処女の少女がペニス狩りをしてくるのを阻止する少年の物語(予定です。結末は考えてません)
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最終更新:2019-03-29 07:53:53
2666文字
会話率:15%
抑圧された階級社会のなかで、優れた剣士となることで自我を確立していった主人公シウス。彼の住む世界は、亜人種に占拠され、今まさに終焉を迎えようとしていた。最後の砦として発足した特殊部隊「ラクルス」に集められた三人の剣士、シウス、アルジェ、レア
。そんな彼らの前に、人類の未来を変える男ストノアが現れたことから物語ははじまる…。
というと、何となく硬派な異世界モノっぽいですが、ストノアを巡って繰り広げられるドロドロ?!愛憎劇が物語の主題です。暴力描写あり、残酷描写あり、BLあり、溺愛あり、複数関係あり、となますので、苦手な方はご注意ください。
※初投稿のため試験的に投稿しています。次回更新はもう少し先となりますのでご容赦ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-02 22:22:07
1842文字
会話率:23%
氷の騎士、孤高の狼騎士、ベルセルクなど好き勝手に呼ばれてきた「キース第2騎士団団長:キース・ランベルト(主人公)」が、夜な夜な魔獣狩りついでに自分を慰めている所をオオカミに見つかってしまい....しかも翌日の入団者の中に狼獣人がいて、その狼
娘はキースを番だと追いかけ回す....ドタバタエロコメディ予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-27 01:32:10
2318文字
会話率:32%
パンツ好きな女の子が、友達を救うためにネクロパンツァーになって、悪霊に乗っ取られた友達からパンツを剥ぎ取って自分で履いて、先輩に耳元で囁かれたりしながら着衣おもらし絶頂で悪霊パンツを浄化する話
※pixivでも同様のタイトルで公開中
ht
tps://www.pixiv.net/novel/show.php?id=10767670折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-17 21:55:25
7980文字
会話率:51%
魔女だとあらぬ疑いをかけられた菓子屋の娘、フラン。根拠のないゴーモンをされていずれ火あぶりにされるのなら、いっそ本当に魔女になってしまえ?
悪魔と契約を交わしたフランは、魔女になる儀式として自分の処女を奪う男を殺すように魔法をかけられてしま
います。
甘いあまーい毒入りお菓子の身体に。
しかし、ゴーモンゴーカン担当に立候補した修道士は、なんと麗しの初恋の君でした。
どうする、フラン? しかも、魔法の代償として言葉を奪われたってなんだそれ。
幸せ? な魔女のゴーモンを書いてみたくて書いた話です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-20 13:29:12
36252文字
会話率:30%
怪物狩りで生計をたてる女子高生、東城リンにはとある性癖があった。それは銃を撃った時の反動で性的興奮をしてしまうと言う物だった。
退屈な高校生活と怪物狩りでの興奮、彼女は両極端な日常を謳歌していく。
最終更新:2019-01-17 17:30:43
15559文字
会話率:31%
憧れの女を、格安で肉嫁に加工して販売します。
妖怪「女汁爺(めじるじじい)」が始めた、狩り。
様々な獲物を徹底的に肉嫁に加工して―――お客様に提供していく物語です。
グロテスク。残酷。BADEND。悲惨堕ち。
〇妖怪「女汁爺」(めじるじじ
い)。
狙った女の頭に「種」を植え付け、卑猥でアブノーマルな性癖を引き出し、開花させる。
「種」は女の性欲・性癖が強くなるたびに成長し、一般人には見えないが……巨大な植物として成長していく。獲物のメスの頭に「種」を植え、隠し持っている変態性癖を開花させ、人生を狂わせていく。
壺を数多く所有し、様々な方法で女を責め―――滴る体液やエキスを、舐めとって栄養源にする。
過去へとさかのぼり、「種」を植え付ける。
【商品リスト】
肉嫁No.1(価格10万円) 楠木 玲乙菜(くすのき れおな) 22歳 大学4年生
大学に通いながら、地元の野球チーム「東北マーメイズ」のチアガール「マーメイズ・ガール 候補生」として、現役大学生でありながらオーディションを突破して採用された新人チアガール。
肉嫁No.2(価格15万円) 小野寺 美咲(おのでら みさき) 31歳 看護師
小学1年生と小学3年生の娘、厳格な夫と共に暮らす、患者からの人気が高い美人看護師。PTA活動も頑張ろうとしている良妻賢母。料理も得意で、娘の小学校のバザーへ作ったスイーツを提供して大人気になっている。
肉嫁No.3(価格8万円) 八重樫 眞希(やえがし まき) 18歳 高校3年生
