あなたは肝試しに廃病院へ向かう。
その病棟の三階の一番端の病室、そこに幽霊が出るという。
あなたはその病室の前までたどり着くと、ゆっくりと扉を開けた。
夜の月明りに照らされる、殺風景な病室。
そこに足を踏み入れたあなたに、呼びかける声が聞こ
える。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-27 12:00:00
6306文字
会話率:9%
もう二度とこんな恋はできない。
自分を壊してしまうほどの想いは、もう抱けないだろう。
侯爵令嬢であるマリーは暴漢に襲われたところを助けられる。
救ってくれたのは、花祭りの日に一目惚れした近衛兵、フィリヤン。
華やかで魅力的。夢見る少女は
、甘やかに笑う彼が振り向いてくれるなんて思っていなかった。
だが運命は二人を引き寄せ、歯車に巻き込んでいく。
どうしようもなく互いに恋焦がれ、惹かれるが故に言いたいことを呑み込みすれ違う。
近づきたかったからこそ、愛する人を自分の運命に巻き込む覚悟を持てず失われた未来。
生き延びるために頼ったのは、恋した人ではなかった
傍らにいるのは彼女を誰よりも尊重し溺愛する大国カエルムの公爵、ゲオルグ。
絶大な力をもつ彼は、自分の持てる全てを使い彼女を支えようとする。
古代人の祈りの残滓が色濃く残る聖地、「星宿海(せいすかい)」。
精霊の祝福が形を変え水晶の大樹となったその地で不思議な力を授かり、彼女は自分自身を見つめ直しもう一度歩き始める。
――かつて起こった星の災厄の欠片とヒトの欲望の前に、確かな幸せを掴み取れるだろうか――
時に崩れ落ちそうになりながらも諦めない少女と贖罪を抱きながらも少女を愛する孤高の貴族、そして不器用な愛情を失わない近衛兵が、過去を経てもう一度立ち上がり、新たな未来をつくる物語。
※R18は軽めです。(R指定のない洋画のHシーン程度)
※最終的に(作者的には)ハッピーエンドですが、途中は辛い……かもしれません。
※ヒロインが恋するのは常に唯一人で、浮気や不貞の話ではありません。
※予告なくR18の部分が入ります。ただ、暴力的な場合にのみ予告します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-23 08:00:00
106072文字
会話率:36%
すべての民が【守り石】を持つ国。
そんな国の中でも珍しく守り石を持たない私・ジュエルは石に宿る精霊を察することができる能力を持っている。
その能力のせいで家族から冷遇されてきた私だけれど、政略結婚が決まって式をひと月後に控えていた。
婚
約者から身なりをもっと気にするようにと言われて、久しぶりに街に出た私は露天商に絡まれて紫黄水晶を押し付けられる。
買い物を終えて束の間、街中では現れないはずの魔物に私は襲われてしまう。
生命の危機に陥ったとき、私は紫黄水晶からふたりの鉱物人形アメシストとシトリンを喚び出してしまい運命が動き出す――
鉱物×人形×魔物とバトル!な近未来ファンタジー!
