私はモテるが、モテ方がいけない。もっと近寄りがたいモテを手に入れるべく化粧をしたら、小学生に「ジーンシモンズですか?」と声をかけられた。生意気な。私はその場で少年をレイプすることにした。
最終更新:2025-05-12 03:00:00
2710文字
会話率:57%
父の再婚相手の連れ子には、1歳年下でめちゃくちゃ美少女の雪奈がいた。家族としても仲良くなりたかったがどうやら男は苦手らしい。いつまでたっても近づくことができずに諦めかけていたところ、ひょんなことから親に隠れてアレな部分を触り合う、秘密の関係
になっていた。もっとも仲が進展した様子はない。そろそろこの関係もどうにかしなくてはと思っていたら雪奈が初めて部屋に訪ねてきて……。俺と雪奈の仲が少し進展した話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-09 20:00:00
14423文字
会話率:58%
5/9「タンポポの綿毛のように」追加。神官のレミヤは兵士のエーギルが好きだったが、言い出せないでいた。エーギルももっと前からレミヤが好きだった。そのうちうまくいきそうな両片想いの友人同士だった。けれどレミヤが幻蝶という特別な存在を羽化させる
ものとして選ばれた。幻蝶はレミヤの体をつかって好き勝手に振舞い、それを止めようとしたエーギルは幻蝶のお守りをするはめになる。レミヤはエーギルと幻蝶が愛し合っていると思って傷つく。ハッピーエンド。エーギル×レミヤ。誤字報告ありがとうございます!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-09 18:58:17
23556文字
会話率:17%
メイスター:
シスターや神官、聖女、僧侶のような役職。女性のみ。
聖なる加護や守護、神聖な力による防御上昇などを行う。魔族への耐性、持続的な回復など。
通常は祈りなどでこの効果を付与する。緊急時や特別な事情の場合性行為(セックス)での効果付
与がもっとも効率と効果が高いため性行為で付与する。
バリスタード:
メイスターの警護やサポートを行う男性のこと。通常メイスターにはバリスタードが用意される。バリスタードはメイスターとセックスすることはできない。
8以降は未作成
メイスター三部作の一つ
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-05 14:08:22
15293文字
会話率:27%
この作品は私が過去に書き殴ってきた”何か”である。エッセイですらない。その事を前提に話を進めていく。それだけ過去の私は頭がおかしかった。注意喚起として前書きでも書いたことをどうか留意して読んで欲しい。その前書きをよくよく読んで引き返すか読む
かを決めて欲しい。
私は確かにここで注意したぞ!!
では最後までお付き合い下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-03 22:46:04
13436文字
会話率:0%
高校生、折笠アツトは入学式で、生徒代表挨拶をする秋城莉紗という少女に目を奪われる。
異世界から飛び出してきたかのような、銀髪碧眼の美少女だ。
もっとも、アツトはそんな現実離れした美貌を持つ先輩と自分のような凡百な人間が深い関わりを持つことな
どないだろうと思っていた。
そんなある日、突然、莉紗がアツトの教室を訪れ、体験入部を勧められたところから二人の奇妙な関係が動き出す。
やけに積極的に交流をはかろうとしてくる莉紗の行動に、アツトはときめきを感じると同時に一抹の不安を感じていたが……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-03 21:50:30
21192文字
会話率:38%
初の著書を上梓した温泉ライター入川誉は、元・異国の王女チェティーリヤ、そしてその忠臣ガブリエルと共に、次なる本のため、また新しい温泉へ……。妻となったチェティーリヤと交わす愛はますます甘く、時にはその甘い蜜の時間に同性愛者で女性恐怖症のガブ
リエルまで巻き込んで。……とはいえ依然、「つるつるぺったんこ」のチェティーリヤ。幼い輪郭からはみ出すほどの悦びに、わりとしょっちゅうオシッコを飛び散らせながら、無尽蔵の幸せを生み出して行く。ラブとコメディと温泉とロリとショタのほのぼの小説。
