恋心のサイドストーリー。
光流の思い出の話。
父と母の話。
エブリスタに投稿した【恋心】のスター特典で書いて話ですが、あちらで投稿してからだいぶ日にちも経ちましたのでこちらでも。
最終更新:2024-07-11 21:00:00
15034文字
会話率:32%
ミレイアは数か月前のことを思い出して、泣きそうになった。
(みんながいた、あの頃に戻りたい……)
ミレイアは顔を両手で覆った。あの時までは、誰にでも股を開くような女ではなく、どこにでもいるような普通の少女だったからだ。
※アルファポリ
スにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-11 08:08:09
11097文字
会話率:19%
異世界に召喚された信楽 夏美(シガラ ナツミ)は絶句した。
冒険者カードには職業:性奴隷 と書いてあったからだ。
最終更新:2018-03-31 10:38:56
5781文字
会話率:35%
――正室は第一婦人であることを示す。
――正妻マンコは子作りを目的とした、主人のためだけの専用マンコである。
これらは大抵セットである。
つまり、正室である以上正妻マンコである。
これがこの世界の一般的な常識である。
なぜなら、この世界
では、300年前の暗黒時代に流行ったと言われる呪いによって、
男女の求められる役割が変わったからだ。
――男は種馬の如く女性を孕ませ、男子を設けること。
――女は男子を生むこと。
女性が子供を産むこと自体は大して変わっていない。
しかし、その妊娠確率は100分の1以下になり、ましてや男子が生まれる確率は激減した。
その比率は、女子の1万分の1以下である。
ただでさえ、妊娠確率が下がったのにもかかわらず、男子は女子の1万分の1人しか誕生しなくなった。
これは、1万分の1以下の選ばれし種馬である、
宝皇院 将宗《ホウオウイン マサムネ》の子作り記録である。
<注意事項>
・メインヒロインはお姉ちゃん属性です。
・妹キャラ、特にロリ系キャラは出す予定ありません。
・本作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
・本作は、ご都合主義です。設定の矛盾が無いように気を付けますが、もし発見したら遠慮なく指摘してください。
・世界観は、一言でいえば、オーバーテクノロジーの超大国が滅んだあとの世界です。
基本的には、魔法のない社会ですが、「暗黒時代」と絡めて普通ではあり得ないような性能の品や設定?もあります。
<各章の内容一言紹介>
1章:由莉(メインヒロイン)にプロポーズ
2章:成人して初めての登校したその日に、全校集会で生徒会長と子作り
3章:由莉とのハネムーン旅行
4章以降:今後記載折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-08 00:17:33
168949文字
会話率:32%
王女レオーネは、侯爵家令息のアリエスが幼い頃から大好きだった。彼女は長身で、大きく豊かな胸を持つ魅惑的な身体であるにも関わらず、彼はレオーネにいつも素っ気ない。彼女が聖獣の力を持つもの特有の発情期を迎えた時は、身体を差し出して鎮めてくれたが
、その後も相変わらずの塩対応だ。レオーネが悩んでいると、彼が自分とは正反対の可愛らしい令嬢と親しくしているのを見てしまう。アリエスが優しく笑いかけ、「小さい方が良い」と言っているのを聞いて、彼女はようやく失恋を受け入れた。二人の妨げになるまいと決意し、行動を開始する。沈着冷静なアリエスは、嫌そうに自分を遠ざけ始めたレオーネに、愕然とした。
彼女が演技などではなく、本気でそう思っていると分かったからだ。
※関連作がありますが、これのみで読めます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-06 00:14:59
15369文字
会話率:37%
彼女は伯爵令嬢の身代わりになって、海を渡り大国の王宮へと向かった。王弟の見合いの場として用意された舞踏会で、彼の素行を調べてほしいと伯爵から言われたからだ。王弟の評判は悪く、舞踏会の間も女性と庭でいちゃつく始末だった。後は祖国に帰るだけとな
った彼女の前に、一人の男性が現れる。彼は大量に酒を飲まされ、媚薬をもられて、兵士に追われているという三重苦だった。彼女は心から同情し、解決案を提示すると、耐え続けていた彼の顔がひきつった。
「⋯⋯自分でしろと?」
「私は目を閉じて耳を塞いでいるから、どうぞ⁉」
「どうぞじゃねえ!」
プライドを砕かれながらも、色々とくじけないSっ気ありの男と無自覚に彼の心を折る令嬢の、恋の始まりのお話。
※R18シーンが多めです。タグに注意。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-02 19:02:40
19987文字
会話率:51%
