世界のインフラは、幻妖石という異世界で取れる特殊な鉱石に頼っている。だから陰陽師は妖と戦い、幻妖石を異世界から持ち帰る。そういう理由から、社会は陰陽師を頼らざるを得ない。強い陰陽師は横柄で、力を見せびらかす者ばかり。強さこそ正義と言わんばか
りに、他人を威圧する。だが、黒髪の少年――トウマは違った。恐ろしい才能を秘めながらも、力を隠している。その理由を知らない金髪の少女――ルナは彼に興味を持つ。トウマとしては少し困る。あまり目立ちたくないのだ。強い奴と一緒に居れば、命を狙われるリスクも高い。関係ない戦いに巻き込まれてしまう。だけど強く拒絶も出来ない。何でこんなに胸は魅力的なんだ。押し付けられるだけで、思考力が著しく奪われる。そんなトウマの苦労を気にせず、グイグイとルナは胸を押し付けた。彼女は自分の気持ちに戸惑い、止められない。恋心を抱いたのは初めてで、ついつい暴走してしまう。そんな積極的過ぎるルナに、トウマは困惑しつつも嬉しい気持ちも当然ある。しかし強い人には近づきたくないという気持ちも、彼の本音なのだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-23 12:02:25
24988文字
会話率:28%
「だからさ。オレにとってお前と付き合ってるメリットはもうないってことなんだよね」
内気で内罰的なフリーター、音無ぴあのはその日、親友に彼氏を寝取られた。消沈して帰る途中に「二人とも雷にでも撃たれればいいのに」と願ってしまう。その瞬間、自分
が本当に雷に撃たれてしまったぴあのは自分が元居たのとは違うどこかの世界に転移し、いばらの迷宮の中で怪植物に追われ、その体に何かを植え付けられてしまう。もうだめだ、と思ったその時、とても美しい男エルフのヴォルナール率いる元勇者パーティに助けられ、一命をとりとめるぴあのだったが、その体には深刻な後遺症が残ってしまった。どうやら、モンスターを産むための苗床にされかけた際、定期的に男の○○を摂取しないと頭が変になってしまう体に作り替えられてしまったらしいのだ。知らない世界に一人放り出されたぴあのが頼る相手はヴォルナールたちしかいないが、ヴォルナールはぴあのを連れて行くことにあまり積極的ではないようだ。ぴあのは生きるために戦う努力をしていくうちに、ヴォルナールに惹かれていくが……。
男やもめのやさぐれエルフ、ヴォルナールと不幸に愛された女、ぴあのの冒険恋愛ストーリーです。
ちょいエロ回には(★)、どエロ回には(★★)をつけます。
アルファポリス様にも転載を始めました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-21 13:08:48
145649文字
会話率:61%
エルフの国が誇る剣聖「森の刃」であるセリファスは気高い剣技で名を馳せる英雄だった。花や詩を愛する穏やかな心を持つ彼は森の刃である自分とのギャップに苦悩し、ストレスを癒すために魔女からもたらされた秘薬を試す。しかしそれは使い方を誤ると依存を
引き起こす危険なもので、セリファスは薬を使った自慰に溺れ、雑魚メスへと変貌していく。セリファスの異変を聞きつけた戦友の騎士団長ヴァルグリムが駆けつけるが、そこで目にしたのは堕落しきったセリファスの姿、衝動に駆られたヴァルグリムはセリファスを乱暴に犯して連れ帰るが……。
ハッピーエンドBLです。pixivにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-11 20:10:00
12052文字
会話率:49%
小人の盗賊が巨大な種族の子宮に入り、卵子を盗んだ後ついでに孕ませて帰る話です。オチはいつも卵料理を作る。セックスはほぼなし。
完結しました!!
