前世の記憶を持ったまま幼い子供の姿で転生した主人公ユウは、猛獣が出ると恐れられる森の山道で一人彷徨っていた。異常な感覚で周囲の危険を察知し、気配を隠しながら必死に生き延びようとするが、空腹と疲労により動けなくなってしまう。
一方、王国の特
殊暗殺部隊の隊長トリスタンは、王女の暗殺を命じられるが、その命令を拒否し、森に潜伏することを決意する。彼は森の中で孤独に耐えながら暮らし始めるが、狩りの帰り道で衰弱したユウを見つけ、保護する。
トリスタンはユウに食事を提供し、彼の面倒を見るようになる。ユウは猛獣が棲む森で生きるための術を教えてもらった。その中にはトリスタンの元職業の暗殺術も含まれていた。二人は次第に絆を深め、互いに支え合いながら新たな未来を模索していく。
月日が流れ、ユウは病気や大きなケガもすることなく順調に育っていく。10歳の時、トリスタンが病気で亡くなり、ユウは一人で猛獣を狩りながら生活を続ける。生活費は猛獣の素材や装備品を売って稼ぎ、村で必要な物資を調達していた。
さらに月日は流れ、数年が経ったある日、村からの帰り道でユウは、猛獣に襲われたボロボロの馬車と、その周りで防具を着た数人の兵士の遺体を発見する。馬車の下には傷を負った金髪の少女が隠れていた。ユウは慎重に近づき、女の子がまだ息をしていることを確認すると、放置しておくことができず、彼女を助けて家まで連れて帰ることに決める。
―・―・―♢―・―・―♢―・―・―♢―・―・―♢―・―・―♢―・―・―
初めは、エロはありませんが……
♡8話目から性描写が徐々に入ってきますので苦手な方はご注意ください。
予定では10万字ほどの作品になっています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-19 15:00:00
62922文字
会話率:6%
妹の友達に懐かれたのか、ほぼ毎日のように妹の友達が遊びに来るようになった。
遊びのような感じなのか本人はエッチな行為だと気づいていないようで俺の膝でオナニーをしに来ていた。
その関係がずっと続いていたが・・・
pixivさんでも投稿をして
います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-28 07:00:00
13037文字
会話率:57%
《Maison de Re:》
──その館には、看板がない。
ただ一枚の名刺だけが、手元に残されていた。
― あなたの感覚を、取り戻す場所 ―
白地に銀の箔押し。香水のように甘く、でもどこか湿った香りが封じられていた。
紹介制、完全予
約制。場所すらネットには載っていない。
それでも人づてに、この館を訪れる者が絶えないという。
理由は、誰も語らない。
けれど、誰もが同じように言った。
「あそこには、壊れたままの女たちがいる。
でも、彼女たちは“抱かれることで”命を灯すんだ」
夜の帳が下りきった頃、その扉は音もなく開いた。
黒のメイド服をまとった女が一礼する。
柔らかな髪が垂れ、胸元にほのかな影をつくる。
「お帰りなさいませ。……ご主人様」
その声は、不思議と知っている声のように響いた。
初めてなのに、ずっと待たれていた気がする。
──この館にいる女たちは、“どこかで一度、世界に裏切られた者たち”。
誰かに捨てられた。
愛されなかった。
なにも感じられなくなった。
それでも、彼女たちは“抱かれる”ことを選んだ。
“自分が、まだ感じられる”という希望を試すために。
“誰かに、最後まで必要とされる”場所を夢見て。
そして今夜。
あなたはその“誰か”になるのだ。
──これは、彼女たちと、あなたの「一夜だけの真実」。
身体を重ねるたび、彼女の奥から何かが零れていく。
寂しさ、痛み、怒り、やさしさ。
そして──
ほんのすこしの、生きたいという願い。
さあ、選んで。
今夜、誰の人生を、受け入れますか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-19 13:00:00
40168文字
会話率:23%
――エロいだけじゃない。これは、“欲望が人格を決める”物語
ここは、性的な快楽が「誠実な生の証」とされる世界。
