「金剛石」の一族の末裔である魅惑の美青年、砂漠の王子バジュラは、ある腕輪の持ち主を探す内、運命的に少年ガルーダに出会う。虐げられていた彼を王宮に連れ帰り、世話をするバジュラ。すくすくと成長したガルーダは、徐々に「砂漠の鷲」の一族の末裔として
の能力を発揮していく。しかし同時にガルーダは、美しい兄バジュラへの複雑な感情に苦しむようになっていった。兄バジュラには、そしてその「英雄」の一族の王宮には、暗い、そして深い闇があった。次期国王であるシンハに執着され、身も心も翻弄されるバジュラを、ガルーダは何としても救いたいと立ち上がるが――。灼熱の砂漠で繰り広げられる、数多の一族の盛衰の物語。その中で運命に翻弄されながらも懸命に光を目指す彼らは、あらん限りの輝きを放っていた――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-26 11:00:00
43219文字
会話率:54%
見知らぬ世界で目覚めた少年に残っていたのは、記憶の断片と前の世界の知識だけだった。全身の怪我により歩くこともままらならず、ベッドには寝たきりの状態で……。メイドに王女、見知らぬ人々に助けられ王宮の一室で療養の日々を過ごしていく。
この作品
はpixiv様にても掲載させていただいております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-22 00:30:44
48236文字
会話率:49%
美しい容姿を持つ『メリューナ』はサキュバスという種族である。
ただし誘惑に成功したことは一度もない。メリューナはサキュバスとして極めて劣等生なのである。
ある夜、一念発起したメリューナは、インフェール王国王宮の王太子を狙って夜這いをかける。
首尾よく一室へ忍び入り、凛々しい黒髪の男性に出会うのだが、彼は王太子ではなく騎士であった。そもそもターゲットを間違えていたという体たらくである。
自分の劣等生ぶりに落ち込むメリューナであったが、彼は気まぐれから精気を与えてくれるという。
喜んで精気をもらったメリューナであったが、それにより何故か魔力が消えてしまい、王宮から帰れなくなってしまうことに。劣等生のサキュバスは王宮で、彼、騎士団長グライフ付きのメイドとして働きながら、サキュバスに戻れる日を待つことになるのだった……。
※こちらの作品は性的描写を加筆しましたR18版となります
※『小説家になろう』『ベリーズカフェ』にてR15版を掲載中です
最後まで更新完了しました!
微調整中です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-20 23:38:18
104329文字
会話率:23%
バルーン大公家に生まれたクロエは、数百年に一人生まれるかと言われる程の魔力を有して生まれて来た。が、その力故に王妃様に気に入られ幼い頃から王宮で暮らす事になる。王妃には一人の王子(第五王子)がいて、他の王子達と王位争いをしていた。「魔力が強
者」とされるヴィスタン王国において「魔力」は絶対であった為強制的に婚約者にされてしまう。更に、他の王子達からの魔法攻撃の防御の為姿替え(男)の魔法を使って警護する事に。自分を婚約者だと分かっていない王子が
語る本当の気持ちって…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-14 18:47:13
67754文字
会話率:31%
森に帰りたいエルフと魂だけ入れ替わってしまった少年、春崎翔馬17歳。
気付けば王宮、気付けば屈強な男たちに囲まれていた。
だが来てしまったものは仕方がない。
猫耳娘とラブラブする夢を叶えるぞと意気込むも、なぜか強面の虎耳が迫ってきて!?
