どこにでもいるそこそこ系男子中学生の僕、佐藤七郎は、ある朝から超能力に目覚めた。
しかし、小心者の僕は卒業間近の3月1日まで、その能力を使う勇気が湧かなかったが、なぜかいきなり秘めた性欲を解放する。そして僕は気付く。この能力は処女を食えば食
うほど進化することに。
はじめて小説を書くので至らない点、ご指摘等あれば、是非コメントお願いします。
加えて、リクエストいただければ書きますので、是非リクエストお願いします。
※基本的にどんな趣向のものでも書きます。
目指せエロ小説王!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-13 14:00:00
39319文字
会話率:49%
ある条件と引き換えに、幼馴染の拓海と2LDKのマンションでルームシェアを始めた俺。
しかし、初めて厳格な父親からの監視から逃れた拓海は、生まれ変わったように自分を解放し始めた。
家にいるときは常に女装。それも、男心をくすぐる絶妙な服装
ばかり。
中性的な外見と相まって、俺は兄弟同然に思っていた拓海のことを、いつしか性欲の対象として見るようになっていた。
そんなある日、拓海が仕掛けた『策略』をきっかけに、俺は泥沼の退廃的な性生活へと足を踏み入れる。
講義が終わればセックス。休みの日は朝からセックス。寝る前にとりあえずセックス。
拓海がスカートを穿いているときは、いつでも犯してもいいという合図なのだ。
今日もまた、小綺麗なリビングに艶めかしい音が響き始める。
俺たちはもう、元の関係には戻れない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-07 00:00:00
16029文字
会話率:27%
『白の雨』の続編。数馬にデータを託された夏樹は、指定暴力団の大物である津村と密会する。津村や憲治を始め、弾、熊田たちにも協力を仰ぎながら、大切な友人がやり残したことを完遂するために動き出す夏樹。更には本当の意味で数馬を隼人から解放するべく、
ある計画も着々と進められていた。その頃、竜児は未だショックから立ち直れずにいたが……。
※1999~2018年執筆
※この作品は自サイトにて公開済みです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-06 15:12:22
38575文字
会話率:64%
オースティン王国の男子全寮制学園ウィンザー校には、「姫君」の異名をとる中性的な美貌の男が居た。
彼の傍にはいつも、ルームメイトのウィリアム・バークレイが居る。二人は親友だと、誰もが認識していた。
――が、周りは知らない。ウィリアムの悩みを。
彼はいつからか、友人だった筈の男に性の対象として迫られ、追い詰められ、週末ごとに襲われる日々を送っていた。
そんな(?)ある日、漸く長期休暇に入ったことで「姫君」から一時解放されたと思ったウィリアムは、とんでもない陰謀に巻き込まれることになる。
※美人攻め、堅物受け?です。
受けくんが完全ノンケで、美人くんの片思い状態ですが、なんら気にせずマイペースに突き進む鬼畜です。ご注意ください(笑)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-04 12:54:33
434677文字
会話率:45%
「俺、男が好きだから」
酔った勢いで、ポロッと言葉が飛び出した。瞬間、眼前の3人の男たちが硬直した。けれど、もう、どうでもよくて、誤魔化すのも面倒臭くて、あはは、と適当に笑って、不味いウォッカを更に煽った。
========
彼らは、どこ
にでもいるような仲良し4人組だ。
高校時代を共に過ごし、卒業してからは各々の道を歩みだしている大学生である。
誰が言い出したのか、就職活動真っ只中に、アキの部屋で宅飲みすることに。
彼らの友情は不変的であると思われたが、アキの予期せぬカミングアウトに、物語は動き出すことになる。
【テーマのようなもの】マイノリティの孤独と解放/友情と性欲と恋愛の違いとは/大人になるということ
【fujossyに同名で掲載しています。】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-04 00:45:29
10999文字
会話率:31%
大人気企画、小遣い稼ぎで男湯チャレンジ!
温泉地で捕まえた素人女性が赤面必至の恥ずかしいミッションに挑戦。男性客と協力しクリアすれば報酬ゲット! 高額ミッションほど身体を使うことになるが、大金のために頑張ってください!
生着替えから
の解放的な露天風呂で男性客に視姦され、洗体や全身リップで御奉仕! ミッションは様々、顔舐められや男性客の竿の湯雫を舐めとってあげる優しいものから、羞恥心くすぐるポーズでの記念撮影、果てはザーメンシャンプーまで! 他にも乾布摩擦や輪投げ、チン長測定やおまんこ洗浄、脱衣所の服がなくなっちゃうハプニングも!
