大学のお笑い研究会で落語と漫才の二刀流を貫く俺は、自分の落語のしぐさに納得がいかなくて悩んでいた。このままでは相方の幸喜が主張するように漫才一本にしぼることになってしまう。京の四条の南座のそば、鴨川の河原で俺が膝を抱えていると、歌舞伎界の御
曹司と揉めていた狐顔の地味な男が、俺に色目を使ってくる。エロ狐の魅了に掛けられた俺は、気がつけば、その不細工な男性にむしゃぶりついてファーストキスを捧げていた――。
浅黒素直イケメン男子大学生 × 性悪エロ狐顔日本舞踊家
ノンケでまっすぐな男子大学生を、女舞を得意とするアラサー日本舞踊家がふざけて落とそうとした結果、お互いめろめろになってしまうお話です。
コンコン狐は美女に化けるのが得意ですが、妖力のかけらもないごく普通の人間です。単に踊りが上手で芸に真摯な努力家なだけです。
学生さんの攻めさん視点でお送りいたします。
タイトル右端に※マークのある回は、R18な行為の描写アリです。
第28話以降、※?マークのある回が出現します。
これは作者の月白が、R18相当かどうか悩んでいることを示します。
行為まではしてないけれど、大事なところを布越しに触ってたり、口説き文句が直接的すぎたりするような描写が大量にある回でございます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-21 19:33:29
226170文字
会話率:51%
自殺現場を撮影した数太は、幽霊にもてあそばれるようになる。
幽霊だって。エッチがしたい……。
最終更新:2024-12-07 19:26:16
65380文字
会話率:36%
※この作品は東方プロジェクトシリーズの二次創作となります。
地霊殿で一定の信頼を得た男はさとり様の「夜の世話」を任された。
しかしさとり様はとんでもないメスガキだったのだ。
好きなようにもてあそばれる日々
男はさとり様を分からせることが出
来るのか。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-19 03:54:39
5021文字
会話率:33%
美しいが孤独な日々を送っていた主人公の女性・凛は、都会から遠く離れた静かな山奥に移り住む。彼女が選んだのは「溺れる桃源郷」とも称される、美しくも謎めいた庭園のそばに建つ古い洋館だった。ある夜、庭園を散策していた凛は、月夜に浮かぶ幻想的な「
悦びの蜜壺」を目にし、心を奪われる。その光景に惹かれた彼女は、そこから響く「官能の震源地」のような囁きに導かれるように、庭の奥深くへと足を進めていく。
その先に待っていたのは、庭園の所有者であり、美しくも冷たい雰囲気を漂わせる男性・怜一。彼は「情熱の深淵」を持つかのように凛を見つめ、彼女の心の奥底に潜む欲望を次々と解き放っていく。怜一との出会いをきっかけに、凛は「燃え上がる花園」のように次第に抑えきれない情熱に身を任せていくが、その甘美な関係の中で彼女は「秘めやかな悦楽の扉」を次々と開かれることとなる。
しかし、次第に凛は彼の庭園に隠された「淫らな花の吐息」や、過去に封じられた「愛の神秘の扉」の秘密に気づくようになる。怜一の抱える影の部分や庭園に眠る愛と官能の歴史に触れるにつれ、凛は「甘美な官能の奥」に深く沈んでいくが、同時に愛と欲望の「欲望の深淵」へと堕ちていく自分を感じる。
この蜜園に隠された「狂おしい蜜園」の秘密を知ったとき、凛は愛するか逃れるか、究極の選択を迫られる。そして「悦びの蜜の溜まり」ともいえる官能の果てで、彼女が手に入れるものとは一体何なのか──折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-12 19:29:22
9286文字
会話率:24%
殿山家には代々仕える忍びの家系がある。その名も樫月家。
そして現代、学園に通う殿山亘には昔から護衛としてそばに付き従う美少女くノ一、樫月桔梗がいる。
殿山亘はNTR妄想が大好きで、桔梗はそのエロ妄想にしょっちゅう巻き込まれるのである。
そし
て桔梗の姉妹達も同様に、殿山亘のエロ妄想に巻き込まれる。
本作品は基本的にNTR(寝取られ)作品です。苦手な方はご注意ください。
ストーリー性とかキャラクターとかより週二、三回ぐらい更新したいなー、という軽い気持ちのエロ小説です。中身も軽いです。でも頑張って更新したいと思います。
(2019.5.26 更新)
炎帝決着篇で完結としました。
以降の更新は気まぐれによるものです。ご容赦ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-05 23:22:12
1287301文字
会話率:49%
ちーこちゃんは、体育の授業でのマラソン中、寒さのせいで、おしっこがしたくなりました。まさかおもらしなんかできませんから、コース途中の、田んぼのそばにあった廃屋の陰で、こっそり用を足すことに。ところが、その光景を、男子に見られてしまいます。終
わった、と思うちーこちゃんですが、そこを助けてくれたのは、スーパーお嬢様の、由梨乃ちゃんでした。「お礼をしたい」と言うちーこちゃんに、「では、放課後に体育館まで来て下さい」と言う由梨乃ちゃんですが……?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-05 11:37:18
10371文字
会話率:57%
生徒は皆、ヒトじゃない!?
