“ファランの民は天界族の血を受け継いでいる”
亡国ファランの最期の皇子【ラス•ファラン】は護衛騎士【ルース】と神殿へと身を寄せていた。
しかし、誰よりも信頼していたその騎士に裏切られた。
契約した魔族達により戦地と化す神殿。
最深部に眠り
続ける宝珠を守る使命を担うラスは、とある助っ人を喚んだ。
再び魂の片割れである大天使をその身に宿し魔族へ挑むが......
助っ人による親切なお節介?により、時の渦へと放り込まれた。
( 3000年後?冗談だろ?)
魔力を持つ者は稀有な存在とされ、魔法の使い方も自分が知るそれとは違い、とまどう事だらけの世界で
ラスは奮闘していく。そんなお話です。
下記がメインカプ予定です
⚫︎裏切りの騎士×ラス
⚫︎3000年後の世界で出逢う帝国戦士×ラス
まったり更新目指します!
宜しくお願いします
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-10 16:25:49
32860文字
会話率:40%
正義のヒーローと日夜死闘を繰り広げる悪の組織の女ボス。カミラは突如異世界に召喚された。魔物から国を救う為の勇者召喚と言うものらしくカミラの他にも四人の少年少女が居た。その中でカミラだけが魔力無しと言われて馬鹿にされて国を追い出された。だがカ
ミラは腐っても悪の組織の女ボスで強化改造人間。魔法が無くても魔物如き片手でひねり潰せる、と言うか潰せた。魔物をぶっ潰しながら隣の国に辿り着いたカミラはとりあえずこの国を手中に収めようと王城に向かいそこで異形の王子と出会うのだった。
4話完結。
息抜きに短いお話が書きたくなったので。
お相手は人外です。
☆マークはR18です。
人によっては不快に感じる描写が有るかもしれません。ご了承ください。
ヒロイン悪者です。
基本的にコメディ風です。
更新不定期です。
アルファポリス様に改題した物を掲載しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-08 23:26:28
15872文字
会話率:37%
第3話 進行中
男のカタルシス 欲望願望達成物語
高嶺の花にモテたい!やりたい!
そんなの現実的に無理じゃん。
俺に魔力があれば……
摩訶不思議な力を持った欲望をエネルギーとして生きる「餓鬼」と出会った市井の人々が餓鬼
の力によって、波瀾万丈の人生を送る物語。
第1話は、底辺中学生が餓鬼の力で高嶺の花とやりまくる。
第2話は、芸能界で生きる幼馴染みの物語。
日の本超人類奇譚シリーズの初期、三部作の第三段 シリーズの柱である
底辺に位置する負け組が摩訶不思議な力を得て、願望、欲望を果たして行く
という男の夢物語を文にした1~2番目の作品
日の本シリーズの【面】と同時期に書き上げたが、十数年寝かせていたもの。
第1話では、父親の形見の人形の瓶に入っていた液体を飲んだら、中に閉じ込められていた、人の欲望を食らって生きる餓鬼が体内に入り込んでしまう。
餓鬼は自分のエネルギーとなる欲望を出させるために取りついた「宿主」の願望を叶えて行くのであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-05 06:06:25
154708文字
会話率:23%
ある召喚士の失敗が、世界の始まりだとされる。
膨大な魔力以外は何もなかった大地に舞い降りた召喚士は、生活に必要な物を、人を、神を召喚し、世界の礎を築くいた。
やがて世界は多種多様な生命の営みで満ち、そこに各々の欲望が生まれた。
欲望の捌け口
を巡り、世界は光と闇の神々の陣営に別れ、激しい戦が繰り広げられた。
原初の召喚魔法SAFACAが多用され、様々な異世界からあらゆる種が無尽蔵に召喚された。
結果、神々の戦争は双方が肉体を失う事で終結を迎えた。
時は流れ、神話戦争の傷が癒える頃。
世界は人間種が最大勢力となり、その中でも自在に魔力を操る超大国が誕生した。即ち、アースダイン魔導王国。
この国から千年の間、世界は安定期に入る。しかし、同時に怠惰な感情を育む土壌ともなる。
その負が、世界に満ち始めた頃、大陸の東の果てにある島国に、一人の男性が現れる。
彼の者は、新たな御代への導き手なのか。それとも破壊の象徴なのか。今は誰も分からない。
禁忌として時代と共に葬られた召喚魔法SAFACAと世界の命運を知り、抗う人々の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-02 00:14:09
12869文字
会話率:18%
電車に乗っていたはずの穂《みのる》は、いきなり異世界に飛ばされてしまった。その世界では、人には魔力があるのが当たり前なのだが、異世界人の穂には魔力がなかった。
