「ともこ♂のファーストキス」という題の前作は錯覚があって修整困難だったので削除して書き直した。
モバスペと併載。
「ともこ♂のオナニーとファーストキス」の前半部が長くなりすぎたので
ファーストキスは次作に回した。
1970年代の男子小学生
にとって
恥ずかしいことBEST3
3位 女の子の前でカンチョーされる
2位 女の子の前でカイボウされる
1位 女の子とキスする
しかし、もっと恥ずかしいことがあるのを
ともこ♂は知ることになる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-21 11:25:05
3125文字
会話率:0%
ある晩、狼さんが遠吠えをしていると、娘さんが走って来ました。誰かから逃げているようでした。狼さんは大きく、強かったので、娘さんの前に降りることにしました。彼は娘さんを助けようと思ったのです。
という感じの、一人称視点のまじめな物語です。上
記はあらすじなだけです。うそです。本編はもっとがっつり小説になっています。時々コメディシーンが入りますが、基本はシリアス中心です。少なくとも、作者はそう思っています。
どうぞ、ふたりの世界に遊びに来てください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-19 16:50:11
15672文字
会話率:51%
キサキ:おそらく純粋に娘の幸せを望んでいるのではあるまい、煮えたぎるような女の欲をあの肉の塊の中で持て余しているのだろう。
わたし:まあしかし、女同士なので、絶対に、コドモはできないんだけどね。わかった? そこは大きな違い。
キサキ:ウ
メコは、美人だが、気の強そうな細君だった。では、横浜の邸の事は任せておいてくれたまえ、あなたの名前は?
わたし:シデ。別に美人ではない。
ーーー
キサキは、自宅にもどる。わたしは、キサキの自宅に入る。メアリーがいる。
キサキ:メアリーのズロースから、甘い香りがする。
ズロース:パンツみたいな、下着。
キサキは、メアリーに、生殖器を、撫でてもらっている。キサキは、さっさと下半身を、ハダカにして、生殖器をむき出しにしている。メアリーは、今のところ、キサキの、外陰部を撫でている。
キサキ:興奮している。
わたし:わたしは別に、興奮していない。
キサキ:嬉しい。
キサキは、体勢を変えて、布越しに犬みたいに舌を使ってなめた。鼻で、メアリーの、小さなつぶをグニグニする。
キサキ:かわいい。
わたし:キサキさん、わたしにそれをやれ。
わたしは、さっさとパンツを脱ぎすてる。座る。股を広げる。
わたしは、とりあえず、ウィキペディアを見てみる。確認した。
キサキは、わたしのクリトリスを、彼女のハナで、刺激する。
キサキ:ここは、すごく感じるみたいで、鼻で突き上げるたびに蜜が溢れて、ぐしょぐしょに濡れる。
わたし:信頼しよう。
キサキ:そうしたら、蜂蜜みたいに甘い声がきこえるのが、通例。
わたし:わたしは基本的に、絶頂時にしか、喘ぎ声は出さない。
キサキ:しかし、わたしは、ハチミツみたいな、甘い声をきくと、うれしくなる。あなたたちが、きもちよくなってくれると、すごく満たされる。
わたし:肉体に支配される。
キサキ:もっと、もっときもちよくなって。君がよろこぶなら、わたしは、なんでもしたい。
この作品は「N0952HF」の二次創作です。作者より許可を頂いています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-16 04:17:21
8586文字
会話率:1%
私と彼は──。
ある初デートの想い出はシロツメクサの咲く季節。彼は優しく、私に接してくれていた。
でも今ではどうだろう……。
ただただ流れる二人の時間を季節に少し寄り添い仕上げた作品です。
(こちらの作品は自分のオリジナル作品から少し卑猥
に改稿しました。本編はもっとソフトです。同サイトの15Rにて投稿してます)
よろしくお願いします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-14 07:00:00
3085文字
会話率:3%
山科 青美には隣の席に座っている田川 吉男と言う毛嫌いする奴がいた。
何故かと言うと外見はブサイクでデブでしかもキモいしそれだけではない。
机の距離を空けては授業中、山科の脚を覗く変態男だったからだ。
田川の存在に非常に腹を立てながら
授業に集中していた山科だが、勃起している田川のチ◯ポに目が入った彼女。
驚く山科だが、彼のチ◯ポをもっと勃起させようと態とスカートを捲り太腿を見せることに彼女は快感を覚えると、そこからだんだんと田川と山科の関係は深まっていき、最終的にはキスにまで発展してしまう。
作者より:掲載されている小説はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
この作品は男女、隣同士が机をひっつけて座っているという設定で作っております。よろしくお願いいたしますm(__)m。
