乙女ゲームのサポート役として役目を果たしてきたはずが、ある日めちゃくちゃタイプの筋肉さまに愛されてしまう転生っ娘。
なにより初エッチの記憶がない…どうして?こんなのストーリーになかったよね?とR18に戸惑います。
今後複数ヒーローに愛されて
ゆきます。
とろっとろのエロ多めです。
エロ回にはタイトルに※つけております。
不定期更新です。
アルファポリスさんでも公開をはじめました。
ちょっと更新滞ってますがお許しください。なろうで他作品を書いてますがそちらが終わりましたら戻ってきます。
(2022年5月には再開予定だったのですが。誠に申し訳ありません。多分、6月には!!)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-14 08:39:07
137018文字
会話率:40%
酒の飲み過ぎで記憶がない俺は目を覚ますとビジネスホテルに裸で寝ていた……少し経ってから俺は隣に寝ていた裸の少女に気付く……
(性的表現を多く含みます)
最終更新:2021-12-31 23:30:13
23651文字
会話率:61%
サハラァンは記憶がない。
魔領の森の入り口で[夕闇の痕跡]のメンバーに助けられた時には記憶がなかった。それから、五年目の春を迎える。
記憶は一向に戻る気配はなかった。
最終更新:2021-12-31 21:43:07
13188文字
会話率:38%
一ヶ月前。
最上鴻介は、華美な部屋の中で目を覚ました。
昨夜は泥酔していたせいか、ここに泊まるまでの記憶がない。
(何故、自分はここにいるのだろう)
状況が理解できない彼の前に現れたのは、見惚れるほど美しく、上品な男…平河龍也だった。
「誰も知らない島へようこそ。最上君。───今日から君は…私のものだ。」
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
本作品はPixivにも掲載しております。見やすい媒体でどうぞ!
https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=16521334 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-01 20:43:49
8847文字
会話率:29%
再興した国の王子ロルオは、十歳以前の記憶がない。
気が付いたらルチダ国の王家の山荘の前に居た所を兄王に見つかられ、行方不明だった王子だと判明し王子として教育を受けて七年経つが、何か大事な事を忘れている気がしどこか心に寂しさを感じて過ごしてい
た。ある日、姪である王女が余命二年と宣告されてしまい、その病気の治療法を知ると言われている「冷血」と名高い大魔法使いクロヴィンスが住む隣国にある「宵闇の森」を訪れるロルオだったがー
冷血と言われる最強大魔法使い(千歳以上)×何故か大魔法使いに懐かしさを感じるようになる王子(十七歳)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-08 10:47:17
966文字
会話率:65%
神仙に連なる仙と山に籠り暮らしている少年徠燐明は、胡桃を拾いに行った帰りに金色の龍を助けるが
その龍は、五霊獣を纏める黄龍族土氏の公子の一人土昂潤で燐明の師匠晨真人の力を借りたいと言うが晨真人は拒否し何故か燐明を指名し土氏の治める領地まで旅
をする事になるがー
出生が故に冷遇されている公子×幼い頃の記憶がない神仙の唯一の弟子である仙師の弟子折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-21 09:14:42
530文字
会話率:70%
幼い頃の記憶がないマリュリーサは、人々に癒しをもたらす神樹に仕える巫女姫だ。
そんなマリュリーサを見つめる一人の美しい男。
氷のような青い目に、計り知れない熱情が垣間見える。
オ レ ノ モ ノ ダ
巫女姫としての役割を果たしながらも、
彼の視線に身も心も、からめとられていくマリュリーサ。
「あの人は私の何を知っているの?」
運命の出会い。
記憶の封印がとけ、失われた時間がよみがえる。
2021.10完結しました。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-17 21:00:00
141072文字
会話率:50%
突如として異世界転生をしたリィン。
前世の知識はあるが記憶がない。そんな状態で始まる異世界ライフ。
13歳になって性欲を持て余すようになったリィンは、自分の好みの女の子達を食べ漁るために奮闘する!
貴族と司祭の対立、家の存続、利益、既得権
益の維持、仇敵との戦争。それらがリィンの性活の邪魔をしたり手助けをしたり――。
リィンはどんな性活を送り、どのような人生を送るのか!