感想やコメント、是非お待ちしております。
最終更新:2025-04-18 18:00:00
64845文字
会話率:46%
AIが暴走し、殺人機械が跋扈する火星。そこで日夜ロボットを倒していた軍人・フウジ。彼は任務の帰りの輸送機が事故により不時着してしまう。廃棄されたリゾートっぽい「施設」でセクサロイドを見つけた彼は、帰るべき場所に向けて、火星の荒野を旅をするこ
とになるのだが……。
「脱いでください、フウジ様」「……ま、待て。待て」
多機能セクサロイドのメリッサに今日も彼は(精)搾られる……。
副題「セクサロイド・メリッサ」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-18 02:20:00
23008文字
会話率:34%
ロックバンドの『ヘンドリックス』は三人編成のバンドだ。ギターの竜一、ドラムの大介、ベースの幸夫だった。三人とも大学生で二十二歳だ。
幸夫には恋人がいた。やはり大学生の香奈子だ。
つき合ってひと月目に香奈子は幸夫のマンションの寝室でむす
ばれた。処女だった香奈子は痛かった。そのあと三回ベッドをともにした。
バンドの打ちあげで幸夫の部屋で呑もうとなって四人で飲みはじめた。酒の弱い幸夫がまっ先に酔いつぶれた。
香奈子は竜一と大介が帰ると幸夫の部屋に泊まるつもりだった。もちろんセックスを楽しんで幸夫の腕の中に眠る予定だ。つまり香奈子は竜一と大介に早く帰ってほしかった。
そんな香奈子に酔った竜一と大介がからんだ。キスを強要されて下着姿で踊らされた。
気づくと大介が男根を取り出して自分のお尻にこすりつけていた。香奈子はうろたえた。
「カナちゃんの小さなお尻に欲情しちゃってさ。口でいいからさ」
と大介が香奈子の頭をつかんで男根に押しつけた。恋人の幸夫に助けを求めようとしたがぐっすりと眠っている。
香奈子はどうすればいいかを考えた。大介は幸夫の大切なメンバーだ。幸夫はこのバンドに加えてもらったことをことのほか喜んでいた。わたしが大介を怒らせて幸夫がバンドを首にされたら幸夫は悲しむだろう。口でするくらいならいいかもしれない。
「ちょっとだけですよ?」
言いながら大介の肉根におずおずと口を寄せた。
そのあいだに香奈子のうしろから竜一が香奈子のパンティを引きおろした。
「なにをするんですか!」
「おれだってたまんねえよ。カナちゃんのアソコが見てえ」
「やンっ! やだっ! だめぇ!」
香奈子はお尻を手で押さえた。
だが竜一に手をどけられて尻たぶをかき分けられた。
「すっげーっ! カナちゃんの膣口とアヌスが丸見えだあ!」
「いやーンっ!」
「おいおいカナちゃん。おれのも忘れないでくれよ」
大介が男根を香奈子の口にねじこんだ。
香奈子のお尻では竜一がアナルを舐めはじめた。
「やンっ! そこはだめぇ!」
前とうしろから攻められて香奈子はどうしていいのかわからない。その間に竜一が香奈子のオマ×コにズブリと怒張をハメた。紅唇では大介のチ×ポをしゃぶらされている。
恋人の幸夫が寝ているすぐそばで香奈子は竜一と大介に射精された。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-17 20:40:59
100184文字
会話率:29%
沙也香は大学生だ。
親友の夏子が行方不明になった。
沙也香は同じ大学に通う礼治から夏子の動画を見せられた。
夏子は全裸にされて十五人の覆面をした男たちに輪姦されていた。
礼治はその動画をすめらぎカンパニーという会社からハッキングし
たと言う。
すめらぎカンパニーはアダルト動画の配信企業だった。
沙也香は夏子の行方をさぐるためにすめらぎカンパニーに潜入する。
勤務先は山奥の屋敷だった。
月に一度お客が十五人きて誘拐した女を輪姦する。
客たちは頭頂が三角にとがった覆面で顔を隠していた。
今月の女はふたりの婦人警官だった。
ふたりは恵美と萌という姉妹だ。
恵美に逮捕されてうらみを抱いた男が妹の萌を人質に恵美をいたぶる。
恵美に男性経験を告白させた。
恵美の三人目の男はアオカンが趣味だった。
恵美はのぞき屋が集まる夜の港でカーセックスを強要された。
のぞき屋に見られている中で恵美はチ×ポをしゃぶった。
次に運転席にすわる男に抱きあげられて幼女がおしっこをするかっこうで股を広げさせられた。
男が命令する。
