ロリペド注意!!
挿絵アリ
注)利用規約改訂により挿絵削除あります。
入れ替え未定
坂口正弘(兄小5)には、 6歳下の妹洋子がいる。
ある日、妹に異性を感じて、イタズラしてしまう。
当初は、イタズラ目的だったが、段々、想いに変化が
現れて…。
妹だけじゃなく、増えていく恋人達。
ひたすら幼女とエッチする主人公。
更に、坂口家には、ある秘密があった。
なんか、取り留めのない話かもしれませんが、試行錯誤しながら、書いています。
バッドエンドには、しない予定です。
ややご都合主義な展開は、ご容赦を!
幼女とのエッチを書きたくて、書いている作品ですので、ストーリーの進捗より、エッチ重視です。
ストーリー展開の遅さは、ご容赦下さい。
タイトルに違和感が出てきたら、タイトル変更します。
更新は、不定期。
スマホで執筆しています(結構書きにくいですね!)。
ラストまで書ききれる様に、頑張ります。
現在、新規投稿と割り込み投稿が、混在しています。
話の繋がりが、変になっている箇所がありますので、ご了承下さい。
尚、挿絵のある話があります。
無しの話もあります。
ペン画イメージがメインですが、マーカー等彩色のもあります。
*挿絵に関しての注意
初期の挿絵と後半では、絵柄が変わってしまいますが、ご容赦下さい。
改稿の際、挿絵の差し替えや、追加を行う場合があります。
利用規約改訂により、見れなくなっている挿絵があります。
不要な方は、挿絵OFF設定推奨です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-14 00:00:00
2669114文字
会話率:47%
「あなたがわたくしたちの、御屋形様なのですね」
それは長く美しい黒髪に、月明かりに輝く白い肌の幼女の言葉。
幼女性愛のため大人の女を愛せないことに起因し振られた僕は、除夜の鐘の音に誘われ、気付けば目の前には菫色の不思議な洋館。
目の前
に現れた幼女『宵姫(よるひめ)』曰く、僕は存在そのものを肯定され、ただ幼女に愛されて過ごすための館の主として選ばれたのだという。
館で過ごす条件として示されたのは、一年の間に伴侶を選ぶこと。
宵姫に誘われるままに、伴侶としての素質を確かめるために僕は彼女の処女を奪うのだった。
12/31公開、3日間で完結です。
☆姫はじめ企画応募作品
※本作は連載を想定した作品の序章短編として編集したものです折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-02 17:00:00
12656文字
会話率:48%
ここは城塞都市アルガスタ。
華やかな上流階層と卑しき下流階級が一体化したこの都市に私は住んでいました。
この国は今戦時中で下流階級の人たちはその日食べるものにも困るありさまですが、私は貴族階級の身なので問題ないです。
この世界は持っている者
が勝ち、持たらず者は死するだけの残酷な世界だという事に、私は7歳の時には気がついていました。
幼い者にすら感づかれてしまうこの国の杜撰さが目に浮かんで来る様子は、この国の終わりを暗示させるかのようですね。
まあ、こんな国ですがよろしければ覗いてみて下さい。
「きっと面白い結末が見られますよ...」
頰に涙を滴らせながら...幼い彼女はそう呟いた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-17 11:57:04
5129文字
会話率:24%
幼女な魔王の娘に弟にされる話
最終更新:2017-07-04 00:00:00
2894文字
会話率:55%