今 ノクターン・ムーンライト　作者検索

あの時その手を取らなければ、 きっと私の人生はこうではなかったのに＿＿＿＿。 誰よりも大切に想われていると思い受けたプロポーズ。 始まった結婚生活は想像していたものと全く違う冷えた関係だった。 ＿＿＿私は何のために此処に居るの？ 触れられる事すら無い距離間に耐えきれず、２人の関係にピリオドを打とうとした渚。 夫の弥生は逃げようとする渚の手首を掴んで＿＿＿＿？ 「脱いで証明して見せてください。渚にまだ私の妻でいようと思う気持ちが少しでもあるのならば」 ふざけないで？今更、誰が貴方なんかに＿＿＿＿＿ 気は強いが誰よりも寂しがり屋 四ツ谷　渚　　２９歳　１６７㎝ × 無表情で、秘密の多い男 四ツ谷　弥生　３３歳　１８０㎝ 折りたたむ>>続きをよむ

あの時その手を取らなければ、 きっと私の人生はこうではなかったのに＿＿＿＿。 誰よりも大切に想われていると思い受けたプロポーズ。 始まった結婚生活は想像していたものと全く違う冷えた関係だった。 ＿＿＿私は何のために此処に居るの？ 触れられる事すら無い距離間に耐えきれず、２人の関係にピリオドを打とうとした渚。 夫の弥生は逃げようとする渚の手首を掴んで＿＿＿＿？ 「脱いで証明して見せてください。渚にまだ私の妻でいようと思う気持ちが少しでもあるのならば」 ふざけないで？今更、誰が貴方なんかに＿＿＿＿＿＿！ 王子様シリーズNO4 気は強いが誰よりも寂しがり屋 四ツ谷　渚　　２９歳　１６７㎝ × 無表情だが、誰よりも愛情の深い　 四ツ谷　弥生　３３歳　１８０㎝ 折りたたむ>>続きをよむ

この世界では男が劣っていた 『魔法』が使えないからそれが理由だ。 程無くして、差別が始まった 俺はこの理不尽に反逆を決意した この作品は超絶カメ進行なのであしからず! 途中で話の書き換えを容赦なくしますので悪しからず!! 今の所 月1で更新させています。 でもやらかす時もあるんでどうか再度温かい目で見守ってやって下さい。折りたたむ>>続きをよむ

恋人に捨てられて、ひょんな事から異世界トリップしてしまった美衣。異世界の森の中でイケメン狼獣人に出会うもヘアカラーが原因で拒絶されて、深い森の奥に一人で暮らす美しい猫獣人のレオナルドへ押し付けられてしまう。箱庭の様な二人だけの世界で、少しずつお互いを理解していった二人は次第に惹かれ合うけれど…。 獣人としては欠陥だらけで孤独な猫獣人の青年と異世界転移したちょっとわけありヒロインが家族（ピュア）になろうとしたら、番（愛欲）になった話。 ※エロ部分の最初はヒロインからの性教育（実技）でヒーローがひんひん言わされますが、その結果性に目覚めたヒーローからヒロインがあんあん言わされるようになります。残酷表現は今のところ保険です。折りたたむ>>続きをよむ

隙間男。 彼は神出鬼没に現れ、あらゆる男女の中を引き裂く。 彼の名の由来はあらゆる隙間に潜むことができる能力を持ち。男女の隙間に付け入る間男。 今日も彼は女の弱みを握り、犯し続ける。 ‥ 基本ゆっくり更新です。 感想やコメント。ポイントやる気につながります。 エタらないようにがんばります。 本小説には寝取り寝取られ要素が含まれます。苦手な方はご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ

最期に望んだのはあなたからの「愛してる」。 何度生まれ変わっても、私はただ一人の人を愛してる。だけど彼は私は愛さない。 それなのに、今回の彼は私を愛してると嘯く。 望んだはずの愛してるが、私にとって呪いになった。 ※ちょこちょこ加筆修正しながら、アルファポリスさんに投稿中です。そちらもよろしくです。折りたたむ>>続きをよむ