指でオマ×コをこじあけろと。
恵美は泣く泣く両手でせいいっぱいに開いて見せつけた。
そしてのぞき屋たちが一斉に陰茎をしごき勃てる中でうしろからズンッとつらぬかれた。
背面座位で結合部をのぞき屋たちに見せつけながら。
恵美は先走り汁でヌルヌルになった亀頭で子宮をこづきまわされた。
官能をかき立てられた恵美はのぞき屋たちにオマ×コを両手で引き裂いてサービスをしてあげた。
チ×ポで串刺しにされている膣口を視姦できるように小陰唇を指で左右に開いてあげた。
恵美は子宮を突きあげられて膣奥に射精された。
恵美の絶頂でひくつくオマ×コを見ながらのぞき屋たちも一斉に車のフロントガラスに精液をぶっかけた。
男が命令する。
チ×ポがぬけた膣口からあふれる精子をのぞき屋たちに見せてやれと。
恵美は小陰唇を両手で広げて膣口をくぱあと全開にした。
のぞき屋たちはうおおっと雄たけびをあげながらスペルマをふりまいた。
最後のひとりが噴射するまで恵美はオマ×コを広げつづけた。
のぞき屋たちは大満足だった。
恵美たちが帰るときにのぞき屋たちが一斉に拍手をした。
また見せてくれぇと。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-17 12:37:01
90089文字
会話率:34%
7歳の時、あの男は車から降りて無邪気に遊ぶ私の前に言い放った。
「こいつだ、連れて帰る」
あるある望んでない番です。
最終更新:2025-04-14 22:40:36
4185文字
会話率:29%
遥か昔、新しい地を支配せんと異界より神々が舞い降りた。それまで文明の発展が乏しかった世界は必至の抵抗も虚しく、人々は新天地での資源として隷属化されてしまう。しかし訪れた神々は、制約によって一時的にこちらの世界へ訪れていただけであり、元の異界
へ帰るのだった。神々が去った世界は平穏が始まると思われていたが、神々の残していった人とは桁違いな能力を要する異獣、エインヘリアルによってまたもや危機に瀕するのであった。時はそこから1000年が進み、異界より失われた技術で創られた遺物(レガシー)と魔法によって異獣と戦う冒険者の物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-14 20:00:00
7092文字
会話率:10%
就職を機に東京へ出た私は、ブラック企業に慣れない都会にすっかり疲れてしまっていた。そこへなんとストーカーにつきまとわれ、私は田舎へ帰ることにする。だがなんと田舎までストーカーがついてきて、逃げ込んだ先で人間離れした神秘的な青年に出会う。だが
彼の下半身は巨大な蛇だった。
彼は私を自分の領域へと引きずり込み、帰してと泣く私に笑う。
「どうして泣くの?ここがきみの家だよ」
蛇の神様による執着改造セックス♡
喉奥もクリもポルチオまで♡蛇のながぁい舌でたくさん舐められてアクメ♡長い尾にぎゅうぎゅう巻き付かれたまま、二本のおちんぽで二輪刺しセックス♡異形のおちんぽと媚毒で、神様の雌になるための改造セックス♡
【登場人物】
綾香
就職でド田舎から東京にやってきた女の子。
だが入社した会社はブラック、深夜残業は当たり前、友達も作れないまま、さらにストーカーにあってしまう。慣れない都会にすっかり疲れてしまい、田舎に帰ることにした。
白蛇様
元々はただの蛇だったが、綾香に助けられ、私たちを守ってと祈られたことで、その祈りを叶えるために綾香の田舎の村を守る神になった。
綾香が大人になるまで、他の男を遠ざけ守り続けてきた。なのに就職で東京に行ってしまい、怒りで祟りをおこし連れ戻した。綾香の身の回りで起きる幸運も不幸もだいたい白蛇様のせい。
綾香以外の人間はどうでもいいと思っている冷酷な神でもある。
体は白蛇だったころの特徴を引き継いでいる。上半身は人間で下半身は蛇。
蛇のヘミペニスと呼ばれるおちんぽを二本持ち、体を絡めながら何日も交尾をし続ける。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-11 21:00:00
7229文字
会話率:60%
「嘘でしょ、これって異世界転移?」
鈴木由美(16)女子高生
親友に彼氏を奪われ、絶望の帰り道で
トラックどちゅーん。
目を開けると、そこはまるで時代劇の世界だった。
江戸? いや、異世界!?