知識や理性ではなく、どれだけ“感じられるか”で人間の価値が測られる。
公共での感応行為、快楽による交感評価、羞恥が花開く成熟
基準。
本作では、“非常識”なこの世界の日常と、その中で揺れる感覚たちを描きます。
【物語世界設定】
「この世界では、人間の性的な側面が最も重要視されており、知識や合理性よりも“快楽”や“欲求”が尊重される社会が築かれている。性的なことをすることは当然であり、公的な場でも日常である。人々は感覚に従って生き、非感覚的な行動(性的ではないこと)は社会的に制限される。」
■ 世界の根幹
ここは、人類が“理性の限界”を認め、
「快楽」「感覚」「欲求」こそが最も誠実な生の証であると再定義された世界。
かつての論理・規律・禁欲的価値観は「非感覚的」として廃れ、人は“性的な快楽を得ることを怠る者”を未成熟とみなす。
この社会において“他者を快楽に導く能力”と“自分の快楽を素直に表現できるか”が評価軸となる。
ーーーーーー
【★の数】
★ :文章にエロ表現が含まれている。
★★ :エロ表現が多分に含まれている。画像0~2枚
★★★:エロ表現が多分に含まれており、エロ画像が2枚以上入っている
※描いて欲しい物語があればコメントください。
ーーーーーー
個人的なオススメは以下3つです。
【神への祈り編】Ep.1
【異世界アイドル編】Ep.26
【性感開発編】Ep.27~30
※順番などはないので、どの物語から読んでも問題ありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-18 06:00:00
188626文字
会話率:21%
放課後、同級生達の仕掛けた、美人局に引っかかり全裸になっていたら、いつの間にか裸のまま、異世界に転移させられた主人公の根兎棒 樹。
これから異世界でエロく生きていけると思ったら、樹はスキル無しの無職らしい。
その上、国王も恐れる悪魔のオナ
ホに転生?していた蒼髪ギャルの犬峰静流とともに辺境へ飛ばされてしまい、どうとでもなれと彼女とセックスするとギャルの持ち主になっていしまいっ!?
エロいファンタジー世界をだらだらと描く物語です。
エロけりゃそれで良いっしょの感覚なので、気ままに見てやってください。
一、二話だけ一日での連投です。
他は出来るだけ、数日に一回の投稿予定です。(変更アリ)
注意:かなりご都合主義で、エロをしながら冒険するって感じの話ですし、主人公は基本的に半裸です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-19 12:00:00
14720文字
会話率:40%
川中泳太は舞風学園の入学試験で問題を起こしてしまう。不慮の事故とはいえ顧問の海原澪に目を付けられた。
なんとか入学できたは良いものの、無理難題を言われる日々。そんな時、中学生時代の元カノと再会する。
その人の名は砂浜真凛。かつて泳太に告白す
るも、一か月で別れ話を切り出すという。なんとも自分勝手なお嬢様だった。
泳太自身はそんなに気にしてはいなかったが、突然の再開に戸惑った。
それでも、表面上は同じ水泳部として普通に友人の感覚で接していた。
しかし、事あるごとにそれっぽい雰囲気で迫ってくる元カノ。
そんな思わせぶりな態度にドギマギしつつも、あしらっていたある日、二年生にして初めての夏合宿参加が決定した泳太。
普段通りに練習に励んでいたが、顧問の海原澪、そして、元カノの真凛。二人のとある、秘密を知ってしまい……。
この物語はかつて自分を振った元カノのコイビトを寝取ってしまった話。
2025 4/25時点 日間ランキング29位 自身最高位です。上位ランクイン、本当にありがとうございます。2025 4/27時点更に上がり日間17位にさせて頂き本当ありがとうございます。
2025 5/1時点 週間24位こちらも初めてで、本当にありがとうございます。
皆様、ブクマ等の応援、大変お世話になっております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-04 14:00:00
122466文字
会話率:40%
有名な魔法学院に、辺境の村からやってきた少女サリア。
