私の小説もいよいよ最終巻です。第6巻目にあたります。様々な体験をしてきた絵美ですが、時系列に紹介することが、とても長くつらい。そこで、最終巻は私にとっても書きやすい、オムニバス形式とさせていただきます。自分の淫乱性を認めた絵美。その絵美が体
験したプレイを紹介します。一部、内容を紹介しますと・絵美の一人旅、・再び童貞の筆おろし、・私が東京にいないときに他の男性と・・・、・痴漢のオヤジと・・・等々。タイトルの「yes sir」は、戦争映画で上官に良く言う言葉ですか、直訳では「了解しました」になります。「 yes sir, i do it 」で「分かりました。 私はやります」ということで、服従のイメージをつくりました。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-19 23:00:00
47736文字
会話率:55%
第5巻です。既に第4巻までの間に妻の絵美は様々な体験をしてきましたが、いよいよ、第5巻ではその絵美が複数プレイを体験します。そして、私が知らなかった、絵美の過去が明らかに・・・。更に、絵美のM性に気づく私。「複数の男に抱かれるなんて・・・。
例え複数の殿方がお相手でも私の体に勝てるのかしら?それとも、私があなた達に征服されるのかしら?」。「Come again」という言葉を直訳すると、色々な意味がありますが、「また、来て」という意味もあります。「また、来て」とは誰に向けた言葉なのか、何に対して言っている言葉なのか、色々と意味が深いところです。尚、本巻の実話率は、90%程度なので、ほぼ実話と思ってください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-01 23:00:00
508744文字
会話率:44%
「愛すればこそNTR 第4巻」です。妻がいよいよアルバイトへ出ることに。そこで繰り広げられるエッチな人間模様。「私が色々な殿方に狙われたのは、あなたのせい。どんな殿方か知りませんが、私を誘うことが出来たら、どうぞ私の体を食べてください」。実
話率70%。ただ、実話率といっても抽象的な概念なので、厳密なものではありません。前回投稿のリクエストによる部分が含まれております。尚、次巻である第5巻は、実話率が「90%~100%」になります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-23 23:00:00
470613文字
会話率:40%
地元の市役所に、期間限定雇用の会計年度任用職員として勤める戸倉菜乃香(とくらなのか)。
元・配属先の都市開発課にいた男、緒川直行(おがわなおゆき)に、ある日突然告白されて。
緒川が妻帯者であることを知った菜乃香は…。
――
執筆期間:
2021/03/01〜2023/07/01
連載期間:2021/03/15〜2023/07/04
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エブリスタにて2021/07/15「特集 年上男子」
https://estar.jp/selections/371
の一作として選出されました。(感謝!)
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2022/09/12「ベリーズカフェマンガ原作大賞」最終選考作品に選出されました♥
https://www.berrys-cafe.jp/contest/comic-original2022
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※「*」印の付いた章は、色艶めいたシーンが入ります。
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○表紙絵は市瀬雪さまに依頼しました。
(作品シェア以外での無断転載など固くお断りします)
○雪さま
(Twitter)https://twitter.com/yukiyukisnow7?s=21
(pixiv)https://www.pixiv.net/users/2362274
(エブリスタ)https://estar.jp/users/117421755
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○他サイトでも読めます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-19 07:00:00
23525文字
会話率:19%
夫の単身赴任をいいことに、男遊びの刹那的な快楽で乾いた心と身体を潤す真奈美。
良妻賢母を装いながら、愛する夫とのセックスレスで火照った身体を一人慰める里香。