「沙都子にはおれ以外いないんだよ」 だいすきな友達ができた。それがきっかけで始まった賭け。その賭けが私たちの関係は決定的に変えて、それから数えきれない賭けを繰り返した結果。今度こそ私は私だけを必要としてくれる人を見つけたの。 沙都子はお嬢様だから、すきなひとと結婚なんて許されません。折りたたむ>>続きをよむ

彼の口癖は「妹が」。デートを途中ですっぽかされても、初エッチが終わったときにいなくなってても、お泊まりをドタキャンされても、我慢できた。だけど、付き合い始めて一年目の記念日の今日。私の我慢は限界がきて、とうとう彼に別れを告げた。 ※特になにも考えずにふわっと見て欲しいです。 ※感想欄は閉じます。 ※アルファポリス様でも投稿中。折りたたむ>>続きをよむ

前世でグラディエーターだった男たちは、生まれ変わった現代では会社員となる。 前回は男同士だったが今回は男女になっている。先輩後輩の関係で全く男女としての意識はなかった。しかし剣道で戦ったことで、関係性が変わっていく。

真紅の薔薇の咲き乱れる城で日没と同時に目覚める領主アロイスの元へ、ソフィは毎夕訪れる。 ……アロイスに自ら血を与えるために。 アロイスとソフィは幼馴染で結婚の約束をしていた。 今、二人の間には深い溝がある。アロイスが不死者になってしまったから。 時の止まったアロイスと婚期を過ぎて行くソフィ。 ソフィの血だけでは力を保てないアロイスは、他の少女たちも城に集めていた。 色んなことを諦め、心静かに暮らしていこうとするソフィだったが……。 2019.11.16から小説家になろうとアルファポリスに掲載している作品にR18表現を加味します。 R18表現にはサブタイトルに※折りたたむ>>続きをよむ

ある日、携帯にかかってきた一本の電話、それは高校時代の先輩からの電話だった。できることなら、二度と会いたいくなかったその相手は、半ば強引に我が家を訪れた。それまで、最愛の妻と幸せに暮らしていた生活が音をたてて崩れていく。昔から「狙った獲物は絶対に逃さない」と豪語する先輩の標的となった妻の運命は？そして私たち夫婦の関係はどうなるのか？今回は、ネトラレ短編小説です。折りたたむ>>続きをよむ

私の名前は宮本一樹、３２歳。現在、都内の自動車販売店に勤めるサラリーマンです。今日は、私と私の家族にふりかかった悪夢のような出来事についてお話しします。あれから３カ月が経過した今でも私には、あの４日間の出来事がトラウマとなって、心に重くのしかかり、妻を以前のようには素直に愛せなくなっているのです。最近では、夜の生活はおろか、妻との会話もめっきり少なくなりました。「離婚」という二文字が浮かんでは消え、また浮かんでは消える・・・そんな息苦しい雰囲気が二人の間に漂っている気がします。ただ、その中で、唯一の救い・・・それは二人の間の子ども「彩花」です。私にとって彩花は、あの悪夢の出来事に巻きこまれる以前、妻と過ごした楽しい生活の結晶でした。彩花のためにも、私は妻との関係が最悪のシナリオになることを思いとどまっていました。いつかは、時が全てを忘れさせてくれることを祈りながら・・・。折りたたむ>>続きをよむ

団地に住む平凡な人妻麗子は、夫と娘の三人で幸せに暮らしていた。そんな麗子の人生は、ある事件をきっかけに大きく狂いだす・・・ある日、突然、見ず知らずの男に自宅でレイプされる麗子、男はその後も、何度となく夫や娘がいない昼間、自宅を訪れ、麗子に関係を迫った。男の絶倫と思える性欲と性技に翻弄され、次第に男との情事に溺れていく麗子はその後、どうなっていくのか？ 折りたたむ>>続きをよむ

