会社の同僚である美里と幸司。二人きりで残業を終わらせたある夜、幸司の見せたふとした仕草が、美里のフェチ魂に火をつけてしまった!
二人は危ういフェチ談義へと、花を咲かせてしまって……。
最終更新:2014-05-11 10:20:38
12190文字
会話率:50%
付き合ってる?私達。
身体を重ねても、気持ちが分からない。
いおりとまもる。
「練習すれば?」まもるの言葉に心が冷める。
本当にいいのかな。私…。
最終更新:2014-05-09 13:50:52
1358文字
会話率:20%
カガミを見るとそこに美少女の姿が。
「あれ、俺……女になってる?!」
思わず発された言葉は、言葉よりも声の方が本人にとっては意外だったようだ。声も女性の発する声そのものになっていたのだから――。
最終更新:2014-05-08 20:26:25
15345文字
会話率:20%
とある王国の片隅、掌を差し出す貴族達と愛される平民のお話。
上流貴族の夫婦(爬虫類系人外)×平民の軍人(特殊能力持ち人間)。
06/06 後日談を追加しました。
最終更新:2014-05-06 00:38:48
9933文字
会話率:35%
離婚したばかりのモニカ、三十歳。悪い事は重なるもので偶然見かけた悪魔に襲われて乱暴されてしまう。
早く何とかしてもらわないと、と町はずれに住む魔法使いユリエルの家に出向くが、彼の言う『治療』はとても恥ずかしくてえっちな事ばかりで…
にこやか
に言葉巧みな治療方針を持ち出されて抵抗出来ない、熟女と年下魔法使いのお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-05-04 12:00:00
34478文字
会話率:57%
「今から一時間後に僕たちの体は入れ替わる」
通勤途中のリーマンにそんなことを言ってきたのは、絹辺と名乗る高校生だった。きっかり一時間後、ほんとうに体が入れ替わった!絹辺の目的は、自分の体で……!?
一人で愛が溢れすぎのナルシストが、満足を得
ようとあがく。二人の間には最後まで愛は生まれない……はず。
ひたすらベッドの中でやるはなし。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-05-02 02:35:34
8354文字
会話率:54%
三条学園生徒会長の柊誠一(17)は、副会長で恋人の鹿島律(16)のことを大切に思っている。
けれども、誠一には「律を拘束したい」という、とても彼女には言えない性癖を抱えていた。
自分の上半身と下半身の差に悶々とする誠一。
そんな彼の悩みを知
ってか知らずか、ある日律は誠一の家に行きたいと言い出した……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-04-29 02:47:10
19145文字
会話率:48%
言葉などいらない。
感情などいらない。
あなたは私の全てを感じていればいい。
最終更新:2014-04-29 02:37:10
1344文字
会話率:35%
これ以上の言葉が見つからないけど・・
最終更新:2014-04-27 03:33:05
359文字
会話率:0%
この物語は貴仁×憂&琥珀×粟生&夜実×優梨のカップリングで掲載しています。
☆ 不定期更新です。楽しみながら待っていただければ有難いです!!
本小説はフォレストページさんのホームページから移転した作品です。
-春休み-
すべてを失
った憂(うい)。学園入学に迫り、さらには"焼印"まで押されてしまう。そんな憂を助けたのは宮條財閥の御曹司・宮條 貴仁(くじょう たかひと)だった!! 彼の家(憂の生家)に泊まった憂だが、粟生(アオ)と貴仁の怪しい関係を見てしまい、強姦され、服従をさせられる。一方の粟生は自分の背徳感を感じていた。
-入学式-
聖(ひじり)学園の入学式に出席するため、憂は聖学園に通ずる電車に乗っていた。そこで、痴漢に襲われ、さらには謎の男に助けてもらい、聖学園についた。だが、そこに貴仁の会い、部屋に向かう道中で貴仁と出会い、貴仁と同室になる。朝の事でお仕置きされる中、貴仁の携帯に電話がかかってきて放課後、電話の主の元に向かうことになり、その相手は生徒会長の聖 夜実(やみ)だった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-04-25 14:13:58
19965文字
会話率:51%
緑川家の日常。教職に就く父母をもつ少年、治樹の受難の日々。絶対的権力の父親のもと毎日のように「教育」という名の「性虐待」を受ける治樹。幼少期から行われる両親の熱心な英才教育は治樹の心を蝕んでいくものだった。第三章「母+ハイヒール」「父+教え
子と母親」完結。第四章「少年+痴漢+知世母」掲載「佐藤親子+執事」掲載「緑川夫妻+下女と女」掲載。
/世界設定/地球に似た世界、仮想日本、人々のSEXに対する考えは緩慢、法律柔、弱肉強食、金とエロで解決、不快表現アリ/自作語句アリ、駄文、誤字脱字アリ/
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-04-23 20:23:12
32613文字
会話率:30%
極悪冷徹な心を持ち、暴力で語る"刺青の男"と、
両親を亡くし、語る言葉を失った"少女"の、
決して許されることのない罪の話。
最終更新:2014-04-22 20:59:55
10382文字
会話率:48%
仲のいい幼なじみの雅樹に、電車の中で痴漢される萌衣。
抵抗するが、翻弄され、堕ちる話。
最終更新:2014-04-21 23:53:19
2517文字
会話率:53%