セーラー服&茶髪&バッチリメイクのせいで
「
異国人」と勘違いされた由美はあっという間に
奉行所にしょっぴかれて出会ったのは──
鋭い眼差しと完璧な月代(さかやき)そして圧倒的イケメンのお奉行
藤堂慎之介。
「貴様、何者だ。何処から来た」
「え、いや、渋谷から」
「しぶやとは何処の国だ」
「えっと…アイム、ジャパニーズ?」
「ジャパニーズ…… 異国の女子か」
「ヤバい、完全に誤解されたああああ!!」
誤解されたまま帰る方法もなく“保護”という形で慎之介様の屋敷で暮らすことに。
最初はただの“異国の娘”だったのに、次第に心惹かれ、気づけば──
「慎之介様……これは、恋と申してもよろしいのでしょうか?」
「ああ。そなたを、愛しく思う」
これはひとりの女子高生が異世界で恋に落ち、
運命を変える物語。
花もほころぶ、異世界江戸の恋模様。
異世界江戸です。
ええ、異世界江戸です。
ふわユル設定でござる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-10 21:10:00
9324文字
会話率:23%
大きく、そして揉まれるだけでも簡単にイってしまうほどの敏感な胸がコンプレックスの篠崎日向は、ある日電車の中で痴漢に遭ってしまう。敏感すぎるおっぱいは、さほど上手くない痴漢のテクでも簡単に乳イキしてしまう。そしてイってしまい、気がつくと異世界
に転移してしまっていた。日向は元の世界に帰るために、願いを叶える事ができる魔石を探しに行く旅に出る。
しかしこの世界は普通の世界ではなく、エッチな事をしてくるモンスターが溢れている世界だった。
しかも、魔力が宿った事でさらに敏感になったおっぱいは、モンスターだけではなく、様々な敵に狙われる事になる。
日向はそんな世界で何度も乳辱されながらも必死に元の世界に帰ろうと進み続ける。
※思いつきで書いてます。少しストックはありますが、追加したり修正したりしながらなのでかなりスローペースになると思います。
宜しくお願いします。
乳責めしかないと思いますのでご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-08 13:46:07
1759文字
会話率:17%
小学五年生の少年、『碧斗』は夢を見る。それは、幼馴染の少女、『凛奈』が成長したかのような姿をした淫魔『ベネトナシュ』に精液を絞られる淫夢だ。
性的に無知な碧斗だったが、ベネトナシュによって毎晩のように精液を搾られ、セックスの快感を教えら
れていくうちに彼女に夢中になり、夢の世界へ堕落していった。
だがある夜、転機が訪れる。夢の中にベネトナシュと共に凛奈が現れたのだ。ベネトナシュの手玉に取られて夢の世界に捕らわれた二人は、現の世界に帰ることが出来るのだろうか。
pixivと同時投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-04 22:00:00
114652文字
会話率:52%
久しぶりに田舎に帰ると幼馴染はオスの形をしていなかった
※本作は制作にAIを使用しています
最終更新:2025-04-04 19:20:38
4755文字
会話率:6%
亮太は3年前、ボクサーを目指して上京した親友オナトを思い出す。連絡が途絶え不安を抱く中、「帰ってくる」との手紙が届き、バス停で待つ。バスから降りたのはロリータ服の少女で、驚く亮太に近づき「ナオ」と名乗る彼女はオナトだった。精子を求める異常な
姿に亮太は混乱しつつ、家に連れ帰る。
※本作は制作にAIを使用しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-06 13:30:30
11751文字
会話率:40%
ちょっと女の子っぽい以外は、ごく普通の男子高校生である兎守朔(うさもりさく)。
ある日、学校から帰ると、突然バニーガール姿の美少女に押し倒された!