この小説はこの前の短編小説の別作品の第二弾になります。SEX シーンはありません。すみませんm(__)m。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-12 00:00:00
6096文字
会話率:47%
主人公以外と女性がエッチするシーンが含まれます。序盤がオカルトっぽい感じがすると思いますが、一切が物語の設定を使った「陰謀」です。だから、本作品はハードバイオレンス系となります。
妻の気持ちは最後まで主人公から離れません。いえ、もっともっと
、強く結びつくはずです。
それだけは保証いたします。
妻の舞華とラブラブ新婚生活。画期的な発明をした長谷川啓人は妻にゾッコンである。
そこに現れたのは風采の上がらない男。
「あなたの傲慢の罪によって、あなたの妻は七日後に死にます」
繰り返される愛妻の死。そのたびに時間が巻き戻されるが、予言までの日数は短くなっていく。
その裏側で恐るべき陰謀が動き出しているのは、まだ知らなかった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-10 21:00:00
17062文字
会話率:37%
通学バスで触られて感じてしまう美少女達とのエッチをリアルに描く性感小説。
まだ高二ながら、その美貌から歳上の男性に開拓されている美優の体は少しの刺激でも反応してしまう。脳内にあふれる甘くとろけそうな快感に抵抗する気力が無くなってくる。
(
気持ち良い……。もっと、そう、奥がいいな)
一定のリズムで股間を突かれるので、それに合わせて体重を後ろに預けると、気持のよい場所に硬いものが近づいて、美優の泉から快楽の液体がトロトロと溢れ出してくる。薄いピンクのレースのパンティーに包まれた泉は、しっとりと蜜の露で湿り、男を狂わせる甘酸っぱいホルモンの香りで充満する。
(bluenovel.bizから転載)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-10 11:12:30
47818文字
会話率:28%
高校のパソコン室で18禁小説を書いていた片岡つむぎ。
彼女は、突然現れたサキュバスに契約を持ちかけられる。
「お前のエロ小説はつまらん! もっと熱くなれよ!」
愛液と引き換えに、素晴らしいエロ小説を書けるようにしてくれるというサキュバス
。
怪しさだらけの契約だけど、流されるままに契約をしてしまい、小説の実地体験という名の愛液採取であれやこれや。
ノクターンのハロウィン企画のため、完全にノリだけで書き始めた文章です。
完結まで書ききると膨大になってしまうことが途中で分かったので、18禁シーンメインのパイロット版として載せておきます。
10月末までの期間中に全5~6話、30000文字くらいを予定しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-07 01:29:05
5188文字
会話率:39%
ただただ作者の妄想オナニーネタを不定期に書きます…次作はあまり期待しないで欲しい
※作者はオナニーする時は、こういう妄想をしながら4545してるのです♡
※製品版として書いていないので後後読みやすい様に修正が入る事があります。
まぁ俺の妄想
オナニーネタ書いてるだけだもんな、11話は一年前から書こうかなって悩んでましたね…もっと早く書けば良かったかな?
感想いいね、お待ちしておりまーす、折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-04 00:54:44
67344文字
会話率:71%
本編投稿から一周年
頭の中にはあるもの、うまく本編では出せなかった話を紡ぎゆく
時に笑い、時に泣く(そうなってくれるとうれしい)
天使に人間、悪魔や魔神、果ては神々達の寄り道話
今宵紡がれるは誰の話か…ごゆりごゆりとご覧ください
※これは『天使のパラノイア』における番外編です
本編中の話ではありますが、あまり重要そうでないものをこちらに投稿していきます
イメージ的には本編『N1476HG』にある間章のようなもの
知らなくてもいい話ばかりになると思うのでお好みでご観覧ください
投稿事態は超不定期になります あらかじめご了承下さい折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-04 00:00:00
11313文字
会話率:44%
ショウは何故自分がそこに居たのか覚えていなかった。だが見知らぬ記憶は残っていた。自分の記憶や体に違和感を覚えつつ、ショウは自分が何者であるか知る為にエルディーンというこの世界を旅することにした。
エルフ、人魚、獣人、人間、魔族、魔術師…それ
ぞれの国で出会い仲間たちを作っていき、行き着いたそこに、答えがあるのだろうか。
もっとかっるーいノリで始まってます(笑)しかしこんなノリで終わりを迎えそう…。
目指せ1話1エロ!
