「おちんちんって、カッコいい!」
町丘俊介と立花さちは小○五年生。遊び感覚でセックスを覚えてしまった二人につられて、五年三組の他の少女たちも次々に初体験をしていく。恋だの愛だのを経験する前にカラダの快感を覚えてしまった少年少女たちは遊び
感覚で連日セックス、セックス、セックスの日々。銭湯で見せ合いっこ、お菓子を食べながら挿入、テレビゲームをしながらフェラチオ、そして笑いながらの中出し。少年少女たちは今日も幼い性器を擦り合わせるーー。
明るく楽しくえっちして。時にはちょっぴり涙して。出会いと別れ、それぞれの悩みを乗り越えて、子どもたちは立ち上がる。そして大切な友だちを守るために、力を合わせて彼らは走る。
昨日より今日、今日より明日と、少しずつ成長していく。そんな少年少女たちの物語です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-01 07:09:35
854207文字
会話率:48%
頭に猫の耳がある僕は、迷い込んだ森で、木になってた柿を盗み食いしちゃって、それからずっと、奴隷としてお城で働かされてきた。僕を捕まえた城の主人、オーフィザン様は、そんなに怖い人じゃないみたいだし、ここでの生活はそんなに嫌じゃなかったのに、あ
る日突然、性奴隷になるように命じられちゃった。
そんなこと急に言われても、セックスどころかキスだってしたことないし、なにするのか、分からないよ……
それに、なんだかオーフィザン様、怖い……僕、セックスよりスルメ食べながらお昼寝するほうが好きなのに。
*本編は完結しました。後日談などを書いた番外はたまに更新していく予定です。
*アルファポリスにて、加筆修正したものを投稿中です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-02 20:00:00
507723文字
会話率:62%
忍びの里を抜け出し、一人で物見遊佐をして楽しんでいた陽炎を幼馴染のくノ一の楓が追いかけてくる。陽炎は楓をひっとらえて半ば強制的に旅の道連れにしてしまう。二人で街道をのんびりと歩きながら街の名物を見たり地元の美食を食べながら観光を楽しみ
、時々戦ったりシリアスな問題を解決したりする。時々、少しだけ頭のおかしい陽炎の毒牙に楓がかかってしまう。そんな話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-27 14:10:17
4801文字
会話率:36%
エロい処女がランチ食べながら向かいの男性をおかずにしてエロい脳内妄想を繰り広げる話し。短いです。
最終更新:2022-12-28 01:26:06
2990文字
会話率:27%
ある晩、突然、何故か会った事もない父親の居る異世界へと迷い込んでしまった発達障害の真理子。とても6歳には見えない、まだ小柄な真理子を中心に起こる、イケオジ(?)とイケメン?達の大混乱と大騒動。そして、残忍な黒い世界で暗躍し、戦い続ける男達に
よる、多少の頭脳戦。この世の中は、幼い真理子にとって、まだまだ広すぎた。
SPY×FAMILYとかに萌える方なら、多少は、ほんの僅かは、楽しめるのではないか?と、思って書いています。何故なら私がSPY×FAMILYを好きだからです。そう期待したい。
個人的には、18歳未満には読ませたくない不健全な話です。絶対に真似しないでくださいね。いや、エロ描写が半端ないとか、殺し合いが残酷さを極めるとかではないですし、ただの、普通のラノベっぽいノアールな大衆娯楽的ファンタジー作品ですが、それでも、私は18歳以上の読者様に読んでいただきたいのです。大人の女性向けに書いているのです。お買い物から帰って、ほっと一息ついた後で、サックリと読んでほしい希望は、当初から変わりません。又は、お昼ご飯を食べながら、とか。
アルファポリスさんでも投稿しています。毎日一話ずつ予約投稿し、11月10日に完結する予定です(書いちゃったので、更に五話を追加しました)。
合計、五万文字程度。かなり加筆訂正をいたしました。それでも誤字脱字あると思います。お許しください。
