29歳歌舞伎町ホステスが異世界転生したのは
16歳の地味な令嬢。
しかも公爵家に嫁いできた新婚ホヤホヤ。
なのになんだか様子がおかしい。
旦那様には歳の離れた幼い双子の兄妹がいて?
転生したからには幸せになりたい。
最終更新:2022-01-30 01:10:09
1578文字
会話率:12%
長距離ランナー後輩と写真部先輩のジレジレすれ違い両片想い物語です。
巨大感情男子たちが七転八倒します。
「お前ってもしかしてそっち系?」としつこく揶揄された時、何も考えずに強く否定できたらよかった。
そんな後悔と自己嫌悪を抱える、自他共に
認める写真部の陰キャ・織部夕真
そして、
「おれは、走ってる間だけが楽しい。あとは全部苦しい」と夕真にだけ打ち明けた、陸上部のエース・喜久井エヴァンズ重陽
雲ひとつない秋晴れの日、夕真の「とっておき」のフィルム越しに偶然交わった二人の青春と初恋が報われるまでの長い長い時間と距離の物語。
ヒーローになりたい。ただ一人、きみにとってのーー。
「約束どおりおれが箱根駅伝走れたら、先輩はもう絶対に幸せな恋愛しかしないって約束して」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-27 01:43:35
276951文字
会話率:42%
世界で一番大好きな親友♂を嫌いになりたい。でも無理!大好きすぎて。
暴走する受けに親友のお仕置きが入る。
現代もの、アホエロ。頭弱め。
何でも許せる人向け。
※ネタが出来てしまったので加筆しました。IQ3のスケベ(2021/12/17)
最終更新:2021-12-16 03:28:08
19549文字
会話率:35%
理学療法士として病院勤務している柏木は、同じ理学療法士の先輩、笹原に尊敬の念を抱いていた。
博識で確かな腕を持っているのに、物腰が柔らかく話しやすい笹原。もっと仲良くなりたい。仕事だけではなく、プライベートでも。
そう思っていた矢先、笹原は
突如、病院を退職してしまう。
連絡も取れず、居場所が分からなくなってしまった笹原が、柏木はどうしても気になって…。
攻め:柏木純也(24)
受け:笹原誠(32)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-18 08:22:03
38051文字
会話率:27%
R3、8/1 一章終了。8/7二章開始
登場人物
古河誠:由緒正しいヤクザの三代目、稼業は嫌い。無理矢理会社員してた。
高橋実:誠のお目付役、稼業は嫌いだがやるしかない苦労人。誠を弄ってストレス発散している。
祖母:初代の妻、未だ発言力があ
る。
古河義男:誠の従兄弟、俺こそ三代目になりたい。短絡的トラブルメーカー。
純名瑠偉:容姿端麗元モデル。女性トラブルに巻き込まれ人間不信。無気力。誠の会社の先輩。
誠(ヤクザ三代目年下)×瑠偉(トラウマ持ち無気力リーマン年上)
以下、粗筋。
ネタバレ嫌な人はそのまま本文へ。
エロパートだけ読みたい方は読んで頂いた方が良いかも。
古河誠は実家のヤクザ業を忌避していた。
本人は嫌がっているが伝説の初代生写しの誠は周りに期待されていた。
誠は反発心もあって周りに敬遠されながらも普通の生活にしがみき、大学卒業後は訳あり社員ばかり受け入れる一風変わった中小企業に勤めていた。
ある日、祖母の米寿祝賀会に呼ばれてホイホイ出たら、三代目に任命され就任式迄軟禁される羽目に。
誠は三代目になんてなりたくない。
二代目の父の残した借金もあって組の実情は余り良くない。
古参の組員もうるさい。
しかも、従兄弟の義男は自分こそが組長に相応しいと何かコソコソしている。
憂鬱な事しかない所に、誠のお目付役高橋が、調教動画を持ってきた。
映って居たのは会社の先輩、純名瑠偉。
純名は義男の性奴隷見習いとなったと宣言し、調教の成果を次々と披露していく。
どうやら、義男は誠と瑠偉が恋人関係と勘違いして、そんな事をしたらしいのだが。全く対象外だった先輩の淫靡な行動に誠は反応してしまって・・・。
イヤイヤだった組長に自らなることに。
就任式に意気揚々とやってきた義男を煙に巻いて、誠は瑠偉を嫁にすると宣言。
そして二人は初夜に・・。
と、いう筋が通っていない話の運びになっています。
文章力が無いので、本分と粗筋が、またちょっと違う感じになってるかもしれない。
最初は、受けの調教動画の所だけ書いて終わりのつもりが前後に付け足して凄く長くなりました。