親戚の叔父が経営するペットショップで、中学の時から毎年アルバイトとして働いている高校生。夏休みと冬休みの期間働くことが多い。友達は少なく、中学時代は不登校でフリースクールへ通っていた。趣味は読書、アニメ、同人、コスプレ関係。美術部と吹奏楽部に所属。黒いセルフレーム眼鏡の子。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-04 21:51:42
414821文字
会話率:18%
俺達の部族は雄をかけ、お互いの男根を武器にして戦う。その雌雄を決する戦いに負けぬよう、日々俺たちは体を鍛えている。しかし俺は筋肉がつきにくい体質の上、狩りが下手だった。雌雄を決する儀式を迎えたが、なんとぼっちになってしまう。
短編「雌雄を
決する戦い」と同一世界観です。ざまぁ系の話ではありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-30 17:50:56
8252文字
会話率:42%
現代魔女である女子高生の今様は処女の生き血を集めるために、使い魔を美少年に変身させ処女狩りをしていた。
ロストバージンの際に流れる最高の一滴を求めて。
※ショタ淫魔がJKJCのキツキツま○こを自慢の極太ち○ぽで拡張して処女喪失させるだけの話
最終更新:2018-12-28 16:00:00
15185文字
会話率:38%
ライオンはメスが狩りをするんです。弱肉強食の世界ではメスがオスを食べる。草食男子なんて言ってると食べられちゃうわけです。つまりね、何が言いたいかというとね。5000兆円欲しいって話です。
最終更新:2017-06-07 13:46:06
3142文字
会話率:48%
剣術家にして退魔師でもある少女・野々宮濃紅は風呂で男と鉢合わせる。自身の不注意が招いたことも顧みず男を殴ろうとしたが、逆に金縛りの術で取り押さえられ、身の程を知れと折檻をくらう。男の正体は犬神、彼を仕留めようと返り討ちに遭い、奴隷にされたこ
とを濃紅は思い出す。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-06 10:19:33
6054文字
会話率:28%
郊外への紅葉狩りをしたいと彼が言う
誰もいない紅葉の中を 私を裸にして
彼が紅葉狩りをした
最終更新:2018-12-03 10:49:20
1220文字
会話率:93%
秋の紅葉を見に行く予定が、中止になり
私の身体を赤く染めて楽しむ彼
触られるだけで逝ってしまう私を
辱めて楽しんでいる
最終更新:2018-11-30 11:02:37
4002文字
会話率:89%
その男は無垢な女性を快楽に堕とし、自分へと這いつくばらせることに生涯を捧げていた。
無垢な中学生、無垢な高校生、小学生とて例外ではない。その男の前ではどれだけ幼い者であっても女ならば雌であり、狩りの対象でしかない。
男は今日も狩りを続ける
。自らの本能がままに、獲物へと食らいついていく。
「さぁ――狩りの始まりだ」
※
今作品の一番の主旨は、作者がエロ物語がちゃんとかけるかな? というものです。
なので、更新は超不定期となると思います。
そして、作者の好みで、大学生以上の女性は出てこないと思います。ロリババアならありなのですが、今作品では出てくるかどうかは結構怪しいです。
エロが出てくる話には★つけようと思います。まぁ大体がエロありな気がしますが
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-25 03:10:05
8261文字
会話率:44%
「死にたくないなら僕と契約しようよ。」
悪魔はそう言い、死にかけのエクソシスト、ミリアム・アダムスと契約を結んだ。ミリアムは、悪魔の力を使い、義父を殺し、自分を死へと追い込んだエクソシストに復讐するため、エクソシスト狩りを始める。★BL:悪
魔×エクソシスト/性的描写がある場合はタイトル末に※が付きます。全編を通して残酷描写ありますので苦手な方はご注意ください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-19 02:44:53
78998文字
会話率:53%
魔女として捕えられてしまった少女の悲劇。
最終更新:2018-11-17 00:19:18
21036文字
会話率:45%
貞淑で真面目な人妻狩りのターゲットにされた「奥様」だが、気丈な性格だった。
人妻は今までの男性からは受けたことのない性の体験に、それも恥辱やアナル等を嫌がるが、だんだん身悶えしていく。
相手は以前よりも複数の男達で調教や淫行に生れた紳士達
ばかり。レズスタッフまでいて人妻は気に入られてしまう。
中途半端な快楽でなく淫靡な世界を身につけさせたい社長。
調教になれている男性達。
大抵は彼らに狙われたらすぐに女性達は「雌」になり、甘い蜜が泉のように溢れ出してくる。感じてることを認められない、この主人公人妻がどう変化していくだろう。
******
【登場人物】
・人妻(主人公)
・以前の凌辱3人男性(社長、店長、三上)
・レズスタッフ2名(まき、アキ)
・凌辱好き紳士7名、後に新紳士
*これは重複ではありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-04 00:19:49
130483文字
