舞台は現代で『Night Game』という名前のカジノがあった。そのカジノでバニーガールとして働くのは、青年の羽月庸平(はづき ようへい)。同じくそのカジノには、天才ディーラーのアルバートという名前の青年がいた。本日の仕事を終えた羽月庸平は
、熱く疼く身体を持て余しながら、アルバートの元へ向かい『ご奉仕』するのだった※pixivで掲載していた二次創作を一次創作用に修正・訂正して投稿したものになります※最初の場面はモブ視点になります折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-22 21:37:14
6457文字
会話率:44%
クソみたいな〜で神様らしき存在に騙された主人公の不幸で平和な日々。
最終更新:2018-10-18 22:00:00
3903文字
会話率:70%
辛い人生を送った主人公が、死ぬ直前に神様に呼び出されてチートを授かるがそれは望んだようなチートではなかった。
最終更新:2018-09-02 22:00:00
4421文字
会話率:54%
新生活を始める新田晃が入居したマンションの隣人たちは、毎日のように卑猥な誘惑を仕掛けてくるエロい女たちだった。
淫乱人妻、元気ギャル、爆乳小説家、天然従姉。
魅力的すぎる女性たちに搾られ、時に反撃する彼の日常とは?
最終更新:2018-10-08 16:45:13
26706文字
会話率:49%
【オメガバース】一ノ瀬 北斗は、薬学にて高名な滝川 都の研究を手伝っている。彼は、虚弱体質に加えてΩという生まれにありながら、その優秀さから常に世界的な注目を浴びていた。
滝川の研究を手伝えることを誇らしく思う一方で、北斗は彼を憎んでもい
る。
詳しい事情は分からないものの、北斗の家庭が崩壊したのは、滝川のせいだと知っているから……。
ただ、その事情を彼に尋ねる勇気が持てず、北斗の心はキシキシと嫌な音を立てていた。日に日に大きくなっていくその音。感情が爆発するのも時間の問題だと思われたある夜、思わぬチャンスが訪れた──
*********
オメガバースの世界観をお借りしておりますが、「Ζ」という独自設定があります。Ζという設定を思いついたので、書いたもの。設定としては、ゆるゆるかと。お心の広い方向けだと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-30 01:17:18
33597文字
会話率:48%
魔王の娘であり優秀な淫魔であるアルヴァ・シュリエーラは初めての人間界を観光するべく訪れていた。そこで己に〝人間の雄と100戦交え100勝する〟という目標を課す。
現在、人間の雄との対戦成績99戦99勝。
全ての戦いにおいて楽々と勝利を収めて
いたアルヴァは、最後の1勝を求めて夜の空を華麗に飛ぶ――。
最後の1人として目を付けたのは、デブでブサイクで臭すぎる冴えない男。
アルヴァはほくそ笑み、男の部屋に侵入し、超優秀かつ効率的な搾精を披露する……はずだった。
Befor
「人間のザコ童貞なんてあたしの超キュートな名器ロリマンコであっさりと搾り取っちゃうんだから♪ くすくす♪ さっさと負けを認めちゃいなさい♪ この劣等生物が♪」
After
「うッぐうぅぅ♥ すみませんっ、でしたあぁ♥♥ アナタのおちんぽしゅごいぃい♥♥ 頭♥ アタマ壊れるっっ♥♥ あ、あたしの負けですッ♥ 認めるからっ♥ もうゆるひてっ♥♥ あがひッっっ♥♥」
……最後の夜に選んだ男は、人間ながらも「対象の魔力を自在に絶つ」能力を持った男だったのだ。
(※男の能力ついて、作中では特に明記していないので、こういう能力を持った男が相手なんだなぁ、程度に思いながら見て頂けるとありがたいです)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-28 21:05:09
22971文字
会話率:22%
僕はあの春に死の淵からとある少女を救った。
桜の花弁と共に風に揺られる黒髪。無垢で静謐な瞳。誰にも気付かれぬよう息を潜めた魅惑的な肉体。
それから沢山の時間を過ごして互いの距離が近づいた頃、……僕らは化け物に襲われた。
そして、傷を負った僕
を助けるために、今度は少女が化け物と戦う決意をした。
世界の裏側、不要物の掃き溜めと化した空間で、少女は『魔壊輝女』として、毎夜可憐に踊る――。
しかし、細い腕を背後に引き絞り、化け物を次々と討伐していくその姿を、僕は知らない。
毎夜毎夜、少女がなにをしているのかを、僕は知らない。