エロパートは※マーク。
上の粗筋を読めば※だけ読んでも大丈夫。
最初の※マークは調教動画。
次の※マークは初夜。
一応、終わり迄書いてたつもりだけど付け足し中。
受けは男女経験有り貞操観念ゆるビッチ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-25 03:54:20
130759文字
会話率:31%
ノーマル性癖なのに異常に調教が上手い魔導騎士×実はM気質な独裁女王様♂
幼い頃からの厳しすぎる躾けが原因でM性癖を持つ雨宮忍は、ある日突如異世界の滅亡寸前の国、ブリティア帝国へ飛ばされ、クイーンの座につかされた。荒れた国を建て直すために
は一刻の猶予もなく、忍は独裁政治を強行する。
独裁クイーンとして諸侯達から恐れられていた忍だったが、本当は命じる側より、跪く側になりたい。そういう願望を持っていることを、側近の魔導騎士クロードに知られてしまう。
クロードは女王に忠誠を誓っているため、自ら忍を虐げるようなことは出来ないが、命令とあらばどんなことでもすると言い、誰にも言えない願望を自分に命じるように言う。
忍は葛藤の末、密かに抱え続けていた願望を叶えるようにクロードに命じ、彼は忠実にその要求に答える。最初はただ付き合ってくれていただけだったクロードだが、徐々に彼もまた才能を開花していき……。
※不定期更新予定
※エロ描写には♥がつきます
※※受けの過去に虐待っぽい描写を含みます。ご注意ください※※折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-13 23:23:22
13473文字
会話率:27%
同じ日、同じ時間に生まれたノアとミアは、どうして性別が逆じゃなかったんだろうというほど、性格と性別が合っていなかった。
ノアはいつも思っていた。どうして自分たちは逆に生まれなかったんだろうと。ノアがミアで、ミアがノアなら、自分たちはどんなに
生きやすかっただろう、ミアは好きなだけ剣術訓練もできて、馬にも乗れるし、ノアはドレスを来たり、女の子のお友達とケーキを食べながら好きなだけおしゃべりもできるのにと。
しかしあの悪夢を見るようになってから、ノアは変わろうと決意した。もしあれが予知夢なら、ノアが弱かったからミアは死んでしまうのだ。あれがいつなのか、ノアにはわからない。ただ、外見的な特徴からあれはそんなに遠い未来ではないはずなのだ。
「それなのに今の僕は──こんなに弱い!強くなりたい。ミアを守るために!」
そうして夢で何度も見たあの日がやってくる。こんどこそ彼女を守る!そう思っていたのに、事態は予想外の展開を見せて・・・!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-02 19:06:13
18034文字
会話率:44%
その美しい見目から精霊姫と名高い公爵令嬢・ルシアは、父親の推薦により春先に開かれる武闘大会にて勝者に祝福の薔薇を授ける『青薔薇の乙女』に選ばれる。
祝福を授けられた者は、どのような身分の者でも法により乙女の伴侶として正式に認められる―――
―とある男に長く片想いをしていた彼女は、ついに覚悟を決める。
周囲から反対されるのは分かりきっている、初恋の人。
いつまでも頼りなく、甘ったれで子どもっぽい己には少しも相応しくないけれど、それでも叶うならばその人の唯一になりたい。
切なる想いを胸に、どうにか武闘大会へ参加してもらえないか。それが無理だとしても、せめて一目だけでも会いたいと彼女が向かったのは――――
強者揃いの王国騎士団において比類なき剣の腕と、端正ではあるが周囲を威圧する眼光鋭い強面に鋼のようなムッキムキの肉体。そして粗野で残忍と評される、人間味に欠けた冷酷非情な狼のような男。
魔王も裸足で逃げ出す最恐の見目と性格故に……社交界における【触れるな危険物件】として名高い、ヴォルフ・フロル・クレマティス元帥のもとであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-17 18:13:32
44004文字
会話率:30%
魔族と人間がいがみ合う世界。魔王の復活により人間界は再び混沌に包まれようとしていた。五代目勇者であるルークは、旅の途中で冒険者アレンと出会う。意気投合した二人は魔王封印のためにはじめの街を旅立つ。しかし、冒険者アレンには何か秘密があるようで
…?