会話率:55%
人妻の私は男達の罠にはまってしまった。
いつも買い物するスーパーで万引きに間違えられて、それを調べる口実で事務所に連れていかれた。
3人の男達のイニシアチブをとるのは社長。
いつもこんな風に、人妻狩りをして、身につけてる下着を額縁に入れて
るよう。
そのために問い詰められて、嫌がると服を脱がされていく。
それだけでなく、社長は人妻の体を奪うのを楽しみにしていた。
嫌がってるのか感じてるのか。
そんなのは、嫌に決まってるが、されるがまま・・・体も反応してる。
結末はどうなるのか、誰かが助けに来るのか。
*重複投稿折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-28 01:00:00
23448文字
会話率:67%
獣人が人口の7割を占める世界。王国乱立時代は獣人型貧困の起源であり、人類の永遠の課題だった。
イヌの獣人、ネコの獣人、その他様々な属の獣人たちは自分たちの形質を保ちながら生活してきた。時折産まれる人間と共に。
時代は人に新たな役割を与えた。
獣人に体力で劣る人間は、狩りを彼らに委ねる代わりに知恵を絞った。食料は常の課題であり、金、取引、そして国起こしへと形を変えて一族を導く。
世界は戦争に満たされた。一族の繁栄は限りある資源の獲得にのみ叶えられるからだ。
敗北は死か、貧困という地獄に堕ちるか二つに一つ。こうして世界は90%超の貧困で形作られた。
これはそんな世界に生きる一人の人間が見る景色。その男に顔はなく、老いはあっても死はもたない。生存本能と欲望が同じ色に染まった時代、彼は生命溢れる少女たちに胚を埋め付けていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-30 14:15:16
937文字
会話率:0%
数年前からやりたいことを見いだせずにいる青年、アレディ。
無気力ではないが、様々な物事に意義を見いだせないでいた青年は、森の中でその場暮らしをしていた。
しかしあるとき、ふと彼の脳内にひとつの生き方が提示される。
「賊になろう!」
こ
れは、”人を狩る”という未知なる生活に希望を見出してしまった青年の物語。
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本作品は不定期投稿です。
次話が投稿されるまでに期間があくかもしれない点にご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-23 07:00:40
3951文字
会話率:22%
「思い出ってもんは常について来んのさ。」
1人吸血鬼を狩り続ける男は言った。
ある者は言った。
ーーその男の後ろには、血の跡しか残らず。ーー
錆び付いた銃にボロボロのポンチョ、
すべて年季の入った装いで。
年相応に老けた顔には無精髭が生
え、
蒼い瞳は復讐者特有の鋭い目だった。
それは、過去に、自分に、決着を付けるべく
戦い続ける復讐者の道。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-18 14:30:48
2490文字
会話率:18%
俺は転生したらモヒカンの雑魚キャラになった。
生き残るには、女をはらませ、自分を増やさないといけない。
俺には魔法の言葉がある。
”ヒイッハー!”だ。残念ながらヒャッハーではなかった。まあそれはいい。
その魔法の言葉を使うと女は必ず言う。
「命だけはお助け下さい。何でもしますから。」
そして、俺は女を集め繁殖する寝城を作り始める。
寝城の基地が出来た俺は、増殖を安定して出来るようになった。
俺は基地を守る為と、狩りをするために銃やボーガンで武装する。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-17 00:00:00
702672文字
会話率:24%
突然だけど、俺はいい女がもだえ苦しんで死ぬのを見るのが好きだ。
べつに露悪趣味があるわけじゃない。そういうやつなんだ。世の中にはそういうやつが時々いて、たまたまそれが俺だっただけだ。
そして、さらに悪い事に、そんな俺は、ひょんなことから(ひ
ょんなことからか?)とてつもない力を手にしてしまった、
《アブソルトヴァージニティ》――純真無垢な処女の生き血を食らい、その力を増していく悪魔の剣。
その主となった俺に課せられたのは、神に等しき力を振るう、清廉なる乙女――《戦乙女》の殺害。
おっと、これは間違いだ。べつに課せられたわけじゃない。そうしてみるのもいいんじゃないかと、勧められただけだ。
そういうわけで、俺は、フビトというんだけど、行く先々で女を殺しながら、《戦乙女》を狩りに出かけることになった。
これは、そういう話だ。そういうのが好きな人間だけ読めばいいし、誰かに理解してもらう必要もない。
だって、そうだろう? 誰にも理解されなくたって、俺が、残酷な人間であることに、変わりはないんだから。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-15 11:59:15
141715文字
会話率:47%