その事実は、元々穂の心の中にあった劣等感を増幅させた。そんな穂を親身に心配してく
れる騎士がいて…
異世界転移した少年が異世界で成長するお話です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-23 23:55:09
11428文字
会話率:40%
コミュ障(会話の苦手)な令嬢であるブレアは、実家から放逐されて他国の大学に留学したのをきっかけに、悪魔召喚に手を染める。願いはお友達作り。魔力交換というちゅーを報酬として、さぁいざお友達作りに協力してください悪魔さん! という令嬢と、それに
振り回される悪魔(仮)の、コミュ障解消に向けた(無駄な)努力と進む恋、なお話。
ちゅーだけ→☆、ちゅーとお触り→☆☆、最後まで→☆☆☆、としています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-22 15:00:00
120019文字
会話率:55%
「五年の平和を」
そう言って出征したアドリアーナの婚約者は戦死した。彼が願った平和を叶えるため、婚約者を失ったアドリアーナは巫女となる。魔力の多い国王らから精を受け、国中に結界を張るために。
亡き婚約者を愛する心とは裏腹に、自らを巫女と
して抱く国王らに惹かれる体。そして囁かれる睦言。
五年の平和を得た後、彼女が選ぶ道とは。
成人向け描写には★を、それほどではないものには☆をつけています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-16 10:46:40
128174文字
会話率:38%
「もっと俺の事を気にして、悩み考えろ。他の何にも手が付かなくなるほどにな」
周囲に悪影響なほどの魔力を持つせいで塔で一人で暮らしていた魔女にとって、時々顔を出してくれる魔王は唯一の知り合いだった。
しかしそんな魔王に無理矢理に身体を奪われ
て以来、魔女の身体には黒いツタと花の模様が刻まれている。
それが何なのかを問いかけても魔王は全てを教えてはくれない。
ある日見知らぬ男たちが来て、身体に刻まれた黒い花は魔族化している証拠だと、殺されそうになった。
魔女が覚悟を決めた瞬間に魔王が現れて抱き締められ――
「俺の唯一へと手を出した事、地獄の果てでも尚後悔すると良い」
孤独に生きてきた魔女が、分かりづらいけれど魔女に執着している魔王に振り回されながらも守られて、幸せになるまでのお話です。
※Rシーンは薄めです折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-21 21:31:47
21652文字
会話率:36%
世界屈指の魔力を誇る若き公爵エドワードは、生まれながらにして自身の婚約者である侯爵令嬢カロリーナを溺愛していた。
地位や富、容姿までも世界屈指であるエドワードの婚約者は、女達からの嫉妬で命を落としてしまう。
愛する人を失ったエドワードは復
讐を誓い、行動を起こす。
婚約者を陥れた女達に次々と復讐を遂げながら、再会を願い愛する人に禁術を施す。
何度生まれ変わっても君を愛する。
「君と共に生きることを諦めない」
相思相愛のふたりは、果たして巡り会えるのか…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-21 05:58:15
5043文字
会話率:22%
剣と魔法の国で、攻撃魔法しか使えないおっさん魔法使いは、戦士とともに魔物と戦う前線に立っていた。魔力量は標準、回復薬がなければ使いものにならない、くたびれた男だ。いざという時の魔道具は、体力を魔力に変換する指輪。
魔法を放つとき無防備になる
、魔法使いを守るための戦士は、呪いの鎧を身につけている。ふたりは必ず一組で前線に立つ。呪いの鎧を持つのは、白い毛に覆われた足にひづめを持つ希少な部族の青年。普段は鎧をつけているため、素顔をさらすことは少ない。無口。
このふたり、実はそれぞれ呪いと関わっている。ふたりの呪いは解くことができるのか。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-20 23:39:22
5487文字
会話率:19%
復活の絶倫ドM魔王×37歳おっさん勇者
おっさんになってから光魔法の適正が判明し、勇者として魔王討伐に行けと無茶振りされた。
ひいこら言いながら魔物を無駄に多い魔力と光魔法でごり押しして倒し、ついに魔王城。
重厚な扉を開けた先には酒池肉林
が広がっていた━━…魔王と、勇者達の。
※コメディ風味…?