村人たちの希望を背負い、魔法を学ぶため全寮制の女学校に足を踏み入れるが、華やかな学院生活に馴染めず孤独を感じていた。
唯一の支えは、田舎町出身の同室の少女ミカ。
優しいミカと高慢な貴族の
少女エリノアとの間で揺れるサリアだが、ある授業で「先祖返り」の話を聞く――遠い先祖の血が突然目覚める現象。
それは彼女の運命を大きく変えるものだった。
ある夜、サリアの身体に異変が訪れる。
夢の中で唇と秘所から熱が広がり、身体が溶けるような感覚に襲われ――。
アルファポリスと同時公開中です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-19 07:10:00
108262文字
会話率:20%
この作品は、作者が友人に拳銃を向けられて作らされた作品なので、本作品は作者の癖では無く、その友人の癖です。
最終更新:2025-05-18 21:09:09
2703文字
会話率:18%
過去の経験から、Ωのフェロモンを感じることのできなくなった、αの三須氷岬(みすひさき)。
氷岬は十五の時にヤクザの若頭であるβの勝山煌誠(かつやまこうせい)に拾われ、Ωのヒートの影響を受けないαとして煌誠からの信頼を得、欠くことのできない
存在として、組の中で確固たる地位を築いていた。
煌誠の右腕として変わらない日々を送る氷岬であったが、フロント企業で開発したアプリをきっかけとして、ある日今まで経験したことのないフェロモンによりその情動が抑えられなくなる。
氷岬はそのフェロモンを纏う相手を確認しようとするのだが、それを煌誠が許すはずもなく……?
※オメガバ―スです。
※攻や受の、他の人との行為の匂わせがあります。
※残酷描写は保険です。詳細はありません。
※他サイトにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-18 20:00:00
12771文字
会話率:43%
※毎日18時に投稿
自分の恥ずかしい姿を見られている”かもしれない”という感覚に興奮する女。男性の視線に敏感になる主人公は徐々に大胆になっていき、”見られているかも”から見られたい、見てほしいに変化していく。
最終更新:2025-05-18 18:00:00
9410文字
会話率:1%
迷い込んだ山の中で現れた白い玉、そして謎の角つき野獣。平凡な人生を送っていたつもりだった男ヒミカは、奇跡を起こす美女や筋肉男たちとの非常識な日々に巻き込まれていく…という性欲元女神たちとのお気楽ストーリーです。うちの作品の中では一番エロ多い
です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-18 00:10:00
187673文字
会話率:41%
たった4ページ(分)で、すべてが落ちる。
「拒む→快楽→堕ちる」の美学を詰め込んだ、即オチ官能短編集。
人妻・義父・生意気OL・女上司──
一線を越えてはいけない関係の、その一線をスピーディーに超える。
気軽に読める、“スナック感覚”官
能作品集。
官能小説をもっと軽やかに、でもしっかり濃厚に。
※作品は基本的にKindle unlimitedで発売中の1話を丸々読める形となっています。
シリーズ作品が増えるごとに話数も増えていきます。
他の即落ち4ページを読みたいという方、Kindleでまとめて読みたい方は、プロフィールから各シリーズにアクセスできます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-18 00:05:26
21987文字
会話率:35%
鷲峰茜、今をときめく二十歳の女子大生。
どうやっても隠せない巨乳のせいで、おっぱい目当ての男達に言い寄られ続け、はや七年。
なぜか特に最近はひどい……!
なんて思っていたら、気持ち悪いおじさんから助けてくれた実写版王子様みたいなイケメンが
、「お姉さんは、あやかしって……信じ、ます……?」だって。
新手の詐欺?新興宗教?いえいえ現実です。
元彼の生霊を退治するには、呪文を書いてもらうこと!
分かりました。お願いします。
……えっ、三日も?
えっ、その筆は……?
そっ、その……な、縄は?
えっ…………??