===
「おふろり。-金髪幼女と秘湯で湯煙甘ックス-(https://novel18.syosetu.com/n1854fd/)」の続編です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-29 12:00:00
4964286文字
会話率:50%
もっと簡単に
過去のトラウマを抱える魔女の槙野は、幸せな結婚を目前に拉致監禁され、絶望の中で強大な魔力を解放。その力で世界は人形の世界へと変貌する。自身も人形となるが、人間の感情を持つ槙野は、共食いが蔓延る世界で小さな人形と出会い、共に
生きることを決意。温かい記憶を語りかけることで人形たちの心に希望を灯し、愛と希望の力で歪んだ世界を元に戻し、恋人との再会を果たす。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-29 03:00:04
4654文字
会話率:24%
文也はモテたいお年頃の大学生。がんばって見た目を磨いて話術もがんばってるのに、み〜んな「友達としてならいいんだけど……」と言葉を濁す。その上、文也が気になる人は全員、友人である稀代のモテ男・隼人を好きになってしまう! さらにその上、隼人は文
也に「お前も俺のこと好きになっちゃえば楽なのに」と煽ってくる。ム、ムカつく〜!!! なのに文也は隼人のことが嫌えなくて、なんならちょっとドキドキしちゃうのだ。だって隼人は、一緒に食事してたら文也の好物のからあげをゆずってくれるし、彼の家で映画をたくさん見せてくれるから……。
ある日隼人の家へ遊びに行くと、ノートが1冊机の上へ置きっぱなしになっていた。そしてその表紙には、文也の寝顔(盗撮じゃん!)の写真が貼られていた。文也の心臓がズッコンバッコンうるさい中、隼人は「好きの気持ちが暴走した」と謝罪。もちろん謝られたとて逃げたほうがいい。だけど文也は、なんだか放っておけなくて……。もっと言えば、満更でもなくて……。気づけば2人は抱きしめ合っていた。気持ちがたかぶるまま、2人の身体も熱くなる。
密室、告白直後、男2人。何も起きないはずもなく――。
ストーカー気質美形攻め×絆され鈍感受け。
今、恋の突風が吹き荒れる!
※pixiv、アルファポリス、ムーンライトノベルズへ掲載しています。
※本番なし。
※間違えて長編として投稿してしまったため、再投稿です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-25 22:17:21
11089文字
会話率:34%
ルカは森の奥で年下の夫のオリーと同居しつつ、ポーションの生産を請け負っている。
新製品の開発の最中、「人間の母乳」が材料として最適であると気付いたルカ。
だけど周りに頼れる人もなく、ルカは母乳を出すために自らへ魔術をかけた。
すると、たまた
ま母乳が出やすい体質だったらしく、搾っても搾っても止まらない!
さらに自分の身体を実験台にしたことがオリーにバレてしまい、二人はベッドで向かい合う。
ルカは張った胸を自らさらけ出し、「吸ってほしい」と懇願する。だけど「自分の身体を粗末にするな」とオリーの怒りは止まらない!
「……本当に、体調は、悪くないのか」
「悪くないよ。オリーがお乳を吸ってくれたら、もっとよくなる」
そしてルカは、若い夫の股間が張っていることを見逃さなかった。
オリーへ授乳したいしえっちもしたいルカ。一刻もはやくルカの母乳を止めたいけど正直エロいと思ってしまったオリー。
二人の利害が一致したとき、熱い夜が始まる。
※pixiv様、アルファポリス様にも掲載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-23 19:02:09
8625文字
会話率:42%
中学生とセックスした。
そして、孕ませた。
「どうせなら、種付けしたとこをスマホで撮影して、永久保存しとけばよかったな」――施設で働く職員「俺」は、愛玩するようにそんな考えを巡らせる。
俺の性的嗜好は、常軌を逸していた。
誰かに見せるで
もなく、ただ己の歪んだ欲望を満たすためだけに、心の奥底で蠢く衝動を抑えきれずにいる。
気に入らない女上司のマグカップに密かに射精することを密かな楽しみとする俺は、己の話を赤裸々に語り出す。