※NTR、悪堕ち、肉体改造注意です※
※清楚な黒髪先輩が鬼畜魔物殺しマシンに堕ちます、閲覧注意※折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-02-18 23:00:00
146999文字
会話率:26%
ある日コウタはゲームのような異世界に転移していた。
金属資源が迷宮から算出される特殊な世界。迷宮内でモンスターを倒せばレベルが上がり、ステータスが上がり、武器や防具、素材などを落としてくれる。それを売って生計を立てるのが迷宮探索者だ。
なんだこれ、男が不利なくそげーじゃん。やめやめ、迷宮探索者は引退だ。レベル上がって手に入れたジョブとジョブスキルで生計立てよう。
そうやって始めたお店でとある商品が大ヒットして一財産築いちゃった。まぁ、契約した探索者と自分の奴隷に仕入れしてもらって、のんびりお店をやりますか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-14 19:00:00
18358文字
会話率:33%
狂った地母神は世界の主導権をヒトから遠ざけるため、己のミームで大地を埋め尽くそうとした。そのために必要な父はヒトであってはいけない。かくしてヒトでなし、すなわち異なる世界の男たちは無作為にその地に攫われ、産めよ増やせよの肥やしにされた。
俺
もその一人だ。彼らと違うところがあるとすれば、誕生する娘に喰い殺されず、こうして今も生きているということ。――元いた世界は決して俺に優しくなかった。それでも帰らないといけない、どんなにつらくても生きていたいと決めたから。
あてのないこの世界で居場所を見つけ、俺を排除しようと息巻く連中に立ち向かい、地母神を倒して世界の扉を開く。そのためには隣にたたずむ美少女、たった一枚の手札、他でもない"俺の娘"をなだめすかして調子に乗らせて上手いこと使っていくしかない。
――は? かしずいてもいなければこびへつらってもいないが?? 実の娘になんか、負けないが??折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-12 10:39:11
2601文字
会話率:58%
ズッコーンと前世の記憶が戻ったリコリスは目の前で自分の事を貧乳と罵る婚約者にどうしても言いたいことがあった…。
お前絶対に粗ちんでアッチも下手くそだろ…?
前世で『100人に処女を捧げた処女』の二つ名を持つ彼女は言い掛りで目の前の婚約者
に食って掛かる。
彼女が心の底から願うのは婚約破棄だった。
だけど、売り言葉に買い言葉で…!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-07 20:35:59
26836文字
会話率:25%
ズッコーンと前世の記憶が戻ったリコリスは目の前で自分の事を貧乳と罵る婚約者にどうしても言いたいことがあった…。
お前絶対に粗ちんでアッチも下手くそだろ…?
前世で『100人に処女を捧げた処女』の二つ名を持つ彼女は言い掛りで目の前の婚約者
に食って掛かる。
彼女が心の底から願うのは婚約破棄だった。
だけど、売り言葉に買い言葉で…!?
アルファポリスさんでも連載しております折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-21 07:57:32
26226文字
会話率:27%
しがない派遣社員の茜は、その特殊な体質の為に悩まされていた。
何を食べても何を飲んでも満たされない”飢え”。
それを満たすのは、相性のいい男性から摂取できる【気】だけ。
ようやくその条件を満たす品川とお付き合いを始めた茜に舞い込んできたのは
、VRソフトのモニタリングの仕事だった。
昨夜引き下げました『茜さんのお食事は特殊です。』の続編になります。
前作はコンテストに参加&kindleでの電子書籍の販売となりまして、ムーンライト及びアルファポリスから引き下げさせていただきました。九月の第一週目あたりでのイーデスブックスでの公開と販売になりますのでどうぞよろしくお願いいたします。
『侵撃の触手祭り』参加作品です。遅刻タグでの参加も危ぶまれましたが、なんとか間に合ったー!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-01 06:00:00
3070文字
会話率:50%
強いってなんでしょう。悪者をやっつけられる人が強いのでしょうか。