※当作品はアルファポリス、カクヨム、ノベルアップ+で公開中の作品を改稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-22 17:00:00
167791文字
会話率:51%
使役している黄水晶の鉱物人形・シトリンとデートの約束をしてしまった精霊使いの《私》。
デート先で雨に降られて急遽部屋を借りることに。
買い物で服一式を持っていた私が着替え終えると、彼は告げる。
「女に服をあげるということは、それを着ている
ところを愛でるためではなく、脱がすためだと聞いた」
と。
※アルファポリスでも掲載中折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-16 06:00:00
4902文字
会話率:53%
精霊を鉱物人形に封じ込めて契約し、彼らを従えている精霊使いの私は貞操の危機に陥っていた。
鉱物人形のアメシストとシトリンの仲のよさを役得だとばかりに愛でていたのを、恋愛感情だと勘違いされてしまったのだ。ふたりから同時に言い寄られた私は、決断
を迫られる。
※BL妄想に励んでいたお気に入りのふたりから迫られる話
※公開中の作品https://novel18.syosetu.com/n6578hr/ と同一世界観のお話です。
※アルファポリスでも公開中
※カクヨムにて全年齢版公開中(タイトル変更)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-09 06:00:00
13745文字
会話率:38%
【凛々しく可憐なくのいちが、街を守るため、魔獣によって犯される──】
太平洋に浮かぶ離島、暮多(くれた)島に住む少女・不知火アカリは、街を襲う〈淫ら魔獣〉と戦う〈破魔くのいち〉である。霊刀を振るい、忍術を駆使して魔獣を倒すアカリ。しかし彼女
は魔獣を葬った後、その怨念を鎮めるため、地下迷宮で同じ魔獣に身を捧げるのだった。アカリは地上で倒した魔獣に、地下で陵辱されるのだ。
一方、アカリの親友であり、島の神社の巫女である鳴神あやめは、聖なる巫女の務めとして、島の支配者である美濃家の当主に抱かれていた。
アカリとあやめ。互いを思い合う親友たちは、互いの淫らな秘密を知らない──
大いなる運命が、少女たちを巻き込んでいく。哀しみと友情のエロティック・くのいち・アクション!!
【毎日更新・全15話】
※異種姦ストーリーですが、人間同士のセックスも多くあります。
※残酷描写、妊娠・出産描写はありません。
※アナルプレイは終盤に登場します。
イメージイラストをpixivで公開しています。
https://www.pixiv.net/artworks/110172245折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-22 07:00:00
172745文字
会話率:28%
半ば事故とはいえ、人里で死者が出た。
調査の結果妖怪古明地こいしが関わっていたという。もちろん過失の過半は村人にあった。
だが「人里で人を傷つけ」「あまつさえ死者さえ出した妖怪」をどう裁くかは議論の余地があった。
紫は幻想郷の管理者として
判断する。
こいしは純粋で、そして危険すぎる。幻想郷の秩序のために切らざるを得ないと。
同じ頃、さとりも決意を新たにした。
妹を守るためには勢力の均衡による秩序に頼るという生温い考えでは不十分だ。
さとりが認める秩序とは、自分や妹、地霊殿のペットたちの絶対の安全と地位が保障されるものだけを意味していた。
さとりは考えた。
「勢力の均衡という秩序」が機能しないなら、「ただ1つの強権による秩序」以外に方法はない。
そして妹や仲間を守る「ただ1つの強権による秩序」とは、自分がトップに立つ他ないのだ。
紫を捕えたさとりは、陵辱で紫の心を折り洗脳することで自分の支配下に置こうとする。
紫にできることは、仲間が助けに来るまで陵辱に耐え忍ぶことだけだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-21 18:00:00
25928文字
会話率:16%
年下神父×年上吸血鬼のダークファンタジー。おじさま受。背徳・迷い・執着・愛憎・決断がテーマ。
舞台は中世。吸血鬼の手から人々を護る、聖霊教会の「武装神父」ゲオルギウスは、穢れた新月の夜、宿敵である吸血真祖(ノスフェラトゥ)のルゴシュ伯爵を
廃教会の中に追い詰める。
壮齢にして鮮やかな美貌を持つ吸血鬼・ルゴシュと、執拗にその命を狙う若き武装神父・ゲオルギウス。だが、ゲオルギウスは闘いの果て、教会の戒律に反してルゴシュの肉体を無理矢理辱め、犯してしまう。
相反しながら絡み合い、引き寄せられる彼らの運命は、果たして、何処へ。
第一章Malbenica Nokto:拷問ありの強姦のみ
※本作品に登場する世界観は全て架空のものであり、実在するいかなる宗教団体・または現実の歴史とも一切無関係です。
※遠慮容赦ない暴力表現・流血描写がありますので、ご注意ください。
※同一作品を、「アルファポリス」「Pixiv」にも同名義で投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-21 10:50:37
30536文字
会話率:36%
ゲームを愛する少女、桜田小鞠(さくらだ こまり)は祖父の蔵で怪しげな箱を開けてしまう。それは古代アステカの精霊を封じたボードゲーム「パトリ」の箱だった。パトリの精霊、マクイルショチトルに導かれ、大切な人たちを守るための小鞠の孤独な戦いが始ま
る。しかし彼女を待っていたのは、精霊と人間の間で交わされる、あまりにも不利なゲームだった.......折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-20 19:01:44
21378文字
会話率:42%
正義感の強い高校生・弔木詩織(とむらぎ しおり)には特別な霊能力があった。死者の痕跡から、その人の最期の記憶を追体験する能力。親友・村田春香の失踪に、巷を騒がせる女子高生連続誘拐殺人事件との関連を感じた詩織は、顔馴染みの刑事と共に独自に事件
の捜査を開始する。しかし、徐々に明らかになる事件の陰惨な全貌は、彼女たちの想像を遥かに超えていた。
暗い部屋で薬漬けにされた少女たち。彼女たちを脅し、売買し、犯す男たち。詩織は親友を救うため、淫獄へと堕ちた少女たちの記憶を辿り続ける...........