短編の予定が思いのほか長くなったので連載形式にしました。とりあえずは乾布摩擦、全身湯雫舐め、チン髷とブリッヂの写真撮影。洗体、顔舐められ、ザーメンシャンプーの話を投稿します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-29 20:00:00
24026文字
会話率:58%
変態になった方が幸せな場合もある。
最終更新:2020-03-21 18:53:50
5381文字
会話率:4%
魔族として転移した天束総馬は、2年の時間をかけて、世界に封印された10姫を解放した。併せて、世界を滅ぼそうとしていた邪神をも討ち倒す事になり、総馬は魔王勇者として世界に名を轟かせたのである。そして現在、彼は追われる立場になっていた。迫るの
は10姫。彼女らは皆、総馬を我が物とせんと、魔王である総馬の貞操を狙っていたのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-19 20:08:11
20437文字
会話率:32%
その生い立ち、その姿、その神力。超越していた私の兄は神の子だと言われ皆から敬われていた。けれど次に産まれた私は神の特徴を持たず、神力もなかった──表向きは。
私には秘匿にされている神力がひとつだけあった。それは私と唇を重ねた相手は国ひと
つ滅ぼしかねないほどの執着心で私を好きになるというもの。だから私は好きな人としかキスをしてはならない。そんな禁戒に縛られて生きていた。蜂蜜色の竜人、レイモンド・ダイスと会うまでは。
レイモンドは私の知らないうちに私の唇を奪ったのだろう。そうでなければおかしい。彼は初対面から私を蔑み嫌っていた。私は私の神力からレイモンドを解放しなければない。例え、腹の中にレイモンドの子供を宿している可能性があったとしても──異世界から異世界トリップ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-06 21:00:00
152020文字
会話率:32%
※汚いです。
禁欲生活の果て、欲望を解放した主人公。
白い海に溺れて気を失い、気づけば異世界へ!?
頼れる道具はオナホだけ!
駆け上がれ!ホールマスター堀太郎!!
最終更新:2020-03-06 08:15:14
3142文字
会話率:23%
ゾンビが蔓延した世界であるが、主人公は双子の少女やボクっ娘の有紀と一緒に充分な食料のある拠点でのんびりとしたスローライフ生活を送っていた。そんな終末世界での冬のある日、彼らは知り合いに頼まれ、ゾンビに制圧されてしまった街の解放に協力すること
になった。
ゾンビの映画やゲームによく出てくる、終末世界でヒャッハーしているアウトローな連中の生活のお話。なお、強化ゾンビもハーフも怪物化もなく、旧式のウスノロゾンビだけです。
以前に掲載した「ゾンビが蔓延した世界でスローライフ」シリーズの続きになりますが、一応はこれだけでも読めるようにはなっています。
なお、Hのある話は◆がつきます折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-18 18:00:00
20539文字
会話率:50%
伝説の霊獣、白虎の虎王が復活した!
虎王は圧倒的な強さで全国各地に猛威を振るい、瞬く間に人々を震撼させていった。
そんな中、霞の里のくノ一陰美は、ある日突然、白虎隊と名乗る者たちによって故郷を攻め込まれてしまう。懸命に応戦する彼女だっ
たが、戦いの最中、憧れの存在である芋茎の前で股間をさらけ出し、クリトリスに怪しいリングを付けられてしまった。彼女は何度も絶頂を繰り返しながら里を脱出するが、絶頂をすればするほど胸とクリトリスが大きくなり、大きくなると更にリングの締め付けが強くなるという悪循環に陥ってしまった。
一方、総本山の見習い坊主茎は、他の修行僧から迫害を受けており、その者たちから逃げるように修業をサボっては、遊び歩く日々を送っていた。しかしとうとう大僧正に呼び出され、山を追放されてしまう。
陰美は呪いの解放のために、茎は鬱屈とした不満を抱きながら旅をするのだった。
イメージしやすいように効果音をたくさん使った小説となっています。
※※※※※大幅に加筆修正中※※※※※
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-18 00:00:00
408241文字
会話率:35%
人として様々なものを欠いてしまったある女子高生が、封印されていた悪魔を解放してしまい、人生を変えられてしまうお話『Ūberschuss』のR-18版です。
─注意点─
・かなり背徳的な表現があります
・主人公が気持ち悪い
・登場人物は、読
む人を選ぶような行いをしがちです。
・性的表現が多くなり始めるのは中盤です。
※この作品はpixivでも投稿しています。重複投稿です。
※殺人表現があります。
※当作品において、聖教=基督教ではありません。
実在する団体や人物とも一切関係ございません。
※すべてフィクションです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-08 22:19:59
60059文字
会話率:56%
吸血鬼ジェシー・インソムニアの過去。
今でこそ飄々とした彼だが、その過去はあることで苦悩していた。
最終更新:2020-02-05 17:23:12
1577文字
会話率:42%
知らない間にゲームの参加者にされた彼女たちのゲーム開始前から終了後までの話。
様々なシチュで行う淫らな行為に堕ちるのが先かもしれないし、クリアして解放されるのが先かもしれない。
※この作品に登場人物名は全て名前生成器によって自動生成された
ものであり、特定の個人を指すものではございません。予めご了承ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-01 05:00:00
1236文字
会話率:30%
私立精乱学園は性に解放的な高校として知られていた。
最終更新:2020-01-27 13:00:53
22018文字
会話率:59%
<強制女装工場>…男を女の子に改造する場所 彼女たちが気になった男を連れ女の子に変える
男に女の子のおっぱいや女性器を装着し、かわいいランジェリーやドレスを無理矢理着させる
それが彼女たちの趣味
貴女も女の子になってみたいのかしら?