世界を救う勇者と勇者を支えた冒険者の話。
※短編・君と幸せになりたい。の連載版です。連載版へと改定するにあたって登場人物や世界観など若干変更した部分もあります。
※短編の方は思い切りネタバレになるので、一旦非公開にしています。
※時代背景や世界観は現実とは異なる異世界のお話なので、ご都合主義になる場面があります。
この小説はアルファポリス様にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-04 21:00:00
13902文字
会話率:52%
子供の頃勇者に助けられた魔族が、勇者の幸せを願う話。
※勇者×魔族ですが、主人公である魔族の独白形式なので明確なカップリング要素は薄いかもしれません。
※具体的な残酷表現はありませんが、バッドエンドなのでご注意ください。
※初執筆、初
投稿なので文章が拙い部分もあるかと思いますが、ご容赦ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-07 21:16:20
2283文字
会話率:0%
自分の心に素直になれない千紗都ちゃんと。
彼女を溺愛したい隼くんのお話。
最終更新:2021-05-11 17:00:00
9751文字
会話率:37%
子どもの頃からお姫様になりたかった。
いつか、自分だけの王子様が迎えに来てくれると信じていたのに……。
子どもの頃は女の子のように可愛いと言われていた私も、十代後半になった今では可愛いとはとても言えない。
お姫様になりたい。私だけの王子様が
欲しい。
【本編完結済】
下級貴族×上流貴族です。
特に注釈などつけずにエロが入ります。
口答えしまくるヤギの獣人×偉そうな豹の獣人という設定もあるんですが全く活かせてないので忘れてもらって大丈夫です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-17 15:57:09
244131文字
会話率:22%
あなたが、望むあたしになりたい。
家族も、地位も名誉もない孤児の少女、ケイラは、ある日、自分そっくりの貴族の娘、アリーシュと出会う。
アリーシュは、ケイラに金を積み、自身の代わりに幼馴染みで婚約者の青年、オーシュと結婚してほしいと頼み込
む。
ケイラは、金に目がくらみ、アリーシュとしてオーシュと結婚するが、オーシュは、なんとある呪いに囚われていて……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-07 05:54:21
15395文字
会話率:29%
可愛いすぎる見た目が災いして童貞のまま30回目のバースデーを迎えたマル(マルチェロ)は、その日の晩、夢の中に現れた何でも願いを叶えてくれるという魔法使いに「モテモテになりたい。そんでもって(女の子と)セックスしたい」とお願いするがーー「な、
なんじゃこりゃあ!!」
翌朝なぜかマルのお股には女性器が付いていてーー。
一刻も早く元の姿に戻してほしいマル。だけどその為には男の人とエッチしないとダメならしくてーー。
自分に想いを寄せている幼なじみにそうとは知らずに『処女を奪ってくれ』とお願いしてそのまま美味しくいただかれちゃう話。
合法ショタ受けです。タイトル通りふたなりものです。シリアス要素皆無のノリと勢いで書いたアホエロコメディーです。タグ確認よろしくです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-15 20:18:02
13476文字
会話率:39%
女の子のペットになりたい。
最終更新:2020-12-25 03:30:33
1646文字
会話率:32%
俺ユリアンは呪術の民は生まれながらに多くの魔力量と多くの魔法を操れる民族。
それゆえ、各国から狙われることが多く、同じ地には、3年と滞在をしない。
そんな俺が8歳から9歳の1年間のみ遊んだ幼馴染のことが忘れられず、1年でいいから、幼馴染レオ
ンのそばにいたいと飛び出した。