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-25 15:36:20
22764文字
会話率:43%
ある日、私は秘密基地に行こうとしていた。
後から聞いた話ではあそこは昔、運動場だった場所で今では広場になっている。
バスケットボールやテニス2面が出来るくらいの広さだ。
その場所に行くと、私より年上の六人の人達がそこにいた。
私はその六人の
人達と初対面である。
話を聞いて見ると、どうやら、もう一人いるらしくその子を待っているらしい。
私達は一時間くらい遊んでいたようだ。
ようやく、もう一人と出逢うことが出来た。
彼らと自己紹介して貰い、私は彼らと別れを告げた。
そう、この時から私達の物語が幕を開けた。
私の物語だけど、私だけの物語ではない。
私以外の人達、一人一人の物語である。
※この物語はフォレスト、リゼにより
未公開投稿しています。
※この物語はフィクションです。
土地や建物、人名…
全て架空のものです。
空想と現実ははっきりしましょう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-19 20:17:25
808文字
会話率:42%
レオンハルトは落ちこぼれだ。
武器を体内に持つという武人なのに、武器を出すことができない。
それなのに主人がいなければ狂うという特性は一丁前にあって、限界寸前。
そんな時、神殿で国の神様と出会う。
「あなたに忠誠を誓います」
正気に戻
って安心したのも束の間、金も地位も人も全てを持っている主人は全然相手にしてくれない。
それでも諦めずに泣き落として付きまとって好きだと言い続けて……気づいたらキスされていた。あれ?
不老不死で長く生きているうちに感情を失ってしまった現人神が、絆されて愛に目覚める。
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主×従。R18はタイトルに※印。
ストックなくなったら亀更新。
8/2 あらすじ編集しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-18 19:49:11
38214文字
会話率:35%
その砦は王国の重要な拠点の1つだった。王国と公国を分かつ辺境にある。
王国の血脈は尊い。この世界をお創りになられ、そして去った神が、世界の守護者たる徴を授けた人のうちの1人を祖に持つ。
砦では辺境の降誕祭と年始をまとめて祝う宴が開かれていた
。騒々しくなる中、北の国から来たベルセルクル・イェルドは精霊術士のセスに自慰もしないことをからかわれている。セスは急に「僕とキスして、君が勃起しなかったらもうからかわない」と言い出す。イェルドはセスが嫌いなので、その賭けにあっさり乗る。口と口をくっつけるくらいでなにが起こるというのだ。イェルドはそう思っていた。
受けが攻めの性への無知さに付け込んでキスしてるので注意です。
攻めも断りなしに挿入しています。
以前ムーンライトノベルズに掲載させていただいていた『無知シチュから恋人になるまでの話』の序盤書き足しと大幅な路線変更版です。
アルファポリス、pixivに掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-17 23:45:16
35581文字
会話率:54%
なぜか食堂の片隅に地縛霊として残っていた僕が、異世界の神様に連れられて転生することに。
全種族・男女共に卵から人は生まれるらしい。
何故だろう?
