ポイントクリエーター株式会社、代表取締役社長、泉田宗次 50歳
芸能界に次々と女性アイドルスターを送り込んで、今では泉田の手掛けたアイドルの数も数百人に成っていた。
アイドルグループでデビューから数年経過すると、グループを脱退させて独立する
か、引退するかの選択を迫る。
センターとかを務めて人気の有る女性は単独でも売れるが、その他多勢は芸能界から消える運命だ。
それでも彼女達はスターを夢見て、オーディションに殺到する。
泉田社長が芸能界で成功したのは、彼女達を娼婦の様に使う事だった。
○○テレビ局の社長は変態プレーが好きだとか、雑誌の××編集長はアナル好きだとかの情報が入ると直ぐに自分の手の平に載せてしまうのだ。
今売り出し中の女性グループ、スイートチェリーズのセンター室生芽衣と大空園美が民放から紅白の会場への途中で誘拐されて事件は始まる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-11 11:00:00
83664文字
会話率:41%
いわゆるセックスしないと出られない部屋は、強固なシェルターにもなるのではないか
そんな妄想呪術を趣味で研究してたら
王国の危機、防衛のために使うことになって
止められないハーレムになってしまう物語
作者の趣味により、フェラチオ、ハーレム山
盛りになります
週二回、月曜木曜夜に更新予定
Pixivにも投稿しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-02 19:54:21
28318文字
会話率:19%
不意に「時間を止める魔法」を使えるようになったエリシャは、それをだいそれたことに使うでもなく、反抗期の義弟のリアンへのいたずらに使用した。
ほんのささやかな出来心で。
当然のごとく悪事は露見し、魔法に秀でた義弟に逆襲される。
自業自得で因果
応報な物語。
誤字報告ありがとうございます!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-01 19:40:00
19017文字
会話率:45%
一世一代の恋というわけではない。
美園は思うが、離れられないのもまた事実だ。
香坂は人当たりが良くて優しいが、道行く人が振り返るような美形ではない。
それを言えば美園だって同じなのだが、化粧に凝って露出の多い服装で出かければ男の視線
を浴びることは経験済み。
ただ普段は日焼け止めクリームや美容液を使う程度のノーメイクで服装もゆったりしたものが多いだけだ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-01 14:35:54
26262文字
会話率:47%
東雲夕菜は天才だった。しかし同じぐらい何も出来ない社会不適合者だった。そんな幼馴染を主人公竜二郎は世話をして、学生時代を楽しく過ごした二人。
しかし高校卒業を切っ掛けに二人は疎遠になり、久しぶりに尋ねてきた夕菜は、雨に濡れてビチョビチョ
だった。
「家、追い出されちゃった……」
家族にも見放された夕菜を助けて、同棲を開始する二人。
しかし何も出来ぬ夕菜に提供できるのは、己の育った体だけであり――
「竜くん、今日は、どう使う?」
退廃的で蠱惑的。そんな幼馴染二人のエロエロラブコメ!
