最悪の出会い。誕生日パーティーにきていた男の子に一目ぼれした大公家の次男マクシミリアン。
神の悪戯なのかクロヴィスが彼のことが様々な原因で大嫌い。彼はずっとクロヴィスが大好きだった。
クロヴィスのことを天使と呼んで崇拝する日々を送っていたが
、紙の悪戯なのか同じ学校に通うことに。
黒髪のプライドエベレスト級男子が騎士学校の隠しテストがあると言われてエッチな特訓をする日々を書いていきます。
基本的にチョロインの受けが攻めにエッチなことをされます。
エッチの知識がある癖に童貞の受けです。
口が悪い受けです。
攻めは受けが大好きです。だから精子もおしっこも飲みます。
苦手な人はブラウザバックしてください
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-27 21:22:50
15909文字
会話率:47%
主人公の吉田舞はいつからか同じ夢を見ていた
誰にも選ばれなかった私が手を差し出されてどこかのお城で紫の瞳の男性と一緒に踊る夢。
その人を抱きしめると私は胸が温かくなり離れたくなくなる夢。
その夢から目が覚めるといつも泣いていた。
ある日私
は夢を見た後に異世界に召喚されてしまう。
身に着けているものは服と指輪だけ。
私はここで何をするのかわからずに生きる目的を見つけて旅をする
あなたに出会いすべてを取り戻すため
また冒険をしようと思う
前作
16歳で異世界召喚された吉田舞は魔の世界を救うため自らの体を犠牲にして魔界に魔力を送ることにした。
2年後の世界で公爵家の地下で戦闘人形(オートドール)と呼ばれる人形を見つけたヒューズ公爵が禁断の儀式を使い魂を入れる。戦闘人形の愛眼シリーズの入れ物に入った吉田舞が自分を殺した天人族に復讐するまでの物語。
というのを書いています。こちらは不定期で書いているので気にせず第二部から読んでください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-26 09:53:02
49279文字
会話率:47%
火も水も木も土も操れない魔導士は、規格外の魔法を有していた。
しかし、その魔法を使うには、或る重要な媒介が必要で、魔法使いは媒介の協力無しには、魔法を使えない。
だが、ひとたびその特殊な魔法を行使すれば、千万の軍をも蹴散らせられる効果が有る
。
以前書いたファンタジー物です。
事情が有って筆を休めて居ましたが、1章を書き終えたので掲載しました。
興味のある方は、お読みください。
次の掲載は、2章書き上がり後と成ります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-02 00:00:00
184429文字
会話率:25%
これは。
ここではない何処か。
今ではない別の時。
魔術が現実として人々に認識され、鋼の武器で争い合い、竜や魔獣、精霊や幻獣、怨霊や屍鬼が人々の目に止まる、そんな世界の話である。
そんな世界のとある街に、1人の旅人が辿り着き、物語
は始まる。
辿り着いた男は[自分を魔術師]だと公言するも、火球も氷雪も風刃も雷鳴も土石も樹木も操れ無いと言い放ち、高位術者しか使えない空間魔術と、初級レベルの治癒魔法に補助魔法が使える程度で、魔術師としてはポンコツとしか言えなかったが、その男の最も得意とする魔法は、誰も聞いた事が無い特殊な召還魔法だった。
ネタバレが有ったため、あらすじを省いていました。
4節まで来れば、概ねここら辺までは書いても良いかな?と再編しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-23 00:00:00
84897文字
会話率:28%