泣き虫の幼馴染をいつしか好きになって、攻めが大事に大事にする話。
攻めが受けを追いかけて、同じ王立学園に入学します。
力技で寮の部屋まで一緒になります。
甘やかされている受けは気づきません。
キスもしていません。
ゆるーい異世界です。侯爵家
と伯爵家ですが、特に重要ではないです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-19 02:04:37
7307文字
会話率:28%
「春の眠り猫は自称神官に誘拐されて番犬は激怒する」の後の話。
拝まれ体質の幸は誰よりも幼なじみの陽平が好き。
陽平もだれよりも幸が好き。両思いの二人。
お仕置きというよりは、甘い甘いエッチで、お互いがお互いを大切にし、愛し合っているの
を確かめあっています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-20 00:00:00
3194文字
会話率:40%
アラサー喪女の日本人司書が何故かアストルム王国の公爵令嬢、ビアンカに転生した。しかし顔は可愛いのに気味の悪い真っ白な髪をしており世間に嫌われている。
社交界デビューのパーティでも初恋相手の第三王子レオンに冷たくされ、尚且つ彼のキスシーンを目
撃。淡い初恋に蓋をし、結婚せず一人で生きていけるように奮闘していたビアンカだが、突然レオンと結婚することになり―――。
安定の溺愛もの。
本当はビアンカのことが好きなのに全く伝わらないレオンの気持ちが伝わるまでの物語。
※ちょこちょこ訂正を行っていますが細かい文章を直す程度で本筋は変えていません。
※完結いたしました。評価や誤字報告などありがとうございました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-18 21:00:00
281233文字
会話率:42%
キサキ:おそらく純粋に娘の幸せを望んでいるのではあるまい、煮えたぎるような女の欲をあの肉の塊の中で持て余しているのだろう。
わたし:まあしかし、女同士なので、絶対に、コドモはできないんだけどね。わかった? そこは大きな違い。
キサキ:ウ
メコは、美人だが、気の強そうな細君だった。では、横浜の邸の事は任せておいてくれたまえ、あなたの名前は?
わたし:シデ。別に美人ではない。
ーーー
キサキは、自宅にもどる。わたしは、キサキの自宅に入る。メアリーがいる。
キサキ:メアリーのズロースから、甘い香りがする。
ズロース:パンツみたいな、下着。
キサキは、メアリーに、生殖器を、撫でてもらっている。キサキは、さっさと下半身を、ハダカにして、生殖器をむき出しにしている。メアリーは、今のところ、キサキの、外陰部を撫でている。
キサキ:興奮している。
わたし:わたしは別に、興奮していない。
キサキ:嬉しい。
キサキは、体勢を変えて、布越しに犬みたいに舌を使ってなめた。鼻で、メアリーの、小さなつぶをグニグニする。
キサキ:かわいい。
わたし:キサキさん、わたしにそれをやれ。
わたしは、さっさとパンツを脱ぎすてる。座る。股を広げる。
わたしは、とりあえず、ウィキペディアを見てみる。確認した。
キサキは、わたしのクリトリスを、彼女のハナで、刺激する。
キサキ:ここは、すごく感じるみたいで、鼻で突き上げるたびに蜜が溢れて、ぐしょぐしょに濡れる。
わたし:信頼しよう。
キサキ:そうしたら、蜂蜜みたいに甘い声がきこえるのが、通例。
わたし:わたしは基本的に、絶頂時にしか、喘ぎ声は出さない。
キサキ:しかし、わたしは、ハチミツみたいな、甘い声をきくと、うれしくなる。あなたたちが、きもちよくなってくれると、すごく満たされる。
わたし:肉体に支配される。
キサキ:もっと、もっときもちよくなって。君がよろこぶなら、わたしは、なんでもしたい。
この作品は「N0952HF」の二次創作です。作者より許可を頂いています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-16 04:17:21
8586文字
会話率:1%
完全にタイトル通りでございます。
全ての話にエッチなシーンがあります。
少しでも楽しんでくれたら嬉しいです。
今回は、ですます調を使い軟らかい感じに仕上げました。
すこし可愛らしいおとぎ話のような文章にしたかったので、生々しい表現は
押さえてあります。
変換例:クマさんのおちんちん→クマさんのアイス棒。
主要人物(動物)
少女:ラニ 熊:クマさん