この小説は「ハーメルン」にも投稿しています。
電子書籍化が決定しました!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-26 20:06:32
68687文字
会話率:40%
自分の夢を託した中学生たちをタレントとして売り出そうとして若くして起業した元アイドルと、その旧知の仲で誘われて協力する元ジュニアアイドル。業界の裏をと表を利用しながら渡り歩いていく。だから自分の身体も使うのは厭わない。しかし多感な年頃の中学
生をプロデュースする苦労も絶えない。そんな新しくて小さな事務所の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-25 01:18:58
139214文字
会話率:55%
巻き込まれ事故で異世界に転移した主人公が、どこかで見たことがあるような監禁デスゲームに強制参加させられ、えっちなお題を受けさせられていくお話。
【登場人物紹介】
・スグル…聖者として異世界に召喚されたミヤビの兄。主人公。ごくごく普通の人間
の男性。二十一歳。ややオタク。小食で小柄な体型をしている。黒髪黒目の日本人。眼鏡っ子。弟が異世界へ召喚される最中に巻き込まれた可哀想な人。元の世界に帰りたい。本名は釘岡逸。
・ミヤビ…スグルの弟。人間の男性で、十九歳。スグル同様の日本人だが、兄よりも身長が高く日本人離れの体格をしている男前。聖者。茶髪に黒目。常日頃からスグルを見下しており、気に入らないことがあるたびに力づくで言うことを聞かせている。自信家。本名は釘岡雅。
・セル…異世界の男性。人間。職業は国に仕える最高位の騎士。魔法は少々扱うことができるが、騎士なので剣技が得意。身長は二メートル近くある。青髪青目。一見、厳格そうな性格に見えるが、割と優しい。小動物(リス)を家で飼っている。
・ルイス…異世界の男性。エルフ。職業は国に仕える最高位の魔術師。詠唱なく魔法を使うことができる。体術はあまり得意ではない。着痩せするタイプで当たり前のように腹筋が割れている。銀髪銀目。一見、優しそうな性格に見えるが、結構腹黒。好きな子は苛めたくなるタイプ。
・バイロン…異世界の男性。虎の獣人。職業は国に仕える最高位のビーストテイマー。魔法であらゆる獣を呼び出し使役することができる。三人の中で一番体格が大きく、筋肉質。体術も得意。ホワイトタイガーのように白と黒の毛色をしている。虎なので人間の子供からは恐れられているが、本人は人間が好き。人間が、好き。実は甘党。
※監禁デスゲームとありますが、中身はあほエロBLです。主人公総受け。美形攻め。なんやかんやと巻き込まれて可哀想な主人公ですが、溺愛されるので大丈夫です。バトルシーンなし。ちょっとしたどんでん返しあり。ゆっくり更新。
(※)印のあるページはグロ注意。
アルファポリスさまでも公開中です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-22 21:01:51
161438文字
会話率:44%
魔法薬に使う材料の精製をして生計を立てている六花は、二年前に美魔女の師匠と世話焼きな冒険者に保護された異世界からの稀人だ。稀人にはないはずの魔力を持つが、魔力循環が上達せず、魔女になりきれない半端者。手っ取り早く済ませる方法は提案されたが、
アラサー処女には試し辛いことこの上ない。もうこのままでも、元の世界の屁理屈なら、三十過ぎたら勝手に魔女になるんじゃないかなぁとか思うんだけど……異世界に紛れ込んだ社畜系アラサー女子と、それを取り巻く人々の、割と日常の物語。// 第一部完結+番外編 第二部完結+番外編 第三部完結+番外編 第四部完結+番外編 第五部完結折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-21 08:30:00
334004文字
会話率:44%
数年前、突如として『異能力』に目覚める人が発生し己の欲望の為に力を使い、数多の犯罪者集団が結成され、多くの人々が明日に恐怖し絶望する混沌の時代が訪れた。混乱する多くの善良な市民を守るため、己の正義に燃えた『異能力者』達はやがて個人から集団
になり、集団から組織になり多くの犯罪者集団を壊滅させていった。
彼らのおかげで世界は未だ、混乱はしつつもある程度の秩序を保つようになった。そんな中、能力を得たまだ純粋な少年や少女たちが『悪の道』に走らないようとある学園、『特別異能力者教育学園』通称『異能学園』が創設された。学園では、正義にあこがれる者や、犯罪者への復讐心に燃える者、社会や自分のためにまっとうに力を使うため、力の使い方を学び、学園でのランキングなどを通して日々しのぎを削っている。しかしその中で多くの犯罪者集団から生き残り、より強大な犯罪者組織となった者たちからのスパイや刺客たちが水面下でいまだに争いを続けているという噂が絶えずにいる。
このお話はそんな学園の中で正義や悪などの『組織』の思惑とは関係なく、己が欲望のためだけに『異能力』を使い続けるとある少年のお話である。
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基本的に主人公はクズで何でもします。能力はチートです。メインはエッチなので。
設定などのガバもあるとは思いますが、そこはノクターンなのでユルシテくれないかな...