※戦いで血が出たりします。プチグロ。
※戦いやセックスの場面でグロい表現があります。
※魔王は人間より体が大きいです。
※魔王はSでドM。身体的に痛いのが好き。
※魔法で体が一瞬でほぐされ、腕位太いイチモツもすんなり入ってすぐイっちゃう。
※イチモツで腹ボコ。
※魔王が男も女も関係無く犯した後の光景有。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-19 00:09:29
12139文字
会話率:39%
魔力を持っている人は、エッチをすると魔力が整うという理由で、魔法学校ではエッチを推奨している。中学校の魔力量測定でひっかかって魔法高校へ行くことになったんだけど、僕はそんな学校に行きたくない。だって、魔力持ちの従兄とその友達にレイプされたか
ら。そんなこと家族に言えるはずもなく、魔法学校へ行くことになってしまった。
入学したら、危惧していたようなことはなくて、憧れの先輩と同室で楽しい学校生活が待っていた。でも、女の子とエッチをしない僕はなかなかうまく魔法を使うことができないで落ちこぼれてしまう……
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-12 22:08:08
107983文字
会話率:48%
残念な理由で死んだ天野川 理世は輪廻転生を回避し、ついでにある野望を果たすべく異世界で生神として働くことになった。その内容は4人の男性に彼女の魔力の源を飲ませること(ただし魔力は胸から出る。どう見ても母乳です本当にありがとうございました。)
残念系主人公理世の再就職の顛末について。
完結しました。ご愛読いただき、誠にありがとうございました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-30 20:20:31
120393文字
会話率:41%
魔王を倒しその最期の呪いごと自分を聖剣で封印した勇者の俺が目覚めたのは一年後の世界だった。
そこにいたのはかつての仲間、幼馴染の聖女アン、幼いながらも絶大な魔力を操る魔法使いミント、裏切りの夢魔の姫ステラ。
再開を喜ぶ俺が伝えられたのは魔王
の残した魔力は迷宮となりそれを探索する者たちが集まってできた都市の統治権は俺にあるという衝撃の事実だった
あまりに都合の良い出来事に違和感を覚えながらも、権力を悪用して都市の女の子たちと酒池肉林の日々を送るのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-25 18:00:00
88239文字
会話率:43%
◯どんな話?