登場人物(動物):
ハチさん:女の子を狂わせてしまう毒を持つ。
ヘビさん:クマさんを狂わせてしまう毒を持つ。
長老(フクロウ):物知りなお爺さんフクロウ、朝はとても弱い。
お父さん:少女の父親、娘を溺愛している。妻には先立たれてしまった。妻の分も愛情いっぱいに少女を育ててきた。銃の扱いが上手い。
主な使用変換語句
「おちんちん→アイス棒」 「精子→ミルク」 「蜂蜜→はちみつ」 「愛液→ハチミツ」「おしっこ→リンゴジュース」 「潮→ライチジュース」 「クリトリス→お豆さん」「乳首→サクランボ」「おっぱい→モモ」
※第三者視点
※リョナ・グロはありません。
※喘ぎ声に♡マークがつきます。
※寝取り要素はありません。
※いちゃらぶのお話です。少々過激な場面はありますが演出なのでお許しください。
※ハッピーエンド
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-11 19:00:00
75304文字
会話率:44%
褐色旅人×白肌王様
年下×年上
★エロシーン有
――――――
18になったタシュは、初恋の人が語ったお伽話に登場する『白の国・アクバイ』を目指して旅をしていた。
タシュが辿り着いたのは金糸の髪に白い肌の美しい人が生活する国だった
。そこで出会ったトゥフタという美しい男に、思わず口付けてしまうが、どうやらトゥフタはやんごとなき身分の人で、掴まる前に逃げ出した。
高級であるはずの蜂蜜が日常的に使われる価値観の違う国で、タシュが出会う人たちは少し変わっていて……?!
やがてタシュはトゥフタの悲しみの理由を知る事となる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-26 23:51:00
96907文字
会話率:65%
月の綺麗な夜だった…………頭上で揺れるブロンドは蜂蜜色に輝き、蕩ける艶を描き出している…………世界で一番美しい、弟………何よりも愛しい、弟…………その愛しい愛しい弟が、自分の身体の中で、少年から1人の男に変わった事を、たとえ月の光を遮ってい
たとしても、神様の目からは逃れられはしないだろう…………天国の門は閉ざされ、そこに続く光の道は断たれてしまったに違いなかった…………その代わり、足元にはぽっかりと大きな穴が開いた事だろう姉弟でありながら、愛し合わずにはいられなかった自分と弟を、地獄が口を開けて待っているのだ。「……っ、あぁ……ッ、ぁ、あ……っ」。「姉は弟の髪に指を絡めながら、不器用で力任せな抽挿を受け止める覚悟をした時に、地獄に落ちても構わないと思った…………そうなっても、繋がり合った身体を離したいとは思いもしない…………破瓜の痛みはまだ消えていないが、胸の痛みに比べれば取るに足らないものだった…………どうして神は、この不遇な弟に試練を与えるのか?…………これからの未来に弟が受けるであろう苦難を想うと、手と手を取り合って逃げだしたくなる…………一緒に居られるならば、場所など何処だっていいのだ…………天国であろうと、地獄であろうと「姉さん………ッ」切ない快楽に染まる愛しい弟の顔が、涙で滲んで見えなくなる……………」それでも姉は弟のうなじに手を回し、目尻を濡らしながらも微笑み掛けた…………運命に引き裂かれる前に、お互いの姿を記憶に留めなければならなかった…………自分を抱いて立派な男となった弟に、抱かれて女になった自分の、幸福に満ちた笑顔…………本当はそれぞれの胸に深い悲しみと不安があったけれど、今は、愛し合えた悦びを表情に浮かべて、互いの瞳に刻みつける「……忘れないで………愛しているわ」 ・「姉さん……必ず、迎えに行くから………僕を、忘れないで」・「………っ、あ……忘れ、ない………忘れるわけがないわ………っ」 姉は深まる弟を抱き寄せて、唇に触れた耳朶を食んだ…………離れ離れになるくらいなら、こうして繋がったまま溶けてしまいたい、同じ腹から生まれ落ちた弟と、胎内でどろどろに混ざり合う…………禁断の愛だと思っていたに、越えてはいけない一線を越えてしまったいまとなっては、これが罪だと思えなくなる程に、全てが自然に感じられた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-09 23:34:17
21150文字
会話率:26%
生まれてすぐにオールドとクリスティの婚約は決まっていた。実際に会ったのは八歳の頃に一度だけ。オールドの朧気な記憶の中で、蜂蜜色の髪の女の子が優しく微笑んでいる。それから手紙のやり取りのみで愛を育み、月日が流れることなんと十二年。オールドとク