性格も男性遍歴も違うアラフォー二人は、学生時代からの腐れ縁。一緒にお酒を交わせ
ば、いつでもあの頃に戻れた。
奔放と貞淑。発散と焦燥。
経験や欲求をストレートに話す真奈美。
やんわり鎮めながらも興味津々な里香。
一見正反対の二人は、秘め持つオンナの欲求が共振して不思議に共鳴し合っていた。
……間違いのきっかけは、いつもの二人の女子会だった。
酔った真奈美が絡んだのは、あどけなさを残す童貞大学生アルバイトだった。
「私と里香、どっちを抱きたい?」
初心な青年の熱く湿った目は、真奈美の身体を疼かせ、理香の欲求をくすぐって…
熟れた女体と乾いた心を持て余す人妻ふたりは、周りの男を巻き込みながら、妖しい快楽に耽ってゆく…
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-18 21:52:56
8637文字
会話率:39%
舞台は都内のどこかにあるドスケベボディの女性ばかりが入居している高級マンション。
登場する女性たちは竿役の管理人にぶち犯されて調教済みの雌奴隷のみです。
最終更新:2024-04-07 21:06:02
8051文字
会話率:23%
催眠アプリ IFストーリー
コチラの康太は突き抜けています。
本編とは一切繋がっていません……多分。
オムニバスな物語になっておりますので、各章毎に主人公が変わります。ご注意下さい。
気の向くまま思い付くままに書いていますので、多少の矛
盾や時系列が飛んだりするかも知れませんがご容赦下さい。それでも良いって言って下さる方のみ、良ければお付き合いして頂ければ幸いです。 Σ੧(❛□❛✿)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-07 20:00:00
141351文字
会話率:52%
【2023/6 お知らせ】
AIイラストを1点だけ追加してみました。「登場人物」の「ゆき」の欄です。今後も追加するかもしれません。
【2023/5 お知らせ】
更新再開しました。未完結にはしませんので気長にお待ちいただけますと幸いです。
──────────
三十八歳の美人妻、ゆきを他人に寝取らせる物語。
長編ですが、なるべく各話つまみ読みしても抜けること、ついでに少し、他話も読んでみたくなるよう背景やプロットを織り交ぜることを心がけています。
「手っ取り早く抜きたいがストーリーも重要」という、いささか矛盾した願望を叶えたくて書き始めた小説です。
ちなみに、よくある「※印のある話には性描写が含まれます」をやろうとしましたが、ほぼ全話に性描写があるため、やめました。代わりに「※印のある話には性描写が含まれません」というルールにいたしました。
*
私とゆきは仲の良いありふれた夫婦だった。
子どもたちが小学校にあがり少しずつ手がかからなくなると、一時期なくなっていた夫婦生活も復活。もともとセックスに自信のなかった私だが、ゆきの優しさにも助けられ、淡白ながら、愛にあふれたスローセックスを楽しんでいた。
妻は20代後半でも通じるほどの若さとスタイル、清楚な雰囲気、可愛らしい笑顔が自慢の近所でも評判の美人妻。なにひとつ不満のない幸せな生活を送っていたある日、私は忘れていたはずのゆきの小さな秘密を思い出す。
かつて私を悩ませたその秘密が、夫婦生活を変えていく。
※たまに過去話を微妙に修正しますが、誤字脱字、ちょっとした言い回しの修正です。話の筋や設定が変わるような修正はありません。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-06 23:50:00
699809文字
会話率:50%
健気なサレ妻が「どしたん?話聞こっか?」系のクズヒモ男に快楽堕ちする話。ほぼエロ。チンポはXLサイズです。上下スウェット裸足にサンダル、黒髪黒目の目にハイライトの入ってない女殴ってそうな冷たい美貌の長身ゴリマッチョでお願いします。
最終更新:2024-04-01 21:23:02
12773文字
会話率:42%
主体性のない主人公が、拗らせ、踊らされ、利用されて堕ちていく。
最終更新:2024-03-29 18:00:00
79891文字
会話率:45%
結婚とは何だろうか、そう考える時がある。
昔ある人に恋と愛の話をされた。
「恋と愛の違いって知ってるか?」
正直鬱陶しかったがおじさんの戯言に付き合ってやろうという気持ちで話を聞いた。
「恋ってな下に心が付いてるから下心のある気持ちだ、
逆
に愛ってのは真ん中に心があるから真心のある気持ちなんだ、いい話だろう!」とか言っていた。
これはそんな恋と愛のお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-10 18:00:00
3343文字
会話率:23%
『紅格子の檻』のサイドストーリー。