天才魔道士の知識と体を手に入れてしまった少年の、お仕事あり、冒険ありの異世界生活。
主人公愛されですがお相手は一人です。(虎耳獣人×エルフ)
エロは遠いです。気を長くしてお待ち頂ける方以外は向いていません。
残酷な描写ありは保険です。※第一章完結しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-04 20:25:51
65561文字
会話率:48%
*異世界王子に登場するリッカルドがヒーローのTL中編小説。
****
フィレオ・タロッツィは魔界の大国ソルレンティーノの名門公爵家の次女。
そんなフィレオは幼い頃から恋をしていた。相手は元専属従者のリッカルド。貧乏子爵家の子息であるリッ
カルドは、一時期タロッツィ公爵家に従者として仕えていたのが出逢いだった。
今現在は王宮で働いているリッカルドを追い、フィレオは十九歳のある日行儀見習いとして王宮に上がることを選択した。
そこで二度目の告白をする。そう決めていたフィレオはリッカルドの私室を訪れ、ぐいぐい迫っていく。
「リッカルド。私もう十九歳よ? 抱いてくれてもいいじゃない」「……お嬢様は俺から見たらまだまだ子供ですよ」
*アルファポリス、エブリスタにも掲載中。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-31 21:17:35
3591文字
会話率:59%
【10話ぐらいでさっくりと完結する短編。更新頻度は二日から三日に一回です】*また、本作品はメリバ予定です。
セレーナ・ラバルはドローヌ王国に住むちょっと変わった男爵令嬢。その変わったところというのは、セレーナは前世の記憶を持つ「聖女」とい
うことである。
前世の記憶を持つ女性は「聖女」と呼び、特殊な魔法が使えるとされてきた。
そして、セレーナが十八歳になった日。王宮に「聖女」として招かれたセレーナは、ドローヌ王国の第三王子であるジュストと出逢う。
ジュストを見た瞬間、セレーナは前世で自らを殺した「ヤンデレ幼馴染」だと直感し、距離を取ろうとするのだが……ジュストは、セレーナに異常な執着を見せ、その場で妻にすると宣言してしまった。
前世からの因縁の二人の溺愛ラブストーリー。メリーバッドエンド風味。
*アルファポリスにも掲載中。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-01 14:14:30
8979文字
会話率:51%
貧しい家に生まれたティアナ・セレスは十八の時に故郷を出て、ユース国の王族が暮らす王宮で従事し、田舎に暮らす家族に仕送りをする為必死に働くも、要領が悪くてミスばかりの落ちこぼれで、ある日とうとうクビ宣告されてしまう。
そんな時、国王の息子で
第二王子――クロウと出逢ったことで暮らしは一変、何故か王子に気に入られたティアナは王子専属のメイドに抜擢される。
今までにない好待遇を受け、一見幸せそうに見えるが、実はクロウは意地悪で我がままな王子と王宮内では有名で、彼の変わりように驚くと同時に、優秀で真面目と言われている王子専属の教育係兼執事――ミティスの裏の顔まで知ってしまい、王子と執事の二人から振り回され、慌ただしい日々を送る。
そしていつしか、意地悪王子と俺様執事から求愛され、どちらかを選べと言われてしまうティアナ。
恋愛なんて一度も経験のないティアナは戸惑いながらも、強引な二人に流され、次第に恋に溺れていく。
最後にティアナが選ぶのは王子と執事、どちら?
☆この作品はアルファポリスでも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-30 15:28:27
12173文字
会話率:64%
ここは王都ロンディニウム。緑豊かで人との交流も盛んな街だ。
生活費を稼ぐため王宮の女中見習いとして今日から働く事となったシオン。仕事を覚えるため必死に働く彼女の前に2人の王子が現れる
いつも笑顔で皆から愛される白の王子ブランといつも黒いマ
ントに覆われその容姿を見たことの無い黒の王子ノワール。彼らはその昔ある魔女によって魔法をかけられた。
その魔法によって彼らは人を信じる事が出来なくなっていた。深い傷を負った彼らを癒しそして愛される異世界ファンタジー
かなりの亀更新ですが暖かい目で見て頂けると幸いです折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-26 21:36:37
1241文字
会話率:64%
「「「魔法戦士マジカルフェアリー、ただ今参上!!!」」」
どこからと無く光と共に現れた三人の美少女。
ピンク、ブルー、イエローの髪と衣装を身に纏い、その誰もが羨み、または欲情してしまう魅力的な身体を存分に揺らしながら、異世界の侵略者たちと
戦う正義のヒロイン。
今日もまた、この桜海市(さくらみし)に現れた妖魔を倒し、市民の平和を守ってくれた。
「ありがとう、マジカルフェアリー」
そう呟いたのは真っ白な肌に白髪で、もう春も半ばだと言うのに肌を晒さぬよう全身を着込んだ若い男。肩まで伸びた色素の無い長髪は、前髪も長く鼻まで掛かっているため表情も見えづらい。微かに覗くその両目は真っ赤な瞳を持つことから、特徴からしてアルビノの男性であると思われる。
風が靡き彼の表情を明らかにすると、そこには中性的でありながらも端正な顔立ちで美人と評するのが適切な顔をしていた。その整った顔からは、妖魔を倒した安堵の表情と、まだ終わりが見えない妖魔の侵略への憂いが見てとれた。
彼の名前は『妖野(あやの) 精夜(せいや)』。
彼も妖魔と同じ異世界、フェアリーワールドから転移してきた者であり、そこでは過去最高の魔術師と謳われ王宮魔術師として仕官していた者である。彼はフェアリーワールドからナチュラルワールド(地球)への侵略を反対し、こちらの世界へ流れてきたフェアリーワールドからの唯一のナチュラルワールドの味方であり、そして先ほどの美少女、マジカルフェアリーの契約者である。
これは異世界からの侵略に立ち向かう、三人の美少女と一人の裏切り者の努力と友情の正義の物語。
ではなく、正義のヒロインたちとのドエロを満喫しながら悪と戦う男の物語。
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戦うヒロインって好きなんですが、有象無象にやられたり使い回されたりが多いのでそういうのじゃないものな欲しくて書きました。
なのでそういうジャンルでよくある「りん かん」「あく おち」「ふた なり」みたいなのは無いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-26 01:00:00
7567文字
会話率:29%
「第8回ムーンドロップス恋愛小説コンテスト」ギャラコミ賞頂きました。
夫と娘との家族旅行の帰りに事故で死亡したアラフォー日本人女性だった私。
異世界に生まれ変わって、この世界で楽しく生きていた。
なのに王立学園に入学したら「このままだと貴女
はバッドエンドの凌辱監禁エンドよ」と、悪役令嬢に忠告された。どういうこと…??
