スラムで生まれスラムで育ったヴェリ(20)は、相棒のサクと共に各地で音楽活動をしている。その甘いフェイスと歌声から人気を集めるヴェリであるが、彼には『パン』という熱狂的なファンがいる。
どこに行こうとついてくるふくよかな眼鏡男・パン。ヴェリ
もまたパンを信頼し、彼の来訪を楽しみにしている。
そんな時、帝国からヴェリの召集がかかる。
帝国騎士団の決起のためヴェリらの歌声を披露しろというものだった。騎士団にはヴェリの憧れ、炎の貴公子レイノ団長(29)がいる。披露をきっかけにまさかのレイノ自らに食事に誘われてしまうヴェリ。レイノについてを話していたパンさんに大喜びで報告するヴェリだが、そのパンの正体は——……
恐ろしい炎の魔法騎士団長×スラムアイドル折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-20 00:00:25
57046文字
会話率:41%
主人公の鈴尾里奈は火災で煙を吸い、助かるかもしれないけれど生きることに希望がなく死を受け入れた。だが里奈は死んでいなかった。目覚めると知らない場所にいて、傍らには冷たい眼差しで自分を見つめる男の姿。男は里奈に「お前は誰だ」と言い、鏡を渡され
鏡を見れば、見知らぬ女性の姿がそこに映っていた。里奈は男の妻の体を乗っ取ったらしいが、男は特に気にしていないような様子。
元々形だけの夫婦でお互いに愛はなかったらしいが、里奈は男の優しさに触れているうちに少しずつ好きになっていった。
3話構成ですが9000文字もない短編です。
R18は3話のみです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-15 13:34:53
8835文字
会話率:41%
限界社畜系サラリーマン高階京司は退勤の後、予約していたメンズエステへ向かったが、扉の先にいたのは死ぬほどゴツいイケメンマッチョだった。あいにく性対象は男じゃない。自分の確認不足を悔いる京司だったが、仕方なく身を委ねているうちにその思いにも変
化が現れ、次第にその眼差しはセラピストの豊満な胸や尻へと向いていくのだった。
■ノンケサラリーマン×メスお兄さんセラピストのおはなしです。どこにでもいるノンケリーマン攻めと真面目で温厚な屈強受け。短め。本編は全5話。
■この物語はフィクションです。また(最終的には矯正の方向に進むものの、)同性愛に対して京司が抱えている差別や偏見を示唆する表現を含みます。現実におけるそのような認識や行為、言説を助長する意図は一切ありませんが、物語の都合上、彼のノンデリ発言を排除することはしませんでしたので、あらかじめご承知おきください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-14 21:00:00
34030文字
会話率:60%
「お前がここの女将か?」
詰襟のシャツに燕尾服、安良上家の家令と思われるその男はわずかに顔を上げ、分厚い丸眼鏡の奥からじろりと由里に目を向けた。
「この見合い、壊してもらいたい」
時代は明治後期、料亭の若女将、由里はある男との出会いを
きっかけに平凡な日常が変わり始める。
そして由里の前にまた新たな男が…
「貴女の真の雇い主は誰だ?」
由里は息を呑んだ。一言で今の状況を表すならそれは”恐怖”かもしれない。
震えそうになる唇を一旦噛み締めて答える。
「私はまだ誰のものでもありません」
「ほう」
※時代はざっくり明治後期から大正期をイメージしています。その都度調べながら執筆しておりますが、時代背景など矛盾していることもあるかと思います。ご了承のほどお願い申し上げます。
※54話で完結しました。たくさんの方に読んでいただきとても嬉しく思います。誤字脱字などありましたら遠慮なくご報告ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-14 12:00:00
110027文字
会話率:56%
最強の魔眼使いである風紀委員の美少女にネット通販で買った首輪(魔道具)をつけて性奴隷にする話。
最終更新:2022-12-13 22:04:45
7879文字
会話率:31%
こっそり会社の後輩たちに「隊長」と呼ばれていたことを知り、後輩の1人、大内くんを問い詰める主人公のモモ。そんなアダ名では、彼氏も出来ないと嘆くモモに、実は密かに執着していた大内くんの重すぎる思いが炸裂。酔い潰れたところを、お持ち帰りされてし
まったが、大内くんが始めたのは、普通のHではなくて、、、。っていうか、このプレイいつまで続くの!
緊縛、拘束、淫語、ヤンデレ、監禁、やりたい放題です。実行にまだ移していないけど、マニアックなプレイの表現があります。主人公はお気楽で流されですが、ムリヤリ気味のイチャラブのつもりです。キーワードを見て、NGある方はご注意下さい。
めっちゃ長い短編になってしまいました。すいません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-13 20:31:34
23282文字
会話率:61%
オブジェクトという謎の敵性存在によって窮地に立たされている人類。この危機を救えるのはシームギアを駆る四条璃月のみ!