一方、レオンは平民ゆえ、就職した第四師団でのいじめで、ささくれていて、俺が声をかけても
虫けらのようにしか見ない。期限が迫る中、俺たちの仲の進展は・・・・・・
ハッピーエンドです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-24 07:00:00
13244文字
会話率:15%
「マッチョになりたいオメガの話」というタイトルでしたが、増編するにタイトルが内容と合わなくなったため、変更いたしました。10月3日から同棲編がスタート。
華奢で守ってあげたいオメガのイメージ。
俺は、そんなイメージを持たれたくない。身体を
鍛えて強い男になりたい。俺の首を噛んだアイツを早く解放してやりたい。
逃げたいオメガと逃がさないアルファの話。
すれ違う二人の愛情深い話です。R18
日間、週間ランキング一位ありがとうございます!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-08 10:32:54
42161文字
会話率:31%
旅芸人の踊り子リディアは砂漠の国の第二皇子から見染められた。
妾として王宮に輿入れするが、他の側室を娶る気配がない。
ラクダの遠乗りに誘われると、純粋な笑顔に心をときめかせていく。
彼の唯一の存在になりたい。リディアの許されない感情が大きく
なっていく。
営みのシーンは☆マークを付けています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-27 12:19:21
22500文字
会話率:45%
十八禁乙女ゲーム『アイスランドロマンス』の氷の悪役令嬢に転生した主人公は、引きこもって生涯独身を貫く決意をした。これでバッドエンドを迎えることもないはずーーーだったのだが、攻略対象であり義理の弟のレオンと体の関係を持ってしまい……? 無気力
だけど弟だけはかわいい主人公と、冷徹だけど姉だけは愛しい弟の話。以前消してしまったものの再投稿。pixivにも同タイトルのものを掲載しています。
※この小説はえっちシーンに♡喘ぎ・オノマトペを使用しています。男性向け寄りの性描写に耐性のない方はご注意下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-01 00:00:00
38987文字
会話率:54%
魔法が存在する中世ファンタジーみたいな世界に転生した。
転生する際に深淵の女神と出会い、彼女に取り込まれる直前で転生の泉へと落ちる。
主人公は第三王子として生まれ変わったが、
大国の人質という扱いで生活を送っていた。
身近な人の別れを
経験し主人公は寂しさを感じているのだった。
また女神と体を共有する主人公は、
知らず知らずの内に周りに居るものを魔族に変えていた。
着々と裏では主人公が魔王として復活するための準備が進められていた。
---
魔物化と言う性癖が楽しめないと読んでも意味不明すぎて何だこれはとなってしまうと思います。
魔物の姿に変わってしまうのが好きな人向け。
書くのに飽きたら、そこまでで終わりです。
途中でも、まあ仕方ないんじゃないかな?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-19 10:20:05
104397文字
会話率:29%
SMで縛られた女性が恍惚とした表情を浮かべている。
そのことに興味を持った私は、あるSMサークルが主宰する緊縛体験講座で〝彼〟と出会ってしまった。
彼の長い指先はとても綺麗で、〝彼〟に縛られた女性は美しく見えた。
そんな彼のパートナーになり
たい。私は、そんな願いを持つようになっていた……。
※読者の方へのご注意:脳内で私を読者ご自身の貴女に、〝彼〟は貴女の意中の人に変換してお読みください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-08 22:38:46
46239文字
会話率:29%