最後に。発達障害の子供を描いていますが、私も発達障害です。でも、薬も飲まず、対策することによって日々を過ごしております。だから、これといって発達障害の子供とかに偏見はありません。多動が激しくて騒がし過ぎる、とかは、流石に逃げの一手しか取れませんが。普通の人間の話し声や大声が、一般的な人には全く気にならなくても、私にとっては、非常に耳に触ると感じる事もあります。こういうのは、多分、発達障害ならではなのでしょうね。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-10 11:00:00
53894文字
会話率:21%
僕には何かが欠けていた――。
足りない。 もっと。 もっと。
いくら咀嚼しようが、いくら喉を通り過ぎようが、いくら胃に達しようが、
足りない。
********
とあることから四六時中食べ物を食べていないと立っていられない
体になってしまった鶉《うずら》秋《あき》。ある日空腹が限界に達し大学内で倒れてしまうが、意識が途切れる中駆け寄ってきた相手に知らず知らず取引を承諾させられており、目が覚めたら彼の部屋のベッドの上に。
秋を助けてくれたのは、同じ学部でよく隣の席に座る男、茶津《ちゃづ》康介《こうすけ》で、彼もどこか満たされない日々に退屈していた。気を失ったことからバイトをクビになった秋は康介に、食べ物を提供する代わりに自分の“相手”をしろと強要されてしまい、思わず目先の食べ物に自分の体を売ってしまう。しかし康介は極度の絶倫なのであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-14 20:00:00
4174文字
会話率:0%
会社の先輩後輩の仲である恵美梨と宮田は一ヶ月前からセフレの関係を続けており、しかも棒つきアイスを食べながらのセックスを行なっている。
アイスがあれば好きな人としたいと思っているキスも拒めるから、宮田を好きになることはない。そう思っていたのに
、恵美梨は何故だか虚しさを感じてしまう。
そんなある日、突然宮田に告白する女子が現れて…?
地味めな後輩男子×恋するのが怖い先輩OLのアイスとセフレから始まる恋物語。
※性描写には★マークをつけています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-31 23:20:11
26322文字
会話率:45%
元彼の別れの言葉に傷付いた美晴は、ささやかで贅沢なランチに日々の喜びを見出していた。
コンビニおにぎりが切っ掛けで出会った健斗と勢いで一夜を共にするが、美晴は自己嫌悪におそわれる。そんな彼女に健斗が提案したのは、「お互いに知り合うところから
、やり直しませんか?」
恋に臆病なOLと、そんな彼女を一途に思うワンコ(大型牧羊犬)系リーマンが、ご飯を食べながらゆっくりと距離を縮めていく物語。
****
現代恋愛ほのぼの物。20話くらいで終わる予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-20 20:00:00
79665文字
会話率:57%
同じ日、同じ時間に生まれたノアとミアは、どうして性別が逆じゃなかったんだろうというほど、性格と性別が合っていなかった。
ノアはいつも思っていた。どうして自分たちは逆に生まれなかったんだろうと。ノアがミアで、ミアがノアなら、自分たちはどんなに
生きやすかっただろう、ミアは好きなだけ剣術訓練もできて、馬にも乗れるし、ノアはドレスを来たり、女の子のお友達とケーキを食べながら好きなだけおしゃべりもできるのにと。
しかしあの悪夢を見るようになってから、ノアは変わろうと決意した。もしあれが予知夢なら、ノアが弱かったからミアは死んでしまうのだ。あれがいつなのか、ノアにはわからない。ただ、外見的な特徴からあれはそんなに遠い未来ではないはずなのだ。
「それなのに今の僕は──こんなに弱い!強くなりたい。ミアを守るために!」
そうして夢で何度も見たあの日がやってくる。こんどこそ彼女を守る!そう思っていたのに、事態は予想外の展開を見せて・・・!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-02 19:06:13
18034文字
会話率:44%
【完結】高校生にしてセミプロダンサーである滋とトライアスロン優勝候補として知られる元サーファーの陸。二人が甘いデザートを食べながら、名古屋を巡るデートの話。注意:あまり甘くない(ダンディだから)
