【簡単なあらすじ】限界OLが推しの人形作家の家政婦として雇われて、田舎で平和に暮らすお話を装った、サイコパス男子に囲われて軟禁されて洗脳されて誘導されて告白させられて、緊縛プレイ(縄で縛るガチのヤツ)でじっとり気持ちいい事を教育されるお話。
いつも通りの頭空っぽ系エロエロ話です。
【ちゃんとしたあらすじ】残業続きの毎日と代り映えのしない日常に精神的な限界を感じている中、夜風に招かれてベランダで缶チューハイを煽っていたら、隣人から話しかけられる。飛び降りようと勘違いされたようだ。余計なことを聞かないのに深く理解を示してくれる、壁越しの優しい声の彼(六箱 紫苑)に惹かれて行く。そんな中、彼に背中を押されて前から好きだった人形作家の鬼乃(きの)という女性にSNSでDMを送った。彼女が「誰かと話したい」と言ったからだ。緊張しながら送ったメッセージには意外なほど早く返信が返ってきた。そこからやり取りをするうちに、彼女が山奥の豪奢な別荘へ引きこもろうとしていて、そこの家政婦に来ないかと誘われる。悩むけれど、彼にまたも背中を押され、彼女は仕事をやめ、部屋を引き払い、田舎へ越すことを決意する。けれどその翌日、雇用契約書を隣の部屋の彼から渡されながら謝られ――――・・・。
すったもんだがありつつも田舎へ越し、便利ではないけれど快適な閉じこもり別荘生活をしながら、彼とふたりきりの生活に慣れていく。彼への恋を自覚するけれど、家政婦である意識が強くそれを伝えることはできない。胸に秘めた恋は日ごとその存在感を増し、ある日、ついに昼寝をしていた彼にキスをしてしまう。目を覚ました彼はしかし、驚くこともなく静かに微笑んでいた・・・。何かがおかしい。どこから仕組まれていたのかもわからない。彼の異常性に気付いてももう遅い。それでも逃げるなんてしたくないくらい、私は、彼への恋に溺れているのだから。
※note等他サイトへも掲載します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-06 20:10:00
121258文字
会話率:32%
【簡単なあらすじ】部屋に呼んでくれないエリート彼氏の浮気を疑った結果、SM趣味をカミングアウトされ、受け入れたら、拘束椅子に縛り上げられて、電マ責めされてどろっどろにイジメ倒される話。いつも通りの頭空っぽ系エロエロ話です。
【ちゃんとした
あらすじ】再就職した保険の営業。自分で望んで転職したし、頑張るつもりはあるけれど現状まるで結果が出なくて自己肯定感が下がりに下がっている。そんな中、枕営業を誘われているのを必死で断っていたら、ドタイプのイケメンに助けられる。お礼にかこつけた人生初の逆ナンに成功したのをきっかけに、そのイケメン(四十八願 透真)と仲が深まっていく。デートを重ね、彼の話を聞くうちに、少し自虐的になってエリートな彼と自分では釣り合わないと考えてしまうが、彼から告白され付き合うように・・・。幸せな日々を過ごしているのだが、どうしても彼の部屋に呼んでもらえない。もしかして、他に付き合ってる人がいるの・・・?不安になって彼に問い詰めたところ、実は彼には人に言いづらい趣味があり・・・。私、それでもあなたが好きです。
※note等他サイトへも掲載します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-27 20:35:21
154014文字
会話率:43%
【簡単なあらすじ】
しばし両片思いしていた10個上の男と、念願かなって恋人になったら、ゆっくりじっくりねっとり責められ、開発され、気絶もさせてもらえず、ぐっちゃぐちゃに愛されちゃう話
今日も片思い中の男の家でテレビゲームに興じる『私』。1
0個離れたその男の事が好きで仕方ないのに、居心地のいい今の関係も崩したくなくてなかなか一歩を踏み出せなかったんだけど、我慢の限界がきて押し倒した。ら、向こうも我慢の限界だったらしくて、スローセッ〇スで何にも考えられなくなるまでトロトロにされて体まで落とされる。
※アルファポリス、noteでも公開されます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-01 20:00:00
203305文字
会話率:47%
※旧タイトル『【&%$】邪神さまに攫われたやばい』
社員旅行で出かけた先で、廃神社の邪神様に攫われて、邪神様的には丁重に優しく、人間から見るとただの拷問な快楽責めを受ける、というコンセプトで書いている頭空っぽにして読んでね系のお話です。
※ヒーロー(むしろヴィラン?)は元はイモリなバケモ・・・神様ですが、見た目は大体人間です。見た目はね。
※イモリを超解釈した結果、触手あり、媚薬あり、なんでもござれのご都合主義エロ生物仕様になってます。ご注意ください。
※生殖を目的としていない穴も犯されてます。やりたい放題されてます。すごくご注意ください。
【ちゃんとしたあらすじ】
なかなか手ひどく同僚でもある彼氏にフラれ、逃げるように支店へと異動した『私』。でも異動した先はそれはそれで面倒な人間関係に悩まされる。そんな中、行きたくもない社員旅行で行った山で肝試しをすることに。
その肝試しで一緒に歩いているはずの同僚の様子がおかしい。あれ・・・彼って背が低めでぽっちゃりしてたはずなのに、どうして私、首が痛いくらい見上げてるんだ・・・?甘い匂いに巻かれ、行かないと決めていたはずの洞窟の奥にある廃れた鳥居を潜り、脳が溶けるような快感と、ぞっとするほど素直な愛に絡めとられて、『私』は―――・・・。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-03 18:22:11
61368文字
会話率:34%
シェヘラザードは悪役令嬢だった。ヒロインに嫌がらせをして、婚約者である王太子に断罪される直前にゲームの記憶を思い出したシェヘラザード。その後に怯えるシェヘラザードに近付いたのは、彼女をさらに地獄へと落とす二人だった。全6話。
アルファポリス
にも投稿中。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-07 22:00:00
20951文字
会話率:43%