──必ず助ける。私を信じて。──
「その愛が私の自由を奪うなら、愛されたくなんてなかった」
月の女神に愛され加護を与えられているオデットは、月光を浴び魔力を充填することにより、ただ一人だけ病気や怪我全ての身体の異常を治癒する月魔法を使え
る。
稀有な能力のため両親に国に売られ、魔法大国ガヴェアの権力者に幼い頃から力を利用され続けてきた。
オデットはどうしてもそんな身の上から逃げ出したくて、今までも数え切れないほどに脱走しようと試みてきた。そして、懲りずにまた逃げ出した時、捕縛するための鉄巨人に追い掛けられていたオデットを助けてくれたのは銀髪の竜騎士団長キース。
けれど、他でもない自分の存在が、キースを困らせてしまう国と国との争いの火種になると知ったオデットは……。
幼い頃から囚われの身のため世間知らずで何も知らない女の子が、たまに厳しい事も言うけど誰より優しくて大人な竜騎士団長にめちゃくちゃに溺愛されて幸せになる話。
※R18要素は中盤と後半です。(★つけてます)
※竜騎士シリーズすべて共通世界観ですが、ストーリーは全く被りません。別物です。単作でお楽しみ頂けます。
※ヒーローのキースは花娘のリカルドと雪乙女のゴトフリーの上司で、騎士合コンのレジナルドとライバル関係にあります。(三作品全部に登場しております)
※ベリーズカフェにも掲載しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-20 19:10:00
126595文字
会話率:38%
ただ喜んでくれるかなと思って、寝起きドッキリをしようと美味しいと噂のパンを持って彼の部屋を訪れた。彼のベッドの上にあるのは、すんなりと伸びた美脚……信じられない! 浮気してたんだ! 慌てて部屋を飛び出した私を待っていた、意外な恋の結末。
最終更新:2023-02-16 22:00:00
10644文字
会話率:35%
同じ集合住宅で同じ階に住んでいた美形魔法使い。たまに帰り道が一緒になるだけなんだけど、絶対あの人私を熱烈な迷惑ファンだと勘違いしてる!
誤解を解きたくても、嫌がられて避けられている気もするし……と思っていたら、彼の部屋に連れ込まれて良くわか
らない事態になった話。
※アルファポリスにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-15 19:00:00
10934文字
会話率:38%
「くっ……はぁっ……こ、この……最低っ♡ 誇り高きっ♡淫魔である私を…どこまでっ…弄べば気が済むのよっ……♡」
はぁ……っ、だめ……だめなのに……♡
身体が勝手に熱くなって……あぁっ、そんなとこ……っ♡
え⁈ 元の世界じゃアダルト業界を
牛耳る絶倫社長⁈
そんなの……そんなの、私たち淫魔に通じるわけ……ないのに……あぁっ……♡
あ、あんたたちっ……!淫魔でありながらこの男に味方するつもりっ?
やめなさ、あぁっ♡ ちょ、ちょっと待って、今そんなとこ舐めちゃ……ダメっ♡♡
抱かれた女は俺から逃れられないですって?
そ、そんなこと……あるわけっ!……なひぃっ♡……っ♡
で、でも……っ。
私たちの女王、エリシア様だけは……あんたなんかに屈したりしないんだから……っ♡
こ、こんな私なんかとは違……あぁっ……っ♡♡
だめぇっ……そ、そこ……っ♡ も、もう……っ、しゃ……べれ……っ、ん……ぁ……♡♡♡
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-19 17:00:00
89682文字
会話率:28%
「うふふ、お姉様ってば、やぁだ、顔が死人のようですわ。あら、やだ、私ってば本当のことを……」
ツインテールの髪を指でもて遊びながらにたにたと笑っている妹イリナ。
無垢な聖女とは名ばかりで、私の婚約者を寝取り、しかも私を殺そうとした妹。
大人しく殺されたりなんかしないわ。
「どちらが正しいかはっきりさせましょう」
聖女の儀式を行うことで、復讐するわ!