騎士団長アルベルトは、悩んでいた。酔っぱらった新入事務職員ロディネを家に送り届けた事がきっかけになって交際を始めたのだが、彼女の家で見てしまったものがずっと気になっていたからだ。
そして、ロディネも、密かに悩むことになった。アルベルトと恋仲
になって、優しく包容力のある姿にどんどん夢中になっていたのだが、彼が隠し事をしている事に気づいたからだ。
お互いに《見せたくないもの》を抱えた二人の、優しい恋の始まりのお話。
※全25話にて完結します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-08 22:01:30
79520文字
会話率:40%
高校へ進学したばかりの俺はバイトが終わり帰宅すると、父と母が喧嘩をしていた。何事かと思えば、俺が学校で受けた健康診断の二次性検査でΩと診断されたからだった。そのまま父にΩの保護施設に入所させられたのだが、そこで再検査を受けた俺の二次性は紛れ
も無くβだった。後日発覚したのは、健康診断の検査結果の発送を請け負う業者でバイトをしていた作業員のミスによる誤診断という事が分かった。その後俺は両親の元へ帰る事なく一人暮らしを始めたのだが、ある日俺の元にある人物が訪ねて来た。《ネタバレ防止の為にタグは最小限にしております》折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-30 16:32:40
18320文字
会話率:45%
イズベルグは氷の神。イズベルグ・フロージスという氷山の地下奥深くに眠り、イズベルグの夢を主成分に辺り一帯に新緑と実りをもたらす、生態系の要。しかし、数十年に一度、イズベルグ・フロージスは染まり、辺りは冬と化す。雪が吹き荒れ、全ての動植物が凍
る。イズベルグは目覚め、氷塔の奥深くで、贄を欲しているからだ。神とて一人は寂しすぎる。イズベルグをお守りするフロムーの集落は、氷守りとして贄を出す。辺りの実りを取り戻す為に。氷守りは逃げられぬ。死ぬが眠るか選べるだけだ。
そうして俺は、イズベルグの贄として、氷塔の下へと落とされた。
「第一回がるまに大賞」 応募作品
「部門名(異世界ファンタジー)」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-30 14:09:41
19972文字
会話率:16%
サラは29歳で死んで、獣人だらけの異世界に人族として転生した。赤ん坊のまま誘拐されて売り飛ばされそうになっているところを辺境伯に助けられ、街の薬師の弟子として引き取られる。8歳になったある日、薬草を取りにいったサラを見かけた、辺境伯の次男
ロルフは、沢で休憩している姿を見て「あんなに美しくていい匂いがするのは、きっと水の妖精だからだ」と思い込み、サラを探し回る。後日、辺境伯の屋敷を訪れたサラに、ロルフは突進して怪我を負わせてしまい、サラが人間で、自分の番であることを知る。サラに対して並々ならぬ執着を見せるロルフに、サラも次第に絆されて…。「そばにいられないなら俺を殺して」「俺のものになって」身動きできないほど深い愛情に優しく閉じ込められる……
※獣人だらけの異世界に転生した、ちょっぴり意地っ張りで頑張り屋な女の子が、狼獣人に執着されてとにかく愛されまくるお話です。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-29 15:37:52
68259文字
会話率:26%
「仲のいいふりをしてくれたら1日5カードゥ払います」
貧乏な男爵令嬢・オリヴィアは婚約者に金を払っている。
なぜなら、彼女の婚約者である伯爵令息セオドア・ダウンゼンドが悪い男だからだ。伯爵家の長男でありながら、彼の悪評はとどまることを知らな
い。
セオドアはかつて婚約者であった公爵令嬢を陥れて庶民の娘と結婚しようとしたあげく、ことが露見すればみっともなく公爵令嬢にすがりついたのだ。
そんな男の次の婚約者として引きずり出されたのがオリヴィアである。セオドアと良好な関係を築こうと努力するオリヴィアであったが、セオドアはオリヴィアをいじめて面白がっている。
そんな2人を見て、オリヴィアの母は心を痛めて寝込んでしまった。
オリヴィアは決意する。
「仲のいいふりをしてくれたら1日5カードゥ払います」
オリヴィアが金策に奔走していると、ひとりの男と出会い、うっかりお金欲しさに騙してしまって……?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-26 19:04:40
19988文字
会話率:39%
パトリシアは本日も人知れずため息をついていた。
何故なら、ホールには身なりの良い若い女性たちが唸るほどいて、ニールを囲んできゃあきゃあと声を上げていたからだ。
(またこのパターンなのね……)
パトリシアは諦めたように小さく笑って、立食か
つビュッフェ形式の食事やデザートを物色することにした。
すると、「お一人ですか?」と声をかけられる。パトリシアが、お皿を片手に美味しいローストビーフをもぐもぐしながら振り向くと、優しげな金髪碧眼の青年は、ふっと笑顔になった。