正義ってなんでしょう。悪い人を懲らしめる事でしょうか。
平和ってなんでしょう。人が死なないことでしょうか。
愛ってなんでしょう。ベッドの上で生まれるものでしょうか。
今、俺は
異世界にいる。来てしまった。
だが、俺はチート能力どころか魔法も使えない。
身体能力だってこの世界のやつらと比べると負けちまう。
漫画やゲームのようにはうまく問題を解決するどころか余計悪い方向に向かっちまう
それでも俺は生きていきたい。だから殺し、騙し、操る。
───俺はくそ野郎で、ここは地獄だ。
っていうお話です。
とりあえず主人公は負けないのでそこは安心してみてください。
ただし、気持ちの良いお話では無いと思います。
見る人にとっては嫌なことを思い出したりすると思います。
それでも良いという方だけお読みください。
2018/09/13 追記
ある程度書き溜めができてから毎日投稿していく予定です。
第一章の書き溜めができたら投稿を始めたいと思いますのでお待ちください。
プロローグのサブタイ消しました。サブタイは章ごとにつけたいと思います。
本編に伴いプロローグを修正することがあります、ご了承ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-29 00:44:55
1539文字
会話率:6%
特に何の理由もなく自殺した塞城真那は、気がつくと異世界に転生していた。
触手の化物――テンタクルスとして。
とは言え一度は人生を諦めた身。何もかもがどうでもいい。第二の人生にも興味は無い。
だから、真那は性癖を解放する事にした。
※
※※
主人公はチート外道。
『登場人物』にメインキャラクターのイラストを掲載しています。
寸止めプレイ、連続絶頂、ふたなり、羞恥系のシチュ多め。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-19 21:40:35
381719文字
会話率:35%
彼女いない歴年齢。ついに童貞のまま30歳を迎え魔法使い呼ばわりされるお年に。
友達が魔法使いおめでとうと誕生を祝ってくれてやけくそに酒を飲んだ帰り道公園のブランコで遊んでいると魔法陣が出てきて吸い込まれる。
目覚めたら真っ白な神殿のようなと
ころにいて…
魔法使いがエロい感じに世界を救う話!
割とファンタジーで魔法で戦ったりもしたい!
突然R18になってる事が多々有ると思います。
苦手な人は気をつけて下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-06 11:58:46
15202文字
会話率:53%
全ては兄王と義姉の為…!
レガーリアの第二王女ルナティア―ラは、魔力差の為に子供が出来ない兄王たちのため、どんなに魔力差があっても代償なしで、子供を授かれるという、“翼竜神の奇跡”を求めて、ラクティアへと旅立つ。
しかしそこで、タラシのくそ
野郎と言われるラクティアの王太子に出会うことで、彼女の運命が大きく変わって行く……!!
★一回、書いてる文章消してしまったので、心が折れました。暫く書けません(`・ω・´)
☆初投稿です!
☆作者が思い付きで書いているので、設定がばがばです。豆腐メンタルなので突っ込まないでいてあげてください。
☆序盤にエロはほぼないと思います。きっと、そのうちR18展開に、なると思うので、読んでくれる心お優しい方は、気長に待ってあげてください…。
☆あるお方のチンコ壊死二キの話から思いついたストーリーなので、意外に下品かもです。
☆作品タイトル:じゃじゃ馬カプリチオから改題致しました。(2018.08.05)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-27 08:00:00
11389文字
会話率:32%
子供の頃から、叔父さんがやっている喫茶店『涼風』に行くのが好き。
珈琲を淹れる流れるような動作・・
細く長く繊細な叔父さんの指使い・・
穏やかに珈琲を淹れる仕草・・
幾ら通っても飽きないどころか、私はドンドンといけない感情を
持ってしまった。
『遥叔父さんが好き・・』
この世で一番言ってはいけない言葉、でも切なく苦しい私の心・・
お願い叔父さん・・私の願いを叶えて・・・
叔父と姪の禁断愛
喫茶店のバイトと称し、叔父の家に同居‥
お互いに気になりながらも、近親相姦という厚い壁に阻まれ、何も無い日々。
それを打ち崩したのは?
甘くそして切ない禁断ラブストーリー
叔父と姪、最後はどうなるのか!?