疑似デスループで強くなった最下級神官プリシラ(♂)が、色んなお姉さんとあれやこれやしつつ大地を救うファンタジーです。
○あらすじ
パメラは魔王四天王が一柱を務める最高位の魔人であり、非常に享楽的な性格だった。
絶大な魔
力を持つ彼女が自らの欲求を満たさんと全力で突っ走るとき、巻き起こすトラブルの風は竜巻となり、周囲の魔人をこれでもかと翻弄した。
その後、”光”と”闇”との戦が始まると、彼女は大軍を率いる立場になったが――彼女の性格は変わらなかった。軍団の将でありながら自ら突撃しては敵を蹴散らし、引き裂き、返り血まみれのまま狂ったように笑う。
戦が始まってから数年もすると、彼女は両陣営から恐れられる存在となっていた。
――というわけで、
『うっそでしょ!?』
”光”と”闇”とが激突する最終決戦の時、魔王四天王が一柱、”邪悪なる闇”パメラは背後から討たれた。
・
・
それから百年後。彼女は復活を果たし、ヒトのものとなった大地を空から見下ろしていた。
復活したばかりで魔力は充分ではない。そして、追われる身でもあるのだから早急に魔力を補充しなくてはならない。
と――
(……?)
パメラは見下ろした先に小柄なヒトを発見した。
黒髪黒目。法衣の上から胸当てをつけた男性。闇の脅威から人々を守る神官だろう。
(なら魔力たっぷりのはず! 補充のチャンス!)
ほくそ笑んだ魔人は獲物に向かって急降下を始めた。右足を突き出し――叫ぶ。
「もらった!」
『え!? ちょっと!?』
妙に甲高い悲鳴の後、魔人の一撃がヒトの大地にめり込んだ。
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〇ご注意
※主人公はややマザコンです。
※ハーレム系です。
※R18作品ではありますが、過激な性描写はありません。
〇その他
※作中のイラストは全て Azu様( Pixiv ID 4620328 ) に描いて頂いたものです。
※イラストは☆がついている部にだけあります。
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-折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-23 00:20:26
257382文字
会話率:52%
オナニー中に異世界に転移していた俺は、目の前の穴に挿入し童貞卒業をキメる。
続々集まってくるたくさんの魔物嫁と連日セックスしているうちに、嫁や子供たちを守っていく決意をした俺は、生活基盤を整えるため資材や人()材を各地から集めていくのだが、
そのたびに家族が増えて――。
一方その頃人間たちは、魔の森の奥の魔力の高まりに、魔王誕生の兆しを感じ取るのだった。
ギャグエロ。毎投稿ちょっとエッチなシーンがあります。
祝200話毎日更新!
お祝いにちょっとお休み中です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-20 23:05:58
706587文字
会話率:31%
アルデバード帝国は、世界でも一番の魔法国家。
経済力、軍事力、技術力、全てに関しても抜き出てた。
この世界では一番の最強国家でもある。
そんな帝国の現在の皇帝は23歳。
その名も『ルイ・セオドア・アルデバード』陛下。
だが、他国も含め
絶対に無視も出来ない程。
圧倒的な魔力も持って居るだけでもなく頭脳明晰。
だからこそ…
まさに歴代最強とも呼ばれる現アルデバード皇帝陛下。
その存在力は大きく知られて居た。
そして皇帝陛下に関して有名過ぎる実話も多かった。
若干12歳で皇帝に即位しただけでもなく…
実の父親でもあった前皇帝へ。
真っ先に斬首刑した事も有名過ぎる事。
更に他の皇族も含め容赦なく処刑した事。
罪状に関しても不明確でも…
「皇族の恥でしかない愚か者は一切、不要。
今後の皇族に関して理解して居ない。」
そう公式の場で一切、笑う事もなく言った程。
常に結果重視、冷静な判断で時に非情な判断をする。
他国に関しても同様であり、滅ぼす事も厭わない。
そして皇帝陛下の婚約者。
『ルカ・ミラ・クリスタ』も有名ではある。
属国のクリスタ王族、唯一の生き残り。
あの皇帝陛下すら寵愛してる噂と…
同時に誰もが見惚れる美しさだと…
