★青春のすれ違い、幼なじみとの友情はやがて恋に──忘れられた想いに揺れるボーイズラブストーリー★
失われた記憶、残された心、切なく苦しくても、離れられないもどかしさ.....
16歳の2人の初々しく不器用な恋。
【あらすじ】
旭葵(あさ
き)と一生(いっせい)は小3からの幼なじみ。
当時子どもたちの間で流行っていた戦国合戦で三河の武将だった一生は、旭葵を一目見て自分の姫にしたいと言い出す。
けれど、旭葵は女扱いされるのが大っ嫌い。
そんな2人の出会いから、時は流れ...... 高校2年生になった2人。
旭葵への恋心に悩む一生と、一生の気持ちに気づき始める旭葵。
2人の友情が、大きく揺らぎ出す......。
すれ違って、すれ違っての、切ないピュアラブストーリー。
PV↓(紹介動画)
https://youtu.be/Fo1acacCSXo?si=txs0eAEU15FD_vt_
⭐️物語はこちらのサイト内で完結しておりますが、勝手ながらR18部分を含む全編はKindle版にてお楽しみいただけます。
お手にとっていただけますと嬉しいです。
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生成AIで作ったイラスト付き。Kindle版用に細い箇所が改稿されています。
【この本がお勧めの方】
切なくキュンキュンするお話が好きな方
高校生青春ものが好きな方
幼なじみものが好きな方
学園ものが好きな方
強気美形受けが好きな方
【このお話のキーワード】
#高校生#現代物#幼なじみ#同級生#すれ違い#切ない#青春
【作者より一言】
私が初めて書いたBL小説です。
中学生の頃からず〜と私の頭の中にいて、妄想の世界で恋させたり、泣かせていた2人(いつも主に旭葵)をやっと形にしてあげられました。
旭葵と一生は私にとって特別な存在で、ストーリーや展開はベタですが、私の萌えを最大限に詰め込みました。
そんな私の大事な大事な2人の恋を、一緒に見守ってくださると嬉しいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-18 15:04:09
159468文字
会話率:37%
飛行機の客室乗務員コス嬢とセックスできるコンセプト風俗。
そこでは隠語が飛び交う。
・シートベルトを《締める》。
・【当器》は《激しく揺れる》。
・好きな時に《着陸》して下さいね。
そこで主人公は騎乗位から種付けプレス→お掃除フェラ二発と次
々と《着陸》を決め、時間いっぱいのフライトを楽しむ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-14 21:24:16
3411文字
会話率:42%
千賀弥は不思議な男だ。揺れるような歩き方、極端な撫で肩、僕の元同級生で、兄の妻——。
真面目な青年が、元同級生の男に狂わされる話。倫理観がないBLが好き&なんでも楽しめる方向けです。男性妊娠要素を含みます。
二月こまじさん主催未亡人♂アン
ソロジー「後家の狗、寝子の夢」に寄稿した作品を改稿したものです。
攻め〜乙藤
受け〜千賀弥
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-05 20:41:38
9875文字
会話率:30%
人の姿になれる地の精霊の加護を持つ兎・ラグラスは、ある日仲間を庇って罠にかかり殺されそうになったところを異端審問官のイエルに助けられる。
人の姿になってその礼をしに行った事をきっかけに、2人は少しづつ仲を深めていくが……
異邦人の異端審問
官×精霊の加護持ち兎
サブローさま主催の短編集「SALAD BOWL」に寄稿したお話にその後を加えたものです。
・ハッピーエンド
・獣人ではなく変化するうさぎです。
・痛い&流血描写があります。
・Rは「その後の1羽とひとり」にあります。
・人外ですが、致す時は人型です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-05 06:28:36
17246文字
会話率:0%
生は、死ぬまでの暇潰し。だから私はこの物語を最後まで見届けたい。
現代日本から異世界の巫女・オトヒメとして召喚され、二重生活を送っていた大学生のハルカは、ある者の首を落とせと神託を受ける。不信を抱きながら向かったその地で美貌の鬼と邂逅し、部
下に大怪我を負わせたその鬼と不慮の事故から行動を共にすることとなる。しかしそれは、予期せぬ方向へと転がりはじめ…。
神と獣と妖と、そして過去と未来の狭間で揺れる追憶の日々の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-10 20:52:36
155551文字
会話率:45%
奴隷商人から逃げ出した少年を助けた傭兵の男。
近くの街まで少年を送る途中、少年の下腹部に刻まれた「淫紋」が怪しく反応する。
発情する少年の性処理をする為、馬上のチ●ポ袋の中で激しく絡み合う二つの肉棒があった。
最終更新:2023-01-08 19:15:57
8668文字
会話率:15%
夜中の2時過ぎ。丑三つ時。俺を嘲るように笑う女の声。重くグラグラと揺れる頭を押さえながらスマートフォンを拾うが、電源が入っていない。充電した記憶もない。それどころか、昼間の記憶が悉く思い出せない。頭と身体の気だるさと重さを忘れるかのように、
俺は陽奈をベッドの中に引きずり込む。
※アダルト表現、♡喘ぎがあります。
※グロテスクな描写があります。
※この作品はエブリスタでも公開しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-27 21:01:24
4127文字
会話率:25%
主人公白石圭太は、美人保険医赤崎沙由美が顧問の「服飾文化研究会」
に強引に入れられて、女装コスプレ姿で沙由美と部員である
一条葵や松山翠らよってに日々オモチャにされ翻弄され続け、
自分の在り方について悩み続けるのだった。
自分の中の「俺」と
「僕」で揺れる圭太の明日はどっちだ?!