・しっかりしてるのに脇が甘い女の子✕(意外と)ドSな年下の男の子のお話です。
・その後も続いちゃいました。
・いいね、感想、ブックマークなど頂けましたら励みになります!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-17 10:34:35
138927文字
会話率:44%
「お前は、この世界を脅かす悪だ」
わたしの部屋に突然入ってきた君は、わたしを指してそういった
でも、君の目は泳いでたし、指先も少し震えてた
わたしは、君を助けてあげることにした
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感情の操作および搾取、心理的支配、および自己の喪失を扱っています。不快感を覚える方もいるかもしれません。本作はこれらの行為を助長しようとするものではありません。
身体的な魅力や感覚を強調する描写、および性的な行為を連想させる展開が含まれています。性的な部位や性行為への直接の言及はありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-16 18:30:03
7569文字
会話率:38%
剣と魔法の均衡の上に成り立つ世界エルスフィア。
無限のマナを持ち、世界の理にすら干渉出来る崇拝の対象、エンシェントエルフのリリカは悩んでいた。
異世界からの転移者のユウや、エルダードワーフのアリス。その他不老不死の彼ら、彼女らは
――持て余した時間と能力に悩んでいた。
故に、彼女たちがドヘンタイな性的行為にのめり込んでいったのも、納得のゆく話。
リリカは無限のマナを生かして、アクメ潮吹きで豊穣の性奴隷となったり、アリスはエルダードワーフの技術を生かし、ありとあらゆる性玩具を作り機械姦にハマり、遂にはユウも性転換させられ尊厳破壊されて――。
これは彼女たちの日常の性生活。そして、リリカの千年後からの豊穣のアクメ奴隷堕ちの日常の記録。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-15 20:51:01
90620文字
会話率:47%
「先生ってもしかして童貞なの?」
唐突な教え子の質問に、僕は持っていた参考書を取り落とした。
「な、何言ってんだよ!」
必死に平静を装おうとしても、声が裏返り、顔が熱くなった。18歳、大学に入学してまだ2ヶ月。高校時代は勉強一筋で、女
子とはまともに話せた試しがない。
「当たりー!」
「先生、顔真っ赤だよ」
僕は動揺を隠せないまま、何とか話を勉強に戻そうとするが、詩織は興味津々に僕の大学生活や恋愛経験を探ろうとする。彼女の制服のスカートが無造作にめくれるたびに僕は視線を逸らし、鼓動が早くなるのを感じてしまう。
「先生、大学生活楽しい?絶対ぼっちでしょ?」
詩織は鋭く僕の孤独を見抜き、さらに僕を困らせて楽しんでいる様子だった。そんな彼女に翻弄されながらも、なぜか胸が締め付けられる感覚を覚える。
やがて、詩織は時折、意地悪さの中に優しさを覗かせるようになり、僕の心を少しずつ揺さぶり始める。高校では評価されていた真面目さが、大学では孤立の原因となり自信をなくしていた僕に、詩織は不意にこう言った。
「もうちょっと自信持ったら?そんなにブサイクじゃないよ」
この言葉が僕の心をさらに乱していく。
詩織の狙いは何なのか。そして、先生と教え子という禁断の関係に、僕はどこまで踏み込んでしまうのだろうか。
これは、孤独で不器用な大学1年生の僕と、小悪魔的な女子高生・詩織の、甘く危険な特別授業の物語――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-15 14:23:10
31880文字
会話率:54%
姉貴は三つ年上で、麗子にはそれがなんだか大人に見えた。 茶髪で、なんていうか、典型的な様子だった。 女子高生だから、いつもスカートが短すぎて、お尻がチラチラ見えそうなかなり派手な格好。
中学到着した頃、なんか変な姉貴スイッチが入った。貴の洗