基本、女の子の好きを詰め込んだ綺麗めファンタジーな内容です。時々鬼畜は…どうだろう。
○毎回あとがきでその回に出てきた用語の解説や人物紹介や小話を書きます。(めんどくさくて本編で書かなくてすみません)
※只今停止中折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-01 23:24:46
132664文字
会話率:58%
綺麗で浮気性な僕の恋人。
でもそんな彼の度重なる浮気なんかより、僕には最近頭を悩ませている事がある。
◇出原 祥(いずはら さち)24歳 会社員
※自分にも他人にも興味薄。2次元の住人は大好き。
◆七居 陽呂 (なない ひろ)24歳 美
容師
※自分と出原が大好き。綺麗なものは取り敢えず好き。出原とは腐れ縁の恋人関係。
★伊藤 琉太 (いとう りゅうた)20歳、男前大学生
※七居の浮気相手になってた最中に帰ってきた出原に一目惚れ。
七居はまあまあ好きだが出原はもっと好き。何とか出原を奪いたい。
※本作品はアルファポリス様にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-01 21:00:00
38097文字
会話率:27%
彼氏が元カノには束縛強かったと知って身を引こうとする受けの話
最終更新:2022-09-28 20:33:39
11046文字
会話率:39%
ドラゴンの制圧に悩むビンファイス王国で、騎士として働くシェルビー・ノーリス。彼女は今夜、友人の代わりに国家機密の任務に参加することになっていた。その任務とは、魔導師とふたり、山奥の丸太小屋で『魔法の植物』の様子を一晩観察すること。ところが、
山小屋に辿り着いたシェルビーを待ち構えていたのは、孤高の魔導師セドリック・ドゴラ。シェルビーの幼馴染であり、初恋の相手でもある、白銀の髪とアイスブルーの瞳の男だった。緊張する彼女を、昔と同じように『ビー』と呼ぶセドリック。抑えきれない恋心を必死で隠すシェルビー。何事もなく時が過ぎるかと思っていた矢先、『魔法の花』が月光の元で開花し、その途端、セドリックの様子がおかしくなって――!?
◆◆◆
「生きて、リック! お願い。……最後まで、していい? 私のナカに、……挿れていい?」
「ビー、もっと腰を下げて。……ぁぁ、濡れて光って、すごく、きれいだ……」
「……ん、ゃ、……何、これ!」
「ビー、……舐めにくいから、ここ、自分の指で広げて?」
◆◆◆
考えるより先に身体が動いてしまうタイプのヒロイン(19歳)と秘密を抱えて生きてきたヒーロー(20歳)がベッドの上で繰り広げる、ちょっと淫らで命がけの両片想いラブストーリー♡
【注意事項】
・こちらの作品は『ひとつ屋根の下』企画(主催:月見酒の集い様)の参加作品です!