そこに羞恥心はない。
ただ、支配と快楽を追い求める本能だけが、俺を突き動かす。
過去には、同じ施設で働いていた女性職員を精神的に追い詰め、彼女たちの怯えた顔に興奮を覚えた時期もあった。あの頃の俺は、彼女たちを手に入れることがゲームのようだった。そして今、俺の視線はさらに危険な領域へ――施設に暮らす未成年者たちへと向けられている。
キッチンの死角で、彼女と呼ぶ少女の手が俺を弄ぶ瞬間。
リビングで無邪気に笑う他の子供たちの声が背後に響く中、俺の理性は崩れ落ちていく。
彼女を孕ませた過去すら、俺にとってはただの通過点に過ぎない。
誰にも言えないこの性的逸脱は、日々肥大し、俺の人生を破滅的な軌道へと導いている。
周囲の目をごまかし、薄皮一枚の仮面で日常を装いながら、俺はどこまで堕ちていくのだろう。
この歪んだ欲望の果てに待つのは、社会からの追放か、自己崩壊か、それとももっと暗い何かか
。誰にも止められないこの男の物語は、目を背けたくなるほどの生々しさで綴られていく――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-25 19:29:46
52973文字
会話率:26%
男女ふたり(正確には四人)の大学生の恋愛を中心とした物語。
男女ともに、究極の恋愛を目指していることには変わりはないのだが、ふたりの愛情表現には違いがありすぎる。
龍平は愛情と肉欲を大きく突き放し、究極の愛を示そうと意気込んだが、姫
奈は愛の形と目合い欲し続けた。愛し合っていれば必然の沙汰だと信じて疑わない。
姫奈はその坦々たる倫理的な実を男が飲み込めていないことを悟っていたので、さらに根本な智慧の使い方を学ばせようと躍起になった。男の描いている『恋愛小説無題』をもっと趣のある話に変えさせるために、智も身体も注ぎ込んだ。
男と女は別れて暮らすことになり、特に男はは女にたいして萎えてしまわぬように、小説を使って真誠の愛を語り続ける努力をしたが、うまくいかない。
己の生き写しとして造り上げた斗真という男の動態さえ思う通りにならないのだ。
愛というものを定かにしていない龍平の描く『恋愛小説無題』とはどんな最後を迎えるのか⁉️折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-21 11:08:48
74798文字
会話率:20%
男を好きになることは、大好きだ。正確には男に好きになるという大衆的な感覚がボクにも残っていると感じられることが幸せなのだ。もっと恋愛に夢中になりたいと願うから、ボクのことももっと知ってほしい。ボクの知らなかったボクを明らかにして、愛してほし
い。
たくさんキスをして欲しい。たくさん頭をなでて欲しい。もっと誘惑してほしい。ボクの体を激しく求めて欲しい。抱きしめられたい。やりたい。
あなたが愛してくれるボクのことなら、ボクももっと彼女のことを愛せるし、大切にしようと心の底から信じられるから。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-17 18:24:25
22362文字
会話率:20%
■新入社員1年目の僕は、なぜか異世界に召喚された。しかも、その国の第二王子の聖女「サガン」として生きろという。僕は男で、魔力どころか特技もない。一体何ができるというのだろうか。
■異世界のエイノック王国に呼び出された仲本鷹斗は、咄嗟に「フ
リートム」と名乗った。そうでもしなければ、異世界人とバレて処刑されると思ったからだ。だが、そのせいで魔力適性を測るサークレットは機能せず、無能判定を受けてしまう。
守護すべき第二王子は、民の間では無能な出来損ないと呼ばれ、王太子には小馬鹿にされてきた。異世界から来た鷹斗によって、王子二人のパワーバランスが崩れていき──。
■異世界転移によって巻き起こる、ファンタジック・ラブストーリーです。
■挿絵は年表ですのでご了承ください。
■R-18、BL要素がありますので、ご注意ください。
エピソードタイトル横に目安があります。
*キス描写
**性描写
***性行為描写
■前作『それより俺は、もっとあなたとキスがしたい』と一部リンクしていますが、独立したお話です。
■☆評価やリアクションなど、ありがとうございます!
