色んな女と遊んでいる俺だが 妻の浮気を疑念し始め やがて確信し 相手の男に仕返しをしていく話しです
最終更新:2011-05-26 09:56:48
497文字
会話率:100%
現世を全うした册(ふみ)をあの世の手前で待っていたオレンジ色の髪の少年。「もう一仕事頼まれて欲しいッス」にへらと笑った彼の正体は――。
最終更新:2011-05-23 00:56:25
5543文字
会話率:48%
※ご連絡/更新を再開するにあたりちょっと手直し中です。※
迷える(自称)人妻と、元賞金稼ぎと、現役賞金稼ぎ。煩悩を抱えながら可愛いあの子の思い人を捜すという不毛な依頼を受ける男たちの結末や如何に。
最終更新:2010-11-28 22:16:11
43749文字
会話率:31%
突然目の前は知らない白い空間。その空間で神様に出会う。その神様の治める世界では女性がいないらしい。女は私ただ一人。皆から愛されてバンバン愛し合っちゃってね♪なぁんて感じにお気楽に異世界へと飛ばされちゃった 一般平凡女性 雪(ゆき)が活躍?す
る 異世界恋愛ファンタジー♪
逆ハー万歳!な精神で送ります。 初執筆・初投稿作品なので暖かく見守っていただけると嬉しいです。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-04-08 04:00:00
126427文字
会話率:20%
第1弾『恋はここにある』続編。
女になれないご令嬢。
気づかず逃げてた執事。
王子様になりたい普通の苦労青年。
多視点でぐるぐる回る、それぞれの気持ちから物語が続きます。
お笑い・推理・家族愛・友情・ほろり失恋。みんなまとめて食べちゃいたい
、贅沢な恋愛物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-03-31 23:25:22
423709文字
会話率:29%
前回投稿した「誘惑の糸」の後編となる短編です。
家庭教師の哲也と肉体関係を結んだ翔子の二人は、翔子の母親である瑠璃子をも淫らな世界へと引きずり込む。
最終更新:2011-03-22 22:19:59
16317文字
会話率:69%
ツンデレってこんな子のこと?独身時代に遊んだ男が近くに引っ越してきた。その男に刺激されてついその気になっちゃう女の話。※小説初心者ですので、温かい目で見てやって下さい。
最終更新:2011-03-15 01:39:26
5647文字
会話率:64%
花森真澄は、三人の子持ちのシングルマザー。ある日、ブログの私書箱に一通のメールが。差出人は、国民的シンガーソングライター東城晴信の所属オフィス……一体どうして?!お互いに中年(36歳)の、いろいろ背中に背負った二人による、じれじれラブスト
ーリー(の予定)。
※以前、サイトにアップしていたものを改稿して掲載しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-03-08 15:00:00
56804文字
会話率:45%
豪華客船のカジノでディーラーをしている巽 幸星の元に、ジェームズ・王が現れた。何か事件めいた仕事を抱えている事を匂わせる王。高嶺 遥と理樹の夫妻に紹介を受けた巽だったが、そんな折り、船内で殺人事件が起きる……!
浪漫艶話シリーズ第三弾
。
巽の実家にお泊まりするぞ~編です(笑)。
(初出:2004.8 同人誌「ラ・ヴィ・アン・ローズ」より転載)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-02-11 10:00:00
36243文字
会話率:50%
渋谷生まれの渋谷育ちの雅美。さして美貌もない普通の女の子である。
縁あって見染められ結婚する。
結婚して驚いた!
なんとなんと男性は江戸時代から続く京の西陣老舗呉服問屋の跡取りではないか。
普通の女子高生雅美はおとなしく呉服屋の女将
さんへとなれるであろうか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-02-05 10:12:11
53996文字
会話率:41%
美しい裸が勝負のAV(アダルト)業界。同業他社との争いが厳しく生き残るのにはひとつもふたつも苦労がある。
そのためアダルト撮影は主役の地位を築く"AV女優"の質の高さがモノを言う。
業界人はしろうとの「若妻シリーズ」で
AV業界に生き残りを賭けたい。
そのため質のよい若妻を街角でスカウトする。
網に掛かった女はハイソな高級住宅街に住み"奥様"だとスタッフは勝手に思いこんだ。
いやはや
とんでもない食わせものに当たってしまった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2006-09-29 18:11:03
30547文字
会話率:20%
26歳人妻の妄想?みたいな…。
最終更新:2011-02-04 12:02:52
1058文字
会話率:9%
26歳人妻の妄想?みたいな…。
最終更新:2011-01-25 12:18:49
1064文字
会話率:9%
Lovers 浅瀬の章の外伝
洞窟集落に戻ったシャチは 浅瀬を妻と迎え
新しくたてた新居にて 初夜を迎えた
最終更新:2011-01-24 21:42:42
265735文字
会話率:69%
作品の構成上、あらすじは記しません。
最終更新:2011-01-22 21:58:01
16078文字
会話率:40%
家庭もある私が、高校生と関係をもった?!ひょんなことから出会った二人のイケナイ関係。
最終更新:2011-01-22 19:09:23