リスティはついに再会することになった。十二年ぶり二度目の対面。結婚式で、初夜である。ドキドキと跳ねる心臓を服の上から押さえつけ、オールドは結婚式場の扉を開けた。しかしそこにいたのはクリスティ(仮)で、クリスティ(♂)だった。
※同性婚がよくある世界でお互いが溺愛しあっているお話。クリスティ(コンプレックス持ち美形)✕オールド(純粋素直たまに男前)です。三話目から受け視点折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-31 20:24:18
39323文字
会話率:33%
「……ん……ん……ちゅぷ……ちゅ……ん……ん……」
「……どう? 美味しい?」
「……ん……ちゅ……うん! 美味しいよ! ……ん……ちゅ……ちゅ……」
俺は少女の喜ぶ顔に満足気な笑みを浮かべながら、持っている蜂蜜の瓶を傾けて少女の舐
めている物に更に垂らしていった。
ちゅぷちゅぷ ━━、と唾液と蜂蜜が混じり合う淫靡な音が周囲に響いていく。
だが、果たして ━━、交じり合っているのは唾液と蜂蜜だけなのだろうか。
「そう……それは良かった」
そう呟く俺の眼下に望む少女が舌を這わせているのは ━━
■https://twitter.com/pelopelonsan折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-30 18:53:46
148665文字
会話率:46%
体罰が法律により完全禁止になり、傍若無人な生徒たちにより教師は居なくなり学校は荒れ果てた世界。
主人公の真島エス吉はとある小学校の校長兼教師となる。
そして不登校の生徒たちに『教育的刺動』(=おちんちんをおまんこに刺して動かすこと)をし
て、胎内、すなわち子宮に精液を出す
『胎罰』をして、登校するように仕向けるのだ!
不登校の生徒たち(女子生徒に限る)を登校させるようになったら、遅刻した生徒や掃除をサボる生徒たちに『刺動と胎罰』を与えます。
そして職務放棄した教師たちの娘や妹を新しい教師(手下)にするためにしっかりと『刺動』します。
学校で様々なシチュエーションでのエッチを、オリジナルアイテムを駆使して展開していきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-18 12:00:00
304238文字
会話率:56%
エレベーターに閉じ込められた美少女と彼女にフラれた男子。
助けが来ない中、我慢の限界が来た彼女は男子の上に跨り…。
飲むのはおしっ○ではないです。
最終更新:2021-01-30 23:01:17
1665文字
会話率:62%
妹の璃々が実はアンドロイドだと聞かされ、疑うまもなく目の前で故障して動かなくなる。
スマホに表示されたマニュアルに従って璃々の修理をしたが、再起動するにはキスをしないといけないらしい。
しかもそのキスの場所次第で璃々の人格が変わってしま
うのだという。
元の璃々に戻すには唇にキスをしないといけないのだが、勇気が出せずに違うところにキスしてしまい、別人格の璃々が目覚めてしまうのだった。
そして壊れないと再起動できないと思っていたのだが…
『女の子の一番奥にスイッチがあるよ』
そう教えられたため、愛しい妹とのエッチをおこなうのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-13 14:52:50
9624文字
会話率:52%
蝶とカラフルなゼリービーンズの融合体。 (※blog「s-h-t-v」掲載中)
最終更新:2022-07-02 20:12:24
4143文字
会話率:24%
【pixivより転載】
連載中の前作・・・【伝奇官能小説】狗卒塔婆村奇譚(いぬそとばむらきたん) ~ある限界集落に隠された都市伝説の真実~
・・・が、なかなか楽しく書けたので同じ路線でもう一本書いてみました!
【追伸】(R4.1
.16)
約10万字で書き終わりました!これで堂々の「完結保証」です(笑)
都市伝説の「犬鳴村」もそうですが、いわゆる「村の秘密」がテーマの「村モノ」とも言えるプロットは、怪談話や推理小説、Jホラーはもちろん、エロゲ(笑)から海外のホラー映画に至るまで広く見られ、もはや定番といっていいジャンルだと思います。
今回もそんな「村モノ」の王道パターンでいってみました!