✳︎✳︎✳︎
レオナルド殿下とユリアは政略的な婚約
妹のイリナがレオナルド殿下に一目惚れ→レオナルド殿下はイリナに夢中→邪魔なユリアを始末しようと試みる→ユリアの反撃→ハッピーエンドです
ゆるふわとした、短編です。
2025.5.19 追加
2025.5.21. ユリアのため息 エピソード追加
2025.5.23 懲りないイリナエピソード追加
全年齢版は小説家になろう様に投稿しています
読者様ありがとうございますm(_ _)m
2025.5.22 日間短編4位
2025.5.23 日間総合10位 に入ることができました折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-18 22:02:44
17793文字
会話率:29%
子爵家出身のフィオナは治癒能力を認められて聖女となり、王太子との婚約も決まっていた。
順風満帆だった彼女の人生は、十代後半に差し掛かった頃から翳り始める。
それは、あまりにも大きく成長しすぎた胸のふくらみが原因だった。
民の前に立てば視線は
胸元に集中し、淫らな身体だと嘲笑され、更には『性女』だとも呼ばれてしまう。
肩身の狭い思いに耐えていたフィオナだったが、追い打ちをかけるように婚約破棄を告げられ、更には拒否権なく第二王子シリルとの結婚を言い渡されてしまった。
自分を押し付けられた第二王子に同情したフィオナは、初夜で側妃を迎えるように進言するが、なぜか相手の様子がおかしくて……?
コンプレックスに押し潰されて全てを諦めようとしていた聖女が、腹黒年下王子の歪な愛に沈められるお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-18 09:22:17
27178文字
会話率:30%
私は、とあるご主人様の奴隷です。
週末には調教もしていただいていて、奴隷にふさわしくなるよう日々頑張っています。
調教はとても厳しくて、いつも泣いてしまうんですけど、それ以上に気持ち良くて、また受けたくなってしまいます。
ご主人様に出会えた
おかげで、新しいことをいっぱい知ることができました。私を使って楽しんでいただく喜びや、抱いていただいた時のあふれ出る幸福感、外で裸になる高揚感、モノとして扱われる冷たい気持ち良さ、鞭や蝋責めとかの苦痛の奥にある大きな快感、頭の中が真っ白になるほどの深い絶頂などなど、数えたらきりがないくらいです。
そんな私の生活の一端を、お話させていただきます。
(☆の付いているエピソードにはスカ要素(排泄や飲尿など)があります。苦手な方はご注意ください)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-17 00:00:00
682828文字
会話率:6%
父親の会社が倒産して人身売買のオークションにかけられた私。
私を買ったのは、風俗界の帝王と呼ばれる人で、その人が経営するホテルでメイドとして働くことになりました。
少しずつ性開発され、肉体改造された私は、セックスなしではいられない身体に。
ご主人様にご招待されて宿泊される時は、是非私をご指名ください。精一杯お世話をさせていただきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-11 03:10:02
40463文字
会話率:28%
世間知らずの白髪の少女・結衣は、力を封印し日本の民間人、紫苑として暮らしていた。友達と穏やかな日々を送る中、恋をした同級生の優弥に、過去の奴隷娼婦としてのトラウマから歪んだ依存を抱く。「ご主人様と牝犬」という関係を求める紫苑に、優弥は苦悩し
ながらも彼女の願いを受け入れる。満開の桜の下、二人は主従関係を結び、紫苑は過去の悪夢に囚われながら、優弥に服従することで心の均衡を保とうとする。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-10 15:38:51
4079文字
会話率:35%
《『俺の元へ来い』――その一言で、私は救われた》
不幸の連続で行き場すら無い雛瀬 心は全てに絶望し、自ら命を絶とうとした。
そんな矢先に出逢ったのは、強くて優しい、だけど心に闇を抱えていた、極道の世界を生きる相嶋 八雲だった。
この出
逢いは二人の運命を大きく変えていく――。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
相嶋 八雲(あいじま やくも)32歳
×
雛瀬 心(ひなせ こころ)20歳
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
※この小説はあくまでもフィクションですので、その事を踏まえてお読みいただければと思います。設定など合わない場合はごめんなさい。
また、実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
※他サイトにも掲載中。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-10 00:29:56
26398文字
会話率:56%
完結作、《妹に彼氏を寝取られ傷心していた地味女の私がナンパしてきた年下イケメンと一夜を共にしたら、驚く程に甘い溺愛が待っていました》の続編。
上記作品から数年後のお話になりますので、出来ればそちらを先に読む事をオススメ致します。
結婚
して子供が生まれても変わらぬ愛を注ぐ百瀬に翻弄される亜夢と、百瀬によく似た息子の神楽の三人が織り成す短編集。
ほのぼのからラブラブなものまで、様々なストーリーを綴っていきます。
※こちら、ところどころ性描写強めの箇所がありますので、苦手な方はご注意ください。他サイトにも掲載。
※キャラと作品愛が強過ぎて続編を作った自己満足な短編集なので、合わない方はすみません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-16 00:18:07
8295文字
会話率:52%
スカウトをきっかけにモデルとして活動していこうと決めた千鶴はカメラマンの蒼央と出逢ったことで魅力を見出され、デビューと共に人気モデルへ。
『お前の魅力を引き出せるのは俺だけだ。他の奴には絶対撮らせない』
そう豪語する蒼央を信頼し、全てを
曝け出していく千鶴。
一緒に居る時間が長くなるにつれて千鶴の感情に変化が訪れていく中、蒼央の過去をよく知る人に出逢ったことで、彼の中に忘れられない女性の存在があることを知ってしまう――。
ーーーーーーーーー
私は、その人の代わりなの?