濯物が目について、最初はただ、なんとなく手に取ってみたんだ。タオルやTシャツじゃなくて、姉貴の下着。ドキドキしながら匂いを嗅いで、そっと自分の肌にこすりつけた。心臓がバクバクして、頭の中が真っ白になるような感覚だった。 それから、徐々にエスカレートしていた。 いつか、思いついて姉貴のパンツを履いてみた。 鏡の前で自分の姿を見て、変な気分になった。
それが、麗子が女装するようになったきっかけだった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-15 00:21:09
6397文字
会話率:29%
|城島《きじま》|建《けん》(28)
首都警機動警察隊、通称<機捜>所属。妻と二人暮らし。
彼は数ヶ月前からヒトやモノに残置した「他人の記憶」を読むことが出来る【サイコメトリー】能力に目覚めた。
それは迅速・的確な初動捜査を任
務とする機捜に属する城島にとって有利と働く一方、新たな問題も生じさせた。
城島が読み取るのは、残置物に触れたヒトが残す【強い記憶/感情/感覚】。
モノに残されるのは犯罪に関わるような被害者、犯人のそれであり、一方でヒトに残されるものはその人物本人のものではなく、その人に触れていた他人が残す、それ。
被害者が殴なぐられる瞬間、犯人に満ちている憎悪。ナイフを刺す瞬間の殺意。
そして。
女をレイプする興奮と快楽。
それはなにも犯罪に関わるものだけではない。目撃者、証人、被疑者、周辺住民。そういった人々に聴取する際に読み取れてしまう、対象のカラダに残る強い「他者」の記憶。
それはセックスの記憶だ。
目撃者のOLがしている不倫行為。
現場の女性警察官が隠している副業行為。
聞き込み対象の女子校生が前日行っていた援助交際。
それらの女性を相手にしている「オトコ視点」でのリーディング。
目の前にオンナを犯しているような、鮮明な感情と感覚。
城島が覗くそれらの体験は実際の異能なのか、妄想なのか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-14 23:45:28
197417文字
会話率:18%
高校1年生の吉田たけるは、性欲旺盛。クラスメイトのヤンキー女子・黒瀬河レイナに惹かれ、彼女を不良から守ることで絆を深める。ある日、怪しい魔道具屋で購入した「まじかるおまんこ」というオナホールが、レイナのおまんこと感覚共有していることに気づく
。たけるの欲望とレイナへの想いが交錯する物語が始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-05 21:26:14
14885文字
会話率:5%
AI を使った作品です
全9話
毎日18時に投稿します
マジシャン エリが、あなたのペニスを様々なものに変化させて あなたに快楽を与えてくれるという短編集です
某様々なものにへんし〜んするエロゲーや、物質に感覚を移転させる某同人誌をインス
パイア してます
キャラクター設定
・エリ
特徴: 黒いタキシードに爆乳を包み、シルクハットを傾けた妖艶なマジシャン。鋭い視線と挑発的な笑みがトレードマーク。
性格: 自信に満ち、相手を翻弄することに快感を覚えるミステリアスな女性。快楽と魔法を操ることに喜びを見出す。
能力: 「魔法のハンカチ」を使い、俺のペニスを取り出し、感覚を繋げたまま様々な物体(アイスクリーム、スポーツブラ、パンツなど)に変形させる。
・俺(主人公)
特徴: エリの魔法に巻き込まれる一般人。好奇心と戸惑いを持ちつつ、彼女のトリックに抗えず快楽に溺れる。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-05 18:00:00
13384文字
会話率:33%
死んで起きたら俺は、すっかりオークだった。
前世の記憶が戻った時、ハメてた娘も転生者、仲間になるかと思えばそれっきり、知性ゼロのオーク達には馴染めないし、そもそも他に見た事ない。
人間の前で堂々とオークで~す♪なんて出来ないし。
姿を偽り、正体を隠し、共犯者を集めて生き抜いて…いや!イキ!抜いてやる!
この作品は、後半の方が面白い自信がある。
ブックマークが付き始めたのは、襲え!青い髪の受付嬢!くらいだったかな?