羞恥心をエネルギーにするシームギアの都合上、大事な部分を晒しながらも戦え璃月!負けるな璃月!
この作品は羞恥心に主眼
をおいた物語なので、本番行為や、悪意ある責め(責めがないとは言っていない)はありません。
あくまで、人類のために良かれと思ってまわりが主人公に無意識に、あるいは良心を痛ませながら羞恥を味わわせる作品です。※最近は回りの人たちが意識的に羞恥を味わわせぎみ。※人物紹介のページに挿し絵を挿入しました!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-13 14:10:22
151336文字
会話率:53%
現世で人命を一つ救う度に1ポイントを与えられ、転生後の力にできる。
短小、デブ、ハゲ、近眼。恵まれない容姿から努力を重ね、聖人君子として現世で人を助け続けた男に与えられたポイントは脅威の153万。
童貞のまま死んだ男は来世で夢を叶えるため、
爆乳爆根の美人ふたなり魔法士に転生!
有り余るポイントで最強補助魔法を手に入れ、そこに剛毛&発情の効果を付与!
この人の力を借りなければ世界が救えない!でも力を借りたら毛が生えちゃう!葛藤しながらも簡単に堕ちて求めて来ちゃう子ばかりのラクチン異世界でチンチン無双だ!!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-12 20:00:00
9989文字
会話率:43%
重めのエロを、軽めに読みたい人へ。
ダークエルフと庇護欲薄幸少女好きの方へ。
胸くそにはキチンと制裁を約束します。
少女の声で目覚めた俺は、異世界で生きた十数年分の記憶がすでにあった。
恵まれた階級の、恵まれた容姿と才能を持つ俺は、きっと
何かが足りていない。
部屋の壁は呪いの言葉で黒く埋まり、足りない何かを埋めるために俺は女を殴るようなクズだった。
心のひずみはゆがみとなって、取り返しのつかないほど大きく曲がりきった時、俺は異能を開眼させていた。
と言うお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-09 16:12:56
14160文字
会話率:38%
趣味に生き、社畜生活を気ままに送っていた阿澄栞は、その日も仕事を終え帰路につこうとしていた。
仕事帰りによく使うコンビニに寄り、楽しそうに話す高校生達の後ろに並びレジの順番を待っていた時周囲が突如眩しく輝き始め光に呑まれてしまう、光が消え
眼を開けばそこは見た事のない平原だった。
「嘘・・でしょ・・まさか・・・・、異世界転移(又は召喚)に巻き込まれた!?!?!?」
オタク趣味だった栞はすぐに何が起きたのか理解できたが、突如訪れた異世界。
「えーーー????・・・・・・これからどうすればいいのよ、う~ん」
栞は色々悩みつつも異世界でなんとか生きていくために、異世界を歩きはじめる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-05 20:00:00
260440文字
会話率:46%
【本編完結:後日譚適時投稿予定全5話(12月1日~5日)】
婚約者の不貞現場を押えた子爵令嬢のセシルは、二度と家には帰らない決意で飛び出した。
不貞の事実は前々から掴んでおり、計画通りに家を出たセシルは、安宿に泊まる。宿泊の交渉をしていると
、背後から眼帯をつけた男に声をかけられる。男も宿を探していた。
宿には二人部屋しか空きがないという。仕方なく、二人は同室で泊まることにした。
眼帯の男は、セシルを男だと勘違いしており、旅人に扮したフード付きのコートを脱ぐと女が出てきて大いに驚く。
気にせず寝た翌朝、セシルは早々に宿をたつ。
王太子殿下が住まう御所は一年前から呪詛の霧に狙われていた。セシルはその霧を払う魔眼を持つ。太子が住まう御所を包む霧を一掃し、朝一番の仕事を終えた。
その日は前線で活躍した猛者が新任の近衛騎士副団長がやってくる予定であり、急いで近衛騎士団長の執務室へと向かう途中で、偶然、昨夜、宿を共にした男とぶつかってしまう。
彼こそが、新任の近衛騎士副団長。近衛騎士団長の弟であり、名をデュレクという。
恵まれない家で育った二人の振れ合いと王太子を狙う一件を追う物語。
褐色と紅の瞳を持つ光彩異常症(ヘテロクロミア)の男性騎士×菫色の瞳の女性騎士。
※なろう版同時投稿中。なろうにない話には※(R18要素あり)付き。
※設定など諸々大雑把です。
※執筆期間:本編(2022年5月8日~6月21日):後日譚①(22年11月18日~24日(C)礼)
※アルファポリス投稿有
※なろう版:第11回ネット小説大賞、一次選考通過折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-05 17:00:00