異世界と思ったら、乙女ゲーム「王宮の青い薔薇の娘」の世界だった。
乙女ゲームを知らない私(ヒロイン)が、バッドエンドを回避できるか。
本編完結済みで番外編&本編の誤字脱字修正があります。
番外編はRの作品があり不定期連載しています。
※感想・評価・ブックマーク・誤字報告に感謝です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-22 21:00:00
298314文字
会話率:40%
人魚の中でも出来損ないの色を持つ人魚は、ちっぽけな良心で大海原に浮かんでいた人間を助ける。人間の中でも異色の色を持つ王子は、生まれた時から好奇の目に晒されて生きてきた。そんな中助けてくれた人魚を、王宮に攫って監禁しちゃうお話。人魚には元夫と
子供がいます。人魚はあっけらかんとした性格。
出来損ない王子×出来損ない人魚折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-19 00:04:29
19954文字
会話率:44%
男3人で鍋パをしてたら全員で異世界転移させられて、勇者の友人という立ち位置になった櫻田梓人。王宮の事情と毎晩隣の部屋から聞こえる物音に頭を悩まされながら異世界生活を頑張っていたら、どんどん内部の事情に足を突っ込んでいって__
物語の進行上、
嘔吐表現が多々あります。脇カプ(NL)あり。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-18 20:20:28
100043文字
会話率:38%
アルトは治癒魔術師である。地方の村でひっそり町医者をしていた所、突如としてやってきたお偉い人達に連れられ、王宮で働く事となったのだ。
そんなアルトを自覚がないまま好きになってしまった王子とか、頭のおかしい魔術師団長とか色々忙しく可哀想な
治癒魔術師の話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-14 03:38:54
4963文字
会話率:55%
姫の身代わりとして王宮に召し抱えられているフィオレラがある日命じられたのは――超強力な媚薬の複製。先の戦争で自国を打ち負かした隣国へと赴き、宮廷薬師と共同研究をするようにとの達しだった。
貧乏貴族の出身であるフィオレラは家族のためを思って快
く引き受けるが、当の薬師リゼルトにはなんだか歓迎されていない様子。
そもそも媚薬ってなんですか? 勝手に飲んだら……まずかったですか?