いい
よ、あたしが身も心もかわいい女の子にしてあげるわ
うふ
※この作品を読むことによって、貴女の内なるもう一人の自分が解放されるかもしれません。ご了承ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-01 00:00:00
950文字
会話率:0%
【異国の王×囚われの王】※過激表現あり
巨竜の伝説が残るペサの王『スィル=アーダント』と、海を渡ってきた黒豹と称される異国の王『ジネード=オルダ』
大国に占領されていた砂漠の国「ペサ」
そのペサの王であるスィルは、母国を解放した異国の王ジ
ネードに保護されることとなり、体を暴かれながらも、ジネードの王としての考え方に惹かれるようになってゆく。
「や、だ……! い、や!」
「そのように泣くな。欲しいならくれてやる」
ペサを利用したいジネードと、王として他国に屈することができないスィル。
自らの国のために対立しながらも、次第にお互いを認め合ってゆく二人の王。
ジネードの王としての考えに、スィルは次第に王という存在に戸惑うようになっていった――
「黙れ……黙れ! 俺を愚弄するな! 裏切り者!」
神に殺されるまでの、ほんの僅かな時を駆けた二人の王の話です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-31 00:00:00
136274文字
会話率:42%
女帝王族の国 アレス皇国
その国では男性が、虐げられていた。かつては男達が支配していたが今では、女王達がこの全地上を支配しており、8つの女王が支配していた。しかしその平和を脅かす存在、地下の帝国の王ゴブリンロード、により世界は脅かされていた
。
そんな中、一つの女帝王族の中に、男の子が生まれてしまった。本来、男が王族になるのは許されず、男の子は、母に愛されず、実質追放され姉と妹と三人で、冒険者になったが、姉に裏切られ、妹に調教されていた。そして三人はゴブリン帝国に繋がるかもしれない、地下ダンジョンへ向かうのだが…。
登場人物紹介
エリー 今作の主人公
白髪ショートの男の子で見た目は美少女だが、凄い極太ちんぽを持っている。最近までドm調教を受けさせられているが、エリーは基本的に、ノーマルである 王族の息子であるが、身分は平民である
マリナ エリーの妹 二刀流剣士、身長125、Aカップ
ドSの女の子でエリーには冷たい表情を見せている。マフユに可愛いがわれるエリーに嫉妬心も抱いている。因みに処女である。皇国の4女
マフユ エリーの姉 魔法使い、身長175、Dカップ、
こちらは、Sぶってはいるが、内心はドM、可愛い男の子が好きなショタコンである。巨乳で長身、変態ビッチ少女である。皇国の3女
メル 食堂のテーブルの下で、性処理と、尿処理を行なっている。少女、だったが、エリーが優し過ぎて名前を付けて自分専用、肉袋にしてしまう。
とはいえ、エリー自身は自分の妹の様に思っている様だ。
ゴブリンロード
昔、ゴブリンロードは子供時代、地上で漁師達と過ごしていたが、その村がゴブリンと友達とか言う邪教に目覚めた土地とされ、焼き討ちさせられてしまう。そのため地上の女だけの帝国から虐げられている、男達を解放すると言う、大義名分により地上への侵攻を開始したが、やっぱりゴブリンであり、女性の肉欲には勝てないらしい。
そのうち長くなったら登場人物紹介を作るよ、多分たくさん増えますし〜
※良くアニメなどで良く緑がゴブリンのセオリーですが、この世界のゴブリンは薄い茶色で女は褐色です。(作者の好みです。)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-29 11:28:11
72426文字
会話率:61%
目が覚めればそこはただ白が広がっている部屋だった。素っ裸で、服も記憶も何もかも、無い。自分の名前すら分からない状態で、僕はそこに居た。そして現状が「監禁」と呼ばれる状態に僕がある事にようやく気付いた頃、黒髪のゆるやかなウェーブがかか
った小柄な女の子ミサトが現れる。ーー「あたしの爪先から頭まで愛してくれたら、解放してあげる」そんな言葉を飲み込む前に、彼女の人差し指が僕の口の中を弄っていた。白い檻から脱出する為、おそらく僕は人生最大の駆け引きを図る。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-27 12:44:08
1165文字
会話率:5%