143227文字
会話率:32%
殺し屋の朝子の手口は至ってシンプルだ。
ナイフも拳銃も、かんざしも毒矢も使わない。ただ事故死に見せかけるだけのもの。
そんな朝子の元に再び依頼が舞い込んだ。
妙な癖を持つ殺し屋の朝子の、暖かなふんわりストーリー。
最終更新:2022-12-04 20:08:30
8840文字
会話率:52%
“ドンッ“と階段から突き落とされた衝撃で、前世、彼氏に二股された挙句階段から落ちて
死んだ記憶を取り戻したシャルル• ローズウッド。
体を這い回る不快な感覚で起きてみれば、今にも服を脱がそうとしている金髪、碧眼の
イケメンが体の上にいた。
「この痴漢野郎!!」とすかさず股間を蹴り上げて部屋から
逃げ出したら、今度は黒髪、紅瞳の美少女にぶつかってまた気絶。
寝かされた豪華な寝室で起きた時にはピンクの髪、ピンクの瞳の美少女になっていた。
「ピンクの髪って絶対ヒロインじゃん〜! 勘弁して〜!」
乙女ゲームのヒロインのようなピンクの髪、ピンクの瞳、群がる男達をなんとかしようと
あの手この手を考える残念美少女の話です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-27 10:51:58
69267文字
会話率:35%
アデレート王国上級大将のレジナルド。秀でた武人であるとともに、神に愛された者の証『金彩眼』を持つ。人の感情を読み取る力はあるものの、その目は世界を変えるほどの力もない。そんな彼の前に神の子の証である『金環眼』をもつ人物が現れる事でファーデ
ィナンド大地の運命が大きく変わっていくことになる。『王位継承権』を持つレジナルドと『金環眼』の出会いは運命なのか、偶然なのか?
金環の光差す玉座シリーズ『愚者の描いた世界』と同じ世界の物語で王国軍からの視点で世界を描いています。
元々『小説家になろう』で連載していましたが、今後の展開を考えコチラに移動させて頂きました。『なろう』で掲載するには、若干残虐表現と性描写が強いかなというレベルなので、ムーンライトにきました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-24 17:00:00
217678文字
会話率:31%
後生の人に『愚か者』の名で呼ばれるアデレード王国の七代目王となるフリデリック・ベックバード。
聡明で優しい性格から『良き王となる』と周りからも言われ
、愛されていた人物が何故そのように呼ばれる人生を歩むことになったのか?
平和を求め、
国を愛したフリデリック・ベックバードの眼が見た世界とは、どんなものだったのか?
金環の光差す玉座シリーズ『間白き風にそよぐ黄金の槍』と対なす物語。レジナルド王弟子の従兄弟フリデリック王子が主人公の物語です。まったくテーマも雰囲気も違う内容になってます。
あまり、R15超えそうもないので、現在『小説家になろう』への引っ越し作業中です。とはいえ、もう片方の物語がムーンにあるのでコチラとなろうでは同じモノを公開していこうと考えております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-08-21 23:00:00
74637文字
会話率:34%
ルチアーノは社交界で一二の人気を博す金髪赤眼の美麗な青年だ。しかしその素性は、冷酷かつ残忍な性格の持ち主で、自領の繁栄のためなら手段さえ選ばない極悪領主ーー
傲慢なルチアーノは、隣領である男爵家の領地を取り込み、自分の領地を増やそうと目論ん
だ。そして男爵家の息子だったフレンは、両親をルチアーノに殺される。
復讐を決意したフレンは力を蓄え、ついにルチアーノの断罪に成功した。
しかし大切な人々を失った哀しみはフレンの心を確実に蝕み、その歪んだ感情をルチアーノにぶつけることでしか、フレンは地面に立っていられなかった。この爛れ切った関係の先に光はない。それでも、仇の相手を殺すことも、赦すことも、手放すこともできない。
これは悪魔と呼ばれた男の、贖罪の物語。
黒髪緑目寡黙 × 金髪極悪美人(俺様)
※R-18、恥辱、暴力表現を予定しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-16 19:31:49
12094文字
会話率:37%
主人公はちんぽが滅茶苦茶デカいこと以外は普通の男子高校生。
多くの男子高校生がそうであるように、彼には気になるクラスメイトがいた。
窓際の席で、いつも一人で本を読んでいる黒瀬さん……。
彼女の白魚のような細い指を、長く艶やかな黒髪を、眼鏡の
奥でとろんと垂れた瞳を……見つめる度に彼は思う。
あーっ、セックスしたい!!!!!!!