唯一の肉親である父王を失ったアガサ・ハクスビーは、十五歳で新女王として即位、隣国との開戦を決意する。ところが戴冠式の夜、王家の秘宝『鴉の血涙』を狙って現れたのは、稀代の大泥棒・怪盗紳士ハムレットだった! 彼の言葉に、指先に、唇に、魔術のよう
に翻弄され、やがて幼き女王は運命さえも変えられていく――。
※予告なく残酷な描写や官能描写が含まれることがありますので、苦手な方はご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-04-15 22:09:41
112804文字
会話率:40%
遊女の頂点花魁のはなし
生々しい言葉が出てくるため
苦手な方は引き返して下さい。
最終更新:2014-04-12 17:19:37
459文字
会話率:15%
季節外れの転入生。
転入生に恋した役職持ちの顔のいい者達。
只転入生と席が隣というだけで巻き込まれた少年。
そんなありふれた物語。
転入生が己のために築いた楽園の生贄にされた巻き込まれた少年は、耐えることが出来ずに自らの命を絶ってしまう。
これは命を絶ってしまった少年を慕っていたものたちの復讐の物語。
*死ネタが出てきます。
*復讐もののため痛い表現やグロイ表現なども出てくる予定です。
*いじめの表現も出ます。
*空白が多い場所もあります
*各話に警告はしませんので上記の内容に少しでも嫌悪感を抱かれる方は閲覧しないでください。
*閲覧は自己責任でお願いします。
*誤字脱字報告、感想、批評は大歓迎ですが、上記を読まれずお叱りお怒りの言葉をいただいても対処できませんので悪しからずご了承ください。
*このお話は自サイトに掲載している作品の改訂版です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-04-04 14:00:00
2179文字
会話率:10%
自分の心無い言葉が原因で恋人に自殺され、心に深い傷を負った男、真田隆明は人生を捨てるように生きていた。
生活のために水商売に勤め出し、それなりに出世もし新しい恋人も出来た隆明は徐々に精神的に立ち直り始める。
そんなある日、隆明は同じ店に
勤めるホステスで自身の恋人である美里から奇妙な箱を見せられる。
彼女が客からプレゼントされたというその箱は、美しい組み木細工が施してあり決して開けられない。
ひょんなことから箱の名前が“コトリバコ”である事を知った隆明は、同時にその箱がネット上で有名な怪談に登場する、呪詛のアイテムだという事を知る。
“コトリバコ”は女と子供を対象にし、呪いを受けた者はゆっくりと内臓が千切れて死ぬという。
呪いの存在など信じていなかった隆明だが、美里が原因不明の病で倒れ信じざるを得ないようになっていく。
呪いを解いて美里を救うために隆明は箱を贈った男を追う。
その過程で隆明は“コトリバコ”にまつわる陰惨な過去と、男が何故美里に呪いをかけたのかを知る事になる。
様々な真実を知って行く中、隆明は自身の過去と向き合っていく。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-04-02 07:07:38
2124文字
会話率:18%
「はああああああああああああああああん?もう一度言ってみやがれ!この腹黒似非紳士っ!!」「なに、怒ってるんだよ。だから、何度も言うけど…明日から、美織は俺と暮らすんだよ?」いつも肝心な言葉だけは言わない…お互いに。
最終更新:2014-03-31 13:23:45
5911文字
会話率:22%
むかーしむかし、あるところにとても裕福で平和な国がありました。
わがままな王子さまと召使い。理不尽で無茶な命令にも従ってしまう召使いのジュナ。お別れの言葉も言えなかったけれど、遊びの時間は終わりです、王子様。
最終更新:2014-02-18 21:59:56
8513文字
会話率:27%
20XX年、格闘ゲームは衰退していた。
しかし、格闘ゲームを愛する者は、未だ消えてはいなかった。
◆ 全年齢版用意しました
http://ncode.syosetu.com/n3806bj/
メッセージ等でも要望が多かったので作りまし
た。
「18禁じゃ奨めたくても奨められねーよハゲ!」なる
応援の言葉が決定打でした。俺はハゲじゃねーよハゲ!
あまり地の文は弄らぬ方向で、ちょいとずつ更新予定です。
是非こちらもよろしくお願い致します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-03-21 11:56:06
458875文字
会話率:28%
間違った高校デビューを果たした番長ww、『相羽万次』は、忘れ物を取りに戻った学校で、同じクラスの女子、『島崎愛理』が教室内で自慰行為にふけっているのを目撃する。
しかも、島崎の股間には衝撃の秘密があり、それをバラさない代わりに「なんでもする
」と言った島崎を半ば無理やり犯してしまう。
「明日も、また来てね。いつでもいいから」
と言う島崎の言葉に期待半分、不安半分な万次だったが、思春期の暴走気味の性欲には逆らえず、ついつい島崎のマンションに入り浸り、島崎とのセックスにのめり込んでしまう。
万次の人生で一番アツい夏の始まりだった。
※島崎さんのナニは、デカいク〇ト〇スだと思ってください。
Amazonのキンドルストアにて『彼女が持ってたSMG第二章①』と『彼女が持ってたSMG第二章②』を販売中です。
『Kindle』は持ってなくてもスマホがあれば、無料アプリをダウンロードしたら読めるようになるらしいですよ。
詳しくはアマゾンサイトで調べてみてください。
私はスマホも持っていないので、どうしようもないですが・・・折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-03-20 00:14:05
94462文字
会話率:26%