そんな不幸な少年の非日常的な日常をかいた、
AIと人間のタッグによる女装コスプレHコメディ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-01 21:53:32
220857文字
会話率:41%
肌寒くなった季節、好意を寄せられた豊満な女との進展を描いた物語。
ストーカー、ダメ、ゼッタイ。
最終更新:2022-11-20 12:00:00
60321文字
会話率:33%
好きな人には好きな人がいる。
気づいてしまった絶望的な事実。
不毛な恋を忘れようと、レインフォード上級魔法学校2年生のマオは恋人作りに励んでいる。
でも全然理想の人は現れない。
むしろ恋人作りに失敗しては片恋相手に慰めてもらって、恋心は募
るばかり。
どうしたらいいのか答えは全然見えないままで、ある日恋人候補が現れる。
全然振り向いてもくれない大好きな片思いの人と大事にしてくれる恋人候補の間でマオは揺れる。
恋人作りに励むマオの選択は?
誰かの特別になりたいマオのボーイズラブストーリー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-10 16:00:00
63313文字
会話率:23%
ふたたびハロウィンの夜。天使と悪魔が跋扈する中、かきたてられた欲望の行方は……?
元教官と同僚のあいだで揺れる訳あり美形受けのシリーズ。諜報工作組織風味。受けは攻めふたりのあいだでふらふらしてます。前後編。シリーズ短編『最初の男』『十五分
後』『踝の戯れ』に続くお話ですが単独でも読めます。他サイトにも掲載。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-03 13:42:34
12661文字
会話率:53%
シャロンはついにジェリーとの愛を手に入れ幸せに浸っていた。だがジェリーが帰った後会社の先輩であるレックスがお見舞いに来ると、彼はシャロンに驚くべき事実を突きつけた。シャロンはまたまたショックでジェリーが信じれなくなる。レックスはシャロンが自
分に振り向かないことが気に入らなかった。そしてレックスはジュリーに恨みもあった。レックスはシャロンに付き合いたいと申し込む。シャロンはジェリーへの思いを断ち切るためにもそれがいいかもと思ってしまう。ところがレックスは思った以上に完璧な男性でシャロンはレックスに気持ちが傾いて行く……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-29 06:25:12
31943文字
会話率:20%
★あらすじ
ローマ・マフィアの御曹子リーノは夏のバカンス旅行でリヨンを訪れる。その宿泊先の隣家には女装した美少年ジョジュエがいた。
リーノとジョジュエは気まずい出会いをするが、次第に距離を縮めてゆく。
だが、ジョジュエは別れた男の恋人の無理
な要求に従ってしまったり、自殺をほのめかしたり、自暴自棄な態度をしたりして、リーノを心配させる。リーノはジョジュエが放っておけなくて、次第に深入りしてゆくが……
旅先で知り合った相手とのひと夏の恋。
大人になりきる前の少年たちの現実の前で揺れる不安定で一途な想い。
そして手に入れた恋よりも深い魂と魂の絆。
~そんなものを書きたいと思っています。
※無理矢理、ソフト凌辱(?)有ります。男の娘。
主人公リーノはバイですが、本人の意識としてはノーマル。中年ゲイカップルたちも出演しますがそっちはエロなし(多分)
※長編BL小説華KAGEROUの外伝ですが、この作品単独で読めるように書いています。
※通常のカップルが成立するお話ではありません。
※この作品は10月末までの公開となります。
★登場人物
【リーノ・カルディナーレ】主人公 男。イタリア人。15歳。マフィアのボス(セラ)の養子
【アオイ・アワジ・カルディナーレ】リーノの義理の親。セラのパートナー。日本人。
【ジョジュエ・バゼーヌ】フランス人。男。アスランの家の近所に住む16歳。
【クロヴィス・バロウ】フランス人。ジョジュエの元家庭教師。
【セラ・カルディナーレ】リーノの義理の親。ローマのマフィアのボス。