タイトルにルビが振れませんが「女泣村」は「めなきむら」と読みます。
舞台は、昭和恐慌で日本が未曽有の大不況に陥り、失業率も30%を超え「大学は出たけれど」が流行語となった昭和4年・・・。
高等学校を出て、東京で代用教員をしていた21歳の青年、小田切 幸介は、新聞で偶然みつけた求人広告から、〇〇県の奥地にある辺鄙な山村「目名来村」(めなきむら)の役場の官員(役人)の職にありつきます。
・・・しかし、山間部に位置し他所との交流も少ない、閉鎖的なその「目名来村」は、村人がほぼ女性ばかり!そして日本ではきわめて特異な女系社会だったのです!
そんな不思議な村で代々庄屋をつとめていた名家「蜂ヶ谷家」に寄宿することになった幸介が遭遇した恐ろしくも淫靡な体験とは・・・。
今回は珍しく「少年と熟女」はありません・・・テーマ的には「ハーレム」「親子丼」「母娘レズ〇アン」でしょうか(笑)
昔のエロゲをプレイしているような気分に浸れる・・・かもしれない伝奇エロ小説をご堪能ください!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-30 21:33:49
113711文字
会話率:40%
不憫な生い立ちを跳ね返し、がんばって大手企業に就職した涼吾(りょうご)。これから華やかな人生が待っていると思いきや、外見も名前もキラキラな王子様、後輩の広田大亜(ひろただいあ)に陥落してしまった。
優しく甘やかされて絆されてしまうが、大亜に
は涼吾に隠している秘密があって……?
※食人(カニバリズム)を含む設定ですので、怖い方は絶対に読まないでください!!
バタフライバース設定で【蜂×蜘蛛+蝶(餌)】の話です。
バタフライバース設定はちるちるさんのツイートを参照させて頂きました。
https://twitter.com/xmori_stories/status/1522898398424170497折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-09 01:46:59
44837文字
会話率:32%
夫以外、ほとんど男性経験の無い母、恵子。
その夫とも、息子が生まれてからはほとんど交わることがなく十数年の歳月が流れていました。
そんなある日、自分の下着を息子が悪戯していることに気づきます。
男性として成長し始めた息子に、ある感情が
芽生える母。
2人は、それが運命であったかのように結ばれます。
憧れだった母に童貞を捧げ、セックスに没頭していく息子。
日々成長していく息子のセックスにより、眠っていた情欲に目覚めていく母。
貞淑だった母は、失われた歳月を取り戻すかのように淫らな女に変貌していきます。
母を妊娠させてようと、あらゆることを画策する息子。
息子だけでは飽き足らず、他の雄蜂を呼び寄せようと甘美な蜜を溢れさせる母。
浮気、寝取り、離婚、結婚、妊娠、中絶、出産。
禁断の世界に踏み込んだ2人には、様々な試練が訪れていきます。
※この作品は真宮寺恵子ブログ「恵子の花びら」他、複数のサイトに掲載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-08 19:02:05
9874文字
会話率:27%
とある村の、『お祭り』――それは、過疎化が進む村を立て直すべく、村長と年寄衆が復活させた古い行事。
『蜜蜂祭』
花に群がる蜜蜂のように、『受粉』させることを目的とした祭り。男衆は黒と黄色の着物を纏い、着飾った『花』である未亡人、結婚
適齢期を逃した女性の元へ訪問する。――行われるのは、『受粉』と称した子作り。
これは、そんな『蜜蜂祭』で抱かれる母を見守ることになる、息子達のお話。
※先行して『ふたば☆ちゃんねる』の母NTRスレに掲載したものを加筆訂正したものを掲載しています。(導入~武田紗雪 編~)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-08 00:03:50
67597文字
会話率:44%
2023年 エブリスタ
「執筆応援キャンペーン 大正浪漫」入賞作品
https://estar.jp/novels/25878804
大正時代、京都。 武家家族・辻本家の長女、辻本百合子(つじもとゆりこ)が結核によって亡くなった。
その通夜に参列していた庭師の蜂須吾涼(はちすごりょう)は、実は百合子に淡い片思いを抱いていた。 通夜の席を抜け出し、百合子の部屋へ一人向かった吾涼は、彼女が生前使っていた着物を抱きしめ、涙を流す。 その姿を見ていたのは、幼い頃から彼に想いを寄せていた女中の毒島薔子(ぶすじまそうこ)だったーー。
https://hinakomanga.booth.pm/items/6301937
↑BOOTHで同人誌版を販売中(残り2冊)です!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-08 00:00:00
53365文字
会話率:24%
場末のバーで一人酒を飲む色男。
彼は巷では有名な女泣かせのヴァルターだ。
職業はお堅い軍人だが、私生活は爛れている。
そんな悪名高き彼だったが、今夜はどうやら待ち人がいるらしい。
柄にもなく落ち着きの無い様子のヴァルターを、馴染みのバーテン
ダーが興味深く観察する。
やがて現れた一人の少女がヴァルターの隣に腰を下ろし、会話を始める。
ヴァルターをおじ様と呼ぶこの少女はいったい何者なのか?そして二人の関係は?