兄の朱王と禁断の関係を続ける海華、彼女への想いを捨てきれない志狼、互いの気持ちは愛情と憎悪と嫉妬の糸で三人をより強く縛り付けていく。
複数、暴力、不貞、薬物等不快な描写が多々あります。
苦手な方はご注
意を。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-25 20:23:31
28448文字
会話率:28%
あらすじ
大学生の中野和也は家庭教師先の母親久美子と不倫している。
夫の浮気の仕返しに始めた不倫だったが和也の若いペニスにのめり込む久美子。
しかしその姿を娘の彩花に撮られて彼の、特に勃起したペニスに興味津々の彼女にセックスの授業をしてしま
う和也。
登場人物の設定
中野和也(20) 大学二年生 彩花の家庭教師 身長171cm
中肉中背
小西彩花(15) 中学三年生 和也との初体験時の身長B.W.H.は160.76.59.84(cm)
やややせ型
小西久美子(39) 彩花の母親。和也との初セックス時の身長B.W.H.は158.82.64.88(cm)
やややせ型
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-14 17:00:00
15484文字
会話率:44%
長い間行方をくらましていた中 (なか) の史帆さんはいつのまにやらその才能を買われ訪問販売員に転職してました。 おばちゃんが自転車で各家々を回り購入勧誘をするというのはよくある話し何ですが、史帆さんのように熱心さではなく才能で勧誘する人も
中にはいたんです。
行き場を失ってウロウロしているところを某訪販の所長に見染められ囲われる形で訪販員の講習を受け見事合格し、趣味と実益を兼ねて特に若い漢の人を対象に高額訪販の勧誘をし始め売り上げを伸ばしていたのです。
おばちゃんが訪販勧誘する時薦める商品の目安は相手が月給いくらだとか年収いくらだなどと上手に聞き出してからその収入に見合う商品を提案するのが常だったものが史帆さんは的を若い男性に絞ったものだから性処理のための遊興費が月額どの程度かを調べ上げ勧誘に役立てたんです。
何故なら若い男性の遊興費の多くが対女性に使われているのではないかと考えた史帆さんはそれを如何に自分の方に引き寄せるるかを考慮し相談に乗って売り上げを伸ばしてたんです。
訪問販売のやり方はしらみつぶしに当たるのと、とある情報源を元に当たるのの、大きく分けてふたつが代表的なんじゃないでしょうか。
しらみつぶしというのは1区画内を目標を定ず隅から隅まで均しで訪問し対応の度合いを調べ売り込みを図るやり方。
情報共有型というのは美味しい情報 (突っ込めば簡単に堕ちてくれる人・或いは家族) を訪問販売員同士 (寝具勧誘であろうが貴金属を扱う業者であろうが関係なく) で交換し合うもの。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-11 04:00:00
3132文字
会話率:0%
ご主人の徹さんは原因不明の体調不良に悩まされていました。 里の病院の見立てでは別にどうということはないということで、敢えて言えば日頃の疲れが溜まっている程度ということでした。 そんな折、徹さんはある旅館での飲み会で呑み疲れ部屋を用意してもら
って休んでいると隣の部屋から聞きなれた声がかすかではありますが聞こえてきたんです。 本来こういったことをやるのは禁止とされていますが旅館の人たちも宴会の後片付けも終わり引いたようですし興味本位でちょっとだけならと隣の部屋を覗いたものです。
なんとそこにいたのは誰あろう徹さん の妻の史帆さんが背徳行為を行ってるところ、つまり不倫現場でした。 しかも彼女に覆いかぶさりけしからんことをしているのは飲み会仲間でもなんでもなく徹さんにとって見も知らない漢なんです。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-16 05:00:00
5613文字
会話率:0%
見栄は時として家計を破綻へと走らせます。紙屋は稼ぎがないにもかかわらず、見栄を捨てきれなく、嫁の雅子さんの実家を脅しあげ、その財産を掠め取りました。やせこけた雅子さんを健常にしたのは寛治さんでした。病み上がりの雅子さんに情け容赦のなく棹を打
ち振ったのです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-30 16:00:00
5608文字
会話率:6%
優秀なカップル、家族が多く人工冬眠している宇宙船内にてすべてを自由に操る権利を手にした主人公。一見優秀で多くの人間から信頼を集めていた彼の本性は『人の女を自分のものにすることに生きがいを感じる変態』だった。
地球からはるか遠くの孤立した空
間。邪魔な男どもは全員寝ている上、女たちも自由には動けない。すべてを都合よく整えた主人公の楽々SF寝取りストーリーをお楽しみください!