※名古屋市には16の区があります。●が滋視
点、○が陸視点。
※写真や画像を使う予定なので、表示したくない方は表示設定で調整してください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-23 08:00:00
167228文字
会話率:41%
商店街を歩いてたらチャイナタウンに入って、豚まんを食べながら、チャイニーズと仲良しになる。
キーワード:
最終更新:2021-03-10 21:09:09
2854文字
会話率:70%
ハロウィンの夜。とある廃墟に明かりが灯る。
そこは年に一度、魔女達が集う場所だったーーー。
廃墟の地下に眠る絶倫ヴァンパイアの始祖は、お菓子を食べながら夜通し魔女達にハメまくりイキ狂わせ、それでも性欲を持て余す。
新妻魔女を孕ませ、実の娘
を弄び、従順な魔女に大量中出し、吸血行為で仲間を増やして、最後には人間の女を……。
ハードSEXが繰り広げられるハロウィン乱交パーティー。
※フィクションです。行為は激しく乱暴ですが、彼女達は喜んでいます。
「AllNight HALLOWEEN 2020」企画参加作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-17 23:00:00
10215文字
会話率:43%
セミが鳴く季節。
子供のころから大好きな季節。
子供のころの夏は、
午前中に学校のプールへ行き、帰ってきて、お昼ご飯を食べながら愛の劇場を見る。
少し昼寝した後、友達と田んぼの周りで鬼ごっこ。
17時の鐘が鳴ると同時に、解散。
帰路につく
途中、目の前に広がる一流の画家が描いたような夕焼け空に惹かれてしまい
早く帰らないと怒られるのに、少しだけ田んぼの端に座って、セミをBGMに考え事をする。
この時間が人生の中で一番好きな時間。
「明日はあの子を誘って遊ぼう」
子供のころから東京に憧れていて、就職と同時に上京。
故郷と比べると東京(ここ)の暑さは異常。息苦しい暑さ。
でも、やっぱりこの季節は好き。
東京(ここ)で聴くセミも観る夕焼けも好き。
はっきりとどう違うか分からないが、故郷で聴くセミと観る夕焼けとは違う気がする。
今も相変わらず、考え事をする。本当にこの季節はよく考え事をする。
今はあの人の事を考えてしまう。
3年前はあの人の事を考えていた。
上京したてのころは、私を一番大切にしてくれた人の事を考えていた。
夏って人を大胆にさせる季節だと思う。
夏って哀愁に浸らせる季節だと思う。
夏って過ちを犯しやすい季節だと思う。
不倫や浮気を題材とした作品って
舞台が夏であることが多い気がするがきのうせいだろうか。
あの人の事を忘れたい。
今、目の前にある幸せだけを考えて生きたい。
貴方は毎日大切な人だけを想い続けられますか。
これもすべて夏のせいだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-23 17:05:16
578文字
会話率:24%
「俺の体って、全部お前でできているんだな……」
唐突にポツリ、と。俺が作った牛丼を食べながらリクが呟いた。
「な、なんだよ、急に……」
向かい合って食べていた俺は、リクを直視できなくて牛丼を持ち上げて掻き込む。
まともになんて見
られるか! だって俺は――。
一途系世話焼き男子×無頓着系ギャップ美人男子で送る、甘々エロコメディ。
「セリフ縛り」BL小説コンテストに応募した作品です。
せっかくなので規定の台詞、全部使用しています。そして前半と後半、それぞれで台詞を使っているので×2です。特盛です。盛れるだけ盛らせて頂きました。
規定のセリフは以下の通り。
「俺には…お前だけだ」
「そういうとこ、好き」
「本当に嫌だと思ってる?」
「そこまで言うならやってみてよ」
「…俺、今お前に殺されかけた……」
「俺の身体って、全部お前でできてるんだな」
同じ台詞でも前半と後半で毛色が違うので、その違いを楽しんで頂けると嬉しいです!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-05 21:00:00
9279文字
会話率:34%
僕はロボットを作る人になりたいんだ。瑞乃ちゃんは?