とある町の片隅で、月の明るい夜に、
イケオジ狼とクールな蜂蜜娘が繰り広げる
禁断のロマンス?
※ロリコン注意です(一応ヒロインは成人しています)
※ナイトランタン春短編2022「嘘と告白」参加作品です
※ラブコメです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-29 00:00:00
20444文字
会話率:53%
大学に入って生まれて初めてできた彼女は、どう見ても中学生かそこらにしか見えない合法ロリ(身長143cm、黒髪ミドルボブ、おしゃれ眼鏡、Aカップ)。しかし彼女は20歳、大学3年生の先輩で、主人公が通うオタクサークルの堅物部長として有名な存在。
付き合ってから3ヶ月、それなりに充実した日々を送っていたが、ある日、主人公の元に彼女から制服エロ自撮り動画が届く。そして彼女の秘められた性欲にあてられ、主人公の性癖も拓かれていく……
砂糖と蜂蜜で煮込んだ濃厚描写を致死量ぶち込むことを目指した、一組のバカップルがひたすらいちゃらぶセックスしてるだけのお話です。主人公は身長185センチのどでかちんちん絶倫丸。毎日お昼更新。
基本女性上位ですが、逆転気味なシーンもありますので注意を。三人称ですが女性内面視点が割と多めです。プレイ内容:#合法ロリ #身長差カップル #エロ自撮り #言葉責め #オナ見 #ぶっかけ(眼鏡含む) #ごっくん #手こき #イメージプレイ #制服スカーフで手こき #スカートこき #制服マーキングぶっかけ #手マン #クンニ #潮吹き #お漏らし #中出し #駅弁 #後背位 #寝バック
Skebリクエスト受付中です。なにかありましたらお気軽にどーぞー!
→https://skeb.jp/@old_town_city
リクエスト方法についての詳細は、Pixivの方から
→https://www.pixiv.net/request/send?creatorUserId=12919297¤tPlanId=75346
ツイッターはこっち→https://twitter.com/old_town_city折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-01 12:00:00
120567文字
会話率:34%
かつてユグドラシア大陸の民は神聖マグニス帝国の悪政に苦しんでいた。あるとき辺境の町に住まう少女ミレイナが「神の啓示を受けた」と言い、武装蜂起をおこなった。ミレイナを支持する者は多く、マグニス帝国に滅ぼされた小国の王子の軍勢を含む多くの武人が
反乱に荷担したが、帝国の圧倒的な軍事力の前に反乱軍の運命は風前の灯火となった。だがミレイナは諦めなかった。古の禁呪を用い、高位世界の神族と契約。神に準じる力をもって帝国を討ち滅ぼし、人々を悪政から解放した。
しかしミレイナは処刑された。契約の条件が「千年後に世界の全てを神に捧げる」…つまり世界とそこに生きる全ての生命の完全なる消滅となっていたからだった。ミレイナが契約を交わした相手は神は神でも死神だった。世界を滅ぼす悪しき魔女──人々はミレイナをそう断じた。ミレイナが死神と交渉し、本来ならば百年後に訪れるはずだった滅亡を千年先まで延ばしたことや、滅亡を回避するための方策を書物にしたため、人々に希望を託したことは誰も評価しなかった。ミレイナの死後、その名誉は回復し、聖女に列せられたものの、彼女の残した書物の大半は失われたあとだった。
そして契約から980年。
聖女ミレイナの記憶を持つ少女がこの世に生まれ落ちた。
(★本作は予告なくミッドナイトノベルズに移動する可能性があります)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-28 21:51:54