〇こんな人にオススメ
❤️女を寝取る話が好きな人
❤️女をおもちゃにするのが好きな人
❤男が知らず知らずのうちに寝取りに協力させられているのが好きな人
※全5話予定折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-04 21:00:00
12920文字
会話率:56%
母NTRスレ等に投下したSSを集めたものです。
後日に大量加筆などして長くなった場合は消して改めて単独で投稿し直します。
追記・スレに投下してない新作もまとめるようにしました。
最終更新:2024-01-27 09:28:00
425880文字
会話率:30%
年末年始に田舎の父親側の実家に行き正月準備をして一緒に過ごす家があった。
今年も長男・次男・三男のそれぞれの家族が集まる事になったのだが、
それぞれの家族の母親は家族には秘密の年末年始の過ごし方があった…
子供達は知らない、次の年の集まりに
はそれぞれの家族が増えてる出来事があったなんて。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-29 09:04:17
14473文字
会話率:27%
とあるマンションが建ち並び住宅街もある地域で一人の趣味で小説書きをしてる少年が、
馴染みの喫茶店のお気に入りの座席でコーヒーを飲みつつ執筆作業をしていた。
なお彼がその座席が好みなのは背後にあるテーブル席の会話を聞き耳を立てて、
その会話内
容をネタにする為でもあったのだが…どういうわけか彼は次々に聞いていく。
近しい人の母が抱える秘密の数々を折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-23 20:06:28
100876文字
会話率:40%
ある日、転校生が来てから僕の生活が一変してしまう。そんな僕の話を聞いて下さい。
最終更新:2024-01-26 20:00:00
166118文字
会話率:48%
会社員の三浦マヤは不倫や浮気ばかりで普通の恋ができない。そんな彼女も三十路。それでも匂い起つような色気で社内の男たちを惑わす悪女のマヤは今度は恋人の居る新入社員に手を出すことに。全5話。
最終更新:2024-01-22 16:03:15
6550文字
会話率:73%
40代既婚の男。
物心ついた頃から「自分はモテる」と認識していた。
見た目は10段階評価で言えば8~9といったところか。
コミュニケーション能力も人に劣っているとは感じたこともなく、どちらかというと気さくで話しやすい人間だと自負している。
それなりの高校とそれなりの大学を卒業した後に、サラリーマンを経験して起業。
比較的静かな事務所で、ほぼ一人で過ごす。
コロナ禍を乗り越え事業も安定している。
私生活では家庭も円満。
結婚してもう20年になろうとしている。
妻と息子二人の4人家族。
経済的にも超余裕とはいかないまでも、それなりに余裕あり。
そんな順風満帆な人生だが、
実は誰にも言えない不倫が多いことである。
当然妻にも、そして誰にもバレたことはない。
40代半ばにさしかかる今でも、常に女性と淫らなひとときを過ごしている。
――――もしかしたら、あなたの奥様(彼女)かもしれませんよ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-15 17:46:17
32798文字
会話率:6%
※1/8後日談Rオリヴィエside投稿。
※2023/12/4完結。
幼馴染で婚約者同士だった伯爵令嬢リリアンと護衛騎士オリヴィエ。
だがリリアンは、伝承の竜の番たる聖女に酷似しているという理由で、エスト・グランテ国王ジョワユースの正
妃に選ばれてしまい、愛するオリヴィエとは引き裂かれてしまう。
それから数年後、王妃となったリリアンは、世継ぎを産めないことを原因に、王太后に責められる日々を過ごしていた。夫である国王陛下は優しいが、数多くの側妃の元へと向かう毎日。
辛く孤独な後宮での生活により、もういっそ死んでしまいたいと思っていたリリアンの前に、以前とは別人のように変貌したオリヴィエが近衛騎士として現れて――?
滅びに向う国の運命に巻き込まれた1人の女性の行く末、彼女を愛した2人の男の末路とは――?