諦めていた第二の人生を敵国で謳歌する身代わり姫と、筋金入りの人嫌いのはずが初恋に戸惑う天才薬師のラブコメです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-09 20:00:00
39524文字
会話率:43%
かつて虐待を受けていた少年は、琴弾として国王に拾われた。国王の寵愛が深くなるにつれ、政治的立場のない琴弾の存在にも意味が生じてくる。国王の後継ぎ問題が渦巻く王宮の中で、琴弾の影響力に貴族たちが目をつける。
※閲読注意事項:凌辱、強姦、虐待
、近親相姦、男同士、血液描写、グロテスク。中盤でエグくなります。苦手な方は読まないのが吉。
※前日談(琴弾が国王に拾われて仕えるようになるまで)→https://ncode.syosetu.com/n8420fd/
☆FANBOXできました。もっと紅白のエログロが見たい方のうち、金銭に余裕のある紳士淑女の皆様、ご検討頂けますと大変ありがたいです。→ https://chigusa-kuzuryu.fanbox.cc/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-06 00:31:41
55572文字
会話率:53%
幼い頃に出会った許嫁に嫁ぐ。
それだけを励みに、祀君――祭祀の王として生きてきた、有翼種族の青年・セン。
とうとう巡ってきた約束の日、まっさきにセンが飛びついた許嫁はしかし、王となっていなかった。
手違いで嫁入りに来てしまったらしいと分か
り、落ち込むセンに、若き禮国の王はとある提案をする。春が来るまでは王宮に置いてもらえることになり、張り切るセンだが――。
・エセ中華風異世界ファンタジーかつ、なんちゃってオメガバース ものです。
・王兄(将軍)×人外青年(有翼)
・男性妊娠に関する表現あり
・ほぼ王宮内で話が進みます。
[追加]
・痛い表現が苦手の方はご注意ください。
※エブリスタにも掲載。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-01 12:14:57
134294文字
会話率:52%
前世の記憶を持って生まれたロザリアは、両親の勧めで、王宮主催の模擬試験を受ける。それがきっかけで、王太子の婚約者に抜擢されてしまった。
王子は、前世流行った乙女ゲームのキャラに激似。確か、「天然系、鬼畜王子?」だっけ。プレイした事は無いけ
ど、響きが怖すぎる。
この婚約を回避したくて、王子に嫌われようと性悪女を演じる事にしたが。何故かどんどん溺愛されていく?
1話王子視点、2話ロザリア視点、3話まとめ完結予定。
※1話目から18禁です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-29 10:12:24
11879文字
会話率:41%
一卵性双生児で瓜二つの弟が、異世界にある獣人国の王子様の花嫁に選ばれたらしい。見分けがつかなかったからという適当な理由で俺まで異世界に召喚されてしまった。
巻き込まれただけの俺には、言語翻訳的な補正がかかっていなかった。言葉は通じないが、元
の世界に帰る方法が見つかるまで王宮暮らしをすることになったので、護衛騎士のアーサーさんのかっこよさを堪能することにした。
無愛想な騎士×能天気兄
獣人国の王子×冷静な弟
※男性妊娠、男性同士の結婚が可能な世界観です。性描写ありのお話には※がつきます。
メインカプは兄ですが、弟の脇カプ要素ありです。
なんちゃってファンタジーです。
獣人攻めです。人の姿に近くなることもありますので、苦手な方はご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-27 13:42:34
78442文字
会話率:47%
小国クレイニースの王、ファゼスト。幼いころから房事に明け暮れているにもかかわらず、30歳を越えようとする今の今まで子がいない。その後宮には、80人もの麗しき女たちがしのぎを削るというのに。
後宮の動静は常に皆の関心事である。最初に子を産
むのは誰か。男児か女児か。正妃の座の行方は。そんな噂話を意に介さないのは、ファゼスト王ただ一人。涼しい顔をしながら後宮を闊歩する彼は、とにかく後宮の女たちには人気があった。王宮の外には出られない女たちが、ただ一人身を捧げることができる男性がファゼストだけということもあるだろうが、彼の誇る男性の象徴を一度でも味わった者、はたまた一目でも見た者は、その虜にならざるを得なかった。もちろん大きいだけではない。かたい。そしてうまい。妾の一人は言う。「おいしくて、そして上手でいらっしゃる」と。卑猥な話に聞こえるが、それは世継ぎのいない王を心配する重臣たちには朗報だった。床上手の王にはいつかは子ができる。そのことは、お世継ぎ誕生を信じることのできる材料の一つだったからだ。しかし、不安の材料もないわけではない。重臣の一人はため息とともにこう呟く。「歓喜の館、そしてリアンナ・コゼー、あの者」と。
これは、とある王統の存続に蔦のごとく絡んだ欲望と愛情の物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-19 22:33:56
10524文字
会話率:60%
第一王子のイシャンはなまじ優秀であるばかりに、興味のない王座戦争に巻き込まれようとしていた。そこへ現れたのが王宮の魔術師クリシュナ。クリシュナはイシャンへ王子ではなく王女になれば丸く収まると曰う。
┅ ┅ ┅ ┅ ┅ ┅ ┅ ┅ ┅ ┅ ┅
┅ ┅ ┅ ┅ ┅ ┅
というエロコメディです。
TS男→女になってます。親友×第一王子(女体化)です。
男の時は恋愛感情は一切なく、第一王子は男には戻りません。
ご注意ください。
暫く文章を書くのに離れていました。誤字脱字報告ありがたいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-19 00:12:31
14145文字
会話率:46%