これは、若い女性たちに愛想よく振る舞う愛しい婚約者(大商会のイケメン副社長)を黙認していたけれど、本当は寂しいと思っている伯爵令嬢が、初対面の王子様に一瞬でそれを見抜かれ、優しくされて、ちょっとときめいてしまうお話。
※単品でお楽しみいただけますが、「セフレに愛人と息子がいたので黙って身を引いたら、追いかけられて告白された件」と同じ世界観かつ数日後のお話です。
※直接的な描写はありませんのでR15くらいの内容ですが、シリーズ全体としてR18なので、このお話もR18にしています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-26 15:13:29
14699文字
会話率:41%
高校一年生男子の平太は喜んでいた。VRクエストというエロい事を体験できるデバイスが手に入ったからだ。しかし、その希望は早くも打ち砕かれてしまう。お隣に住むお姉さんの足によって。この物語は打ち砕かれたエロの代わりをなんとか補完しようと頑張るお
話である。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2024-06-23 13:23:31
5222文字
会話率:64%
主人公は高校一年の平ハジメ。最近話題のVR装置「VRクエスト3」を手に入れめちゃ喜んでいた。VRクエスト3さえあればバーチャルなセックスを体験できるからだ。父親と母親が不在で思う存分VRアダルトを楽しめる。そう思っていたハジメだったが…。
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最終更新:2023-10-23 12:18:04
4206文字
会話率:56%
一人息子の望は少々特異な体を持っていた。
まだ幼い息子を風呂に入れていた時、何かが切れたように手を伸ばす。
いや、もっと前からだろう。ずっと前から、私はそのことばかり考えていた。
素直で活発な息子の、その体がもつもう一つの性器を、その働き
を、かわいい息子に教えてやりたくて仕方がなかったのだ。
実父×ふたなり息子 無知開発性教育系折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-18 21:04:20
15071文字
会話率:68%
俺はその日、屈辱的な性的いじめを受けた。教室で下半身を丸出しにされ、クラスメイトが見ている前で女子に手コキされて射精してしまった。何もかもが嫌になって、校舎の屋上から飛び降りた。しかし、死ねなかった。突如として俺の体に勇者が転移してしまい
、勇者を守る精霊に自殺を止められたからだ。しかも、魔王を倒すという使命まで押し付けられた。
クソみたいな人生は激変した。俺に転移した勇者は、女なら誰でもいいスケベ野郎だ。そんな勇者に引き寄せられるかのように、俺の仲間になるのは変態女ばかり……。いじめられっ子の俺は、いじめっ子たちに復讐しながら、宿敵の魔王を追い詰めていく。勇者になって、異世界化するこの街を支配してやる!
※小説家になろうに連載していた小説があまりにもつまらなかったので、大幅に加筆修正してミッドナイトノベルズで連載再開しました。性的描写や暴力的描写を増量しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-08 13:03:47
66888文字
会話率:46%
【作者より】
オマエらにSMとは何かを教えてやろうと思ってさ。余計なお世話かもしれんけど。これはオレの気まぐれだよ。
『SM』はセックスの基礎であり、応用でもある。すべてのセックスはSMからはじまり、SMで終わる。
オレはこの講座で、『
セックスの構造』の説明を試みた。オマエらって、すぐ『キャラクター』を描こうとするし、実際、編集者もそうしろって言うんだよな。
でも、『キャラクター』というのは、自分の分身でしかないから。おっさんやガキが妄想を膨らませて美少女やお姉さんのキャラクターを作成しても、その心はおっさんやガキにしかならんわけよ。
しかし、おっさんやガキの心理をぶちまけられても、オレは困る。
そしてまた、オレも外に出したくない。
それで、IQ127のオレはある日、『計算式』を組めないかと考えた。
人間の心理にはメカニカルな側面がある。「こうきたら、こうなる」という心理の流れがある。その流れに沿って美少女や美女のキャラクターを構築すれば、おっさんやガキが妄想したものよりも、より自立性が高い存在になるのではないかと思ったわけ。
『テンプレ、お約束』に似てるけど、オレが目指したものは、もっと自由度が高い、『枠組み、フレームワーク』と呼べるようなものだ。
そこから、オレ流の『恋愛心理学』という学問的方向性が決定された。
すでに、巷にも『恋愛心理学』というのはあるよ。
しかしそれは、リアルの恋活における『異性の攻略手段」としての心理学だろう?