・七海舞(ナナミ マイ)20才
小さい頃から、叔父遥の経営する喫茶店に出入りしていた
子供の頃は大好きな叔父さん、だけど今は・・・
・涼風遥(スズカゼ ハルカ)34才
喫茶店『涼風』の現オーナー
父から店を引き継ぎ、1人で経営していたが、突如として舞がバイトに入り運命が変わっていく
舞とは、叔父と姪の間柄
この作品は゛大人の官能小説゛様にも掲載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-26 23:51:52
106290文字
会話率:42%
竜人に転生したらいきなり人生ハードモード?!両親から虐待されるなぁと思ったら、どっちも人間。実の子じゃなかった。地下牢に飲まず食わずで監禁されて「本当の家族」にやけくそで助けを求めたらメッチャ怒ってやって来た!故郷に帰っても「まだ眠りなさい
。」「もっと食べないと大きくなれないよ。」「お風呂は危ないから一緒に入ろう。」って完全に赤ちゃん扱い。父様、兄者の皆様、過保護すぎやしませんか!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-22 10:16:47
12807文字
会話率:29%
入学早々、双子の兄が喧嘩により退学。
両親の勝手により兄と一緒に退学した弟。
新しく通うことになった学校は、2人の伯父が理事長をしている全寮制男子高校、鷲生(ワシミ)学園だった。
愛されて当然、自分を中心に世界がまわっていると現在進
行形で勘違い中の王道転校生系な兄と庇護よくそそるさみしがりやな脇役主人公系の弟。
これはそんな彼らの王道であり非王道である学園物語である。
※BL要素は満載ですが、R18は保険なのでまだ未定です。
※不定期投稿です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-21 13:26:06
550文字
会話率:9%
呼ばれた理由も目的もわからないまま異世界に放り出された一人の男子高校生の話。
その日その日をなんとか必死に生きていく中で適度に堅実に、適度に欲望に忠実に生きていく。
理性がある時はしっかり者のくせに一度理性が決壊すると欲望通りに振る舞ってし
まい後で後悔するという、そんな主人公が手探りで異世界を生き抜いていきます。
**********************
□ 読もうか迷った方は第5話が最初のエッチシーンですのでなんとかそこまで読んで頂いて判断して貰えたらありがたいです。(エッチシーンのある話は★マークを付けています)
□ 書きたいときにまとめて書くため不定期に一区切り分をまとめて更新する形を取らせてもらいます。
□ 更新情報:次回更新日は未定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-16 21:00:00
414721文字
会話率:42%
高校教師の五ツ木は生徒の水森から相談に乗ってほしいと言われた。
放課後、教科準備室で待っていると、水森がやってきた。
どこか小動物を思わせる大人しい生徒、水森が言いにくそうに言った相談とは…
「僕、男の人を好きになったかもしれません」
一話完結折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-15 22:48:55
8787文字
会話率:27%
何でもない日。取り立てて何かがあるわけでもなかった日の事。
俺は、死んだ。
よくある交通事故だ。
俺は生き続けたいと思えるような人生を送っていない。
死ぬことを理解しても特に感慨はなかった。
抵抗も嘆きも無くそのまま終わりを待った。
けれど、俺が迎えたのは死という終わりではなかった。
俺は死ななかった。
いや、正しくは死んで新たな生を手に入れた。
死んで手に入れたのは植物の身体。
3センチ程の蔓の身体。
その特殊性は動物への寄生、そして掌握。
それは当然、人間にも通用するモノだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-03 23:00:00
73777文字
会話率:14%
(9/3 ペンネーム変更しました。 ひっぽぽ ー> MrPorkBite )
人間族と獣人族が覇を競う世界。司祭の子として生まれたウーゴは、父と同じく司祭になることを望まれていた。しかし、ウーゴの才能は人を癒す神の力ではなく、人を傷
つける魔の力に目覚めてしまう。
己の立身のためにウーゴの力を利用しようとする父親、その思惑に巻き込まれ自身の復讐のためにウーゴを必要とする猫人族の女狩人ミア。そして、瀕死の状態をウーゴに助けられた猫人の奴隷娘マリ。ウーゴに恩を感じるマリはウーゴに尽くそうとする。
自身も子供を持つミアはウーゴに愛情を感じ始め、ウーゴとマリが街を逃げ他の土地で暮らせるように算段を始める。しかし、そのためにはウーゴは魔力を使いミアの戦いに手を貸さなければいけない。自分の魔法が人を害するものであることにウーゴは葛藤する。
ウーゴに危険な事をさせたくないマリは戦争で捕虜になっている豚人(オーク)に助けを求める。ところが豚人(オーク)の元を訪れたマリは牢の看守達に捕まってしまう。元の持ち主に引き渡され陵辱されるマリ。マリが捕まったことを知ったウーゴとミアはマリを助けだそうとする。
百戦錬磨のミアの戦術により無事マリを助けだしたウーゴ。ウーゴは魔法でマリの元の持ち主を傷つけるが、「必要だった」と自身の魔法に対する葛藤を断ち切る。
マリは豚人(オーク)の助けを得、街から脱出することに成功する。
ウーゴとマリは猫人族に援助を求めに行ったミアと分かれ、二人で旅をする。その二人にマリを捕えていた男から口封じの追っ手が迫る。力を合わせ追っ手を撃退するウーゴとマリ。
ほっとしたのも束の間、今度はウーゴに魔女(ウィッチ)の疑いが掛かり、捕縛のために教会からミアとは因縁浅からぬ聖騎士の部隊が派遣される。一度は捕まってしまうが、ミアと合流し窮地を脱する。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-30 23:00:00
233675文字
会話率:23%