聞きたくても、聞けない
だって、
肯定されたら、
笑顔なんて向けられないから……。
ーーーーーーーーーー
冷徹無比なカメラマン
西園寺 蒼央(28)
×
天真爛漫ゆるふわ系モデル
遊佐 千鶴(18)
※ この小説はあくまでもフィクションです。設定等、受け入れられない場合はすみません。
また、おかしな点もあるかと思いますが、フィクションという点を踏まえてお読みいただければと思います。実在の人物・団体等とも一切関係ありません。
※他サイト様にも掲載中。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-11 07:06:02
11282文字
会話率:58%
私達、池内ありさは幸福者だ.
私は私を愛するナルシスト。そう、この世には私達、池内ありさしか存在しないのだから。愛してるよ、すべての、ありさにありさにありさ達。
最終更新:2025-05-06 13:26:56
2987文字
会話率:61%
私はバレンタインデーに私に私をプレゼント。
最終更新:2022-12-22 16:52:43
1296文字
会話率:84%
幼少期に、ずっと一緒にいると約束した男の子のたーくんが、高校生になって再会した時に別の女の子といるのを見て、ここが前世でやり込み散らかした乙女ゲームの世界だと気付く。
だから、それなら、私を忘れてしまっているなら、彼がヒロインと出会
っているならば。
推して推して推してしまおう!と胸に誓う。痛みさえも活力にして、心の中で2人を推して幸せになれと願う事にした。
───だから推し、誰よりも幸せになれ。私のためにも幸せになれ。
そう強く思いながら、今日も心の中で強く推して生きていくその姿に、ずっとヒロインに違和感を抱いていたヒーローが気付いてしまう。
どうなる?!逃げ切って推し続けられるか?!
いやきっと無理でしょうね…、というよくあるお話。
……傲慢ナルシストヒーローと、うじうじヒロインの成長もきっとあるはず。
※ フワッとしています。
※ 癖が強いです。
※ かっこいいヒーローはいません。
※ R回にはタイトルに「※」が付いています。
※ 解釈は人それぞれあると思います。ですので、もし合わないなと思った場合は、恐れ入りますがブラウザバックをお願い致します。
※ メンタルがおとうふなので、どうぞ優しくしてください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-05 00:16:39
154284文字
会話率:17%
新入社員の部下の魅力が、上司である私を暴走させました。
最終更新:2025-05-03 00:00:00
1856文字
会話率:41%
無能王太子に冤罪ふっかけ婚約破棄されたあげく、「娼婦でも生温い!」と性奴隷堕ちした令嬢が、(月一発情でお悩み中の)ほろ酔い騎士団長に「どうしても欲しくなった」とお持ち帰りされて、これからどうなるのかとドキドキしながら迎えた朝。
素面に戻
った騎士団長から「なんにも覚えてません!」と土下座謝罪&解放宣言されるも、「いえ、買われたからには務めを果たします!」と(騎士団長の理性をゴリゴリ削って煽り散らしながら)頑張るうちに、身も心も結ばれて、運命の番になる話。
※キーワードに苦手なものがある方はご注意ください。
おかげさまで、ロサージュノベルス様にて書籍化いたしました! 感謝感激でございます!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-28 21:18:21
123106文字
会話率:34%
休日出勤でシステムトラブルを解消した後、打ち上げとして居酒屋で飲んできた年下の同僚と私。最近は〆に何か食べるのを避けていると言ったら、さっぱり系ラーメンならどうですかと提案してきた。酔った勢いで賛成したけど、まさか彼の手作りラーメンだなんて
!食欲と官能のロマンス小説。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-28 00:38:09
10872文字
会話率:10%
エリート商社マンの千博と結婚した美鈴。
千博は出世頭で、見目はよく、性格も優しい。
そんな誰もが羨む彼に溺愛され、幸せな日々を送っていたはずだった。
しかし、ある時千博の本心を偶然耳にしてしまう。
美鈴に愛はないと。
千博は理想の人生を
歩むために打算で美鈴と結婚していたのだ。
偽りの愛を向けられていたと知った美鈴は思い悩む。
表面上は愛されていても、嘘の愛は到底受け入れられない。
けれど、簡単に切り捨てることもできず……
美鈴が取った行動はまさかの離婚前提の交際だった!?