新しい顔文字機能にとても喜んでいます。
よろしければお送り頂けると幸いです。
誤字報告もとても助かります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-12 10:33:47
219627文字
会話率:26%
一ノ瀬(27)は、ビール会社である「YAMAGAMI」に勤めていた。
同僚との飲み会に出かけた夜、帰り道にバス停のベンチで寝ている美浜部長(32)を見つけてしまう。
いつも厳しく、高慢で鼻持ちならない美浜と距離を取っているため、一度は見捨て
て帰ろうとしたのだが。さすがに寒空の下、見なかったことにして立ち去ることはできなかった。美浜を起こし、コーヒーでも飲ませて終わりにしようとした一ノ瀬に、美浜は思いも寄らないことを言い出して──。
サラリーマン同士のラブコメディです。
◎BLの性的描写がありますので、苦手な方はご注意ください
* 性的描写
*** 性行為の描写
大人だからこその焦れったい恋愛模様、是非ご覧ください。
年下敬語攻め、一人称「私」受けが好きな方にも、楽しんでいただけると幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-24 21:41:47
106954文字
会話率:29%
「俺は、もっと醜い人間をいくらでも知っている。ヤナ、笑え」
顔に酷い傷跡があることから『死神』と呼ばれる男娼は、客となった放浪の剣士が命の恩人であることに気が付く。
数十年振りに再会した男のため、花街を巻き込んだ騒動に自ら飛び込んだ男娼の
話。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-10 00:10:00
47256文字
会話率:48%
成り上がり一家、新興貴族の男爵令嬢。
家庭内のごちゃごちゃが嫌になって独り言を呟いたらうっかり婚約者に聞かれていました。
それからなんだか婚約者がキモくなりました。
最終更新:2025-04-08 21:38:43
48261文字
会話率:56%
――気が付くと転生していた、鬱ゲーに瓜二つな異世界に。
ゲームで悪役貴族だったカーヴェル家。その中でも抜群の才能を持つレオンに、僕は憑依転生したらしい。レオンはゲームだと、怠惰な生き方を貫いて死ぬ。
その雑な扱い故なのか、無駄に強い
異能が与えられていた……。この力があれば〈メインシナリオ〉で起こる悲劇を回避できるかも知れない。
そう思いレオンは厳しい鍛錬を始める。しかし次第に彼は〈メインシナリオ〉など、どうでもよくなっていた。
前世では有り得なかった死闘に、レオンは魅了されてしまったのだ。
もっと強くなり、強者を倒したいと彼は強く願う。そんなレオンの姿に、カーヴェル家の長であるレジーナは歓喜した。
魔族から帝国を守る為、もっとカーヴェル家を強くしたい。そう願うレジーナにとって、レオンの豹変は歓迎すべきものだ。
あえて彼女はレオンに何も問い質さない。何故、豹変したのか。何故、常識では有り得ない速度で成長できるのか。何故、魔族を殺す術を知っているのか。
知りたい事は山積みだ。それでもレジーナは問い質さず、淡々とレオンを鍛えていた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-06 00:10:00
44625文字
会話率:34%
夏休みの朝。
「拓馬くんったら、
いつまで寝てるのかしら。
もっと生活リズムをちゃんとしてもらわなくちゃ。」
梨沙は独り言を呟きながら階段を上り、2階にある拓馬の部屋へ向かった。
最終更新:2025-04-05 08:58:37
6754文字
会話率:11%
主人公は、中一になったばかりの黒髪ツインテな義理の妹「美香」から入学祝いでもらったスマホで写真を撮ってとせがまれる。
さっそくグラビアっぽく撮影を始めたのだけど、美少女な妹はノリノリでもっとセクシーな写真がいいと服を脱いでしまう。さらには
お兄ちゃんのチンチンを咥えているところを撮って欲しいとか言い出して・・・
(この短編は義妹の美香ちゃんシリーズです)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-04 06:26:32
6637文字
会話率:46%
女子校生ぽい制服の美少女が目をさましたのは、少し薄暗い、ほとんど物のない部屋。
ぽつんと置かれたベッドに、美少女はいた。
入ってきた謎の女集団が、あなたがかわいいから、ついさらってしまった、という。
だからかわいがってあげる、痛いことはしな
い、ただ…気持ちよくしてあげるだけ…
ただ…筆で優しく、あなたをたっぷりとさわさわしてあげるだけ…
そう言って、美少女をベッドに大の字に拘束し…
どんどん筆が増えていって、ひたすら筆責めされる話です。
女性しか出てきません。
今書いてるやつとか、ひたすら長いことかかって、中々終わりそうにないので(苦笑)、その反省から。
(書き出した当時、前作2つを執筆中だった。)
いろいろと書きたいものがあるのですが、中々手掛けられない、手掛けてもすごく時間(日々)がかかったり、中々書ききれないかも、て思ったので、これで自身の1つの野望を達成しようと思って。
筆責めしまくる話を書くという野望。
自分的には本来ならば、もっとじっくりじわじわといって、としたかったのですが、それだとかなりかかりそうなので、自分もいろいろとわけありなもんで(意味深)、なるべくぱっぱっと書いて、ここに「自分しか知らないような、(ネット上の)自分の墓標の1つ」(笑)を置いておこうかな、て思って。(他のもそうだけど。でも多くの方に読んでいただいて感謝)
なので、できるだけ駆け足で、少しでも短めに、できるだけさっと読めるやつを目指します。
できれば1万字以内。
他のが思ったより長くなったので。
…無理でした。
登場人物の名前、つけようか少し迷いましたが、未定で(笑)
筆責めされるコは美少女と表記しますが、読んでる方が自分の中で、好きな名前つけて脳内変換してください…!
