ある冬の日、会社から帰宅途中佐咲いのりは母校に通うのに使っていた地元駅で降り、高校に向かった。図書室に置かれてあった小さな絵の描き手に会いに行き、ロシア人の英語教師と出会う。お互い一目惚れ同士の、穏やかで緩やかな大人の恋愛話です。割と短めで
す。
※ずっと昔にみた夢を、当時の自分が小説仕立てにした短編……を、TL風に書き直したものです。
まだすべて直していないので、いつものようにポンポン連載できないと思います。
タイトルはTL風に書き直すとそぐわないかもしれませんが、思い入れのある当時のタイトルをそのまま使いたいと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-24 21:45:59
5687文字
会話率:24%
子供の頃から、叔父さんがやっている喫茶店『涼風』に行くのが好き。
珈琲を淹れる流れるような動作・・
細く長く繊細な叔父さんの指使い・・
穏やかに珈琲を淹れる仕草・・
幾ら通っても飽きないどころか、私はドンドンといけない感情を
持ってしまった。
『遥叔父さんが好き・・』
この世で一番言ってはいけない言葉、でも切なく苦しい私の心・・
お願い叔父さん・・私の願いを叶えて・・・
叔父と姪の禁断愛
喫茶店のバイトと称し、叔父の家に同居‥
お互いに気になりながらも、近親相姦という厚い壁に阻まれ、何も無い日々。
それを打ち崩したのは?
甘くそして切ない禁断ラブストーリー
叔父と姪、最後はどうなるのか!?
・七海舞(ナナミ マイ)20才
小さい頃から、叔父遥の経営する喫茶店に出入りしていた
子供の頃は大好きな叔父さん、だけど今は・・・
・涼風遥(スズカゼ ハルカ)34才
喫茶店『涼風』の現オーナー
父から店を引き継ぎ、1人で経営していたが、突如として舞がバイトに入り運命が変わっていく
舞とは、叔父と姪の間柄
この作品は゛大人の官能小説゛様にも掲載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-26 23:51:52
106290文字
会話率:42%
子供の頃から、叔父さんがやっている喫茶店『涼風』に行くのが好き。
珈琲を淹れる流れるような動作・・
細く長く繊細な叔父さんの指使い・・
穏やかに珈琲を淹れる仕草・・
幾ら通っても飽きないどころか、私はドンドンといけない感
情を持ってしまった。
『遥叔父さんが好き・・』
この世で一番言ってはいけない言葉、でも切なく苦しい私の心・・
お願い叔父さん・・私の願いを叶えて・・・
叔父と姪の禁断愛
喫茶店のバイトと称し、叔父の家に同居‥
お互いに気になりながらも、近親相姦という厚い壁に阻まれ、何も無い日々。
それを打ち崩したのは?
甘くそして切ない禁断ラブストーリー
叔父と姪、最後はどうなるのか!?
1からの続きになります。
この作品は゛大人の官能小説゛様にも掲載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-21 18:09:15
41580文字
会話率:43%