何度も、その腕に抱かれた。 嫌がっても、あなたはやめてくれない。 あなたの眼鏡の奥の色は見えない。 また今日も、あなたは私のところに来るのね。 生徒会長と茶道部員のお話。 ※生徒会長は鬼畜で変態です。 折りたたむ>>続きをよむ

≪今さら、婚約破棄モノをＢＬで。ただし主人公、人の顔と名前だけ忘れてます。≫ 俺は、婚約者の浮気相手である王太子に、婚約破棄を勧められた瞬間、割りとショッキングな前世を思い出した。 そのせいなのか、 人物の顔と名前だけをすべて忘れる、という限定的な記憶喪失に陥ってしまう。 優しい熊男兵団長　×　婚約破棄された記憶喪失者 ※　fujossyから転載していますが、文字数制限の都合上、編纂しています。大筋に代わりはありません。 ※　話数のあとに※マークがついているものは、R18表現があります。 ※　メインカプ以外の濡れ場あります。 ※　男性妊娠のある世界ですが、直接的な描写はありません。 ※　オ'メガハ''ースではありません。普通に女性も出てきます。 ※　カップル・結婚・妊娠に関する、この世界の独自設定は、第３話で簡単にまとめられています。 折りたたむ>>続きをよむ

●優しくて面倒見の良い狼獣人×同性愛・獣人が嫌いな捻くれ人間 過去にあった戦争の歴史も、今はとっくに昔の事…様々な獣人・人間が手を取り合い仲良く暮らす世界。 狼獣人である『キンバー』は、友人の結婚式に出向き、二人の幸せを祝福していた。 皆が笑い、盛り上がり、幸福な空気に包まれていたその場所で… しかし、突然何故か、耳を疑う様な罵詈雑言が会場内に響き渡たった。 声の主は、町で有名な差別主義者、獣人嫌い・同性愛嫌いの『チマ』という人間。 獣人からも人間からも嫌悪される存在のチマは、いつもの如く結婚式でも大暴れし、皆から白い目で見られていたのだが。 キンバーは何故か、そんな厄介者のチマの事が、どうしても気になってしょうがなくなり… 自サイトからの転載です（https://nanos.jp/th9161225/panel/）折りたたむ>>続きをよむ

首席魔道士クラトは必ず国境警備隊所属のアイシャを魔物討伐の遠征隊に連れて行く。アイシャが、クラトに隠れて結婚しようと画策するたびに何故かクラトはそれをぶち壊しにくる。そうこうするうちについに２６歳になってしまったアイシャ。今度こそ、ようやく見つけた結婚相手とゴールインできるのか。 （※一旦、退会した際に削除されたものの再掲載です）折りたたむ>>続きをよむ

公爵家の嫡男として生まれた僕は、生まれた時のことを覚えているほど記憶力が良いため、実年齢よりも落ち着いた子どもと言われていた。 僕が十歳になる年、流行り病によって母上が亡くなってしまい、母上を溺愛していた父上はふさぎ込んでしまった。 父上に引きずられて暗い空気に包まれてしまった屋敷の中で、僕は執事に父上を慰めて欲しいとお願いされた。けれど今まで人を慰めた経験などない僕は、どうすればいいのかわからない。 どうすればいいかと執事に問えば、僕は洗い上げられ、香油を持たされて、父上の寝室の前に案内された。 これっていつもと同じ状況じゃないかなあ？　と思っていたけれど、秘儀がすむと父上は元気を取り戻してくれた。 (生まれた時からの記憶ありですが、あんまりいかされていないです) ※この話には近親相姦(父親×息子)、ショタ受け、♡喘ぎ、男性妊娠が含まれますので、嫌悪感をもつ方はご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ

口減らしで砂漠に捨てられた俺は偶然通りかかった竜人の外交官一行に幸運にも拾い上げられ、短い生を終えることなく十五の年まですくすくと不自由なく育てられた。 かいがいしく生まれたばかりの俺の世話をして、育ててくれた竜人【サファイア】に惹かれていったのは必然だと思う。 けれど、竜人は一生に一人、ただ一人のツガイを求める生き物。 子どもだってツガイとしか設けない。ツガイが現れれば今までの仕事を投げ捨て、ツガイを愛でることにひたすら時間を費やす、愛情深い竜人。 ツガイではない俺は町の人々の言葉によって、これ以上サファイアにのめり込む前に離れようと決心したのだが……。折りたたむ>>続きをよむ

とある異世界。 人間と瓜二つの存在、ナチュラル族とナチュラル族を滅亡しようと企ている悪魔族との魔力戦争が勃発していた。 そんな中、地球から転移された少年、吉良は戸惑いながらも、ナチュラル族が苦戦していた悪魔族を軽々となぎ倒し、その戦争を終戦へと導いた英雄となり、彼は元のいた世界へと戻された。 あれから、数年。 彼はまたあの世界に呼ばれる。 あの世界に生きがいを感じていた吉良は胸を弾ませた。 だが、以前より異世界の状況は悪化しているのだった。 エロと戦いの異世界エロバトルストーリーが今、始まる。折りたたむ>>続きをよむ

うだつの上がらない三十路のオッさん、齋藤たかひろ。彼は売れない俳優で只今アクションの勉強中。そんな彼が女の子を助ける為に不良と喧嘩に。相手は素人のようでアクションを習ってる彼には余裕な相手だった。調子に乗るまでは。。 次に目を覚ました時は黒い世界にいた。 龍神と女神の頼みで彼は異世界に行くことに。 そこで強くなり種族間の枠を超えていずれ来たる『異次元の魔女』の軍勢から世界を救う為に奮闘することに。 折りたたむ>>続きをよむ

「お前は共犯者として俺に協力するんだ」 かわいそうなエイミー。いいや、もう今日を持って彼女はかわいそうなんかじゃなくなったのかもしれない。だって、彼女は、負け犬だって反逆し得ると自分の力で証明したのだから。 主な登場人物 マツダ…スクールカウンセラー エイミー（A）…臆病ないじめられっ子。主人格 B…暴力的な殺人鬼の人格。マツダを連続殺人計画に引き入れる C…穏やかでミステリアスな人格 D…気の強い娼婦の人格 E…赤ん坊の人格 折りたたむ>>続きをよむ

僕の名前は佐藤楓。 ある日僕は異世界へと転生を果たした。 それは唐突だったのを今でも覚えている。 僕がそっちの世界へ転生を果たした時、初めて見た光景は、元いた世界にいたはずの愛すべき人でした。 ⚠︎百合百合しい物語になる予定です。 「真の愛とは？」“それ”を見つける為の異世界生活と言うタイトルでしたが、もっといいタイトルを考えついたので変えました。折りたたむ>>続きをよむ

私はフィア=コルスタール、見ての通り騎士だ。 我がローゼント王国は同盟国の襲撃を受け壊滅。 王の最期の言葉を胸に、我らローゼント騎士団はサヤカ姫を守りぬく事を決意するのだった。 だが、逃亡生活は熾烈を極め、私以外の騎士団員は殺されたか捕虜になってしまっている。 たとえ1人になっても私にはまだ守るべき人がいる、私が抗い続ける理由はそれだけで充分なのだ。 ...！、今何者かが近づいてくる音がした...、ここももう危険だな...。 私は姫の手を握りしめて逃走を再開したのだった。 折りたたむ>>続きをよむ

ここは城塞都市アルガスタ。 華やかな上流階層と卑しき下流階級が一体化したこの都市に私は住んでいました。 この国は今戦時中で下流階級の人たちはその日食べるものにも困るありさまですが、私は貴族階級の身なので問題ないです。 この世界は持っている者が勝ち、持たらず者は死するだけの残酷な世界だという事に、私は7歳の時には気がついていました。 幼い者にすら感づかれてしまうこの国の杜撰さが目に浮かんで来る様子は、この国の終わりを暗示させるかのようですね。 まあ、こんな国ですがよろしければ覗いてみて下さい。 「きっと面白い結末が見られますよ...」 頰に涙を滴らせながら...幼い彼女はそう呟いた。 折りたたむ>>続きをよむ

