なんの悪戯なのか。
戦国の世へとタイムスリップさせられてしまった梓は、生きて行くため、とある屋敷で住み込みで働き始める。
だがその屋敷には、主人も手を焼く放蕩息子、左之助がいた。
たまたま寝てしまっていた梓を見つけた左之助は、こっそりと梓を
見ながら自慰を始めるが、その途中で梓が起きてしまう。
本当は、あの白い首筋に舌を這わせたい。
本当は、あの乳房を強く揉み上げたい。
本当は、乳首に吸い付いて噛み付きたい。
起きてしまった梓を前に、勝つのは理性か欲望か?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-28 12:11:42
4889文字
会話率:30%
作品の構成上、あらすじは記しません。
最終更新:2011-01-22 21:58:01
16078文字
会話率:40%