「文明くん、あなたが欲しいの」
その一言を告げた美少女・黒沢時雨の手により、主人公・千堂文明はエロゲー制作の世界へと足を踏み入れた。
彼が招き入れられたのはゲーム制作部--またの名を『エロゲ部』。
エロゲ部の部員は文明以外はみんな女の子。ち
ょっと頭のおかしい美人の先輩、巨乳の癒やし系お姉さん、見た目小学生なロリ女子高生、ツインテールのツンデレ娘、電波系のヘビメタ少女など癖のある面々ばかり。
エロゲーのためといいながら部員の女の子とエッチしちゃったりしつつ、文明はエロゲー制作に情熱を傾けていくのだった。
更新をTwitterでも呟いてます。→https://twitter.com/junhon14折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-26 04:41:51
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三条学園生徒会長の柊誠一(17)は、副会長で恋人の鹿島律(16)のことを大切に思っている。
けれども、誠一には「律を拘束したい」という、とても彼女には言えない性癖を抱えていた。
自分の上半身と下半身の差に悶々とする誠一。
そんな彼の悩みを知
ってか知らずか、ある日律は誠一の家に行きたいと言い出した……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-04-29 02:47:10
19145文字
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