ダークファンタジー要素含む超短編作品。
最終更新:2014-10-05 20:51:36
1405文字
会話率:3%
「異世界で英雄になる!」
そう願った青年が持っていた才能は奴隷を飼う力だった。
この国には二つの人種しかいない。飼う人間か、飼われる人間かだ。
彼はこの世界生きていくことを決意する。
「とりあえず一国の主にでもなってみますか」
犯して殺して
成り上がる。
ある意味堅実な異世界ダークファンタジー「奴隷少女」始まります!
※タグ追加案募集中。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-09-15 13:35:44
82091文字
会話率:36%
自分の存在を知り、自分の運命を自分で決め、そして受け入れた
そんな人々の霧の様な物語
リアルでダークなファンタジー
最終更新:2014-09-01 18:21:23
15316文字
会話率:32%
村の誰からも愛される、赤い花の妖精のように可愛い可愛い赤ずきん。赤ずきんを食べたのは――誰?
狼に犯された赤ずきん、無垢で幼い身体を無惨に穢され、やがてその小さな身体は、ぽっこりとお腹を大きくケダモノの子を孕まされます。あどけない蕾を淫
らに咲かされた赤ずきん。その大きなお腹の中の子供は――誰?
赤ずきんに白雪姫。マッチ売りの少女に人魚姫。様々な童話の美しい少女たちが、あまりに無惨に残酷に、あるいはあさましく淫らに交わる大人のための童話集。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-08-02 23:24:56
41624文字
会話率:19%
王に相応しくありとあらゆる才能に恵まれながらも、妾腹であるが故に王位継承権のない義兄カイエンに常日頃負い目と劣等感を抱いていたレンリュート。成人の儀を間近に控え、閨房の手ほどきを受ける事になった。その指南役として現れたのが、義兄カイエン。レ
ンリュートはカイエンに快楽を教え込まれる。
カイエンと濃密な一夜を過ごした日を境に、二人の関係だけではなく周囲に変化が訪れる。
※エログロです。苦手な方は閲覧を回避して下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-07-20 00:30:23
47764文字
会話率:26%
薬師のシアンはある日、薬草を採りに入った森の中で奇怪な植物に襲われた。
体液を糧に成長するその植物は、無数の触手でシアンを蹂躙する。そして彼の体の中に種子を植えつけた。
それ以来幼馴染みのカイルをはじめ、今まで普通に接して来たはずの村の男達
に変化が起こる。
※かなりハードな内容です。
主人公が最初から最後まで散々な目に遭います。
苦手な方は今すぐブラウザバック!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-11-29 12:15:55
62283文字
会話率:17%
あんまり深く考えない系えせシリアスダークファンタジー。※性描写は薄く、かつ基本的に合意ではないです。ご了承ください。ただいま凍結中。
最終更新:2014-06-30 00:05:59
48750文字
会話率:36%
16世紀半ば、西ヨーロッパのとある海辺の街・ムジーレで暮らすエリアーヌは、自身が水棲人「海の司教」の人間の伴侶である「わだつみの乙女」だということを知るが……いかさま錬金術師一味と、秘密結社、そして教会が蠢く街で起こる物語。
最終更新:2014-06-06 02:00:00
31304文字
会話率:39%
幼くして売られ、貴族のペットとして生きていた琥珀。彼女はある日、組織のボスである疾風に、取引の代金として引き取られる事になった。戸惑いながら疾風のもとで暮らしていく彼女に、少しずつ変化が現れてきて……。基本はらぶらぶの、ダークファンタジー小
説です。//✩がつくのがR指定//自サイトにあげている話の転載になります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-05-23 19:00:00
176728文字
会話率:30%
その分厚い本を手にしたら終わり。
臆病者の青年が書き上げたのは、【他人の不幸を閉じ込めた本】
そこには、自分の罪や罰、人間の醜さが描かれていた。
暗黒に彩られた1話完結のダークファンタジー短編集
最終更新:2014-05-21 20:18:48
243516文字
会話率:6%
雨の降る冬。
少女は、とある落とし物を拾った。
「君は、誰?」
若草色の髪色の青年は、雨に濡れながら笑う。
青年との出会いによって動き出した歯車は止まらない。
始まる戦い。
戦い方を知らない少女は戸惑い、怖気づく。
「逃げないで、沙耶
《さや》」
青年は何故戦うのか?
少女は、決断する。
「洸哉《こうや》、行くよ」
襲い来る宿敵。
出会いと別れを繰り返し歩み続ける二人に楽園《パンドラ》は見つかるのだろうか?