青年が現代日本から不思議な学園に迷い込み、
個性的な生徒や教師となんやかんやするドタバタBL?ファンタジー
####
ある特性のせいでやたらと一部の生徒に好かれてしまう主人公総受けが軸です。
一部、スピンオ
フ的に別キャラのカプの話を書くかもしれません。
エピソード名に*の付いた話はR18描写があります。
そうでないエピソードも、R15程度の描写が含まれる場合がありますのでご注意ください。
####
2025/2/15 作品タイトルを「波佐間学園高等部」から改題折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-01 00:08:44
18764文字
会話率:24%
天才変人博士(30代)×平凡健気助手(10代後半)
助手は博士の実験に巻きこまれ、物理的にオナホ化してしまった!?
アホエロですが無理矢理っぽいので念のためご注意ください。
pixivでも公開しています。
最終更新:2024-07-26 21:00:00
3226文字
会話率:24%
良家の令息α(20)×専属の使用人β(22)
執着攻め、流され受け
令息が使用人を手籠めにする話です。
使用人は2週間ぶりに帰ってきた令息を、いつもより意識してしまい……
薄暗い設定の割にはそこまで鬼畜じゃないですが甘くもなくなりました
。
オメガバースらしさはちょこっとノッティングくらい。
ビッチング(Ω化)ありません。
温めてるオメガバースのシリーズのキャラを使ってリハビリに書いた番外編です。
本編より先に出来てしまいましたが、if寄りなので単品で読めます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-15 14:00:24
6082文字
会話率:26%
ニッキーは幼い頃から憧れていたオルランドを追いかけて騎士になった。
優しいお兄ちゃんだったオルランドは、しばらく会わぬうちに無愛想なイケメン筋肉ゴリラ――もとい、騎士団長にまでのぼり詰めていてすっかり遠い存在に。
不釣り合いもなんのそ
の、なんとかオルランドの傍で働きたい一心で、ニッキーは書類補佐、戦術、身の回りの世話まで何でもこなすようになったのだが――。
周囲から「オルランドの嫁」と見られていることに気付いていないのは、当事者と新人くらい。むっつり溺愛気味の騎士団長(年上) × 人懐っこく頑張り屋のそばかす騎士(年下)の物語です。
本編は7話で完結済み+攻め視点や友人視点などのおまけ話があります。攻め視点で入るR指定部分は♡喘ぎ表現を使用していますので、苦手な方はごめんなさい。
思い立ったタイミングで後日談を追加予定です。
追記:電子書籍化記念に番外編を追加しております。楽しんで頂けますように。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-18 20:07:26
71673文字
会話率:31%
『そばにいるだけで元気になれる』と評判のデラニーは、ちょっと不思議な癒やしの力を持っている。
ただし魔法使いが多く活躍する貴族社会で、魔法がいっさい使えない。
この力をもっと役に立てることができたらいいのに。
そう思いつつも、これとい
った方法を見つけられないまま18歳になったデラニーは、文官見習いとして王宮に上がる。
ある日王宮の廊下を歩いていると、奇妙な声が聞こえてくる。おまけに謎の黒い靄まで発見してしまう。
あれはなんだろう? 声と靄に導かれた先で出会ったのは怪物――ではなく、かつて邪竜を倒したといわれる英雄の一人クリード。
美貌の大神官だったはずの彼は、討伐の際にひどい穢れを負ってしまったが、なぜかデラニーに触れていると元の姿に戻れるらしい。
「今この瞬間、きみを好きになりました。どうかきみと結婚する栄誉を僕にいただけないでしょうか?」
出会って秒で求婚してくるクリードにびっくりするものの、穢れによって苦しむ彼を気の毒に思ったデラニーは、「穢れがなくなるまで」という条件つきで結婚を承諾する。
ほんの少しの間彼に触れるだけでいい。そんなふうに軽く考えていたが、クリードの穢れは思ったよりもひどく、さらなる接触が必要で――?
「……えっ? け、結婚ってそういうことだったんですか!?」
お人好しで超鈍感なヒロイン × 優しい男に擬態したソフトヤンデレヒーロー 慈善のための結婚のはずが――?
