千年を生きるエルフ族を主としたアウローラ王国で繰り広げられる恋物語。
主役はハイエルフの末裔であることを隠して生きるグリシーナ。
彼女が恋していたのは住み込みで働く屋敷の主人『ジルベール・グランジェ』
彼は王族に似た金髪にロイヤルブルーの瞳
をしていた。
見目麗しく文武両道で魔法と錬金術の両方を修めている天才。
身分違いで届くわけがないと彼に黙って屋敷を出て行った日から、彼女の因果はねじれて狂いだす。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-29 18:00:00
44091文字
会話率:35%
小学校を卒業したばかりの颯真(ふうま)が突然異世界に飛ばされてしまう。
そこで出会ったカラフルな髪と瞳の人達に理不尽な扱いを受けて人間不信になっていた颯真が、実は魔王討伐の勇者として召喚されたと知って、今まで奴隷としてこき使い、黒髪黒目だか
らと差別してきた者達が手のひらを返したように接してきたことで益々人間嫌いになる。
そんな颯真の異世界ファンタジー。
唯一の味方は森で出会った狼の神獣。
果たして颯真は魔王を倒すことが出来るのか?
※R18表現がある場合はサブタイトルに☆を付けますので、苦手な方はご自衛ください。
思い付きで書き始めました。
そこまで長くはならない予定ですが、書きながらチマチマ投稿するので、投稿は不定期です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-26 12:03:06
14161文字
会話率:21%
一人暮らしをはじめた日の夜、捨て犬をみつけて途方にくれた少年と、犬を拾うから代わりに自分を拾ってほしいと言う美少女モデル、清水瞳の話。日常がちょっと生きづらい、不器用な少年と少女の話。
最終更新:2020-10-22 20:22:55
4519文字
会話率:22%
これは"小説家になろう"を卒業するための物語。
◆◆◆ ◇◇◇
生まれながらに魔力を持つ者は神に愛されし神の御子であり、誉れ高き貴族である。
前世の不徳は平民として、不浄の淀みは魔獣としてこの世に顕現し、外国はそんな不善
の坩堝であり、我が国こそが神の国である。
そんな不破の格差に支配された大陸国ヒュムズにおいて長きの沈黙を破り、どこまでも高く歪んだ空を撃たんとする男在り。
善人とも堅気とも言えぬその男は、階級によって優遇された社会へとその身を預けることとなる。
彼は嫌悪する。侮蔑する。否定する。弱きを是とする人と社会の在り方を。
だから彼は侵略する。破壊する。染色する。欺瞞が蔓延る悪逆無道な俗世を。
彼の者が世界に穿つ穴はどんな光彩を呼び込むのか。
観測する者たちの瞳に差し込まれる斜陽はどんな姿なのか。
世界はどんな輝きで人を迎え、どんな淀みで人を破滅へ導くのか。
弱きを是として足を止める弱者には分からない。
◆◆◆ ◇◇◇
この物語は一見、このセカイにおいてとてもありふれた物語である。
誰もが素通りする拙い柵(しがらみ)、だがそこには確かな"色"が付いている。
故に人の目にそれは映り、そして観る者一人一人微妙に違う色が在る。
その色はどんな色でどんな輝きを発しているのか、確かめにいこう。
◆◆◆ ◇◇◇
※2017/03/30 執筆開始。
※2019/03/30 R指定の関係で小説家になろうから移籍。
※2020/10/17 完結。
※2023/09/17 序章追加およびタイトル変更。
ご意見ご感想あればTwitterおよびDMでどうぞ。転載禁止。
大琴 流折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-20 13:15:22
3313046文字
会話率:55%
精霊界に立ち入るとき、人は青い瞳の少女精霊にみつめられていると言われている。ある夜境界を越えた二人の物語。
最終更新:2020-10-18 15:40:40
2184文字
会話率:25%
平凡で目立たないベータである花村は、アルファである船橋に思いを寄せていた。
ある日、船橋と一晩を過ごすことになりーー!!