沢山卵を産んでくれれば、あとは世界を巻き込んで何をしようが構わないんだって。
異世界といえ
ばやってみたいことも沢山あるし、生きることに執着して残ってたから
第2の人生楽しんでみたいと思います。
主人公は総受け、婚前でもヤります。
近親相姦、獣姦、触手、輪姦、中出し、産卵、一妻♂︎多夫♂︎あります。
苦手な方は回れ右。R18は※
長編の予定です。主人公は情に流されるタイプなので、最愛の第一夫の他にも着々と夫は増えていきます。夫にならなくとも流されてヤります。
誤字・脱字はちょいちょい読んで修正してますが、放置されている場合、気づいてないかそれで合ってると思ってるので、教えて頂けたら喜びます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-17 22:00:00
446617文字
会話率:48%
無理矢理異世界へ飛ばされた既婚者が人間を恨みながら獣人の国に向けて旅をする話
最終更新:2023-08-17 21:55:20
42378文字
会話率:43%
AV(アフター・ウイルス)暦、0052年。
北東ゲイト高校に通う佐々木拓也は、一人暮らしのマンションで霞ヶ浦ゲイト高校連盟公認の解呪業を営まされていた。
かつて湖だった霞ヶ浦に形成された日本有数の大迷宮。そこからは貴重な資源を採掘でき
たが、強力な魔物もまた出没した。そしてそれらに対抗できるのは、ウイルスに重度感染して超常の能力を得た高校生だけだった。
郷土のため、家族のため、出世のため。それぞれに目的は異なるが、高校生たちは己の青春をかけて迷宮探索に励む。
そんな彼らには魔物だけではなく、さまざまな罠やのろいも待ち受けた。中には美少女だけがかかるというのろいがあり、それを解呪できるのは佐々木拓也、ただひとりであった。
そう、拓也は今日も解呪のため――なんて大義をふりかざし、自宅を訪れる女子高生たちの膣(なか)におのれの精液をぶっ放す!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-15 12:00:00
386122文字
会話率:39%
『六幻世界』という世界の戦国時代の日ノ本、相模国で四代目風魔小太郎と相模の鬼女の子供として、『赤いの』と呼ばれる名無しの子供が産まれる。赤いのには相当の呪力(霊力)があり、風魔の天狗に贄にと望まれ、8歳まで養育される。その後、贄へと風魔の
大天狗に献上されるハズだったが、赤いのは逃げ出す。逃げた先の文月の里で赤いのを拾ったのが文月遊楽という人間の体に封じられた鬼神・白妙赤房遊鬼童子だった。遊楽は赤いのに『悠陽』という名付けを行い、契約を持ちかける。
悠陽を迎えに来た風魔忍者とともに風魔の里へ移った悠陽と遊楽は、ともに忍者としての修行を積むことになる。時が経って遊楽への恋心と執着を自覚する悠陽。彼は鬼神の遊楽を請い、秘めた恋心を明かして成長した体で遊楽を籠絡せんとし、妻にするならこの鬼神しかいないと思い込む。果たして、この恋路は上手くいくのか!? 忍者(贄。マゾ)と鬼神(エス)の恋物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-15 08:18:30
2652文字
会話率:44%
性生活を充実させる為の研究に余念が無い二人の夫人。
セリスとシーナのコスプレプレイに二人の旦那様の反応は?
最終更新:2023-08-13 06:06:27
7162文字
会話率:19%
「小説家になろう」で掲載中の「幽霊退治屋セリス」主人公セリス。
愛しの旦那様との初体験はどんな感じだったのか?