確認したくても『クリスタ妃』へ。
近付くのは命懸けでしかなく、噂だけでしか知らない。
謎の多い妃だが、なぜか話題に出せない現状だった。
理由も簡単、他国も含めアルデバード帝国皇帝の返答は…
「唯一の愛する我が妃に関して言う事はない。
次に我が妃の件に触れるならば容赦しない。」
実際に触れた事だけで多くの他国が滅ぼされ属国へ。
その経緯から皆の共通認識でもある。
冷酷で、非情な、最悪な皇帝と…
そんな皇帝陛下でも一見だけならば、眉目秀麗。
更に噂で聞く妃すら似てる容姿端麗と知られてた。
アルデバード帝国の情報も知りたいのだが。
誰も詳細すら判らないまま…
常に皇帝に見抜かれるだけの現状へ。
それでも僅かな公式の場で見た妃の美貌に見惚れた。
天使の様な美しさと笑顔だった。
しかも、あの皇帝陛下へ。
笑う姿は信じられない感覚と余計。
アルデバード帝国に興味が高まるばかり。
あの皇帝陛下を、誰もが避ける現状が続く中。
全てが謎に包まれてた…
帝国内でも知られてない禁断の真実。
それでも…
愛してるからこその物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-20 04:05:12
158156文字
会話率:10%
魔導師団長ライラ・クランベック(26才)は伝説の多い人物だ。
その妖艶な容姿から、第二王子の愛人、国王の隠し子、宰相の息子の恋人、副師団長を下僕にしている女王様(男なのに)、などと言われている。
更に圧倒的な保有魔力を持ち王国魔導師の頂点に
君臨している為、王都にいる相手ならどこにいても攻撃することが出来る、魅了魔法で部下を操っている、嵐を呼び海の水を割ることができるとも言われている。
そんなライラ様は俺の上司兼学園時代からの友人だ。
ある日ふと「なぜ結婚しないのか?」と聞いたことを切欠にして思っても見ない状況に…
なんでこんなことになったのかな?!
迂闊な苦労性青年魔導師×我が儘好き放題の美人魔術師団長。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-15 16:00:00
10674文字
会話率:31%
古に栄えていたと言われる種族で、知力・体力・魔力全てにおいて秀でておりトップクラスを誇っていた。寿命も人間と違いはるかに長い。
この竜族が衰退して行ったのには、人間による残虐非道な行いがあったからだった。
竜族はその数をどんどんと減らし
て行き、今では極端に数が少なく絶滅の危機に瀕していた。
しかし、そんな数少ない竜族は人間の虐殺から逃れ何とか生き延びている。
それには、ちゃんとした理由があったのだ。
竜族の長であるアリシア・ラドンはまだ200歳と若かった。
なぜ彼女が竜族の長になれたのかは、彼女だけが使える魔法にあった。
―時戻りの魔法―
それが、竜族で唯一彼女だけが使える魔法。
そして彼女は竜族のために働き続けるのだ。
補佐役 兼 お世話係り的なことを担当しているカイシス・トレンバルと共に、各地の竜族を助けるため、今日も尽力する異世界異種族系ファンタジー小説。
今回は全編でかなり残酷な描写が多いので、ご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-10 16:05:18
10988文字
会話率:52%
記憶をなくし精神が退行した不幸な元騎士団長が、膨大な魔力を持つ魔の森の女主に拾われて、ひたすら甘く可愛がられてヒトであることを捨てて獣として成長する話。ただただ溺愛。先々ヤンデレ同士。でもラブラブ。
★18禁どころかほぼ20禁 ★本当のオ
トナの方だけお読み下さい ★エロ多発のため予告なし ★みっちりエロ描写 ★変態ばっちこいの心の広い方向け ★残酷な表現 ★小スカ ★同性愛表現 ★自慰 ★淫語表現 ★倫理無視 ★とりあえず何でもあり 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-10 00:00:00
161940文字
会話率:12%
ルビナ・ルルスは、結婚に消極的な女の子。ある日、闇の魔力を持つ王子様と出会ってから、事態は急変。彼の魔力の虜にされてしまう…。
最終更新:2021-05-08 03:07:16
5832文字
会話率:75%