12390文字
会話率:32%
「エグゼクティブに恋して」の「荒本一樹」と妻「りん」の赤ちゃんを授かってから、出産までのドタバタ記(?)です。「秘書兼恋人」と「仮面の少年」メンバーも加わり、さらにドタバタしてしまいますことを、ご了承の上お読みいただけると幸いです(^^;)
※一応18禁にしておりますが、ベッドシーンはありません。ごめんなさい(m_ _m)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-01-19 14:33:44
10336文字
会話率:53%
とある県に住む高校二年生、加賀見 志雄(カガミ シオ)。
彼は母子家庭でありながら薬品会社の社長である母のおかげで何不自由無く育てられた。
ただし彼にはある悩みがあった……それは性癖。
彼は【人妻】にしか興味がなく、彼のモットーは
【他人
のモノを征服し操る】
すでに彼の母親である加賀見 美弥(カガミ ミヤ)36歳と同い年の幼なじみ、土谷 奈々(ツチヤ ナナ)の母である土谷 梢(ツチヤ コズエ)36歳は志雄のモノになっていた
そんな彼の周りに運悪く集まった人妻達。
少年が性に目覚めた時
人妻達は悦び堕ちゆく…
※初投稿です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-01-03 23:47:08
286文字
会話率:0%
東の大国カルドラの王女クラヴィアは、フィンダリア皇太子リオンの元に婚約者としてやって来た。政略結婚とはいえ、たちまち恋に落ちた二人は、やがて皇帝の暴挙のために引き裂かれ、クラヴィアは皇太子の妻ではなく、その父親の皇后にされてしまう……。だが
喩え引き離されても二人の心は変わることはなかった――――。※「R-18」で連載中の「フィンダリア帝国史」のサブエピソードです。読者様に人気のあるエピソードを再構成した物です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-01-03 09:00:00
134566文字
会話率:21%
可愛い年下の同僚との、仕事中エッチ!「私」は人妻、「彼」は15才も下なのよ!!
最終更新:2009-05-23 11:02:51
2880文字
会話率:19%
読み切り連載です 幼妻をめぐり兄弟であれやこれやそれや・・・です
エロい!!!と思って頂けますよう頑張ります
最終更新:2010-12-23 20:57:17
1283文字
会話率:62%
自分の理想の妻とする為、少女を英才教育?するストーリーです。
最終更新:2010-12-23 01:57:47
5660文字
会話率:46%
関係を決めないで、それでも手放しでお互いを受け入れてきたはずの二人。それはまるで、「風の花嫁」の画家ココシュカと、ミューズと呼ばれた大音楽家、マーラーの妻、アルマとの愛情・・・いや愛欲の物語のようだった。夜、普段は私を遠ざける彼が、理性の薄
い夢の中、私を求めると、私は彼の手をとり、己の心(いや・・・欲望)の赴くまま彼に私の全てを開いた。いつしか別離の時がやって来る事を思いながらも、彼の優しい腕の中で私は、舟の中で二人寄り添う「風の花嫁」のように眠った。マッカラン・12年のロックの氷は溶け出し、カラン、と音をたてた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-12-09 06:03:13
3477文字
会話率:21%
行きつけのbarで、俺は、酒に酔わない一人の女性に出会った。
彼女の事は少し気になっていたけれど、まさか、翌日も同じbarで鉢合わせるとは思わなかった。
下心が無かったとは言わない。けれどもアドレスを交換したのは成り行きで…そして俺と彼女は
夜の闇に消えた。
二人で過ごした禁断の長い夜。始まりの合図は彼女のキスからだった。
それから俺は…彼女の「虜」となった。
さながら彼女は、男を虜にしてその身を滅ぼす「傾城(けいせい)」のような微笑をもった女性(ひと)だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-11-14 05:38:53
4123文字
会話率:35%
建設会社に勤務する玲子は、幼いときの生い立ちに起因して男性不信になり、その美貌にも拘わらず男性とのまともな付き合いを拒絶している。
しかし、ある日出勤途上の電車の中で見かけた中年男性・浩二に心を惹かれる。それは彼を自分なりに支配し、自分のも
のにしたいという願望であった。
玲子は浩二を手に入れる方策についていろいろ考え巡らし、ついに彼を自宅に監禁する ことに成功する。
玲子は監禁した浩二に対し日夜凌辱を試みる。それが玲子流の愛であり、そうすることで、幼い頃福島の伯父夫婦に預けられていた時、伯父夫婦の諍いが始まると、いつも裏の田圃に逃避し、蛙を捕えては、蛙の尻の穴に小枝などを差し込み、凌辱することで、いやなことが快感に変わる記憶が蘇った。
浩二は二人の子供のこと、愛妻美津子のこと、会社のことを考えて、居ても立っても居られない気持ちで苦悶する一方で、徐々に玲子に対する一種の慕情を抱くよう玲子によって開発されて行く。
浩二に対しては、捜索願が美津子から出され、警察の捜査が玲子の身辺にまで及び、警部が玲子のマンションを調べることになった。
玲子から離れられなくなった浩二は、事件を起こす。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-11-02 00:10:31
38831文字
会話率:24%