を守る為にインキュレス(淫魔)になることを選んだ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-26 23:42:52
57370文字
会話率:2%
蜂のような社会とエルフの様な容姿を持つ種族「ビー・エルフ」。
次期『女王』として生まれた姉のニナと妹のミナだったが、ニナが生まれて200年程過ぎた頃、姉妹は『女王』としての資格が無いと判断された。
故郷に帰ることができなくなった姉妹は、過
酷な外の世界に身を晒す事になる。
ざっくり言うとエルフっぽい姉妹が酷い目に遭うお話です。
※このお話は書いてる人が元々書いていた物語のアイデアが行き詰まって続きが書けなくなってしまい、モチベーション維持の為に書くお話です。
その為、ものすごく不定期になると思いますので、ご了承下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-28 21:44:06
13608文字
会話率:34%
エクレール・ディアトリトス。ウィロート学園において「女帝」と呼ばれる最強の存在。腰まで伸ばした、絹のような黄金の髪。つり目がちのエメラルドの瞳。スッと通った鼻に、瑞々しい唇。鍛えられた身体ながら、制服の上からでも柔らかさを想像できる肉付きの
良い肢体。エクレールは実力、容姿ともに学園の頂点に君臨していた。無名の一年から決闘を挑まれるその日までは––。
というエクレールの物語を、モブ視点で送る短編小説。
アルファポリスにも投稿しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-24 22:03:46
8412文字
会話率:17%
僕は早川勇樹、高校二年の十七歳で自分の容姿に悩みがあるのです。子供の頃からよく女の子に間違われて「勇樹ちゃんは女の子みたいな可愛い顔をしてるね」と周囲から言われ続けていました。 高校二年の今も私服でいると女の子に間違われることが多く、以前
に、友人達数人とコンビニで買い物をしたときのことです。 お金をレジで支払いを済ませ外で待つ友人達のところにゆくと、後ろから大きな声で「お姉ちゃん!お姉ちゃん!財布をレジの前に置き忘れてるよ」と言いながら、レジのおばさんが僕の所に財布を届けにきたのです。 「大事なお財布を忘れちゃダメよ」 僕に財布を渡すとおばさんは僕の前にいる数人の友達を見て、僕が友達の中で完全に恥ずかしくて居たたまれなくことを言ったのです。 「君たち男の子ばかりの中でこんなに可愛い女の子一人だけだと取り合いにならないの?それとも、この中に彼氏がいるのかしら?」 恥ずかしくて友達の方を向けずに俯いていると、友人の一人が笑いながらコンビニのおばさんに言ったのです。 「アハハハ・・・おばさん!こいつ男ですよ」 その後は恥ずかしくて友人たちと目を合わすことができませんでした。 高校二年の今も私服でいると女の子に間違われ、恥ずかしい思いをする事が多く自分の容姿に対する悩みが続いています。 その他に二つ容姿以上の悩みがあるんです。それは中学二年の後半頃から自覚しだして、とても恥ずかしくて誰にも相談できずに今も悩み続けています。 その悩みを一人で抱え込んでいる時は良かったのですが、家庭の事情で高校一年の途中から転校をすることになり、学校の寮で生活をしなければいけないことになったのです。そこから僕の生活は一変してしまいました。 集団生活の中で誰にも見られたくない恥ずかしい体の悩みを隠し通すことは難しく、ある日それを知られることになり、それ以降、僕は後輩、同級生、大人、の男女から恥辱の限りを尽くされる、おもちゃの様な存在になってしまったのです。 高校一年から始まり高校二年の今も実際に続いている、恥ずかしすぎて誰にも相談できない僕の羞恥の告白手記です。 この手記を書くことで終わりのない恥辱を受け続ける僕の心が癒されるのです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-22 00:00:00
72209文字
会話率:55%
僕は早川勇樹、高校二年の十七歳で自分の容姿に悩みがあるのです。子供の頃からよく女の子に間違われて「勇樹ちゃんは女の子みたいな可愛い顔をしてるね」と周囲から言われ続けていました。
高校二年の今も私服でいると女の子に間違われることが多く、以
前に、友人達数人とコンビニで買い物をしたときのことです。
お金をレジで支払いを済ませ外で待つ友人達のところにゆくと、後ろから大きな声で「お姉ちゃん!お姉ちゃん!財布をレジの前に置き忘れてるよ」と言いながら、レジのおばさんが僕の所に財布を届けにきたのです。