最終更新:2020-10-16 09:48:24
5097文字
会話率:40%
ワケありの年下元ヤクザ(攻)×(受)敬語健気な花屋の年上お兄さん。
|あらすじ|
常夜に輝く月のような青灰色の瞳をしたロシアンハーフの青年「怜武-レヴ-」は実の父親そして暴力団員の親父という二人の父に捨てられた男。
ある日歓楽街で生花店
を営む青年「一桜-いお-」の元に怜武は菊の花束を買いに行き二人は出会う。
怜武という歯車が外れた事によりゆっくりと崩れはじめる関東系暴力団『童蘭会』
二人が堕ちる先は天国かそれとも地獄なのか──アウトロー系BL小説。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-08 16:22:55
51537文字
会話率:52%
クロネちゃんは、ストレートの長い髪に碧い瞳の小さな女の子。
日本人のお父さんとイギリス人のお母さんのハーフで、七年前にお隣に引っ越してきた僕にとっては可愛い妹のような存在。
お隣ということで自然と一緒にするようになったハロウィンパ
ーティー。
今年はどちらの両親も仕事で遅くなるから、クロネちゃんと二人で過ごすことになって……
「トリック・オア・トリート」
クロネちゃんが僕にお願いしてくる。
「お菓子は……お兄ちゃん。だから、クロネが食べちゃうね」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-06 21:01:10
13782文字
会話率:53%
執着と溺愛が凄まじい水を司る龍神×外の世界を知らない変わった色の瞳の少年。
銀色の髪に碧色の瞳を持つ碧は、『呪われた子』として生まれたときから蔵の中に閉じ込められ、一歩も外に出たことがない。同居する異母弟からの暴力に疲れ果て『消えたい』と願
ったある日から、水中に浮かぶ大きな屋敷を訪れる夢を見るようになりーーーー。
※R-18は保険です。
※暴力描写、動物虐待描写があります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-03 07:00:00
9566文字
会話率:13%
――好きになるって、どんなかんじなんだ!?
ベルティア王国、王太子殿下付きの教師だったフィリカ・ノイエンハイム。わずか9歳の王太子、キースハルトの質問に軽く戸惑う。
もうすぐ結婚する身。だけど、そこに恋も愛もなくて。決められたままに結
婚する……はずだった。
いつもと同じように目覚めたフィリカの前に、知らない男性。ギュッと握られた手。愛おしそうにこちらを見る瞳。
――目が覚めていきなりそれか。ご挨拶だね、先生。
思わず悲鳴をあげたフィリカに、男性が笑う。
その姿は、幼い教え子、キースハルト殿下にソックリで……。
――15年、先生は眠り続けていたんだ。眠りの呪いによってね。
そんな。今日は昨日の続きじゃないの!? 突然の時間経過に戸惑うフィリカ。
いきなり青年となって現れたキースハルトは、さらにとんでもないことを口にする。
――先生、いや、フィリカ・ノイエンハイム。きみに、僕の妃となってほしい。と。
※R18展開回のみ、タイトルに♡マークをつけさせていただきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-28 21:08:54
44114文字
会話率:32%
※『灰色猫には、ご用心。~ご主人さまは、猫ですか⁉』(https://novel18.syosetu.com/n0145gc/)の後日譚となります。34話と35話の間の物語です。10万PV突破記念‼として、急遽書きました。
伯爵家でキッチ
ンメイドとして働いていたリーナは、空から降ってきた灰色猫を助け、不思議なひとときを猫と過ごす。
数か月後。一方的な理由で伯爵家を解雇され、次の新たな勤め先となった公爵家の屋敷で、猫と再会を果たす。猫を〈アッシュ〉と名付け、再会を喜ぶリーナ。
その一方で、リーナは屋敷の主であるヴィッセルハルト公爵家の嫡男、クラウドという人物を知ることとなる。
銀灰色の髪、深い青色の瞳の主。彼は、リーナが〈アッシュ〉と名づけた猫だった。ヴィッセルハルト公爵家に伝わる〈猫の呪い〉で、夜な夜な猫となり、リーナのもとを訪れていたのだ。
―――呪いを解くには、乙女の純潔と真実の愛が必要。
彼から、その相手として求められたリーナ。
「呪いのことだけじゃない。お前を愛してるんだ」
クラウドに愛され、妻になることを誓ったリーナ。
そんな彼女と、クラウドの、何気ない日常の物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-21 16:40:47
5764文字
会話率:38%
伯爵家でキッチンメイドとして働いていたリーナは、空から降ってきた灰色猫を助け、不思議なひとときを猫と過ごす。
数か月後。一方的な理由で伯爵家を解雇され、次の新たな勤め先となった公爵家の屋敷で、猫と再会を果たす。猫を〈アッシュ〉と名付け、
再会を喜ぶリーナ。
その一方で、リーナは屋敷の主であるヴィッセルハルト公爵家の嫡男、クラウドという人物を知ることとなる。
銀灰色の髪、深い青色の瞳の主には、なにか秘密があるようで…⁉
「リーナ、お前の協力が必要なんだ」
クラウドの言い出した、とんでもない協力とは…⁉
大人乙女のためのラブロマンス小説、開幕っ!!