ここは初めての小説ということ言うことで何卒。
至らない点も多いと思いますが楽しんでいただけたら嬉しいです。
基本的に寝取られは趣味じゃないので出てきません。
寝取りは出てくると思います。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-17 12:51:08
47663文字
会話率:32%
高校一年生になる小鳥遊裕樹は、何故か男として認識されていなかった。
だからと言って女子として認識されているわけでもない。ただただ男として認識されていないのだ。だから、男じゃないから更衣室は男子更衣室じゃなくて女子更衣室だし、トイレだって
銭湯だって、男じゃないのに男性用を使うのはおかしく、男じゃないから女性用を使っておかしくはない。
そして女子は、男じゃないからおっぱいを触らせても、裕樹のおち×ちんを触ってもただのスキンシップ。ただし、おち×ちんを挿れるのは、ちゃんと友達としてしっかり仲良くなってから。男じゃないんだからセーフ、だよね?
つまりはそういうことである。
2024/11/19日間二位、2024/11/22週間三位まことにありがとうございます!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-16 07:00:00
134825文字
会話率:56%
「俺のこと好きなんだろ」「好きだよ。でもそれって、こんな取引に使う言葉じゃない」優等生×ツンデレ/大学/同居 ■シアトルで生まれ育った慶士は、高校卒業後に留学で日本にやってきた。期待と不安が入り混じった初日、駅で喧嘩に遭遇し、仲裁に入るも逆
ギレされる。第一印象最悪なその男は、世話になるホストファミリーの息子・理央だった。慶士は友好関係を築こうと奮闘する。オタクで、絵を描く共通の趣味を持った2人は徐々に仲良くなるが、理央は情緒不安定で、慶士は振りまわされ疲弊していく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-11 23:06:16
73466文字
会話率:45%
12/7完結。ライリーは人里離れた森のなかで仔犬を拾う。ともに暮らしているとある日仔犬だったはずのスノウはなぜか幼い子どもの姿になった。大山脈の向こうには魔法を使う国があるらしいが情報は秘匿されている。ひとりで生きてくつもりだったライリーだ
ったが、スノウのために、かつての同級生シリウスに連絡を取る。シリウスは学生時代のかなわない恋の相手だった。シリウス×ライリー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-07 12:18:24
76347文字
会話率:22%
なぜか山の中で目が覚めたダーリオが街に戻ると、誰もダーリオを知らないという。ギルドの登録も家もなく、長い付き合いの知り合いにも見知らぬ他人のように扱われる。家族同然の付き合いだった相棒さえも。ロダン×ダーリオ。ロダン:元孤児の冒険者。灰色の
ゴワゴワした短髪に青みがかったグレイの瞳。185㎝。体格がよく大剣と盾を使う。ダーリオ:ロダンの幼馴染。肩下ぐらいまでの淡い茶色の髪に琥珀色の瞳。178㎝。弓、近接では剣。本好き。地味に美形。「この世界からひとつの星が消えたことをオレだけが知っている」追加。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-07 21:47:28
52832文字
会話率:24%
来月、城内で婚活パーティーが行われる。
やむを得ない事情で参加することになった研究職のエルゼは、同様の状況の友人に、パーティー前までに片想いの相手に使うからと惚れ薬の製造を依頼される。だが、その薬をとある騎士に誤ってぶっかけてしまった。
「
エルゼ嬢、きみが好きだ。俺と結婚を前提につきあって欲しい」