「大事なお財布を忘れちゃダメよ」
僕に財布を渡すとおばさんは僕の前にいる数人の友達を見て、僕が友達の中で完全に恥ずかしくて居たたまれなくことを言ったのです。
「君たち男の子ばかりの中でこんなに可愛い女の子一人だけだと取り合いにならないの?それとも、この中に彼氏がいるのかしら?」
恥ずかしくて友達の方を向けずに俯いていると、友人の一人が笑いながらコンビニのおばさんに言ったのです。
「アハハハ・・・おばさん!こいつ男ですよ」
高校二年の今も私服でいると女の子に間違われ、僕の大きな悩みの一つです。
もう二つ僕には容姿以上の悩みがあるんです。それは中学二年の後半頃から悩みだして、それはとても恥ずかしくて誰にも相談できずに今もその悩み続けています。
その悩みが恥辱の高校生活となったのが転校でした。家庭の事情で高校一年の途中から転校をすることになった僕は、そこの学校の寮で生活をしなければいけなくなったのです。
集団生活の中で誰にも見られたくない恥ずかしい体の悩みを隠し通すことはできませんでした。そこから僕は後輩、同級生、大人の男女から恥辱の限りを尽くされるおもちゃの様な存在になってしまったのです。
高校一年から始まり高校二年の今も実際に続いている、恥ずかしすぎて誰にも相談できない僕の告白手記です。
この手記を書くことで恥ずかしいことばかりされる僕の心が癒されるのです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-18 19:22:06
31385文字
会話率:58%
女の子のような可愛らしい容姿と、誰にも言うことも見せることもできない体に恥ずかしい秘密を持つ、美少年早川勇樹16歳の羞恥の日々の告白手記です。
最終更新:2019-12-06 23:00:00
288529文字
会話率:57%
異世界でブルーという冒険者に生まれ変わった主人公。そこは普通のヒト族とは姿形だけでなく、文化や生態が全く異なる多種多様な種族が暮らす世界だった。その中には男が女よりも小さく弱く、そして可愛い矮男系種族なども存在した。
ある時ブルーの前に現れ
たのは、どこからどう見ても可愛いらしい少女の容姿をした異種族の冒険者だった。一方的にこちらをなじり、攻め立ててくる少女に反撃してお仕置きをしようとしたところ、実は男の娘であることがわかった。
その後も冒険者として仕事をしていくうちに、何人もの矮男系種族、いわゆる男の娘に出会うことになる。
自分はノーマルだと主張しつつも、可愛らしい美少女にしか見えない男の娘種族に囲まれるブルーの行く末は果たして。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-18 01:55:28
99915文字
会話率:46%
異世界でブルーという冒険者に生まれ変わった主人公。そこは普通のヒト族とは姿形だけでなく、文化や生態が全く異なる多種多様な種族が暮らす世界だった。その中には男が女よりも小さく弱く、そして可愛い矮男系種族なども存在した。
ある時ブルーの前に現れ
たのは、どこからどう見ても可愛いらしい少女の容姿をした異種族の冒険者だった。
一方的にこちらをなじり、攻め立ててくる少女に反撃してお仕置きをしようとしたところ、実は男の娘であることがわかった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-11 00:36:25
13554文字
会話率:51%
幼馴染の小夜子はなんでもできるすごいやつだ。
勉強、運動、容姿、人望、どれをとっても超ハイレベル。学校では一年生から生徒会長なんて偉業も達成している。でも誰にも言っていない秘密があった。
彼女はゲームオタクなのだ。
洋一と小夜子は小さい頃
からずっと一緒に遊んでいた。高校生になった今も相変わらずで、ほとんど毎日部屋に遊びにくる。
数年前から彼女は格ゲーにハマっていて、洋一は延々と相手をさせられていた。
なんでもできる小夜子だけど、なぜか格ゲーだけは下手くそだった。
逆に、洋一はなんでも平凡かそれ以下だけど、格ゲーだけは抜群に上手かった。
いつものように洋一の部屋で格ゲーの対戦をしていると、その日は連敗記録が積みかさなり、ついに三桁を目前に控えるまでとなった。
そんな時、熱くなった小夜子はとんでもないことを言い出した。
「次勝ったら、私のおっぱい触らしてあげる!!」
冗談だと思って勝ったら、あろうことか本当に洋一の腕を掴んでおっぱいを触らせてきた!?