彼女の名前は月ヶ瀬リオ。朔のことを「快放者(リベレーター)」と呼んだかと思えば、唐突に唇
を重ねてきた。
訳もわからぬまま、やがて始まるエッチで心地良いひととき。
だが、それは同時に、淫欲にまみれた戦いの幕開けでもあった……!
※本作は1万字ほどでまとめる予定です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-03 06:58:57
4150文字
会話率:46%
フェルレスト王国の唯一の王女ラヴィニア。彼女は悪女で有名だった。そんな醜悪な性格のラヴィニア王女は、アイゼンに目を付け無理やりアイゼンを愛人にしていた。その愛人アイゼン・クレイドル辺境伯のもとに、彼女が暗殺されたと知らせが届いた。
確かに彼
女は死んでいた。何度も死んでくれと願った王女の死に安堵したアイゼンだったが、ラヴィニアは生きていた。そのうえ、記憶喪失だと言う。
でも、ラヴィニアは記憶喪失ではなかった。彼女は死に、ラヴィニアに転生した魔女が復活したのだった。
そんなことを知らないアイゼンは、悪女らしくないラヴィニアの変貌に訝しみながらも、ラヴィニア(魔女)と一緒に辺境の地に帰ることになり……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-31 23:11:07
100365文字
会話率:61%
嫌われる事をした覚えはないのに、いつも睨んでくる同僚がいる。
異動前の飲み会で、その子と一緒に帰ることになってしまう。酒のせいでつい、本音が出た。
最終更新:2025-03-24 19:30:00
7433文字
会話率:41%
剣と魔法の世界に聖女として召喚され、仲間と見事に魔王を討ち取り、世界を平和へ導いた美思(みこと)。しかし帰るはずの日に閉じ込められ、モンスターに凌辱を受ける日々を送ることになる。⚠ファンタジー要素ほぼないです。
最終更新:2025-03-23 15:46:55
5000文字
会話率:42%
家に帰ると彼氏がいた。
連絡もなくどうしたのかと訝しんでいたところ……?
pixivにもあります
最終更新:2025-03-23 05:24:49
3220文字
会話率:0%
ひょんな偶然から妖怪の祭りに飛び入りしてしまった少年、戸羽優太。祭りの主から無事に帰るための条件を提示されそれを達成するために妖怪の山をひた走る。果たして優太は無事に家に帰ることができるのか。
というお話でおねしょた系現代ファンタジー
妖怪変化だけど人外感薄めの一作です。多少痛い描写やSMを含むアブノーマルな描写もありますので苦手な方はご注意を。しょた君が結構やりたい放題されてしまっている作品です。興味を持てた方はお楽しみください。
※1 幕間と終章にはエッチはありません。数字の章だけエッチあります。
※2 この作品はフィクションであり(ry
※3 登場人物は全員成人しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-21 22:16:18
101732文字
会話率:58%
夜中の街を散策してい凄腕の魔法士グレン・ガイは夜盗姉妹ソフィアとマーサにお襲われるが魔法で返り討ちにして館に連れ帰る。
凄腕の魔法士グレングレンにより、夜盗姉妹は人外の存在、生体自動人形娘に改造されて行く。
「兎獣人、ウサ子は魔法士に今宵
も犯されるの」「村娘欲情調教 ~少女は美しく淫らに生まれ変わる~」と一応、同じ世界観ですがノリで小説を出筆している為、設定に矛盾が生じている可能性がありますが、ご了承ください。
当小説の各章も19時に更新します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-21 19:00:00
25427文字
会話率:31%
昭和600年(2525年)、海祈市。世界の秩序は複数のメガコープがそれぞれ維持している。形だけしかない大日本帝国の軍属である砂原隆斗が家に帰ると、防衛大の嘗ての同窓で現情報屋のセフレ(だと確信している相手)の篠羽青唯が家に来ていた。※遠未
来SFですが、難しい理論はありません。チャラ男×真面目。不定期更新です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-15 20:26:25
5603文字
会話率:64%