彼女の細い腰をがしっと掴んで! でけぇケツにガンガン腰をぶつけて !バカデカいおっぱいをブルンブルン揺らして! 30cm以上ある超巨根で膣内エグりまくって! 中出ししたい!!!!!
そんな夢を胸に抱いて、主人公は彼女との距離を段々と詰めていく。
同じ本の話をして、同じ道を歩いて帰って、同じ景色を眺めるそんな日々……。
こうして関係を深めていけば、いつかは結ばれる日が来るかもしれない。
――そんな悠長なことしてたら青春が終わっちまうぜ!!!!
大体冷静に考えてもみてくれ。
黒瀬さんみたいに大人しくて、純情で、可愛くて、おっぱいの大きい子は……悪い男の餌食になるに違いないんだ!!
女なんて使い捨てのオナホとしか思ってないクソ男に適当にヤリ捨てられて俺はそんなことになってるとも知らずいつもの様に一人部屋でシコシコとペニスをしごきゴミ袋がたぷたぷになるまで精液を吐き出してうっ、うっ、うっ……。
じゃあ一体、どうすればいいんですか!?
なるしかねぇだろ……俺自身が、黒瀬さんを食べる『悪い男』に!!!
そう決意した主人公、まんまと家に呼び出された黒瀬さん。
『お友達の家に遊びに来るのはじめて……楽しいな……』と恥ずかしそうに控えめに笑う純粋な彼女に……盛りのついたケダモノの魔の手と魔のチンポが襲い掛かる!!!
哀れ、今更怯えてももう遅い!!
ここはケダモノの巣、目の前にいるのはオス!!
少女はなすすべもなくおっ♡ おっ♡ おっ♡ おっ♡ すっ♡ すごい♡♡♡
おちんちん♡♡♡♡ おちんちんすきっ♡♡♡♡折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-16 19:00:00
38634文字
会話率:47%
あの日、私の初恋は終わった。
十六歳の誕生日、大好きな幼馴染と美しい人の逢瀬を目の当たりにしたアデライーデは、領地を飛び出し王城の図書館で司書として働いている。分厚い瓶底のような眼鏡に髪を引っ詰めただけの地味な見た目で、恋愛など無縁な生活。
平凡に慎ましく暮らしていたのに、何故か領地にいるはずの幼馴染が王城で騎士として働いていて、望まない再会を果たしてしまう。お互いの誤解を解き、寄り添おうと努力する二人のお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-14 16:09:44
30591文字
会話率:61%
あらすじ
戦国時代から続く〈カツラギ家〉は細々としかし確実に、初代葛城家の明主、〈カツラギ・メイ〉の名を継承してきた。その生業は悪魔狩り。
〈人の理〉を守るため、人ならざる者を討ち滅ぼすために確実にその力を次代へと継承させてきた。
中で
も、〈カツラギ家〉最大の命題は初代〈カツラギ・メイ〉が子飼いにしたと言う厄介な悪魔、〈リザベリア〉討伐……。
私にとっては亡き母の仇の名ーー。幼少の頃からその使命を果たすために私は剣術を磨き、ひたすら退魔師としての力を高めてきた。
初代から数えて第44代目ーー。
無事に、〈カツラギ・メイ〉の名と祖母から直に名刀、雪風〈ユキカゼ〉を継承した私はとある早朝、
いつもの鍛錬の最中に彼女とのちょっとしたいざこざから、その使命をあっさりと遂げてしまう。
あまりに呆気なく達成してしまったため半ば放心状態になる私の眼の前に、彼女の弟と名乗る悪魔、〈セト〉が現れる……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-13 15:20:25
199193文字
会話率:41%
銀髪紫眼という類稀なる美貌を持つ公爵令嬢ローザは、専属執事アレクセイに密かな恋心を抱いていた。エルドラド一族の魔眼継承者であるローザ。いずれ婚約者を得る身だと自覚しながら、彼女はそれでも冗談めかして気を惹くことを繰り返してしまう。
「キスし
て」
その行為が傍らの執事を狂わせたとは知りもせず。
これはローザが、とある事情を抱えた(隠れ超絶ヤンデレ)執事に捕まるまでの話。あと登場人物は大半がヤンデレです。世紀末。
*
この作品はpixivにも掲載します。
投稿は週1回程度の予定。
更新情報・番外編はtwitter(@Rinze_S)にて。
小ネタやこの作品の短編小説など呟きます!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-07 22:16:27
123346文字
会話率:43%
私の夢は、先生とキスをすること。社会科の眼鏡先生に密かに恋する女子高生が、偶然先生とふたりきりになり、こっそり書いていた官能小説を読まれてしまう。普段は優しい先生がドSに豹変。現実は妄想を超えて、恋を加速させるけれどー
最終更新:2022-11-07 18:09:48
4296文字
会話率:42%