一方、オレは、リアルの異性の攻略方法なんて求めてない。
オレはIQ127の絶対美少女…こほん、もとい、絶対美男子だからだ。
創作上の『エキサイティングな男女関係』をリアリスティックに描ければ、それで十分。その表現の裏付けとしての『恋愛心理学』こそが、オレが研究で目指したものだ。
そして、その研究をまとめたのが、この「恋愛心理学特論『ビスマルク式BDSM入門』」というわけだ。
別に、特段、目新しい情報があるわけではないが、フレームワークで『セックスの構造、男女の役割』を説明しているから、これを読むとセックスを俯瞰して考えることができるようになる。そして、このフレームワークを応用することで、より柔軟に素早く、セックスシーンを描けるようになるはずさ。
オレの研究が、オマエらのセックス表現の役に立つことを願っているぜ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-06 15:19:28
94057文字
会話率:74%
ある日突然、とある平凡な男子高校生(鈴木)の手に“魔神”が寄生した。
それも両手それぞれ手のひらに“口”だけを生やしている。そう、喋るのだ。両手に生えた口で、魔神たちが話しかけてくるのだ。
女性の声で。
『鈴木、あたしらみたいな美女と一
緒に居れてうれしーだろ』
『ふふ。まさしく両手に花......ですね?』
「君ら口だけじゃん......」
そんな男子高校生は、魔神たちに異世界転移を強制されるのだが、全く嫌じゃなかった。むしろ転生とか転移とかしたかった。夢だった。ウェルカムだった。
というのも、鈴木の趣味は異世界ラノベの読書で、アニメも大好きだからだ。
これは異世界ライフに憧れた少年が繰り広げる、ちょっとアレな物語である。
『興奮は?』
「しない」
『おさわり禁止ですよ』
「しない」
『間違っても、あたしらには欲情――』
「うるさーーーい!!」
彼の両手は非常に騒がしい。
※この作品は「カクヨム」サイトにも掲載しています(タイトル:―Noisy Hands― 僕の両手は騒がしい)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-05 22:59:34
570400文字
会話率:55%
「すきにして3」あらすじ
栗田部長からのメールで一緒に暮らしたいと告白された阿部課長。
部長のことは好きだし、一緒になりたいとも思う。
けれどマゾ生活はやめられないのだ。
自分がマゾであることを部長に知られたらどうしよう。
きっと嫌われる
。そう思うと怖いのだ。
どうしようどうしよう、悩む課長が出した結論は、いつも悩みを打ち明ける男に相談することだった。
それは山中係長だ。
だが、今回ばかりは係長もあまり熱心ではない。
係長にとって、部長と課長の恋愛事情などどうでもいいことだからだ。
そんな中、ひょんなことから根本純がSM大会に出ることを阿部課長は知ってしまう。
悩みなど吹っ飛び自分も出たいと純に猛アピールする課長だ。
純は反対だったが、中川ネネのアイデアに賛同し、課長と純が一緒にSM大会に参加することになった。
大会が始まった。
純の仮装姿が人気となり予選は勝ち抜けた。
果たして純のチームは、決勝を戦い抜けるのだろうか……。
今回は短い作品ですがお楽しみください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-30 15:57:12
8473文字
会話率:38%
惹かれ合う二人の「雄っぱい✕おっぱい」ラブコメ!
侍女のシンシアは、週に一度、第一王女の公務資料を騎士団まで率先して届ける。なぜなら、資料を持っていくのは騎士団の訓練の時間帯。美丈夫であるアレクシスの、見事に盛り上がった胸筋や逞しい腕筋
を密かに眺める事ができるからだ。
騎士団長のアレクシスもまた、シンシアと顔を合わせるのを楽しみにしていた。なぜなら、彼女と対面して資料を読んでいる時間だけは、涼しい顔をしたまま密かに至近距離で、彼女の美乳を観賞できるからだ。
互いをちらちらと盗み見る二人の間には桃色の空気が漂っていて、騎士団の面々は気になって仕方がない。そこで副団長は...。
ラッキーすけべ有り。
甘さ&切なさも詰め込みます!