一緒に蒸しパンを食べながら将来の夢を語り合ったあの夏。龍一郎と瑞乃はお互いが初恋で、夏の恋は綺麗な思い出になるはず、だった。
8年後。再会した二人は実は18歳の女子大生と32歳の工学部准教
授。美しかった初恋は、拗らせた龍一郎の結婚前提の重量級の熱愛に変わっていた。変態でもロリコンでもない、超優良物件と見做される龍一郎の恋の行方は?
☆番外編第2弾「鍋パーティに行こう」始めました。研究室の忘年会の幹事役を押し付けられた龍一郎が、学生達と楽しそうに準備する瑞乃や留学生時代の友人に翻弄されるあれこれ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-16 23:40:27
435610文字
会話率:31%
ギャップありすぎな悪人顔のおにいさんが異世界で甘い物食べながら愛されてるお話。
悪人顔は凶悪なほうじゃなく、人を掌でころころしてそうな狡猾な方です。
狐顔で長身痩躯、筋肉はあるけど暴力苦手。
見た目狡猾な嫌な奴っぽいですが中身は怖がりの甘い
物好き。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-13 20:49:53
5016文字
会話率:16%
日本の鬼として転生した俺は、まぁ、前も日本の鬼だった。
前身のいくつかは、地域密着型の人大好きな俺は、神様として祠を建てて祀ってもらうほど、人に寄り添う鬼だったのだが、それは日本人限定だったらしい。
人の世でのんびり過ごすために人のふりを
した。
20数年ご飯も食べずに勉強し、U国に留学、そのまま、国籍を得た。
そして、念願のお食事は、人として認定されないクローン体を食べることができるようになる。
と言っても、俺は人の魂を食べるから、クローンの体はいらないので、実験に失敗した素体としてU国に住む同じ研究仲間やバケモノに提供するなどして、合法的にご飯を食べながら、暮らしていた。
そんな中、日本フリークのU国人男性
「忍者大好き!俺なりたい!」
などと言ったので、そうしてやることにした。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-05 22:06:00
9774文字
会話率:12%
幼馴染である和彦の店先でかき氷を食べながら思う。梅雨の終わり、ブルーベリーの季節。亡き母が作ったジャムの味と和彦からの告白。恵の想いが母の味を超え、新たな夏の訪れを告げる。
※Kyrie様企画『夏のBLフルーツパラダイス2018』参加
作品です。
※フォロワー様からのリクエストで書いたSSです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-30 21:58:07
1492文字
会話率:56%
―お前、いい匂いがするな
アイスを食べながらの帰り道、不良の頂点に君臨する先輩に声をかけられた。
猛獣に遭遇した場合、逃げるには慌てず静かに避難する。見つからないように。
では、見つかってしまった場合は?
捕まえたら逃さない。出会ってしま
った二人の日常。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-06 00:00:00
9407文字
会話率:16%
「セックスって楽しい!!」俊介とさちは小○五年生。遊び感覚でセックスを覚えてしまった二人につられて、五年三組の他の少女たちも次々に初体験をしていく。愛だの恋だのを経験する前にカラダの快感を覚えてしまった少年少女たちは遊び感覚で連日セックス、
セックス、セックスの日々。お菓子を食べながら挿入、テレビゲームをしながらフェラチオ、そして笑いながらの中出し。少年少女たちは今日も幼い性器を擦り合わせるのだった。思春期の性欲は止まらない---!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-31 08:58:37
17710文字
会話率:15%
「ウチの娘に生理がきたんだ」
と話を持ちかけられた親友の娘は、黒髪の清楚系小○校6年生。綾乃ちゃん。
そんな綾乃ちゃんの部屋から精液入りのコンドームが出てきたからさぁ大変!
部屋にしかけたビデオカメラに写っていたのは、幼なじみの同級生男児
、駿介との性行為だった。
二人は彼氏彼女の関係ではない。ただのクラスメートの関係だというのに、
お菓子を食べながらベットの上でダベりながらお互いの股間を触りあっていた。
興奮してきたらセックスをして、終わったらまた休憩して。若い二人はすぐに回復して
何度も何度も繋がってしまうのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-05 13:02:48
15319文字
会話率:28%