*エッチなシーンがある話は横にHとつけています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-17 15:35:24
35031文字
会話率:27%
IT大手企業の営業部エースの池山和基は容姿もトップの人気者だ。
ただし、彼は酒に酔うとキス魔になるという欠点があった。
顧客の無理難題をSEたちとの協力のもとになんとか終え、お疲れ様の飲み会で盛り上がりすぎ、うっかり後輩の江口耕を押し倒して
キスをし、そのまま意識を失ってしまう。
そして目覚めた朝。
とんでもない失態を犯したことに気づく。
周囲を巻き込むドタバタBLです。
(平成半ばの古き良き時代の香りがします。ご容赦を)
登場人物が膨れ上がりスピンオフがたくさんあります。
『楽園シリーズ』と銘打ち、その一番最初の話になります。
HP、pixiv、エブリスタ、アルファポリスに公開中。
※2021/10/8 完結済みをいったん取り下げて連載中に戻し、三つ挿話してまた完結へ戻しました。
時間軸の関係上、残りのスピンオフで池山と江口が出てくるものは全て
『ずっと、ずっと甘い口唇』の方へ上げます。
そちらもどうぞよろしくお願いいたします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-08 16:56:19
91332文字
会話率:46%
おかげさまで総合50,000PV突破しました!! いつもありがとうございます♪
「お~にいっ♪ 妹とイケないこと、しよ?♡」
~あらすじ~
他所では容姿端麗・成績優秀・運動神経抜群と三拍子を兼ね備えた美少女妹・小鳥遊 梓沙(たかなし
あずさ)。
実はこの妹、極度のブラコンであり、実兄に対して、異常とも言える兄妹愛を押し付けてくる。
妹からの誘惑に決死の覚悟で平静を装い続ける兄、兄がオチるまで日夜場所を問わずに誘惑しつづける妹。
これは、妹のせいで非モテな兄と、超絶美少女だけどワケあり妹との、ちょっと羨ま......平凡な日常です。
※当初カクヨムにてR15作品として投稿していましたが、レイティングでR18となったためこちらに移行しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-05 19:09:28
105864文字
会話率:31%
かつて世を支配していた魔王は討伐され魔石に封印された。
その後の魔王はどうしたかというと・・・・・・
自分を倒した勇者夫婦から生まれた赤子の子守をするハメになった。
小さい頃からずっと面倒をみていたミリアはすくすくと成長し、いまでは可愛らし
い容姿の女性になった。だけど成長したのは体だけではない。心もまた成長したミリアは元魔王レギウスに恋心を抱く。
恋を自覚したミリアからキスをせがまれ困惑するレギウスだったが、彼女の告白を受けたレギウスは覚悟を決める。身も心も自分のものとすると。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-02 21:29:23
10616文字
会話率:50%
辺境領を治める伯爵の子息ラズラウディアは、幼くして世を去った姉に酷似した美しい容姿をしていた。姉の代りとして母に少女のように着飾らされ、軟弱さを嫌う父は彼に躾という名の体罰を強いた。
息の詰まる日々から逃れるために抜け出した先で、ラズ
ラウディアは狩人の少年シタンと出逢う。純朴で優しい彼と過ごす時間は掛け替えのない縁(よすが)となった。だがそんな大切な時間さえも父の手によって終わりを迎えさせられる。
いつかまた再会することを約束し、伯爵家の子息としての教育を受けるべく辺境を遠く離れて都へと旅立った。寂しさを抱えながらも逞しく成長し、揺るぎない地位を得てシタンと再会を果たすのだが……。
完結済み小説「求めたのは対価ではなく(改訂版)」に登場する領主の視点で過去から現在までを展開しています。序盤に女装と虐待、中盤に強姦の表現があります。苦手な方はご注意ください。十八禁表現のあるページには※がつきます。
20201/10/2 完結しました。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-02 15:00:00
61188文字
会話率:50%
父と母を同時に亡くしてしまった幼いゆら。迎えにきてくれた祖父の家に暖かく迎え入れられるが、ゆらの美しい容姿は周りの人間を豹変させていく……
美少年ゆらに翻弄される周りの大人たちのゆらくん救済物語。
完結までお付き合いありがとうございます!