─────────────────────────
◯完結まで予約投稿済み(約12万字)
◯軽い性描写には☆、しっかり性描写には★マークあり
◯pixivにも掲載中
※12/31改稿
(ストーリーに変更はありません。誤字報告歓迎です)
─────────────────────────折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-18 12:00:00
133312文字
会話率:34%
中学生で君に出会った。
中高大、プロチームまで同じところ。
腐れ縁なんて言う奴がいるけど、そんなわけないだろ。
ーーー俺がお前のそばを離れたくなかっただけ。
「最近、お前にトスあげるの、たまにだけど、つらい」
たまにって顔じゃなくて
、我慢してたことが溢れてきたって顔で。
「ーーー俺、いなくなった方がいい?」
肯定はされなかった。
でも、否定もされなかった。
口は悪いけど優しいやつだ。言えないよな。十年来のチームメイトに出ていってほしいなんて。
…気づかなくてごめん。お前にそんな顔をさせてごめん。
好きになって、ほんとにごめん。もう君の前から消えるから安心していーよ。
===================================
ハッピーエンドです。
バレーに関しては曖昧な知識で描いていますので細かい部分は捏造だと思ってください。
全て実在する人物や団体とは一切関係ありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-08 19:00:00
49886文字
会話率:29%
ある時、主人公の『左手』に、『力』が宿った。
その力は、特定の女に、強めではあるが主人公の左手に『愛しさ』を感じさせる力だった。
そしてその力は同時に、人体の特定部位に触れると『移る』特性を持っていた。
主人公は、その力を使い、願望を
かなえていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-03 12:36:10
146376文字
会話率:42%
15で孤児になったエルナは結婚を間近に控え、5年間共に暮らした親代わりのウィリクから巣立とうとしていた。
しかしそれは、結婚相手の失踪という形で白紙になってしまう。
落ち込むエルナを支えるウィリク。彼のおかげで、エルナは徐々に日常を取り戻し
てゆく。
けれどもこのまま甘えてばかりではいけない。そう思ったエルナはウィリクに独立の意思を告げるも、彼は何故か猛反対。2人の関係はギクシャクしたものになってしまう。
なんとか関係改善を図ろうとしたエルナだったが、その頃から淫らな夢に悩まされるようになって…。
☆ヒーローがヒロインをそばに繋ぎ止めておくために、それと悟らせないように色々と画策するも、微妙にもくろみが外れてしまうと言う話を、ヒロイン視点から書いた物語です☆
☆今のところ軽くメリバ(続編でハッピーエンドにするか考え中)
☆R描写は後半。(内容はタグをご確認ください)
☆世界観の設定緩め。
☆例によってタイトルは途中で変更する可能性あり。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-21 23:22:04
63964文字
会話率:21%
主人公である朔が住まう場所は辺りは山に囲まれ、村の中には川が流れるそんな自然に囲まれた一見平和な村には一つの伝説があった。
夏のとある日、それは村人全員で催す夏祭り。
大きな神社で行われるお祭りは小さな村で行われていると
は思えないくらい賑やかで、夜通し行われるほど。
世間一般で見ればよくあるお祭りで終わるのだが……
そのお祭りにはある裏話が存在する。
村人で参加しないものは神隠しに出逢う、と。
「お隣の娘さん、神隠しにあったらしいぞ。」
これは幼馴染みのお姉ちゃんが、神隠しに出逢ったその日から歯車が廻り始める物語。
─────────────────────────
♡マークがR-18回となります
戦闘もあるので多少残酷な表現もあります
(エロに関してはグロなどはございません)
作者の性格からかかなりさくさく物事が進みます。ご了承ください
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-17 22:54:32
35886文字
会話率:39%
俺の名前は神田ヒロ。
海辺の町に住む陰キャ高校生だ。
そんな俺には、三浦果奈という幼馴染がいる。
果奈は、グラビアアイドルよりもナイスバディで、アイドルよりも可愛い絶世の美少女。
性格も明るいからクラスの人気者で、運動も得意なので色んな部活
から助っ人を頼まれたりしている。
さらには、成績も素行もいいので、学園の教師からも信頼されているという完璧ぶり。
そして、髪の色が美しい青色であることから、海色の少女と呼ばれている。
正直、幼馴染として果奈のそばにいる俺は、毎日ドキドキしている。
ぶっちゃけ、妄想の中で果奈を何度も犯しているし、なんなら盗撮すらしている。
幼馴染なのに、陰キャな俺には、それくらいしかできないのだ。
だから、まさか…そんな俺が、果奈といちゃらぶセックスするなんて思ってみなかったんだ。