生と死を賭けたダークファンタジーが今、始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-12-03 22:07:34
243文字
会話率:0%
父が残した多額の借金を抱える“俺”の前に現れた“金持ち風の女”
仕事で出向いた彼女の温室には大きな黒い蝶が飼われており、そして足元には……
「見ちゃったわね?」女は金に物を言わせ、ある“商談”を持ち掛けて来た。
※【PNれのん】で他サイト
で公開していた物を転載しました。
(修正・加筆有り)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-11-16 17:00:00
33318文字
会話率:28%
人の心の闇を喰らう妖鬼(おに)がいる。
この世の闇は果てなく深い。
闇より生まれた禍々しい邪気を浄化するあやかしたちと少女橙子の、恋愛&ダークファンタジー。
R18描写は微弱です。第15章以降、残酷シーンが多めです。苦手な方はご遠慮くだ
さい。
H25.09.28 完結しました。ありがとうございました!
H27.09.13 検索除外しました。
H29.01.11 カクヨム転載のため手直ししました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-09-28 16:35:53
99355文字
会話率:55%
氷雨楼には、生駒という男娼が居た。
彼は類い希なる美貌を持つ代わりに、人間誰もが持ち得る、四肢と声を持っていなかった。
それでも当人は己の生に運命に、粗方満足していたのだ。
己を不幸と理解しながらも、その不幸に酔うだけの俯瞰と理性があったの
だ。
――あの娘に出会うまで。
なろう様の怪談企画に投稿した、『怪談、生駒』の年齢制限版になります。
あちらと合わせて読むと互いにまた違った解釈が出来るように作ってあります。
元のお話では省いたり淡々とした言葉で濁した表現がそのまま出て来ます。
ある種の身体的欠損を取り扱いますが、それに対してフォローや表現の緩和を殆どしません。
匂わせる程度に同性愛描写もあります。
あくまでフィクション、下世話な見世物だと割り切ってお楽しみ下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-09-11 00:00:00
26296文字
会話率:25%
かつて世界を滅ぼさんとする者と、それを阻む者がいた。
両者は相まみえ、平和は守られたかにみえた。
しかし本当に倒すべく者がいる。
自らの命と引き換えに世界を救った者の意志を継ぎ、今、真の脅威を阻止すべく、長く険しい旅は続いていく。
〖某サイトにて発表の作品『D』の後日談的な作品です。
本編は『D』と続編『god child』の間のお話。〗
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-06-16 11:52:09
49512文字
会話率:40%
◆先読みの娘はやがて古の森に還り、魔女となる―――小さな美しい村で聖職者の男は少女と出会った。戦により一度少女と引き裂かれた男は、分厚い鎧を身に着け、大振りの剣を腰に携え、7年の歳月を掛けて戻ってきた。魔女に取りつかれた、不遇の輪廻の渦中に
ある娘と今は自由傭兵となった男との愛の軌跡。◆完全に趣味で書いたお話なのでいつもとは雰囲気が違います。◆他の作品と余りにも毛色が違うので注意。若干古典調の作品のため、文章は硬めです。流血表現有り。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-04-13 13:10:03
18891文字
会話率:33%
9月9日、空に赤い月が姿を表す。
汝、これを見てはならない。
見たものは魔と化すだろう。
(raison detreの年齢制限エリアにて、公開済み)
最終更新:2013-01-02 00:22:36
5035文字
会話率:24%
重篤な病に侵され、余命いくばくもない青年、木島直樹は生神(イキカミ)を名乗る不思議な少女と出会う。
少女は直樹にイキル意味を問う。
「君は何のためにイキルの?」
その問いに応えた直樹に、少女は切なく微笑む。
本当のイキルとはなんなのか
。
今、一人の青年の生と死をめぐる戦いが始まる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-10-02 02:15:44
261文字
会話率:25%
魔王を倒した勇者の息子レスターは、最強の力を持て余し淫蕩にふける父と、父を慕いながら彼を犯す女達が住む『勇者のハーレム』で育つ。溺愛する父からの独り立ちすることを望んだ彼は、魔族の少女と出会いから外の世界へ旅立つ。人間に虐げられる魔族を助
け、人界と魔界の成り立ちを知ったレスターに『魔王』の道が示される。そして魔王復活を知った人間は、再び勇者を魔王討伐に送り込んだ。
勇者の息子が魔王となり世界を救う、ヒロイック・ダークファンタジー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-09-29 18:12:56
83683文字
会話率:50%
義理の姉や幼馴染みの娘と爛れた生活を送っていた主人公が、二人の不思議な少女と出会い、怪異に巻き込まれるダークエロスファンタジーです。
最終更新:2012-05-21 01:35:44
167022文字
会話率:48%
暗黒迷宮秘録の別話となります。現在の時点では本編と繋がっていません。文章の中には道徳的に不適切な表現が幾つかありますが総て創作上の言い回しであり、それらを肯定、容認するものではありません。
最終更新:2011-12-31 21:28:01
17745文字
会話率:3%