子供6人産んだベテランお母ちゃんの若き日を書きます。
最終更新:2023-08-10 23:32:06
6472文字
会話率:32%
ちょっと強めの霊能力を持ってる日向くんが、相手が悪霊と気づけずに精液を吸われまくり、あげくの果てに身体を乗っ取られた隣の家の高瀬さんをミルク中毒にさせちゃう物語。そして日向くんもまた高瀬さんのミルクサーバーになってしまいます。
ドM向けだけ
ど、展開はちょっとやさしい。バッドエンドでも死ななきゃやさしい精神です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-09 20:32:59
13342文字
会話率:56%
いじめていた同級生が、亡くなった後に幽霊としてずっと付きまとってくる話です。
最終更新:2023-08-07 22:38:25
11497文字
会話率:37%
色情霊と仲良くする人の話です。
最終更新:2021-11-13 21:08:50
7961文字
会話率:43%
夏休みに帰省したヒロインちゃん(彼氏持ち)が、実家の因習村の神様に見初められて、夢の中でイチャラブしながら子宮やら卵巣やらを呪われていく話
最終更新:2023-08-07 22:00:00
4690文字
会話率:33%
高校生になったばかりの僕は、二週間前に自宅で就寝中に襲われてしまった。しかし犯人は僕の目の前で消えてしまった。あれは夢だったのかなと思った矢先に、また僕は襲われてしまう。今度は初めてのキスも奪われてしまい……。
「童貞の僕が眠っていたら、
背後から抱きしめられてイタズラされる話」
https://novel18.syosetu.com/n0993ih/
の続きです。
前話を読んでなくても大丈夫だと思います。
エロしかありませんが、最後まではしていません。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-07 19:49:52
3479文字
会話率:24%
高校に入学したばかりの僕は毎日穏やかに日常を過ごしていた。そんないつもと変わらない少し肌寒い夜、ベットに眠る僕の背後に知らない気配があった。だれとも付き合った事がない僕の体を弄ぶその手は…。眠ったふりをしていたはずが気づけば声が漏れてしまい
…。
※最後まではしていません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-23 01:08:17
2648文字
会話率:24%
しかし わたし も おもろい こと に たしんきょうと なのて ある。しずくいしちょう には てら も なかった はす て ある。つまり ぜんいん たしんきょうと て ある。もしかすると じっさいには わたし か しんとう の もの て、か
れら か たしんきょうと なのて はくがい を うけているのかも しれない。ちなみに きりすときょうと を はくがいするのは べつ に ゆだやきょうと てはない。わたし は きりすときょうと ては ないのて しゅうせい を くわえておく。わたし は きりすときょうと てはない。せんせい を たしんきょう の かみ と みなしている に すきない。わたし ごとき に でし か つとまる わけ か ない。ちなみに わたし は かてい に わたしのいばしょ か ない と かんじた こと は あったか、それ は せんせい に あやつられていたから・・・いや それいがい にも あった。わたし は あたま か おかしいのかも しれない。しかし それより わたし は きょうどうたい に たいし ぜつぼう していた。わたし は あるとき きづいた おどろくほと かわっており、ちちおや に たいし むとんちゃく に なっていた ことに。わたし は はんせい した。かれ は たしんきょうと か もしくは しんとう の ひと て あった。わたし は かれ も あいさなくては いけない と おもう。わたし に とって かぞく は だいじ な そんざい やった。とくに ちちおや は。ちなみに わたし は にほん の しゅうかん から のがれる ために ひらかな を つかったり、そして、ぎょうかん を あけたり だくおん を はぶいたり して かいている。わたし は あくりょう に とりつかれている。わたし は しんとう か もしく は たしんきょうと て あった。わたし は にほん から しずくいし から のがれようと して たにん との あいた に かべ を つくっていた。わたし は にほんこく と たいりつ していた。せやから、せんせい に ひかれた の やろう と おもう。わたし は あくりょう に とりつかれていて、それ を くじょ してくれる ひと を さがしていた。しかし わたし は あくりょう に とりつかれ つつける。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2019-12-05 02:10:06
12785文字
会話率:17%
三尊(至尊・霊貴・滅尊)を中心とした
神々・獣達(神獣・霊獣・魔獣 等)
それぞれの信者達のちょっとしたお話が
増えていく予定なので、小話集としております。
一つ小話が始まる前に前書きにあらすじを書いてますので
読む際の参考にしてください
。
BLでない小話も載せることもあります。
後書き部分に登場人物の姿絵を載せている
ことがあります。
※小話によっては微塵も共感できない謎展開のまま終わる可能性あり。
※検索除外にしていることがあります。
※予告なく修正することがあります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-07 08:35:14
13735文字
会話率:22%