29871文字
会話率:38%
森蘭丸伝 花落つる流れの末をせきとめて の外伝です。本編の第4章から第6章くらいの場面の話しになります。小泉八雲が好きです。歴史的事実は無視したファンタジックホラー
いや、サブストーリーは意外と史実重視してます。
以前に公開してたのが文字数
多かったので推敲して文字数を大幅に減らしました。
※本作の一部または全部を作者の許可なしに引用、転載することを禁止します。
純愛 森乱丸 不動行光 寵愛 衆道 小姓 森長可 いざなぎ流 陰陽師 安倍晴明 美形 くの一 呪い 安土城 上弦 金山城 織田信忠 年の差 祈祷 吉田神社 依怙贔屓 茶道 人間無骨 万見仙千代 信貴山城 天王寺 大和 多聞山城 岐阜城 忍び ショタ 佐久間信盛 年の差 美濃 柴田勝家 豊臣秀吉 木曽川 鷹狩 本願寺 一向宗 吉田兼和 馬廻り衆 処刑 菅屋長頼 初陣 元服 楽市楽座 猿楽 幸若舞 琵琶湖 顕如 雑賀衆 紀州討伐 曲直瀬道三 猪子兵助 池田恒興 辻ケ花染め 伴太郎左衛門 役小角 興福寺 多聞院英俊 不動国行 九十九髪茄子 堂上蜂谷柿 平蜘蛛 物部村 土佐 祇園祭 蛇神 蛇石 三輪山 大国主 筒井城 足利義輝 三好長慶 足利義昭 二条邸 不動明王 青山虎松 桑名湊 斎藤道三 伊賀忍者 孫子 反間 用間 柳生宗矩 柳生松吟庵 土蜘蛛 黄素妙論 董賢 瀬田の唐橋 大道芸人 飯河宮松 久々利亀千代 高櫓 呂宋助佐衛門 松井友閑 太田牛一 不動三尊 木阿弥 嶋左近 式神 妖怪折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-12 12:41:03
498717文字
会話率:29%
【はじめに】
本作は、数年前から執筆していた為、初期の頃のお話を書き直しております。
初めてお読みになる方は『-淫母・恵子- 第1章 ~淫母の目覚め~』から読み始めることをお勧め致します。
なお、ブログ「恵子の花びら」や同名のTwitter
では近況や他のエピソードも綴っております。
是非、お立ち寄りください。
《あらすじ》
貞淑な母親が、息子との禁断の行為によって、女として花開いていく様を描いています。
主人以外、ほとんど男性経験の無い母、恵子。
その主人とも、息子が生まれてからはほとんど交わることがなく十数年の歳月が流れていました。
そんなある日、自分の下着を息子が悪戯していることに気づきます。
男性として成長し始めた息子に、ある感情が芽生える母。
2人は、それが運命であったかのように結ばれます。
憧れだった母に童貞を捧げ、セックスに没頭していく息子。
日々成長していく息子のセックスにより、眠っていた情欲に目覚めていく母。
貞淑だった母は、失われた歳月を取り戻すかのように淫らな女に変貌していきます。
母を妊娠させてようと、あらゆることを画策する息子。
息子だけでは飽き足らず、他の雄蜂を呼び寄せようと甘美な蜜を溢れさせる母。
浮気、寝取り、離婚、結婚、妊娠、中絶、出産。
禁断の世界に踏み込んだ2人には、様々な試練が訪れていきます。
《プロフィール》
氏名 :恵子
年齢 :38歳(当時)
生年月日:1976年7月17日
身長 :169センチ
体重 :身長以外は、ブログのプロフィールをご覧下さい。
バスト :
ウエスト:
ヒップ :
職業 :
似てる人:
《家族構成》
主人:45歳(当時)
息子:優(ゆうちゃん)
《ゆうちゃん》
身長 :181センチ
初体験:2014年9月14日
相手 :恵子(実の母親)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-23 08:34:41
542342文字
会話率:34%