第二の人生が始まる――――。
【第1章】シペリウス伯爵編
・エリシアを手に入れる為に幼い頃から奮闘してきたリィン。しかし、いざ久し振りに会うとそれがあっけなく崩れ去った。
敵は人の記憶を操る能力を持つという。
そのような相手にどう立ち回り、破り、リィンはエリシアを取り戻すことができるのか……。
※1ストーリー重視ではありますがHシーン以外は出来るだけ短くなるように頑張って書いてます。
※2書き溜めはしない主義なので更新は不定期です。
※3Hシーンの頻度は物語後半に従って増えていきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-10 16:31:15
49408文字
会話率:48%
異世界ファンタジー×恋愛
突如として剣と魔法の異世界へ転移した主人公。
転移直前の記憶がないままライトノベルの内容を思い出しつつ、神なる者の助言を求めて教会へと向かう。
教会で会った神の願いは主人公の幸福のみ。魔王を倒せ!など果た
すべき使命はなかった。
そして、主人公のチートは無限にお金が使えるというもの。誰もが魔力を持っているのが当たり前であるこの異世界で、唯一の魔力無しだった。しかし、魔力無しで異世界に連れてきたのは、どうやら神の考えがあったようで───。
さすがに魔力無し、ほぼ知識無しでは無防備で危険。抵抗はあったものの、身を守らなくてはならないので、しぶしぶ奴隷を買うことにしました。
これは、死にたがりの主人公が奴隷たちと共に成長し、"元"死にたがりになる日までの物語。
*素人です。温かく見守ってください。
※設定おかしかったらすみません。
※テンポは悪いです
※ラブまですっごく遠い
※シリアス多め性描写少なめの一妻多夫です
※のんびり更新
※更新状況は、活動報告をご覧ください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-12 23:24:33
230190文字
会話率:33%
分厚いレンズの眼鏡をかけた地味な学生の合島雫には、浅葱裕馬というイケメンの恋人がいたが、事故がきっかけで裕馬の記憶から恋人であった雫の存在が抜け落ちてしまった。
恋人だったと伝えても記憶がない裕馬は信じてはくれず、周りも2人が付き合っていた
ことを知らない。裕馬のことを諦めかけていた雫は、ある日突然「合島、裕馬が合コン行くの止めなくていいの?」と裕馬の友達の粂航に話しかけられて……
恋人の記憶を失った美形攻め×地味(実は可愛い)受け。
web拍手お礼小説を加筆修正。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-06 13:04:49
17211文字
会話率:49%
明るく屈託のない少し風変わりな性格の天才魔法科学者で魔法化学大国の第一王女リリー=オークランドはこの世界で6人しかいないギフィテッドチルドレン。過去に行方不明になり、その間の記憶がない。その記憶を微かに思い出して三日月の晩にはいつも涙する。
親友兼悪友ルイーサの誘いで悪戯心で西の大国スペンサー王国のサロンにオークランドの貴族令嬢の伯爵令嬢ロージー=セシルとして潜り込んで、何故か懐かしさを感じたルークという少年とお酒のせいで一晩を共にしてしまう。彼はリリーが記憶喪失の時に恋人だった西の大国スペンサー王国の王太子だった。彼に連れ去られて、溺愛されるが記憶のないリリーは彼に惹かれながらも不安で仕方がない。一途な金髪碧眼の王子様に明るく屈託のない勝気な王女様が最後には絆されて溺愛されるお話(お話少し変更しました7/14)R18は☆あり。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-14 21:13:02
14793文字
会話率:32%
目を覚ますと、事後だった!しかし記憶がない。何度繰り返しても、仲が悪いはずの同期に迫られるお話。
最終更新:2021-05-12 20:09:42
22866文字
会話率:44%
騎士であるウィリアムが目を覚ますと、そこは親友の魔術師であるアルフレッドが住む家だった。
なぜかウィリアムにはその家に来る直前の記憶がない。
アルフレッドは、ウィリアムが遠征先で怪我をしたため、療養でこの家に来ていると説明しているのだが――
。
※R-18、R-18Gが予告なく入ります。
※ハッピーエンドともバッドエンドともとれる内容となります。
※アルファポリスにも掲載中。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-23 21:00:00
33421文字
会話率:38%
長引いたバイトに疲れて家に帰ってすぐ眠て起きたら知らないベッドの上にいた新道 明18歳。
起きて事情を聞いてみるとまさか異世界に転移してしまったとは…でも白い部屋で神様とか女神様に会った記憶がないんだよなぁ…
驚いているのも束の間に何
と自分は全く別人になっていて記憶喪失扱い!?
しかも男女比が1:50にダンジョンまであるの?
更にステータスも明らかにチートの香りしかしないんですが…いいんですか?これで…
それだけではなくイケメンすぎて色んな女の子達も集まってくるの?(もうお腹いっぱいだよ…)
と、何ともおかしな世界に迷い込んでしまった少年とその世界の少女たち(?)との生活が今始まる。
※ 作者が歪な男女比✖️現代ファンタジーの組み合わせがあまり無かったため自家発電のため趣味で書いております。
また初投稿のため誤字や文がおかしい等があると思いますが気にせず呼んで頂けると嬉しいです。
一応趣味の範囲内で投稿したいと思ってるんですが現段階ではある程度物語が進むまでは毎日22:00(夜10時)に投稿しようかと思ってます。(多分大丈夫なはず…)
※嬉しい事に皆様のお陰で、2021年 1月27日に日間ランキング1位を取ることが出来ました!ありがとうございます!