銀獣と呼ばれる化け物が世界を蹂躙し始めて数年、未だ無事な都市以外の場所に暮らしていた人たちは街を放棄して様々な場所に避難村を作った。彼らは銀獣を恐れながらも健気に生きていた。 丘の上に作られた避難村に住んでいる両腕を失い、代わりに銀の剣を収納した仕込みだけを付けているゼルスティアもそんな健気な人たちに含まれた。 彼は銀獣の手に落ちた街を見回る兵士。今日も落ちた街に迷い込んだ人を銀獣から救うかどうかを悩んでいる。彼は人を滅多に助けない。 彼は銀獣を人間に変わる生物と思っているからだ。理由は生殖をするから。 そんな変わり者のゼルスティアは領主夫婦の若妻に惚れていた。彼女にご飯を作ってもらい、お世話をしてもらっていた。人間が滅んでも彼女だけはと常日頃から思っている。だが、そんな彼女の夫であふ領主も良い大人だった。 歪んでいくゼルスティア。そんな彼の周りに村人、迷い込んだ少女たちが集まってくる……。折りたたむ>>続きをよむ

わたしたち、今年で32歳になる夫婦なんですけど、 夫が突然、ストレスのせいで……そのEDっていうか インポテンツになりました。わたしはそれで良かったんですけど、 それからなんか、夫がヘンタイみたいになっちゃって…… イヤがるわたしに、めちゃくちゃエッチなことばかりするんです。 ヘンなオモチャやクスリを買ってきたりして……そしてついに…… ※実在のどなた生活とも何の関係もありません （笑） 折りたたむ>>続きをよむ

【夫婦3部作】その１ 結婚式・披露宴・二次会を終え、僕と奥さんはふたりの新居に帰ってきた。 ということは、今夜は初夜だ。 僕は、大好きな奥さんと好きなようにセックスすることができるわけだ。 ああしてこうして……それからあんなこともして…… いろいろと頭のなかで思い描くが……ひとつ問題があった。 僕は……童貞なのだ。 そして、奥さんも処女だった…… 童貞の新郎と処女の新婦が繰り広げる、悩ましすぎる一夜の物語。折りたたむ>>続きをよむ

あの『大男』にはじめてレイプされたのは、小学生だった12歳のとき。 それから高校生だった16歳のとき、大学生だった20歳のとき、OLだった24歳のとき ……いつもあの『大男』は突然現れ、わたしを犯しては、音もなく去っていく。 そして人妻になったわたしは、今、また犯されている。三歳の息子の目の前で……。折りたたむ>>続きをよむ

ボク、イタコ漫画家ロクジョウヒトマ(本名・駒込綾)はひょんな事から地縛霊になっちゃった。 お世話になったマンガの神様曰く、「自分が本当のやりたかったこと」を見つければ、「素敵な場所」に行けるらしい！？ でもまって！ボクがやりたい事ってなんだっけ。 そんな時、ボクの前にかつての大人気少年漫画家、大久保誠市が現れた！ え、大久保今先生スランプなの！？ そうだボク、先生の新作マンガ読みたいな。それってもしや本当にしたいことってやつかも。 わかった先生！ボクか元気づけてあげちゃうね！さあ楽しい所をイメージしよう！ なんて気楽に言ってたら、ボクの意識は先生の妄想の中に取り込まれてしまった。 ちょっと先生、その蛍光ピンクな妄想の中でボクに一体何する気ーー！？ 自称イケメン元大人気少年漫画家(スランプ中)×ショタ系イタコ漫画家(ユーレイ)のドタバタブコメディ！折りたたむ>>続きをよむ