高校生編もいつになるか分かりませんが更新を予定してます、cpは高校生編で固定になります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-30 18:37:20
32442文字
会話率:32%
宝田玻璃は、高校を卒業以来、家計を支えるためにブラック企業で朝から晩まで働きながら、体の不自由な弟の介護に人生を捧げてきた。恋も贅沢もしたことがなく、自分のための時間も持てず、わがままな家族のために尽くす毎日に疲れ果てた三十歳の誕生日に、
バースデーケーキを買おうと出かけた街頭で、車に轢かれそうな白猫を助けて、気を失った。
目覚めると、壮大なファンタジー世界の魔法陣の中に召喚され、聖女と呼ばれる存在に。
さらに隣にもうひとり、有名女優の御剣琥珀も同じ聖女として召喚された。
二人の役目は、悪魔に呪われた王子ヴィクターを目覚めさせること。見事役目を果たした聖女は王子の婚約者として迎え入れられる。
玻璃は聖女の勤めを果たそうとするが、もうひとりの聖女、琥珀は召喚士や貴族のイケメンを誘惑して遊び歩いているばかり。その上、絶世の美女、琥珀と比べられ、玻璃は聖女にあるまじき不遇の扱いを受けたが、それでも王子の快癒に尽くしたのは婚約者になるためではなく、亡くなった兄に、王子の容姿が酷似しているせいだった。
玻璃の献身の甲斐もなく、王子の容態は悪くなる一方で、ついには病が伝染するというあらぬ誤解が広まってしまう。
そしてある激しい雨の夜、ひとり寂しく息絶えようとする王子の傍らで、一心に祈りを捧げる玻璃のもとに、王子を呪う元凶となる悪魔ルシファーが現れた。
悪魔は、王子の命を助ける代わりに、玻璃に、その身を明け渡すよう契約を求めた。
玻璃は王子の身代わりとして死を覚悟し、悪魔と取引を成立させ、見事王子を助けることに成功した。その結果として、玻璃は婚約者として王子と結婚するはずだったが、結局は琥珀に陥れられ、婚約者の座を奪われて、無実の罪を着せられたまま城から追放されてしまう。
玻璃に残されたのは悪魔との契約だけだったが、これまでの抑圧された暮らしに比べれば今はずっと幸せになれたのだと、前向きに新生活を始める。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-30 15:00:00
5001文字
会話率:18%
冒険者リーナといえば、冒険者ギルドで知らない者はいない。冒険者としての実力は高く、その容姿は美しい。爆乳と呼んで差し支えない巨大な胸を揺らしながら冒険者ギルドを闊歩する姿は、全冒険者の視線を集めている。ある日リーナは寝泊まりしている宿屋の
隣の部屋から、自分を慕ってくれる女冒険者が男に犯されて気持ち良さそうに喘ぐ声を聞いてしまう。大切な仲間が男に物扱いされる様子に最初は激怒するが……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-28 22:55:36
23887文字
会話率:38%
私、一ノ瀬 水葉は異世界に男として転生したようだ。イケメンと美女の間に産まれたからそれなりに見れる容姿、。しかも公爵だよ! でも、ハッキリ言って貴族って面倒臭い…………。だって公爵を継がなきゃいけないなんて何の罰なの?
そしたら精霊達が言
ったんだ。チート能力もあるし、聖職者になれば?って。この世界、聖職者になれば貴族も何も関係ないみたい。
なら聖職者目指すしかないよね?
だけどこの聖職者って戦える聖職者と2つあるらしい…………いや、私は普通の方を選ぶよもちろん。…………え、無理? いや、絶対ならないから!! そんなフラグを知らず知らずに立てる主人公はどうなるのやら……な話になる、はず。
見切り発車第1弾!
ご都合主義の話なので苦手な方などは退避してくださいませ(っ´ω`)っ
……何ぶん初めて書くので皆様ご容赦くださいませ(;´д`)
予告なく性描写&残虐なシーンあります。あと主人公以外の描写あり。苦手な方は見ないで下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-28 21:00:00
176266文字
会話率:46%
巨大な島国ニーラント王国に住まう男爵令嬢リリアーナ・アハトは、ある時友人に誘われて仮面舞踏会(という名の巨大な婚活場)に参加していた。
リリアーナの容姿はとても整っており、容姿に群がってくる男性は数知れず。そのため、素顔を隠した仮面舞踏会で
自身の理想である「優しくて素敵な騎士様風の男性」と出逢おうとしていた。
そして、リリアーナが出逢ったのは「エル」と名乗るがっしりとした体躯のいかにもな男性。エルと一目で恋に落ちてしまったリリアーナは、結果的に彼と一夜を過ごし一線を越えてしまう。それでも、エルと婚姻したい。そう思っていたのだが……翌日、リリアーナの前に現れたのは王族の証である紫色の目を持つ男性。混乱するリリアーナに、その男性は言う。
――俺が、貴女と一夜を過ごしたエルです。
と。
その後、話を聞くに彼は引きこもりで人嫌いと有名な第八王子であるサミュエル・ニーラントだと知る。
「エル様のことは好きだけれど、王族との婚姻なんて絶対に無理!」
そう思い逃亡を図るリリアーナだが、サミュエルはリリアーナのことをとことん溺愛してくる挙句、絶対に逃がそうとはしない。そんなサミュエルに心を乱されていく中、二人の間に「とある問題」が浮上してしまい……。
引きこもりで人嫌いの第八王子殿下×美貌の男爵令嬢。二人の、仮面舞踏会から始まる必然的な恋のお話。
♢アルファポリスにも掲載中。
♢設定、大まかなストーリーは過去に書いていた作品を元にしております。いわばリメイクに近しい作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-27 18:23:44
8318文字
会話率:42%