【執筆情報】
2022.09.22.(木) 短編完結(※約19,000字)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-22 21:00:00
18401文字
会話率:27%
残酷と言うほどではないですが、後味悪いのでR18にしました。
死にたい人が勝手に死ぬ話です。
こんな夢を見たので、病んでるなーと思いながら、文字にしてみました。
夢の中ではもっと暴れまくって、叫びまくって、ブチギレ、慟哭でしたが、何にそん
なにキレてたのか覚えてません。
もっと魂の叫びみたいなのを発散させてあげれたらよかったんですけどね。
夢の方はちゃんと救われて死なない方向だったけど、死んでたらどんな話だったろうか、と思って死なせてみました。
やっぱり救いがない話になってしまいましたとさ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-19 13:00:00
10350文字
会話率:50%
フランスでモテるおじさんの代表みたいなゲンズブールみたいな男と、むかしつるんでいた。本当のところは、肥育されていた。
20年ぶりにあったそのオッサンは相変わらずで、わたしも似たような都の雑用を生業にした身のままだから、いつでもあの頃に戻
れる匂いがプンプンしている。
それが、オッサンは、凄い美人な娘の存在をしらせ、「パパ活」をねじ込んでくる。
「いまだに、好きや嫌いの関係の中だけに籠ってる」と愚痴る。
親が娘のパパ活を頼むのもどうかしてるけど、それをむかし尻の繋がりのあった男に頼むのはもっとどうにかしている。
「・・・・だから、終わってないんだよ」
まともを返そうとするわたしに、オッサンは古い借りを返すようにそう言った。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-19 05:20:03
8120文字
会話率:8%
僕達は中3の冬には体を重ね、それからはさらにお互いに夢中になりたくさん愛し合った。お互いにもっと一つになりたくて、中学を卒業する頃には、安全日はゴムをつけてのセックスをしなくなった。そうして日々愛し合う内に、危険日に赤ちゃんを作るセックスが
したいとお互いに願うようになっていった。僕も雪もとんでもなく性欲や繁殖欲求が強く、ダメだと分かっていてもいずれお互いに止められなくなることは明らかだった。このままじゃ高校に入ったばかりなのにすぐ妊娠してしまうと、互いにお小遣いを出してピルを使うようになったが、本当は早く雪を妊娠させたくてたまらなかったし、雪も早く僕の赤ちゃんを妊娠したいと毎日のように言ってくれる。
以上、本文より抜粋。
日常描写は控えめに、可愛くて優しくて彼氏には淫乱な女子高生とひたすら愛し合います。
とにかくラブラブエッチを見たい人向けです。不定期更新。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-18 21:03:16
35039文字
会話率:65%
ミレーユ侯爵夫人は、夫のダルク侯爵が馬から落ちて記憶を無くしてしまったことを知る。
彼女は思った。夫には記憶喪失ライフを楽しんでもらおうと。そして、自分はもっと楽しむことにした。
うなだれる夫を【かわいい】と思い、その才能を活かしたい妻
の話です。
イイですよ、イイですよが妻の決め台詞です。
とにかく前向きな奥さまと、すぐに傷つくブロインクハート系な夫の話です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-15 11:21:42
4349文字
会話率:33%
僕には何かが欠けていた――。
足りない。 もっと。 もっと。
いくら咀嚼しようが、いくら喉を通り過ぎようが、いくら胃に達しようが、
足りない。
********
とあることから四六時中食べ物を食べていないと立っていられない
体になってしまった鶉《うずら》秋《あき》。ある日空腹が限界に達し大学内で倒れてしまうが、意識が途切れる中駆け寄ってきた相手に知らず知らず取引を承諾させられており、目が覚めたら彼の部屋のベッドの上に。
秋を助けてくれたのは、同じ学部でよく隣の席に座る男、茶津《ちゃづ》康介《こうすけ》で、彼もどこか満たされない日々に退屈していた。気を失ったことからバイトをクビになった秋は康介に、食べ物を提供する代わりに自分の“相手”をしろと強要されてしまい、思わず目先の食べ物に自分の体を売ってしまう。しかし康介は極度の絶倫なのであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-14 20:00:00
4174文字
会話率:0%
「憐れだな⋯エルネスタ。大切にしていたものが⋯今、この俺に、奪われているんだぞ⋯。」
「ジェラルド⋯ジェラルドお願い、目を⋯覚まして⋯⋯。」
「もっと奪ってやる⋯お前の、全てを⋯。」
紅く光る瞳。魔力が一層強くなり、その魔力を、今度は私に
流し込む───。
失恋の痛みを漬け込まれ、魔王の手下になり下がったかつての王国騎士・ジェラルドと、
姫の身代わりとなって囚われた魔導師・エルネスタ。
魔王から二人に課せられる淫らな要求は更にエスカレートして!?
王室付きのお堅い魔導師と、悪堕ち騎士の行きつく先は───!?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-14 16:18:48
71243文字
会話率:33%