簡易プロット駆け足版とタイトルつけましたが、最初の考えとは違い、簡易なプロットにならず、思ったより駆け足にならなかった…
短編でいこうかと思いましたが、連載の形にします…
情緒的なやつとか深い感情的なもののない、なんか即仏的なものになったような気もしますが、かわいい女の子が拘束されて、全身筆責めされて感じまくる話を書きたかったので、欲望の赴くまま、今回は突き進みます…!
追記。簡易プロット駆け足ではなくなったので、タイトルかえます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-02 20:42:03
27455文字
会話率:11%
いとこのおねえちゃん、シノアが耳かきをしてるのをみて、自分もしてもらおうとしたメイは、さらなるプラスアルファな愛撫を受けてしまう。
その気持ちよさが忘れられず、夜に一人ですることにはまったメイ。
いつかシノアおねえちゃんに、さらにもっといっ
ぱい気持ちよくしてもらいたい…と思っていたけど、なかなか機会が訪れず…
それから何年も経ったある日、不意にその機会が訪れる…!
私を気持ちよくしてほしい、できるでしょ、そういう手もいっぱいあるよね?
短編でいけるかな、と思ったけど、少し長くなりそう…
そこまで極端に長くはならないとは思いますが、多分3つ?くらいに分ける話になると思います。
もう一個の連載も進めたいんですが、なかなか…
てこっちにまで手を出してどうするという(苦笑)
まあ、ゆっくりマイペースでさせていただきます。
もしよろしければみてやってください。
キーワードについて→えーと、筆責めがありますが、今回は耳と首筋だけです、すいません…
できれば近いうちに、それをがっつりやる話を書きたい、という野望はあります。できるかどうかはわかりませんが、なんとかできたら。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-05 22:28:27
35580文字
会話率:24%
辺境伯の娘イリーナは、父の領地を魔物から守る軍人をしている。
あるとき軍務で王都に出かけた際、第二王子の身代わりで寿命を縮める呪いにかかってしまう。
【この世でもっともイリーナを愛する者】と契りを結ぶことができたら、解けるはずの簡単な呪い。
しかし父や兄弟に溺愛されて育ったイリーナは、彼らに迷惑をかけたくなくて潔く身辺整理を始める。
【この世でもっともイリーナを愛する者】とは、父か兄たちだと信じたのだ。
ところが、懐いている飛竜の移譲について副官兼士官学校時代の同級生でもあるカイラスに相談すると、普段は陽気な彼の雰囲気が一変した。
なぜだかイリーナが結婚して職場離脱すると信じ込んだ彼は、恐ろしい形相で相手は誰だと問い詰めてきた。
鈍感かつ空気読めなさそうなヒロインと、空気読めすぎて十数年耐えてきたヒーローの、いろいろすれ違っている物語。
※あらすじに誤字報告くださった方、どうもありがとうございます!(大感謝)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-02 17:39:51
24335文字
会話率:28%
パヴァロキア王国の王太子アレクシオには、誰よりも愛する妹がいる。
銀の髪、アメジストの瞳を持つ『女神に祝福された愛し子』オルフェリア。
彼女の祈りの力で、王国は魔物の脅威から守られていた。
しかしある時、暗黒領を統治する魔王が、オルフェリア
を妃に迎えたいと申し入れた。
地雷原です。兄妹相愛、近親相姦、凌辱、寝取られ、見せつけ、魔物による複数姦等、キーワードにご注意下さい。
とはいえすべてを捨て去って、ヒーロー&ヒロインにとっては甘々ほのぼのハッピーエンドです。
2023.4.23追記 番外編はもっと酷いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-23 20:11:21
39804文字
会話率:22%
魔界に暮らす桃色淫魔のルシアはとても怒っていた。下僕でありエサである元人間のフェリクスが、彼女の誘惑にまったく応じてくれないのだ。フェリクスの極上の精気を食べ過ぎたルシアは、他の雄の精気では満足できない体になっているのに。いいもんね!それな
ら人間界で、もっと素敵な雄を探してやるもんね!と人間界に出かけたルシアと、彼女の下僕であるフェリクスのあれこれ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-04 18:00:00
18384文字
会話率:20%
「エイプリルフールだし嘘吐いてくれ。寝取られ報告とか」
恋人にそうお願いしたところ、相手はおざなりに「あたし、他の男に抱かれちゃった」なんて返してきた。
リクエストが変態的だったせいか、反応はものすごく呆れ気味。
けれど、せっかくならもっと
詳しくエロく話してほしいと駄々をこねると恋人は呆れながらもその通りにしてくれて……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-01 00:00:00
8338文字
会話率:0%