20XX年、扁形動物であるヒラムシが突然変異でヒト化した!
高度な思考が可能になってもヒラムシの本能は変わらない。バトル用のペニスで相手を突き負かし、己の生殖用ペニスで敗者をメス堕ちさせるのだ!
※異形バトルの結果、嫌がる相手に対して性行
為に及ぶ表現がありますので苦手な方はご注意を。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-15 18:00:00
8630文字
会話率:25%
※この作品はPixivにも投稿しています※ ペニスフェンシング――それは雄と雄とが己の全てを賭けて行う戦いである。中肉中背、気も弱く平凡な“ぼく”。唯一の取り柄といっていいのは並外れた巨根だが、活かす機会がなくてはただのコンプレックスに過ぎ
なかった。だがそんな日々も一転する。裸一貫でトリップしたのは、チンポで負かした相手が“雌”となる世界だった――!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-05 20:08:50
14007文字
会話率:42%
俺達の部族は雄をかけ、お互いの男根を武器にして戦う。その雌雄を決する戦いに負けぬよう、日々俺たちは体を鍛えている。しかし俺は筋肉がつきにくい体質の上、狩りが下手だった。雌雄を決する儀式を迎えたが、なんとぼっちになってしまう。
短編「雌雄を
決する戦い」と同一世界観です。ざまぁ系の話ではありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-30 17:50:56
8252文字
会話率:42%
俺達の部族は雄をかけ、お互いの男根を武器にして戦う。その雌雄を決する戦いに負けぬよう、日々俺たちは体を鍛えている。悔しいことに俺は平凡だ。負ければ雌にされてしまう。俺は負けたくないとヤツから逃げる。
「#獣人版深夜の小説書き60分1本勝負
」で書いたものに修正を加えたものです。元は獣人設定でしたが変更しました。お題『雌雄を決する戦い』
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-04 17:28:10
4668文字
会話率:55%