途端にエルゼを口説き始めた騎士に、エルゼはアタマを抱える。
薬の作用で好かれてもその好意に応えるわけにはいかない。正気に戻った時、無かったことにと謝られたくない。
だって彼は、エルゼの5年越しの片想いの相手だったから。
無口なひとのはずだったのにやたらと甘い口説き文句を饒舌に語りだす騎士に、エルゼは必死に抗う。
「受けられません。あなたの気持ちは間違いですから!」
攻める騎士と躱す研究職の女性の必死の攻防のお話。
R18は最終話のみ。本編9話+おまけの全13話。最終話まで毎日18時更新。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-06 18:00:00
117708文字
会話率:41%
遠い未来、遥かな夢を見た人類は、禁断の人体改造に着手。それによって、老い、病、美醜など、あらゆる悩みを解消し、さらには生命の隠された力「神秘」を発見するに至る。
しかし、その早すぎる進化のスピードに、やがて社会の構築は追いつけなくなる。
人間間の摩擦は短期間で大きくなり、世は激しく乱れ、そして大戦争が勃発したのだ。
文明は破壊され、地上は焼き尽くされた。
さらに長い月日が立ち。人間は四つの種類と、派閥に分かれていた。
獣変化の神秘“獣力”を使う男たち、“覇軍派”
法則を歪める神秘“超力”を使う女たち、“女帝派”
二つの力を有するふたなりたち、“超獣派”
旧時代の科学を扱う無能力者たち、“貴族街”
彼、彼女らは皆一様に神秘に翻弄された者たちだが、互いにわかり合うことは決して無い。もはやそれぞれの倫理観が大きく違いすぎているからだーー
本能に身を任せる獣男たち、
尊厳を貶め弄ぶ妖女たち、
そして愛玩を求む傲慢な貴族たち。
悍ましき悪意の影が、戦うふたなりに差していく。
恐るべき“超獣”狩りが始まる。
・・・・・・・
初投稿です。
バトル漫画やアクション映画などでよく見る「頼りになる強キャラが敗北して連れていかれる展開」や「負け戦でハグれた仲間が再登場した時酷い目にあってる場面」などをコンセプトに、絶望感、敵への嫌悪感等をエロに昇華しようという感じで書いてみました。バトル物の皮を被りたいエロ小説です。
大体のキャラがが活躍→敗北→匂わせ→お披露目って感じのパターンになると思います。
※話の性質上、鬱展開多めです。苦手な方は閲覧をお控えください。また、ケモノやsissyといった要素も入れていく予定なので、そういったものが苦手な方もご注意ください。
pixivでも投稿しています
現在10話までで内容もほぼ同じですがキャプションで言い訳したり表紙にゲスザムの絵を飾りつけたりとかしてます
https://www.pixiv.net/novel/series/7719852折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-05 22:00:00
432689文字
会話率:42%
「魔法使いなんか大嫌いだ。早く僕の前から消えてくれ」
天才魔法使い攻め×魔法使いが嫌いな特異体質受け
優秀な魔法使いの両親の元に生まれた《ユゥイ》は、幼い頃は魔法が大好きだった。
だがユゥイの体には《魔力回路》が存在せず魔法を使うことが
できない上、厄介なことに、魔力回路に溜まる《ケガレ》を浄化できる特異体質《ヒーラー》だった。
《ケガレ》に汚染された魔法使いの末路である《厄災》が引き起こした大災害で両親を喪ったことを切欠に魔法使いが嫌いになったユゥイは、特異体質であることを隠しながら細々と生活を営んでいた。
そんなある日、ユゥイは夜の森で美しい男が倒れているのを見つけ、男が《ケガレ》に酷く汚染された魔法使いであることを知りながらも、見捨てることができずに助けてしまう。
なんとその男は、冷酷無慈悲な天才魔法使いと恐れられるこの国の第3皇子だった!