【アスラン・バーク・シェリダン】イギリス人。インターポールの国際捜査官。リヨン在住。ルークと同性結婚している。
【ルーク・シェリダン】イギリス人。アスランのパートナー。画家。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-23 10:39:13
200067文字
会話率:47%
ん?我が護衛よ、その首にある絞められた跡はなんじゃ? まさかお腹にあるのは淫紋か。……ふむ、我初めて見るんじゃが。おっと、その胸で揺れるピアスはいつからあるんじゃ! んぅ? 何やら振動音が……いや待て何も聞きとうない。もう何も言うでない!
勇者が執着ヤンデレ攻めじゃと? そんなもん知らん! だって我、幼女じゃぞ?
勇者×王族護衛です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-03 11:44:06
3025文字
会話率:46%
■蜻蛉という仮の名を持つ皇帝アルフレート三世に、梟が捕らわれて約一年。
皇帝の『影』として、心に傷を重ねる梟の献身も、蜻蛉の深すぎる渇望を満たすことはできず、側にいながらも二人の溝は深まりつつあった。
一方、蜻蛉との関係に揺れる梟――かつて
の神聖騎士団筆頭騎士ユリウスを奪還しようと、執着する男たちが暗躍を始めていた。
■『扇屋の梟』続編です。
■性描写のある話には、サブタイトルに※を付記しております。苦手な方はご注意ください。(キーワードを必ずご確認ください)
■他サイトにも投稿しています。エブリスタのみで公開しているスター特典の短編がありますので、ご興味のある方はご覧ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-25 00:00:00
174986文字
会話率:27%
背徳の城と呼ばれるハーナ公爵家で起きた惨劇。転載あり。
本文より抜粋。
その子にとって初めての馬車だった。
大きな丸い月を小さな窓から覗き見るのは冴えた光に照らされる白く幼い顔である。ぼんやりとした苔のような色の双眸が月光を宿して
揺れる。
馬の歩みに連れて揺れるたびに、空に結ばれた残像の白い月が消えてゆく。
ゆらゆらと。
「ゆらゆら」
「ダヌシュさま?」
「ゆらゆらゆら」
「お嬢さま?」
同乗する男ふたりが心配そうに声をかけた。
まだ十を超えてはいないだろうダヌシュと呼ばれたその子は、熱に浮かされたように潤んだ眼差しを対面の座席に座る男たちに向けた。
「あなたたちはだぁれ?」
「ダヌシュってだぁれ?」
か細い声が歌うように呟いた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-19 16:16:11
12006文字
会話率:23%
――仰向けで動く事が出来ない自分に跨る背中、揺れる柔らかな髪、細い肩が見えるほどはだけたガウンから覗く脚は白く細かった。
酒に酔って朦朧とした意識の中、何度も繰り返し襲ってきた快感の波は、思い出しただけで腰と下腹部にズクリとクる――
社内の懇親会が開かれたあの夜、XLサイズのアレが原因で彼女に振られてばかりだった童貞、慎太郎のハジメテを奪ったのは社長が連れた美貌の恋人だった⁉︎
無骨で不器用な真っ直ぐ男子(XLサイズ)×愛想が良くてあざと系のデキる先輩(ビッチ、裏ではツン多めのちにデレ)のカップルです。
※リーマン、メンズラブ、不憫受け、ギャップ、以上のリクエストで書いたお話です
アルファポリスにも掲載中折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-13 06:43:11
71652文字
会話率:43%
弟が美人の彼女を連れてきた。
羨ましくて仕方ないが彼女はいい子だ。清純で活発で、ゆさりと揺れる胸は大きくて夏の制服がよく似合う。
しかし弟と間違われて一線を越えたとき、まったく違う女の顔を彼女は見せた。
兄としての背徳感に苦しみつつ、だけど
ものすごく興奮してしまうのを主人公は自覚する…というお話です。
※短編の連載版です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-10 13:22:41