追記:2021年 1月31日 週間ランキング1位!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-17 01:39:42
39545文字
会話率:46%
※読者参加型の意味は、Twitterのアンケート機能を使って主人公の行動を決めていく。という意味です。
高校二年の六月。
事故であなた(矢野和樹)はここ数年の記憶を失ってしまっていた。
入院明けに学校へ行き記憶がないために不自由
をしつつも、何とか無事に昼休みまで過ごす。
昼を食べようとした和希はクラスメイトである七咲玲(ななさきれい)に呼び出され、今は使われていない空き教室で自分とあなたは付き合っていると告げられる。驚きはしつつも、そうなのかと納得したあなた。
しかし放課後になると三年生である時雨凜香(しぐれりんか)がやってきて、私があなたの彼女なのだと告げてきた。
彼女が二人!? と驚きながらも家に帰ると先に帰っていた義妹の結華(ゆいか)に出迎えられる。そして夜部屋にやってきた彼女に「お義兄ちゃんは忘れてると思うけどあたしと付き合ってるんだよ」と教えられる。
彼女が三人? いやそんなはずはない。付き合っている女性は一人だけだ。……つまり二人は嘘をついていることになる。
本当の彼女は誰なのか? 年頃の男子高校生らしく性欲に流されながら、あなたはそれを探っていくことにした。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-03 18:00:00
41560文字
会話率:46%
物語は、ムー、レムリア、アトランティスと呼ばれる3つの大陸で隔てられたティアマトと呼ばれる惑星で行われます。
隼人は、魔法に満ちたこの幻想的な世界に現れる惑星地球の少年であり、彼が本当に誰であるかについての多くの記憶がないようです...彼は
彼が誰であるかをよく知っており、彼自身の自由意志のこの世界にいます。 力強い存在に満ちたこの世界では、彼は不滅であり、この世界の存在が知らないことについての知識を持っていること以外に力はありません。
そして、この世界を支配する不滅の冒険が始まります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-11 17:35:03
7759文字
会話率:2%
私には記憶がない。 覚えているのは『琳』という自分の名前だけ。
本当の私を知っているという焔(ほむら)という男。
「記憶が戻るまで面倒をみてやる」と言う。
何も分からないまま彼に甘える形になり 彼の自宅へ。
部屋の一室を彼から与えられ同居
になるが・・・
彼の部屋を訪れる訪問者は誰しもが私を知っている。
名乗っていないのに焔をはじめ訪れる訪問者たちは私の名を呼ぶ。
ある時彼等から「『琳』の記憶の欠片を返そう。」と告げられる。
「僕が」「俺が」と一つ一つ返ってくる記憶の欠片は
ジグソーパズルのようにはめ込まれる。
その記憶は彼等それぞれ一人一人違う私との接点・・・。
アルファポリスにも掲載しています。
アルファポリスでは 作者名が異なります。
登録名 cooです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-19 19:57:03
12065文字
会話率:13%
「少し大変な事もあったけど、終わってみれば全て良しでハッピーエンドだったんじゃないか。」
最終更新:2021-01-11 09:00:00
36731文字
会話率:36%
「立花さんて、ゲイですよね?」
独身ワーカーホリックの立花蒼司37歳は、新入社員の七瀬海莉に突然秘密を暴かれたうえに、4年前に抱いたと言われてしまう。
けれど、立花にはその記憶がない。自分は抱く側で、抱かれた事など一度もないはずだ。
お前なんて知らん! と、七瀬を跳ね除ける立花だったが、周囲にゲイであることをバラすと脅され、逆セクハラの絶えないオフィスライフが始まった!
ところが、迫られると抗えない立花は、懐かしい快楽と共に、どんどん海莉に惹かれていって──?
ゲイバレしたくないワーホリ社員と一途な新入社員の記憶をめぐるオフィスラブストーリー。
立花視点、七瀬視点があります。立花がマゾっていくいちゃらぶ仕様ですが、後半に重ためのエピソードがあります。
28話にふわっと残酷な描写があるので、ご注意下さい。
1話3000字くらいでマメに更新していけたらと思っています。
表紙はこちらからお借りしました。https://www.pixiv.net/artworks/63965487折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-17 21:00:00
164785文字
会話率:46%
身寄りのない少年ダルクは11歳。森の奥の『魔王の館』に仕事を貰いに行く。館で出迎えたのは、館に封印され館の外に出る事のできない薄幸そうな美しい男だった。魔王と呼ばれる男はルーナと言った。ダルクは大昔、ルーナを封印した勇者だったと聞かされる。
生まれ変わりのためダルクにその当時の記憶がない。ルーナに惹かれるダルクは、ルーナを解放する方法を探す決意をするのだが、ルーナは館から出る事ができない性質のため逃げることもできず周辺の男達に慰み者にされているのを見てしまう。
不定期更新です。そんなに長くならない予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-11 23:29:40
6489文字
会話率:37%
オメガの奈苗は、オメガの父である早苗から生まれた。
でも……。
早苗には記憶がない。
番になった記憶も。
奈苗を生んだ記憶も、何もない。
初期の頃のオメガバースです。
最終更新:2020-09-14 00:00:00
17069文字
会話率:22%