そうとは知らず、《エリオ》と名乗る男と期間限定で《浄化》を行う契約を結んでしまったユゥイは、しだいに男と過ごす日々を悪くないと思うようになる。
時を同じくして、魔法使いが突如として《厄災化》する奇妙な事件が起こり始めていてーー……。
*感想、ブクマなどいただけるととても励みになります!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-05 19:00:00
103976文字
会話率:34%
大学3年生の年末年始。僕は帰省もせずに毎日コンビニバイトのシフトを入れていた。
夕方から日付が変わるまでの勤務時間。
クリスマスも、大晦日も、そしてお正月もなく働く僕。
そんな僕には密かな楽しみがあった。
23時になるとやって来
る、おそらく近くの予備校に通う女子高生。
怖ろしいほどに学業成績が良いのに一切それを鼻にかけず、店員の僕に軽やかな挨拶をしてくれるかわいい女の子。
仕事上がりまでの数時間を乗り切る元気を彼女にもらっていた。
けれど、大晦日と元日に彼女はコンビニに来なかった。
まあ、予備校が休みなら仕方ない。
そう思って、予備校が再開する1月3日を心待ちにしながら、彼女にまた会えるのを楽しみに待っているとその日。
1月2日
彼女はやってきた。
いつもの予備校帰りの制服姿とは違う格好で、レジで待つ僕の前に彼女がもってきたのは。
コンドームの箱だった。
動揺する僕に彼女は追い打ちを掛ける。
「いまから使うから袋は要りません」
頭が真っ白になる僕の前で、
彼女はそれを外で待つオトコの元に持ち帰るのではなく、その場で包みを開け始め。
「このコンドーム、いまから使って良いですか?」
僕をじっとりと見つめながら、
「6個で足りますか?」
そう尋ねてくるのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-03 23:55:03
200658文字
会話率:15%
ご都合主義で少しだけタイトル変えました
催眠スキル持ちのクソニート兄と黒髪ロングでHカップの妹が織りなす心温まるお話です(嘘)
生暖かく見守ってください
最終更新:2024-12-02 18:00:00
44064文字
会話率:50%
違法媚薬【エンジェルチャーム】
それは数年前から突如闇取引で出回るようになった媚薬であり、
性的欲求を異常に高め、使う度にどんどんその効力を増し、
最後には理性を無くして快楽を求めるようになってしまう
恐ろしい薬。
これはそんな違法媚薬を流
通している密売組織【グレース】
の調査を行っていた僕【菅谷純】の彼女であり先輩である
【九重立夏】が受けた凌辱の記録。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-01 18:00:00
50720文字
会話率:24%
都内の某私立大学文学部に通う内守誠一は、大学のゼミで使う資料を図書館で作り終えて大学階段を降りたところ、視界が歪んで暗闇の中に落ちてしまう。
目が覚めて気がつけば都会から一瞬で田畑しかない場所に放り出されており、その際に誠一は時代劇に出てく
るような格好をした野武士に襲われていた女性を助けたが……その女性には頭に角つのが二つ生えている「鬼」であった!
鬼などが実在しているパラレルワールドの戦国時代に迷い込んだ誠一は、鬼たちと共に戦国時代を生き抜くために未来知識や夜の営みに奔走する!
ご意見、ご感想をお待ちしております。
4/7まで毎日12時に一話ずつ更新します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-30 19:00:00
165043文字
会話率:36%
ブライトナー侯爵家の次女であるベニカはアティス国王太子殿下・レオナルトと婚約していた。が、ある日隣国ベルチェアの王女と婚約するからと婚約破棄を伝えられ、挙句の果てに「愛妾になってくれ」とも言われてしまう。
しかし、幼い頃から慕っていた皇太子
からの言葉に気落ちする間もなく、第2王子であるルヴァスールに捕まり、押し倒され…
ーーー「ベニカが2番目なんて許せない。ベニカは1番に愛されるべきだ。」
王族の呪いを利用してベニカを助けるためだ、とベニカはルヴァスールに抱かれてしまう。
そして…ベニカの身体に刻まれる"王族の呪い"契約の印紋《コントラクトタトゥー》ーーー
ーーー婚約破棄から始まる溺愛ラブストーリー。
※魔法的な表現ありですが魔法を使う描写はありません
載せ方が分からないので @ayakaru01 にてイメージイラストや裏話?公開しております(*^^*)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-28 19:47:46
33021文字
会話率:42%