※この物語は、「PIXIV」にも掲載しています。
※R18展開回のみ、タイトルに♡マークをつけさせていただきます。
※ 物語、完結いたしました。ご評価、感想などいただけると、(もしかすると)続編を書くかも、です。よろしくお願いいたします。
※10万PV突破!!記念に、後日譚として、『灰色猫には、ご用心。~愛しの時を、ご主人さまとともに』があります。リーナとクラウドがエチエチするだけのお話ですが、よろしければ、そちらもどうぞ。 https://novel18.syosetu.com/n4306gc/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-14 19:14:38
84443文字
会話率:30%
「胡人、とは、そのむかしはるか西方からこのように東の奥まで攻め入ってきた、西の果ての大きな帝国の兵の末裔だという。黒い目、黒い髪のこの東の人間たちとはあきらかに異なり、明るい髪の色、明るい瞳の色をし、背が高くたくましく、祖先の血を引く勇猛で
好戦的な部族だという」
冷徹な将軍に翻弄される、哀れな小国の娘のお話。
★中華風味ヒストリカル風ハードエロです。
★逆ハーレムではありません。
★R18には※をつけます。必ずタグを確認下さい。
★不定期に夜11時更新※完結しました!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-27 23:00:00
32169文字
会話率:44%
幼少期に竹藪の中に捨てられていた輝夜(かぐや)。
金の瞳を持つ彼女は、強欲な少納言の元に引き取られ、裏で貴族の見世物にされていた。
養父母や義妹から、こきつかわれていた輝夜。
そんなある日、貴族たちの宴に向かい、桜の樹の下の元で、
濡羽色の髪と瞳をした青年貴族・蘇芳(すおう)と出会う。
彼女の元をこっそりと訪れるようになった蘇芳と、輝夜は徐々に惹かれて行って――。
二人が相思相愛になるまでの、平安時代風和風シンデレラストーリー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-27 20:17:08
5435文字
会話率:36%
これは式神と神様のお話し
出来損ないで不良品の僕はここで消えるそう思っていた月夜
髪は白く瞳は左右で色が違うせいで周りからは気味悪がられ誰も気に留めない
そんな月夜を見つけ助けてくれた神様白桜
白桜に助けられ穏やかな日常を過ごす月夜の元
に前主が現れ戻って来いと言われてしまう
月夜は秘密を白桜に話す事ができるのか
そして白桜は月夜を本当の意味で助けられるのか
二人は幸せになれるのか?
⚠少し暴力表現がありますので苦手な方はお気をつけ下さい方。
※Bloveにて掲載しているものを改稿しての投稿になります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-26 07:00:00
12188文字
会話率:79%
★サナの章完結しました。現在は主人公が代わりロキナの章です。
瞳の色が花の如く変じたら、それは恋するの証。
心優しく孤独な少年が、献身的な幼馴染と誠実な年上の男性の間で揺れ動く物語。
万物の色を自在に操ることができる色変幻魔法《いろへん
げんまほう》
16歳のサナは最高峰である虹色を操り、虹艶《こうさい》の色変幻師の異名を持つ。
有り余る才能を用いることより、サナは幼い頃に再会を誓いあった幼馴染で恋人のソルファと、彼の祖国でともに穏やかに暮らすことを夢見てきたが……
この作品はエブリスタにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-25 20:18:42
75736文字
会話率:20%
「僕の瞳と同じ色の石を、一緒に探してくれませんか?」
そんな一言から始まった二人の少年の奇妙な関係は、
百年前から森に伝わる悪魔の思惑によって築かれたものだった。
不思議な紫色の瞳を持つ美しい少年「リラ」を巡る、
ミステリ要素強めの近現代風
悪魔ファンタジー。
※R18は保険のため、あからさまな表現はありません。
男性同士の異質な愛情を描いていますが、
「恋愛」という括りにはなりきらないため、あまりBLっぽくはありません。
人間としての深すぎる執着愛のようなものを目指しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-24 20:17:39
54062文字
会話率:46%
『Ω』の癖に、三白眼で目付きが悪くて177cmも身長があって、誰からも避けられるか、喧嘩を売られ絡まれる…そんな俺に優しくしてくれた『生徒会長』に憧れている俺の前に「お前は俺の『運命の番』だ」と言って付き纏うヤツが現れた。
「俺はお前の『
番』なんかじゃねぇよ!!」
そう言ってるのに『御剣』は「早く俺に屈服するお前を見たい」なんて言って嗜虐的な瞳を輝かせて来る。
───絶対、お前になんか屈したりしねぇよ!!!