果たして離婚に向けて嘘偽りのない交際を始めた美鈴と千博に待ち受ける結末とは――
※ベリーズカフェにも投稿しています
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-27 18:00:00
113170文字
会話率:36%
目の前にいる美しい旦那様が私に向かって言い放つ。
「離婚しよう」
ーーへ?
いやいやいやいや、こんなタイプの旦那様と?
「……い、嫌です!」
私は全力で首を横に振った。
ーーこれは、そんなすれ違った夫婦のお話。
最終更新:2025-04-26 10:43:24
20656文字
会話率:25%
首輪をつけられ、四つん這いのまま動けない。
お姉ちゃんと呼ばれていた私が今はただ、惨めな足置きにされている
足元にいる私を見下ろすのは、6年前に教えていた年下の“元教え子”だった。
最終更新:2025-04-25 20:00:00
949文字
会話率:5%
隣人のオナニー声で発情しちゃうドスケベキャリアウーマン×内気で家庭的なムッツリスケベのヘタレ男のハッピーエンドラブコメです。
最終更新:2025-04-25 12:58:32
9463文字
会話率:30%
私を助けてくれた犬と暮らし始めた私は、犬にムギと名前をつけて可愛がっていた。ある日、ムギと散歩をしていたら、ムギの飼い主だという男が、ムギをさらって連れて行ってしまう。ムギを追いかけた私は、なぜか獣人だらけの異世界に来ていて?
従順犬獣人✕
トラウマを抱えた犬好き女子
※最初の方は残酷な展開が続きます。後にハッピーエンドを迎える予定です。
4/22番外編追加。グロ注意。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-22 23:24:24
46844文字
会話率:44%
特撮戦隊のレッド(受け)と敵の大将(魔王さま・攻め)のお話。
数千年前、あふれだした瘴気のために地下に追いやられた人類。魔獣や魔物の攻撃を避けるため、人類は地下に避難していた。かれらを守るため、超人的な能力をもつ男女が戦隊《BLレンジャー
》となり、魔王軍と戦っていたが、ある日魔王とレッドは魔力や勇者パワーが制限されてしまう不思議な雪山の《魔の森》に墜落するのだった。
ふたりきりになっても反発しあうふたりだったが、なぜか魔王が「お前のその顔が私を刺激する」と言い出し、レッドに襲い掛かってくるのだった……!
※「アルファポリス」でも同時連載。
※背後注意回にはサブタイトルに「※」をつけます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-16 18:32:22
431027文字
会話率:46%
――「どうして、こんなにも触れてほしいって思ってしまうんだろう」
会社の頼れる北澤先輩と、突然の大雨に見舞われた帰り道。
辿り着いたのは、町外れの古びた小屋。
濡れた服、肌にまとわりつく湿気、息遣いすら近すぎる距離。
ずっと抑えてきた想
いが、雨音に溶けてこぼれ落ちた。
先輩の優しさは甘くて、だけどその分、苦しかった。
彼の過去、知らない時間、触れていた“誰か”の存在。
優しく撫でるその手も、低く囁くその声も――
私だけのものじゃないとわかっているのに。
嫉妬が煽る情熱は、欲望に火をつけ、
彼の腕の中で、何度も溶かされていく。
触れるたびに溺れていく、
身体と心が、雨に濡れて交わる、ラブストーリー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-16 18:00:00
6396文字
会話率:25%
母の決めた政略結婚を避けるため、私はたった一つの選択をした。
ーー処女を捨てること。
その相手に選んだのは夜の街で偶然に出会った男・灰枝一輝。
何者なのか分からない。
だけど、いつも私を助けてくれる男。
「処女を捨てたい? ……へぇ、俺
でいいのか?」
その夜、私は彼に身を預けた。
そして、それで終わるはずだったーー。
だが、ある日、母の企みで媚薬を盛られた私は、意識が朦朧とする中で再び彼に抱かれる。
目が覚めた時、隣には見知らぬ男のように見える一輝の姿。
「忘れたのか? お前の彼氏を?」
彼は誰?
本当に私は、彼と関係を持っていたの?
じわじわと溶かされていく理性。
抗えない快楽の先で、私が知る彼の真実とはーー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-02 18:00:00
3697文字
会話率:25%