これは、俺と果奈の、夏休みセックスライフ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-10 20:11:31
1994文字
会話率:22%
<美貌のスパダリ執着攻×一途で健気な可愛い受>
ある夜、突然行方知れずの"神隠し"にあった大店の息子、麟太郎。
幼少の頃から世話係としてずっとそばにいた美貌の青年、恭介は密かにずっと愛していた彼の行方をひたすら探す。そ
してたどり着く先には…
東洋と西洋、二つの世界を舞台に描かれる物語…ハピエンです☆折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-08 08:00:00
73850文字
会話率:18%
ホラーがキライなのに、恐怖体験をドラマ化したテレビ番組なんてモノを見た姉。
お風呂にも入れず、ひとりでは眠れずという状態で、弟であるオレに泣き付いてきた。
「一緒に居て欲しいの」
怖がりな姉(爆乳)が密着するので、イロイロしてきたガマンが
限界です。
こちらは全八話で、十二時間おきに投稿予定です☆(°▽°)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-28 12:00:00
24557文字
会話率:35%
ある朝アデリーは、自分がゲームの中に転生しており、攻略対象を誘惑しまくるお色気悪役令嬢であることを知る。
追放を回避するため、アデリーは地味な姿に身をやつし、正体を隠して王宮で働きながらゲームの進行を見届けることにした。
上司となったの
は唯一アデリーの誘惑に屈しない攻略対象ダニエル。
お色気の効かないダニエルのそばで働いていれば、悪役令嬢になることもない。
そう安心していたアデリーだが、ゲームがエンディングを迎え、王宮を離れることを告げると、ダニエルが豹変して…?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-26 21:50:57
9997文字
会話率:29%
おじいちゃんたちの村に行ったらマゾメスを増やすための儀式が始まってしまい、いじめっ子のクソガキに母や妹らが抵抗虚しくマゾマスに調教されてしまう話。
最終更新:2024-08-21 07:39:39
4761文字
会話率:66%
今後描きたい作品です。何が読みたいか教えてください!
最終更新:2024-06-25 23:52:31
1052文字
会話率:0%
狂った倫理観の島に生まれた魔法少女ユマが頑張るお話です。小さい頃は悪を倒すのに全力だったのに、島の教育を受けて男の人に媚びるという倫理観を持つ魔法少女に成長していきます。日々、(性欲)正義感に突き動かされ、(チンポを見なければ)最強の(性処
理)魔法少女としてみんなの(オカズ)期待の星として戦っていく物語です。将来の夢は(強い雄に媚びて過ごす)立派な魔法少女になること。努力の成果である魔法を使う(男が掴みやすく手コキが上手い)手、(男を欲情させるような)鍛えられた足、(どんな対位でもできるような)柔軟な身体、それを支える(男に叩かれたら感じてしまう)お尻、(男が揉みやすい形の)みんなの期待を背負う胸、(エロい喘ぎ声を出す)正義を説く口をもって闘います。※設定はプリキュアと同じような感じと思っていただけたら良いと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-24 15:25:28
7151文字
会話率:68%
高校二年生のベータ、一夏(いちか)はオメガの兄、三苗(みなわ)にコンプレックスを抱えていた。一夏に近づく人間は気高く美しい三苗目当てで可愛い気のない一夏は蔑ろにされる。
そばかす、一重、細い目で軽視されがちなベータ主人公が身勝手なアルフ
ァに片思いしたが為に散々振り回され捨てられる。
元クズの不良アルファ×卑屈毒舌ベータ
■前作『綺麗で汚く嘘だらけ』と同じ世界線のオメガバース。ベータが底辺等独自の設定が作中に説明されます。攻めはモブ含め複数人。最後は気持ちいいハッピーエンドのはず。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-14 08:00:00
459572文字
会話率:70%
デイジー(22)は王弟の一人娘に仕えている。ある朝彼女が目覚めると、同僚のセージ(19)が隣で寝ていた。しかも二人してあられもない姿で。記憶はないが責任を感じたデイジーは、どんな償いでもするとセージに頭を下げる。彼の要求とは『言う事を何でも
聞く事』で、受け入れてもらえないなら主人に報告するとデイジーを脅す。解雇は困ると渋々了承したデイジーだが、その後すぐに「自分達は恋人になった」と主人に報告され彼女は驚愕するのだった。『タイプじゃないと言われたのに、毎晩腰砕けになるほど愛されるなんて聞いてません!』のスピンオフですが、そちらは未読でも大丈夫です。お読みいただいてる方がわかりやすい部分はあるかも…?※西洋ファンタジー風のお話のため、設定等ふんわりしています。Rは最後。のんびり不定期更新ですがよろしくお願いします!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-09 17:34:11
49706文字
会話率:37%