……そう、誓っていたのに。
結局俺はこの『俺様α』に捕まって、仕舞いには『番』になってデロデロにされてしまった…。
『番う』ってなんて恐ろしくて、愛おしい事なんだ───
***
殺伐とした二人が、番ってお互いにデロデロになる話です。
全3話と番外編1話。
◆『α』が粗暴なタイプなので、ちょっと暴力的な攻め様は勘弁だわ…な方は回避をお願いします。
◆こう言った攻めの相手には『丈夫で頑丈』なタイプの受けを充てがうので、そんなに悲愴感は無い…とは思います。
◆痛い表現は『ちょろっと』だけです。…そのつもりです。
◆番外編(主人公達の子供の話)で、うなじの『血』の表現アリ。
◆♡喘ぎあります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-16 22:00:00
26617文字
会話率:40%
— もし、もう一度やり直すことができたとしてもやっぱり私は同じ選択をするでしょう。
それが、他から見ればどんなに愚かで、どんなに間違った選択だとしてもやっぱり私はこれしか選べない。
小国の姫であるアリシアと大国サージアス帝国の皇太子であ
るライルの恋物語。二人の運命が廻り始めたのは女神の瞳と同じ青い石が見つかったことからだった。
彼女は何を選択し、何を願ったのか。
幸せの形は人それぞれ。ひとつじゃない。
*R18は予告なく
◆アルファポリス様からの移植作品です。只今、アルファポリス様では大改稿中のため、未改稿部分のお話は非公開にしております。改稿が済み次第、順次公開していきます (2020/9/10) *不定期連載です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-11 06:48:32
3665文字
会話率:14%
☆活動報告のほうに時々、小ネタや裏話を載せようかと思っております。
よろしければお立ち寄り下さい。
——もし、もう一度やり直すことができたとしてもやっぱり私は同じ選択をするでしょう。
それが、他から見ればどんなに愚かで、どんなに間違った
選択だとしてもやっぱり私はこれしか選べない。
小国の姫であるアリシアと大国サージアス帝国の皇太子ライルとの恋物語。2人の運命が廻り始めたのは女神の瞳と同じ青い石が見つかったことからだった。
そして、彼との淫らな遊戯が始まったー。
彼女は何を選択し、何を願ったのか。
幸せの形は人それぞれ。ひとつじゃない。
*前半は甘々を目指しますが中盤〜後半にかけてはかなり辛い展開です。
ヒロイン以外・ヒーロー以外との性描写がありますのでご注意下さい。
*R18は予告なく
*なぜかギャグになっていく⋯あれーーー⁉︎
ギャグタグを増やそうか否か⋯ イヤ違う!
これはシリアスなはず⋯多分⋯
*アルファポリス様でも公開中です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-10 21:38:43
83174文字
会話率:35%
深夜になった玄関チャイム。立っていたのは血塗れの葵だった。
やって来た葵は、「柊をいちばん綺麗に殺せるのは俺だから、誰にも殺されちゃだめだよ」そう言うのだ。
いつもは無表情無感情で、何も映らないような瞳も、甘く蕩けて、頬は赤く色付いている。
可愛い可愛い俺だけの葵。
村医者と、村長本家の分家で汚れ仕事をしている友人の話。
ふわっと設定。
病み気味?村医者 × 無表情、無感情な暗殺者
(元「愛しい野良猫の飼い慣らし方」タイトル変更しました)
※アルファポリス様でも公開しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-10 02:20:00
8192文字
会話率:47%
男の精を体内に受けると、相手の瞳と同じ色をした硝子玉ができるという特殊な体質を持つラガス一族。そうしてできた玉は人々から瞳の宝玉と呼ばれ愛されていた。一族の一員であるミヒトは、とある事情から幼馴染のレイストルと瞳の宝玉を作ることになり、身体
を重ねることになる。しかし瞳の宝玉生成には隠された秘密があり――生真面目な騎士と秘密を抱えた硝子細工職人の話。
※以前にムーンライトノベルズで掲載していたがことあります折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-09 23:00:00
37160文字
会話率:25%
王位を継いだばかりの若き国王アレクフリートの元を訪れたのは、破廉恥な服装に身を包んだ魔性の者だった。
えっ!?契約の対価?…子孫のカラダでお支払?…それって初代王のせいですよね!?
【登場人物】
攻め:アレクフリート(国王・腹黒・美丈夫・
巨根・金茶色の髪・青い瞳・美少年好き)
受け:リィリィ(魔族・美少年・アホの子・黒髪黒目・先端がハート型の尻尾と小さな2本のツノを持つ)
◇秋の美少年BL祭り参加作品(企画の方もよろしくお願いします♪)
◇ほぼヤッてるだけのアホエロコメディです。♡喘ぎ。
※後半にガチムチやモブおじさんが登場する部分があります。苦手な方はお気をつけください。
【注意】創作の都合上登場人物を美少年と表記していますが未成年者に対する性描写ではありません。また、未成年者の性的な行為を推奨する意図はありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-01 00:00:00
9792文字
会話率:52%