※R18には※、第4話以降。
※傾国の王妃は、残焔の騎士の愛欲に溺れる折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-08 13:32:31
205678文字
会話率:34%
フランス書院eノワール様で電子書籍化。2023/7/28~コミックシーモア様で先行販売開始。皆様のおかげです、ありがとうございます。
2021/4/8 21時本編完結。
2022/2/27過去編ジェラルドside投稿(長らくお待たせしまし
た…!)
2023/7/26過去編ジェラルドside2投稿。
学生時代、女生徒の羨望の的だった交際相手のジェラルドが、学年の人気女性キーラと抱き合っているところを目撃したミランダ。その出来事が心の傷となったミランダは、浮気をしない相手と結婚したいという思いから、平凡な男性トムとの結婚を決める。
取り立てて不満もない結婚生活を送っていたミランダだったが、ある時、トムが夫婦の寝室に女性を連れ込み、情事を交わしている姿を目の当たりにしてしまう。
なかなか離婚を決めてくれないトム。
そんな中、離婚協議の際に現れた弁護士は、穏やかな雰囲気を失い、冷徹に変貌した、かつての恋人ジェラルドで――?
毎日更新にお付き合いくださいまして、本当にありがとうございました。
5/5〜アルファポリス様にも投稿開始しました。1/2エブリスタ様、ベリーズカフェ様に投稿。
※ジェラルドside投稿予定あり、2022年になるかもしれませんが一部改稿予定。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-26 00:07:43
69694文字
会話率:32%
2023/4/18~アマゾナイトノベルズ様より電子書籍として配信されることになりました。
読者の皆様の応援のおかげです、本当にありがとうございます。
※2023/4/9(日)電子書籍化記念SS投稿しました。Rあり後日談は4月中にでも!→4/
23前日譚投稿しました。→5/7R後日談「ルチルのシュヴァルドしつけ直し日記」投稿しました。
「心を閉ざした王子が眠れる希望の光に出逢い、物語は動き出す」
シュタイナー王国の魔術学校で、落第生に近かった伯爵令嬢ルチル・クォーツ。けれども、女生徒達の憧れの的であり成績優秀なクレイと、優等生な女友達のアンヌの力を借りて、なんとか卒業が決定。しかも、幼馴染でもあるクレイから求婚されて結婚が決まり、幸せが約束されていた。
だが、結婚式当日、禁呪具を渡されたルチルの魔術は暴走し、2年間眠りに就くことに。
次に目覚めた時、魔術暴走の罪に問われたルチルは、王国唯一の聖騎士である第2王子シュヴァルドの管理下に置かれていた。
生家は落ちぶれ、屋敷も何もかも失くなってしまっていたルチル。さらに追い打ちをかけるかのように、夫になったばかりのクレイと女友達アンヌが、自分を裏切っていたことを知ってしまい――?
※序盤と終盤はシリアス。途中の恋愛はほのぼのラブコメしたりシリアスだったり。
※R15〜18には※、微R18に※※、がっつりR18には※※※。ひたすら甘やかしてくる寡黙ヒーロー、主人公も処女ですが、人妻のままRが続くので、苦手な方はご注意を。NTRも注意。
※約1ヶ月間、毎日投稿にお付き合いくださいまして誠にありがとうございます。
※――邪魔者妻だったはずが、王家の番犬に飼われていました――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-07 11:06:42
105294文字
会話率:33%
38歳、子供無し。豊満な熟女の魅力で学生たちを虜にする人妻教師、そんな彼女にほれ込んで、半分騙し討ちのような形で筆おろしをしてほしいと言い出した悪ガキ二人組。
真剣に、そして真っすぐ自分に向けられた好意に向き合う女教師の決断は……
「二
人一緒ってのは……」
「はぁ? そんな変態みたいなことしないわよ」
そう言いながらも、手取り足取り男女の営みを指導する担任教師。思春期の男二人を同時に相手にする人妻熟女の運命やいかに!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-05 19:05:03
11735文字
会話率:59%
夫の実家、義父様の家、それは、私と義母様二人の雌を囲う、逞しい雄の巣
最終更新:2024-01-03 22:28:03
5661文字
会話率:44%