藍川誠司は完璧だった。ただひとつ、歪んでいることを除けば。彼の本当の姿を知るのは、義理の妹だけだった。
※基本的に無理やり。妹はツンデレ気味。
最終更新:2017-07-17 07:58:31
66677文字
会話率:52%
なろう連載の「妹ですみません」のその後のお話。
27歳になった腐女子、悠子は焦りを感じていた。
義兄である和泉に恋心を抱いて約十年。
妹として悠子を溺愛する和泉に不慣れながら
アタックを続けているものの、まったくが進展ない。
こうなったら最
終手段――悠子は自らにひとつの決断を下した。
義兄の行き過ぎた家族愛が恋愛感情に変わる日はくるのか!?
シスコン美形兄×腐女子妹のじたばたラブコメディ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-10 00:00:00
75392文字
会話率:37%
優しい義兄とのゆるふわ新婚ラブストーリー。激甘お花畑な義兄妹夫婦もの。完結済。
最終更新:2016-12-02 20:02:00
44529文字
会話率:45%
モンテーニュ伯爵家の令嬢ベルナデッド。
彼女の最近の悩みは、そろそろ伯爵家の後継として正式な婚約者を決めなければいけないということ。
第二王子エルネストには口説かれ、大好きな義兄のカミーユには婚約者候補が現れて……。
※「ロミオとジュ
リエットの結末」のジュリエンヌとフェルディナンの子世代の話ですが、単体でもお読みいただけます。
※タイトル改変しました(旧題:緑のかたわれ)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-21 00:00:00
190871文字
会話率:38%
もとは隣同士の幼馴染みの隼斗と千夏のふたり。お互いの親が再婚して義兄妹になったけど、隼斗は子供のころから千夏と結婚する気満々だった!なのに、幼馴染みと家族としか思っていない千夏。その気持ちとの温度差に隼人の千夏以外の女性との噂もちらほら聞え
てきて、そんな噂を千夏はどう思ってるのか?なかなか先に進まないふたりの関係。そんな状況で隼斗がついに動き出す?【本編完結しました】☆主人公の女性以外との女性関係を持つ主人公ですので、その設定がダメな方は無理なさらずに。☆自サイトに公開されている作品をちょっと手直ししての掲載です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-19 09:51:46
99960文字
会話率:53%
――――――満開の菜の花が咲いた日、私は『恋』に落ちた。
菜の花が散ったその日、私は『愛』に敗れた―――――
最終更新:2016-06-27 01:00:00
106852文字
会話率:25%
女の子は言い訳が必要なのの続編です。
先にそちらを呼んでいただいた方が楽しめます。
最終更新:2016-06-12 20:26:15
8075文字
会話率:35%
酔った女子中学生の妹を血の繋がらない兄が襲う話
最終更新:2016-06-03 20:10:38
12886文字
会話率:30%
数学が超苦手科目の妹。母さんに泣きつかれ、俺は渋々家庭教師を引き受けることになった。
よくある禁断の恋。一人称の練習もかねて軽い調子で書いてみました。
※題名『ベッドとエロ本、下ネタに義妹』を変更しました。
最終更新:2016-05-14 22:00:00
7329文字
会話率:29%
戦国の世。
そこには個人の自由にはならない恋物語があった。
織田信長 × お市 の禁断の恋
願わくば、心だけでもただ貴方のお側に。
野いちご&ベリカで連載中の同名小説の加筆修正版です。
最終更新:2016-04-07 21:37:32
11399文字
会話率:21%
俺に妹ができた。
そして俺は妹が好きになった。
最終更新:2015-07-27 14:59:09
5988文字
会話率:8%
12歳の優子と弘樹。互いの身体の違いに気づき始め”いけないこと”だと知りながらも触れてしまう。罪悪感を感じた二人は……。
大人になるまでの思春期の甘酸っぱい感情と性について書きたいと思います。
最終更新:2015-04-29 10:36:51
63498文字
会話率:40%
仰って下さい兄様。私を愛してはいないと。妹でしかないと。
私を、一度たりとも女として見たことはないのだと。
冬の夜、イオニアは一人の少年に心惹かれた。三つ年上の兄となった従兄に、次第に焦がれ、望み、やがて突きつけられる現実を前に、彼女は静か
に二人の関係を壊していく。
五話程で完結予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-01-17 22:52:53
29915文字
会話率:16%
5歳の誕生日に贈られたのは、"兄"だった。
最終更新:2015-01-01 05:00:00
35606文字
会話率:29%
処女の優が いつの間にか妊娠だんだんと
真相がわかる お腹の子の運命は・・・
最終更新:2014-06-18 11:45:16
2188文字
会話率:97%
大正末期、関東大震災に被災し両親と兄を失った翠子。そんな彼女を不憫に思い義妹として引き取ったのは、兄の親友、久我弥一郎だった。だが震災のショックで記憶の混乱と子供返りを起こしてしまった翠子は、弥一郎を実の兄だと思い込んでしまって―― ※
※ 大正時代が舞台の、ほの暗い雰囲気の恋愛物です。読んでいただけると嬉しいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-04-06 15:00:06
77407文字
会話率:37%
義兄妹ほのぼの短編です。※作者サイトに掲載済み
最終更新:2014-01-30 10:55:39
3053文字
会話率:50%
ルナの義理の兄弟であるソウは完璧だ。ある日、父が山から拾って来た孤児だが勉強はできるし、運動神経は良いし、爽やか系のイケメンである。そんなソウを、ルナは兄であり弟として大事に思って来た。でもソウはそうではなく…。すれ違いの末に、等々ソウは自
ら溜めこんでいた全てをルナにぶつけてしまう。高校生最後の夏、蝉の声が煩い照り付ける様な太陽の下で私は義兄にファーストキスを奪われた________***もうちょっと続きます。→やっぱやめました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-10-11 16:35:18
27277文字
会話率:52%
――互いを思い合うことの、元々一つだったものが二つに分かれたかのように睦み合って暮らすことの、何がそれほどの罪になるというのか。
幼い外見のスイミングスクールのインストラクター小内木 紫は夏になる度思い出す。同僚に似た横顔をした、彼女
の全てを作った『彼』のことを。
「熱帯夜・酒飲みに捧げる企画」にこっそり昨日の夕方から参加しようとして遅刻しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-08-01 00:10:31
14270文字
会話率:40%
久しぶりにささっと書いた短編。えろで義兄妹もの。
こちらはPixivにも投稿しています。
最終更新:2013-06-10 12:10:19
3782文字
会話率:55%
★私は父と2人暮らしだった。 私が高校1年生の時、父は自分の従妹と再婚した。 義母には私より3歳年上の息子が居た。 私はその義兄に恋をした。 でも、私は聞いてしまった。 義兄の本当の父親が父であることを。 私と義兄は血の繋がった兄妹なのだ。
★私が寝ているベッドに誰かが入って来た、兄だった。 やめて、私達本当の兄妹なの!・・・でもどこかで喜んでいる自分が居た。なんて私は恐ろしい人間なんだろう。(※兄妹はあくまでも義兄妹です。)★※無理やり表現あります。凌辱という訳ではありません。 ■※※小説家になろうに、『義兄妹の父親は?【R15】』として性描写軽めの内容に編集した作品をUPしております。また、関連作を投稿しておりますが非公開にしております。シリーズよりお読みください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-09-30 14:30:47
8080文字
会話率:38%