673712文字
会話率:27%
親の再婚により、黒髪で胸の大きな女性が唐突に姉となった。
彼女は東條えりなというらしい。やや感情の乏しい顔をしているものの美しく、ゆさりと揺れる胸が魅力的だった。
口数の少ない姉と近所を散歩していたところ、河原に一冊のいかがわしい本が置か
れていたことに気づく。
なぜかそれを一緒に読むことになり、しばらくすると表情の乏しい姉が明らかに発情していることに僕は気づいた。
※無口で感情の乏しい姉は、催眠物のようになんでも弟の言うことを聞く女性です。そのため主人公は好き勝手に姉と行為をしてゆく……という内容となります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-24 20:06:09
14429文字
会話率:19%
月の綺麗な夜だった…………頭上で揺れるブロンドは蜂蜜色に輝き、蕩ける艶を描き出している…………世界で一番美しい、弟………何よりも愛しい、弟…………その愛しい愛しい弟が、自分の身体の中で、少年から1人の男に変わった事を、たとえ月の光を遮ってい
たとしても、神様の目からは逃れられはしないだろう…………天国の門は閉ざされ、そこに続く光の道は断たれてしまったに違いなかった…………その代わり、足元にはぽっかりと大きな穴が開いた事だろう姉弟でありながら、愛し合わずにはいられなかった自分と弟を、地獄が口を開けて待っているのだ。「……っ、あぁ……ッ、ぁ、あ……っ」。「姉は弟の髪に指を絡めながら、不器用で力任せな抽挿を受け止める覚悟をした時に、地獄に落ちても構わないと思った…………そうなっても、繋がり合った身体を離したいとは思いもしない…………破瓜の痛みはまだ消えていないが、胸の痛みに比べれば取るに足らないものだった…………どうして神は、この不遇な弟に試練を与えるのか?…………これからの未来に弟が受けるであろう苦難を想うと、手と手を取り合って逃げだしたくなる…………一緒に居られるならば、場所など何処だっていいのだ…………天国であろうと、地獄であろうと「姉さん………ッ」切ない快楽に染まる愛しい弟の顔が、涙で滲んで見えなくなる……………」それでも姉は弟のうなじに手を回し、目尻を濡らしながらも微笑み掛けた…………運命に引き裂かれる前に、お互いの姿を記憶に留めなければならなかった…………自分を抱いて立派な男となった弟に、抱かれて女になった自分の、幸福に満ちた笑顔…………本当はそれぞれの胸に深い悲しみと不安があったけれど、今は、愛し合えた悦びを表情に浮かべて、互いの瞳に刻みつける「……忘れないで………愛しているわ」 ・「姉さん……必ず、迎えに行くから………僕を、忘れないで」・「………っ、あ……忘れ、ない………忘れるわけがないわ………っ」 姉は深まる弟を抱き寄せて、唇に触れた耳朶を食んだ…………離れ離れになるくらいなら、こうして繋がったまま溶けてしまいたい、同じ腹から生まれ落ちた弟と、胎内でどろどろに混ざり合う…………禁断の愛だと思っていたに、越えてはいけない一線を越えてしまったいまとなっては、これが罪だと思えなくなる程に、全てが自然に感じられた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-09 23:34:17
21150文字
会話率:26%
地方の領地を治める子爵家の一人娘マデリーンは幼い頃、夜盗に襲われている所を伯爵家の騎士によって救われる。身を挺して助けてくれた少年のことが忘れられずマディは伯爵となったリーガルを守る女騎士になることを決意する。しかし念願叶って再会したリー
ガルはとんでもないドSな鬼畜伯爵となっていた!そんなドS鬼畜伯爵と、伯爵家の騎士団長にしてリーガルの双子の弟であるアンシェル、リーガルに絶対服従する褐色の美青年執事レクターの間で心揺れるマディ、果たしてマディは「騎士になる夢」を取るのかそれとも「恋」を選ぶのか!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-01 20:04:52
473215文字
会話率:22%