ラブシーン有りにはep.に※を付けています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-28 18:02:47
25271文字
会話率:29%
Skebで書かせていただきました。
かつて、孤独な優等生だった少女、黒崎操。
彼女は裕福な家庭に生まれ、学業の成績も優秀だったが、しかし今は見る影もない悪霊の寵姫と成り果てていた。
改造スク水にピンヒールという倒錯的な服装。
肥大化した乳首にパフィーニップル、そして縦に割れきったアナルと処女のまま淫乱に咲き乱れた躰。
そして、悪霊を恋人と呼び、自分の調教も学校内での変態行為も、嬉々と行う精神性。
しかし、そんな取り返しのつかない彼女にも、淫らに爛れた日常の中に一つ、見過ごせない悩みがあった───
※「黒髪清楚スレンダーお嬢様、黒崎操ちゃん小〇6年生が、キモおじ悪霊に四六時中乳首を開発されて、最終的に乳首ニーオホ声下品絶頂大好きド変態ロリにされて、激不利絶頂我慢勝負(当然完全敗北♥)をしちゃうお話。」/Nコード「N5568HT」の続編です。
こちらを読んでからだと、より楽しんでいただけると思います。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2024-05-25 00:00:00
24852文字
会話率:37%
黒咲小都(こと)は大都会で名を馳せる女ヤンキーだ。小さな身体に鋭い眼光を備えた彼女には、もう一つの姿があった。それは、魔法少女。小都は、人々に襲い掛かる魔物との喧嘩に明け暮れていた。
そんな小都に、魔法少女を引退する時期が近づいていた。
不足する魔力を補充する、その力が発揮しづらくなってきたからだ。魔力を補充するその手段とは、好きな男と身体を重ね、恥ずかしい思いをするというものであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-23 21:07:04
13470文字
会話率:44%
南河原イチカは誰でも良いから処女を捨てたかった。特に意味はない。しいて言うならば幼馴染のバカ男に馬鹿にされたからだというぐらいだろうか。
であれば、誰が良いだろうかと考えた時イチカの頭に降って湧いて出たのは女好きでヤリチンで屑と有名な足
利美濃羽だった。
そうだ、顔が兎に角好みだしどうせなら頼み込んでみよう、そう軽く決めたのは割とすぐの事である。
※2024/5/18 タイトル変更
※エブリスタに変更前のタイトル「屑と初恋」で重複投稿
※感想や誤字脱字報告ありがとうございます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-22 20:10:00
26753文字
会話率:54%
遠い未来、遥かな夢を見た人類は、禁断の人体改造に着手。それによって、老い、病、美醜など、あらゆる悩みを解消し、さらには生命の隠された力「神秘」を発見するに至る。
しかし、その早すぎる進化のスピードに、やがて社会の構築は追いつけなくなる。
人間間の摩擦は短期間で大きくなり、世は激しく乱れ、そして大戦争が勃発したのだ。
文明は破壊され、地上は焼き尽くされた。
さらに長い月日が立ち。人間は四つの種類と、派閥に分かれていた。
獣変化の神秘“獣力”を使う男たち、“覇軍派”
法則を歪める神秘“超力”を使う女たち、“女帝派”
二つの力を有するふたなりたち、“超獣派”
旧時代の科学を扱う無能力者たち、“貴族街”
彼、彼女らは皆一様に神秘に翻弄された者たちだが、互いにわかり合うことは決して無い。もはやそれぞれの倫理観が大きく違いすぎているからだーー
本能に身を任せる獣男たち、
尊厳を貶め弄ぶ妖女たち、
そして愛玩を求む傲慢な貴族たち。
悍ましき悪意の影が、戦うふたなりに差していく。
恐るべき“超獣”狩りが始まる。
・・・・・・・
初投稿です。
バトル漫画やアクション映画などでよく見る「頼りになる強キャラが敗北して連れていかれる展開」や「負け戦でハグれた仲間が再登場した時酷い目にあってる場面」などをコンセプトに、絶望感、敵への嫌悪感等をエロに昇華しようという感じで書いてみました。バトル物の皮を被りたいエロ小説です。
大体のキャラがが活躍→敗北→匂わせ→お披露目って感じのパターンになると思います。
※話の性質上、鬱展開多めです。苦手な方は閲覧をお控えください。また、ケモノやsissyといった要素も入れていく予定なので、そういったものが苦手な方もご注意ください。
pixivでも投稿しています
現在10話までで内容もほぼ同じですがキャプションで言い訳したり表紙にゲスザムの絵を飾りつけたりとかしてます
https://www.pixiv.net/novel/series/7719852折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-16 22:00:00
390096文字
会話率:43%