コレが50話くらいになると、さらに増え始めていき
たまたま、100話で高官国編が完結します。
もうイイかな〜って思ってたけど…
そこからのエロール編の方が、なんだか楽しい。
オークたん達と相変わらずだが、ノルン=オルガーノが率いる、新四天王こと、魔王軍八傑衆と、自由解放協会のメンバーか良く動いてくれる。
エロい比率は減ったが、面白くなった。
登場キャラの価値観と感覚が、作者とも違いすぎて、書いてて困惑する。
この作品は、初投稿は2019年だが、実際にはゼロから作り直しているので、2022年の1月から作っている。
微妙に効果もあって、ブックマークは、ちょこちょこ増えている。
これから贅沢を言うなれば絵が欲しい。
なにか出会いがアレバさいわいです。
ともかくブックマークと評価ヨロシクお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-05 03:34:20
288985文字
会話率:52%
深夜、突如現れた残留思念のような黒い気体。
その黒い気体の名は、バイラス。
別の次元で数多の混乱を招き、この地球へとやってきた。
バイラスは、ショーウインドに飾られたマネキンに目をつけ、憑依した。ガラスを割って外に飛び出し、迷路のように入り
組んだ下水道の一角を根城にした。
遅れて、白い気体が現れる。
白い気体の名は、メディ。
他者の感覚を増幅し、力を与え、バイラスの計画を阻止しようとしていた。
だが、なかなか相性が合わず、力を伝えきれないでいた。
このままでは、この地球も前の次元のように・・・
そんな中、女子高生の天樹(あまぎ)シオリと出会った。肩までの黒髪ストレートは後ろで結んでいるだけ、黒縁メガネで目立たず、物静か。クラスでは、ただひとり校則通りの膝下スカート丈を守る普通の女の子。
メディに選ばれ、力を与えられたシオリは無尽蔵なエナジーを駆使し、変身ヒロインとして、バイラスの計画を尽(ことごと)く阻止していた。
だが、そんな無敵の天樹シオリの弱点にいち早く気付いたのはバイラスだった。
これは、変身ヒロイン達が、ちょっとした綻(ほころ)びから、衆人環視の中、エッチな目に遭ってしまうお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-05 03:20:00
74124文字
会話率:29%
女王セラフィーナが治めるアルテナ王国は、メガラニカ帝国との戦争に敗れた。
夫のガイゼフは軍勢を率いて帝国軍の侵攻に対抗したが、大敗北を喫し、隣国に敗走。王都が占領され、残された女王セラフィーナは虜囚となる。
そして、戦勝国たるメガ
ラニカ帝国は、敗戦国であるアルテナ王国に和約の条件を突きつける。
——戦争終結の象徴として、皇帝ベルゼフリートとアルテナ王家の女が婚儀を結び、両国の血統を引く子供をつくること。
皇帝ベルゼフリート・メガラニカの年齢は弱冠13歳。その一方、女王セラフィーナ・アルテナは一男一女を産み育てた母親であり、その年齢は36歳。皇帝との年齢差は親子並みに離れていた。
それでもなお、王国の併呑を狙う帝国は、アルテナ王家の血筋を取り込むため、虜囚となった女王に皇帝の子を産むことを望んだ。
清廉なセラフィーナは苦悶する。帝国軍に殺された息子よりも年下の少年との間に子供を作らなければならない。しかも、メガラニカ帝国の皇帝は、自国を侵略した怨敵。だが、要求を飲まなければ、アルテナ王国に未来はない。
——講和条約を締結した夜、アルテナ王城の寝室で艶めかしい嬌声が響いた。
愛液と白濁液が混じり、深く絡み合った互いの陰部から濃厚な淫臭が漏れる。女王の熟しきった子宮は、若々しさが漲る皇帝の精液で満たされていく。
「あんっ♥︎ あひぃん♥︎ あんうっ♥︎ ごめんさいっ、あなたぁっ! わたしぃをゆるじぃてぇぇっ! ごめんなぁっい、あんぁああ! だめっ、だめぇっっ、あぁぁあうぅああああぁぁぁ⋯⋯♥︎」
精神的嫌悪から発生した嗚咽、肉体的快楽から生じた喜悦の感情。思考が混濁を極める中、女王は幼帝の巨大な男根を膣穴に収め、子胤が放たれる感覚に酔い痴れる。
——今宵、亡国の女王は幼帝の子胤で、不義の子を孕む。
◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇
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▼ブログ
https://nocturnetimes.com/archives/blog/13279/
▼ci-en
https://ci-en.dlsite.com/creator/25573/article/1413542折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-04 20:00:00
1489145文字
会話率:47%